爪の補強でバレないやり方ってあるの?マニキュアやジェルで補強のセルフネイルのやり方 | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

ネイル女子

ジェルネイルやマニキュアは、カラーリングやアートを施しておしゃれを楽しむだけでなく、自爪ケアや補強をするためのアイテムでもあります。OLやアパレル職、美容関連の職業は、比較的自由にネイルができるという方が多いようですが、医療・介護・教育・食品関連などで働いている方は、就業規則でネイル禁止という方がほとんどのようです。また学生でも、小・中・高生は校則でネイル禁止となっているのではないでしょうか。前述の通り、ジェルネイルやマニキュアは自爪を補強したり、ナチュラルだけどキレイに見せるためにも使えます。自爪が薄くて、すぐに割れたり折れたりするという方や、二枚爪になりやすい方は、ジェルネイルやマニキュアを使って補強すれば、キレイな自爪をキープできるのです。しかしジェルネイルやマニキュアはツヤ感が出るので、透明で仕上げてもバレてしまうというケースがあります。そこで、今回の記事では爪の補強でバレないやり方についてご紹介します。少しの工夫でしっかり補強ができて、きれいに爪が伸ばせるようになるかもしれません。

ネイル禁止の仕事・学校で爪の補強はバレる?

職場や学校の規則で、残念ながら「ネイル禁止」とされているところは意外と多いです。例えば、以下のようなお仕事が当てはまります。

・医師
・看護師
・介護職員
・食品会社
・調理師
・パティシエ
・教師
・保育士

しかし、以下のようなお仕事は、職場によってはOKとされているようです。

・医療事務
・セラピスト
・エステティシャン
・コンビニスタッフ
・宿泊業界
・運輸業界
・郵便業界

また、小中高生の場合も校則でネイル禁止とされているところがほとんどですが、一部でネイルOKの高校もあるようです。このように、ネイルOKなお仕事や学校は、昔と比べてかなり増えてきているようです。

しかし、ネイルがOKなお仕事・学校でも、実際にネイルをしづらいパターンもありますよね。例えば一緒に働いている人たちが誰もネイルをしていなかったり、規則でネイルOKでも、周囲の人の理解がなかったり・・・。特に新社会人や転職後に新人として働き始めるときは、職場の人の様子を見てから、ネイルをするか決める方がほとんどなのではないでしょうか。

ネイル禁止なら自然な補強でもバレるかも・・・

「自分のテンションを上げるために、ナチュラルなネイルがしたい」「自爪の補強のためにネイルがしたい」という時に、自爪のような仕上がりの「バレないネイル」が活躍します。筆者は元ネイリストなので、「ネイルがしたい!」と思う方には、是非ジェルネイルやマニキュアを楽しんでほしいです。また、補強のためのネイルをすることで、爪がボロボロにならずに過ごせますし、バレないネイルなら、ナチュラルなのに自爪や手元をキレイに魅せることも可能です。

しかし就業規則や校則で「ネイルは禁止」とされているのであれば、どんなに自爪のような仕上がりでも、ネイルをするのはおすすめできません。なぜなら、これから紹介するやり方が「100%バレない」という保証はないからです。

そもそも、自分の手元や爪は、意外にも他人からよく見られているパーツです。補強のための、とってもナチュラルな仕上がりでも、ふと爪を見られた時に違和感があれば、ネイルをしていると疑われてしまうかもしれません。また、禁止にも関わらずネイルをしていることがバレたら、一緒に働いている人たちや同級生から「規則を守れない人」と思われる可能性があります。これからご紹介する方法は、ネイルOKの職場に勤めている方や、ネイルOKの学校に通っている方が参考にして頂ければと思います。

爪の補強でバレない方法・マニキュア編

マニキュアでの補強は、以下のような方におすすめです。

・ネイルをつけっぱなしにできない
・爪の長さは常に短くしたい
・とにかく自爪のようにナチュラルな見た目にしたい
・気軽に爪の補強をしたい

マニキュアでも、爪を丈夫に補強することは可能です!道具さえあれば、セルフネイル初心者の方でも挑戦しやすいですよ!以下では、ネイルケアをしてからマニキュアで補強する方法をご紹介します。

必要な道具

・ベースコート

ネイリストのおすすめポイント:ネイルブランドの先駆けである「JESSICA」は、ネイリストからも人気を集めています。こちらは爪の凹凸が気になる方におすすめ。

ネイリストのおすすめポイント:人体に有害な成分を使わないネイルブランド「ZOYA」のベースコートは、速乾性がありオフがしやすいと好評です。

・マットトップコート

ネイリストのおすすめポイント:オルビスのトップコートは使いやすい容量と刷毛、液の速乾性が人気のアイテムです。

ネイリストのおすすめポイント:「OPI」は世界的にも人気なネイルブランドの1つです。毛量のある大きめのハケと、おしゃれなボトルが特徴的です。

・爪やすり

ネイリストのおすすめポイント:プリジェルのエメリーボードは裏と表でやすりの目の粗さが異なり、しっかり使い分けができます。

・キューティクルリムーバー

ネイリストのおすすめポイント:キューティクルリムーバーは、ハケ付きの容器に入っている方が使いやすいのでおすすめです。

・メタルプッシャー
(メタルプッシャーはコットンを巻き付けたウッドスティックでも代用できます)

ネイリストのおすすめポイント:メタルプッシャーはプロのネイリストも使うアイテムです。ネイル専門店やネイルブランドから販売されている商品がおすすめです。

・ガーゼ
・消毒用エタノール

やり方

①爪の長さや形を爪やすりで整える
爪切りでバチンと切ると、爪の断面がギザギザになってしまいます。ギザギザの断面は、二枚爪や爪割れを引き起こしやすいので、自爪のためにも、爪やすり(エメリーボード)を使いましょう。表裏で目の粗さが異なる場合は、目が荒い面で長さを整え、目が細かい面で断面をなめらかにするという使い方がおすすめです。

②キューティクルリムーバーを甘皮に塗って1~2分待つ
キューティクルリムーバーを爪の根元、甘皮の周辺に塗ります。滴らない程度に、でもたっぷりと塗りましょう。塗った後は、浸透させるために1~2分ほど待ちます。

③プッシャーで甘皮を押し上げる
キューティクルリムーバーが浸透したら、メタルプッシャーのスプーンのような部分で甘皮を押し上げます。爪の表面に対して45度くらいの角度を保ち、決して力を入れないのがポイントです。いきなり甘皮の中央から押していくのではなく、サイド→中央→反対側のサイドという順番で押し上げていきましょう。

④ガーゼと消毒用エタノールで爪表面と甘皮をキレイに
甘皮を押し上げると、ルースキューティクルという甘皮のカスが出てきます。ガーゼを親指に巻き付けて、水で少し濡らし、爪表面と甘皮周辺を拭き取ってルースキューティクルを除去しましょう。その後、乾いている面のガーゼに消毒用エタノールを染み込ませて、爪の先端、表面、甘皮周辺を拭き取ります。エタノールで拭き取ると、爪に残ったキューティクルリムーバーや油分を除去できるので、この後に塗るマニキュアが長持ちしますよ。

⑤ベースコートを塗る
①~④までのケアが終わったら、いよいよベースコートを塗ります。ここで注意したいのが、たっぷりの量を一気に塗らないという点です。ベースコートからたっぷり塗ってしまうと、乾きにくくなり、トップコートを塗る時によれやすくなります。ベースコートのハケの片面に乗る程度の量を守って、爪の根元から爪先まで素早く塗ってくださいね。ベースを塗り終えたら、速乾タイプでも5分程度は乾くのを待ちましょう。ちなみに、補強の効果を高めたい時は、ベースコートの2度塗りがおすすめです。1度目が乾いたことを確認してから、再び同じ量のベースコートを塗っていきましょう。

⑥マットトップコートは重ね塗りNG
ベースコートの表面が乾いているのを確認してから、マットトップコートを塗ります。マットトップコートは、筆跡がつきやすい物があります。ハケで何回も爪を触らないように、手早くササっと塗りましょう。そして、マットトップコートの重ね塗りはあまりおすすめできません。重ね塗りをすることで自爪の色が濁ってしまい、不自然になるからです。ナチュラルでバレない仕上がりにするなら、マットトップコートは1度塗りに留めましょう。

マットトップコートが乾いたら、バレない補強ネイルの完成です!爪が伸びてきたり、マニキュアが剥がれてきたら、除光液でオフして、爪をやすりで調節してから塗り直しましょう。塗り直す際の甘皮ケアは、2週間に1回程度でOKです。頻繁に甘皮ケアをするとささくれができたり、甘皮やその下にある爪が傷ついてしまうので注意してくださいね。







爪の補強でバレない方法・ジェルネイル編

ジェルネイルでの補強は、以下のような方におすすめです。

・ネイルは持ちを重視したい
・爪を長く伸ばしたい
・爪が硬く、丈夫になったかのような仕上がりにしたい

マニキュアよりも持ちがよく、爪をしっかりコーティングして補強できるのがジェルネイルです。こちらも道具さえあれば簡単に完成するので、是非以下を参考にトライしてみてください♪ただし、ジェルネイルはオフするための道具が必要で、マニキュアのように一瞬で落とすことはできないので注意しましょう。オフのやり方は、こちらの記事をチェックしてください
「ジェルネイルのオフの仕方は?爪に優しく、簡単にセルフでジェルオフしよう」

必要な道具

※今回は、筆を別購入する必要がないハケ付きのボトル型で、ノンワイプ(拭き取り剤不要)のジェルを用意しましょう

・ベースジェル

ネイリストのおすすめポイント:ココイストはプロのネイリストも使用しているメーカーです。下処理のために爪を削る必要がなく、オフがしやすいと好評です。

ネイリストのおすすめポイント:さらっとした塗り心地が特徴的な、シードレジンのノンサンディングベースです。購入しやすい価格でジェルのお試しにもおすすめ。

・マットトップジェル

ネイリストのおすすめポイント:ミスミラージュのノンワイプマットトップジェルは、マット感が強く、すりガラスのような美しい仕上がりが特徴的です。

ネイリストのおすすめポイント:Melty Gelのマットトップコートは容量たっぷりでお得なボトルタイプです。ノンワイプで拭き取り剤が必要ないのも嬉しいポイントです。

・ネイル硬化用ライト

ネイリストのおすすめポイント:ジェルネイルは専用のライトを当てて固めないと完成しません。セルフジェルネイルが初めての方は、短時間でしっかり硬化し、ライト切れの心配がないLEDライトを用意しましょう。ただしジェルによっては、「UVライトでしか固まらない」「LEDライトでしか固まらない」という商品もあるので、ジェルの説明書きをしっかり読んでから購入してくださいね。

・爪やすり
・キューティクルリムーバー
・メタルプッシャー
・ガーゼ
・消毒用エタノール

やり方

ジェルネイルを塗る前に、必ずネイルケアを行いましょう。ネイルケアのやり方は、前項の「爪の補強でバレない方法・マニキュア編」の「やり方①~④」と同じです。ケアが終わったら、エタノールで油分除去を忘れずに。爪に油分が残っていると、ベースジェルが弾かれてしまいます。

①ベースジェルを塗る
ボトルタイプのベースジェルは、サラッとしたテクスチャーの商品が多いです。そのためハケにたっぷりと液を取ってしまうと、爪から流れてはみ出やすいのです。マニキュアの時と同じように、ハケの片面だけにジェルを取ったら、軽い力でベースジェルを塗っていきましょう。塗る時に、ハケが寝ないくらいの力がおすすめです。爪先は、ハケを立てて毛先だけを使うと塗りやすいですよ。ベースジェルが塗り終わったら、ネイルライトに入れて、規定の時間通り硬化します。ベースジェルはライトで固めた後でも、表面がベタベタしているので、触らないように気をつけてくださいね。

※自爪がとても薄く、ジェルの持ちをより良くしたいという方は、ベースジェルの2度塗りがおすすめです。1度目のベースジェルを塗り終えたら、ライトで硬化します。その後再びベースジェルを塗って、ライトで硬化しましょう。

②マットトップジェルは分厚くならないように注意
ベースジェルをライトで硬化し終えたら、そのままマットトップジェルを塗ります。トップジェルは基本的に粘度が高いので、厚めに塗ることができます。しかし分厚すぎるとかなり不自然で、自爪のような仕上がりにはなりません。かといってかすれてしまうような量では仕上がりが悪く、ジェルの剥がれに繋がります。マットトップジェルは、ハケの片面に乗るような量がおすすめですが、ベースジェルよりも少しだけ多めに取るようにしましょう。塗るときは筆先が寝ないように、軽い力でハケをスッと引きます。ハケで何度も爪表面を触ると、筆跡がついてしまうので、「ハケを使う回数は少なめ」を心がけてくださいね。爪全体を塗り終えたら、すぐに硬化せず、少し待つとなだらかに仕上がります。ライトに規定の時間固めれば完成です。

まとめ

バレない補強ネイルには、「マットトップコート」や「マットトップジェル」を用意するのが重要なポイントです。通常のトップコートやトップジェルは、ツヤの出る仕上がりなので、自爪のようなナチュラルな見た目にはなりません。マットタイプを使うことで、自然な見た目でありながら、しっかり補強することができます。マニキュアならすぐに落とすことができますし、ジェルネイルならつけたまま2~3週間は過ごせます。目的やライフスタイルでアイテムを選び、バレない爪の補強にトライしてみましょう♪








おすすめ
この記事のキーワード

キーワードから記事をみつけよう!

この記事のライター


ネイル女子 - Have a nice day tomorrow. [明日をたのしく。]

  • twitter
  • facebook

公式アカウント