ネイルの色の組み合わせが知りたい!配色に困ったらどう考える? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

どんなネイルデザインでも、重要なポイントは使用する色の組み合わせです。色の組み合わせがイマイチだと、おしゃれなネイルデザインでも、なんだかやぼったいような、垢抜けないような仕上がりになってしまいます。色の組み合わせが少し異なるだけでも大きく印象が変わるので、様々な配色を知って、おしゃれなネイルを楽しみましょう!また1色ベタ塗りのワンカラーが好きな人も、たまには2色以上使って気分転換してみませんか?でも普段からシンプルなネイルが好きな人は、ネイルカラーで冒険することは少ないと思います。「気分転換のつもりが返って落ち着かない・・・」なんて経験が過去にあると、2色以上使うネイルには余計抵抗感があるかもしれませんね。そんな時はトーンが同じ色を合わせたり同系色を使ったりすると、いつものネイルの雰囲気を残したまま新鮮な印象のネイルにすることもできます。色は組み合わせによってたくさんの楽しみ方があり、他の色を少し加えるだけで雰囲気が変わり、いつもと違うネイルになります!今回の記事では、ネイルの色の組み合わせや配色に困ったときのポイント、そしてシンプルネイル派でも季節感のあるネイルが楽しめる、色の組み合わせについてご紹介します!

色の組み合わせはどうやって考えるの?

色の組み合わせを「配色」といいます。配色はネイルだけではなく、服のコーデやメイクのカラー、さらにはWEBデザインやプロダクトデザインなどにも深く関わっています。世の中のあらゆるものは配色が考えられた上で世に出ており、配色によって受ける印象が変わります。ネイルや、ネイル以外でも配色を考えることは非常に大切です。

配色ってセンスが必要?配色の考え方

配色はセンスが必要なのではないかと考える人も多いのではないでしょうか。配色には「色彩調和論」という理論があり、センスに自信がなくても理論通り色を選ぶだけで希望通りの配色が考えられるようになります。以下では色彩調和論を参考にした配色の考え方をご紹介します。

まとまりのある、落ち着いた配色

同じ色で暗め、明るめを合わせる

まとまり感のある配色にしたい場合は、同じ色で暗め、明るめに展開するのがおすすめです。たとえば画像のような赤~ピンク~白に近いピンクといった同じカラーの展開なら、色を多めに使っても落ち着きのある仕上がりになります。多色展開したいけど、派手になりすぎないネイルにしたいというときは、同じ色で暗い色、明るい色のマニキュアやジェルを用意しましょう。

同系色を合わせる

上の図のように色がグラデーションに並んでおり、円になっているものを色相環と言い、色相環で隣同士になる色の組み合わせは同系色と言います。服やメイクが好きな方は、同系色という言葉をよく聞くのではないでしょうか。例えば黄色や緑など異なる色味を合わせても、色相環で隣同士になる組み合わせならバランスが取れて、まとまりのある配色になるのです。ペールトーンで同系色を合わせれば優しい雰囲気が演出できますし、ビビッドなカラーで同系色を合わせれば明るく元気なイメージになります。馴染みやすい組み合わせになるので、子供から大人まで万人に愛される配色です。







メリハリのある、個性的な配色

無彩色を合わせる

無彩色とは黒、灰色、白のことを指します。色には彩度という単位があり、彩度が0の場合は無彩色で、それ以外はすべて有彩色となります。無彩色と有彩色の彩度の差が大きければ大きいほど調和して、パキッとした色合いになるので、目立った色合いにしたいときにおすすめです。ちなみに日常で目にする、無彩色と有彩色の差が大きいものは、日本やフランス、ドイツなどの国旗や、緑と白の非常口マーク、黄色と黒の警告の標識などがあります。

補色を合わせる

上記で紹介した、色相環で反対側に位置する色同士のことを補色と言います。反対側の色を選ぶなんて喧嘩して違和感のある配色になってしまうのでは?と思いますよね。ですが補色となる色が並ぶと、それぞれの色が強調されて、より鮮やかに見えるようになります。例えばクリスマスカラーの赤と緑は補色同士です。メリハリが出ながらも調和する配色なので、個性的かつおしゃれな色で組み合わせたい場合はぜひ試してみてください。

上記の考え方の他にも、トーンを意識するとよりまとまりのある、今っぽい配色が作れます。トーンについては別記事で少しご紹介しているので是非御覧ください。→ペールトーンとパステルカラーの違いって何?意味を知って使いこなしましょう

配色に困ったら

ネイルサロンでジェルネイルやマニキュアを施術してもらう場合、配色はネイリストに相談できますし、サンプルもたくさんあるので、使いたい色を決めやすいです。しかしセルフネイルの場合、持っているネイルカラーも限られますし、どんなものを参考にすればいいのか迷いますよね。以下では配色に困ったときにおすすめの考え方や参考になるサイトをご紹介します。

3色以内にまとめる

ぱっと全体を見たときに、使われている色が3色以内に収まっていると、まとまり感のある印象になります。ネイルに限らず、服やインテリアなども同じことが言えるので、「色のセンスに自信がなければ、とりあえず3色まででまとめれば良い」と言われているほどです。色の明るさや色相環などを意識して、2色、もしくは3色選びましょう。

配色サイトを使う

配色で悩むことがあったら、配色を自動的に決めてくれるサイトを使ってみるのがおすすめです。代表的なものに、PhotoshopやIllustratorといったソフトを開発しているAdobeが提供する
「Adobe Color」:https://color.adobe.com/ja/create/color-wheelというサイトがあります。例えばカラーホイールというページでは、簡単な操作で同系色や補色を表示できます。またトレンドの配色を閲覧できたり、気になる配色を保存する機能もあります。サイトを参考にジェルやマニキュアを買ってみれば、色の組み合わせがイマイチ・・・といったことも減るかもしれません。







四季を意識して季節感のあるネイルにしよう

日本には四季があり日本人は季節感をとても大切にしています。ネイルでも、普段のネイルに季節の花やモチーフを取り入れれば簡単に季節感を出すことができます。でも直接的なモチーフをネイルアートにするのはシンプル派の方には抵抗があるかもしれません。そんな方は、今までお伝えしてきた色の配色を参考にしながらシンプルな色の組み合わせで季節感を出していくのがおすすめ!以下で季節のおすすめカラーをご紹介します。

春ネイル

春のイメージカラー

春といえば「桜」ではないでしょうか。桜には何処か儚さがありとても美しいですよね。春のイメージカラーの最初に、「淡いピンク」が挙がるのは桜のイメージが強いからです。
春と聞いて他にイメージするのは、たんぽぽや若葉の色である「やさしいイエロー」や「淡いグリーン」です。このように春のイメージカラーは全体に柔らかくやさしい色です。たくさんの花が咲きやさしい日差しが気持ちの良い季節なので、カラフルなパステルカラーがぴったりです。

春ネイルのおすすめ配色

春の代表カラーである桜色(淡いピンク)をベースに考えていきます。桜色は肌に馴染みやすく、かつ可愛くなり過ぎない大人のピンクです。またパステルカラーならどんな色と合わせても春らしいネイルになります。

・桜色ピンク×淡いグリーン
・桜色ピンク×たんぽぽ色(イエロー)
・桜色ピンク×水色

このように全く違う色と合わせるのもかわいいです。パステルカラー同士なら2色3色・・、と色を追加していっても問題ありません。全てがやさしいトーンなのでカラー同士が上手く調和し、春に咲くお花畑のようなイメージになります。

シンプルなネイルがお好みな大人の女性におすすめなのがピンク同士を組み合わせるパターンです。

・桜ピンク×モーブピンク
モーブピンクの「モーブカラー」とは、「灰色がかった紫」を指します。つまりくすみ感のあるグレー味がかったピンクです。ピンク同士で、儚さと明るさのある桜色とくすみ感のある落ち着いたモーブピンクの組み合わせは、とてもおしゃれです。2色をグラデーションにしても良いし、左右の手で色を変えるアシンメトリーネイルにしても大人かわいいです。10本中2本~3本をモーブピンクにして、桜色はツヤツヤに、そしてモーブピンクはマットコーティング仕上げにするのもおしゃれです!同じピンクでもさり気なく色味が違う。こんなネイルなら、シンプルネイル好きの方も十分に楽しめるのではないでしょうか。

夏ネイル

夏のイメージカラー

夏といえば「海」や「空」ではないでしょうか。真っ青な海や空、ギラギラの太陽、スイカやひまわりなど、夏でイメージする色は鮮やかでエネルギッシュなカラーです。普段使いには抵抗のあるビビットな赤や青、ネオンカラーも、夏場だと違和感なく受け入れることができます。派手なネイルがOKな方はぜひ取り入れて下さい。しかしシンプルなネイルが好きな方は、いくら夏とはいえビビットカラーを取り入れるのは気が引けるかもしれません。そんな方におすすめな夏の季節感を存分に出すことのできる色は「白」です。真っ白なネイルカラーは暑い夏にぴったりです。

夏ネイルのおすすめ配色

夏におすすめの「白」をベースに、大人でも楽しめるギラギラの太陽に負けないようなネイルカラーの組み合わせで考えていきましょう。皆さんもご存知のように白は無彩色なのでどんな色とも相性抜群です。

・真っ白×赤や青
・乳白色×シルバー
・パールホワイト×スキンカラー(ベージュやピンクベージュ)

白には色味がありませんがマットだったり乳白色だったりと、タイプによってイメージが変わってきます。透け感のないマットな真っ白は、赤や青、黄色といったビビットなカラーと同じくらい目立つ色です。そのため、真っ白のフレンチにビビットなカラーでラインを引くデザインは夏らしくおすすめです。乳白色のように透け感のある優しい白は、シルバーと合わせると涼しさのあるネイルになります。パールホワイトの貝殻のような光沢感は夏にぴったりですが繊細なカラーなので、ヌーディーな色と合わせてパールホワイトの良さを活かすようにすると大人上品な夏ネイルとして楽しめます。おすすめはグラデーションネイルです。







秋ネイル

秋のイメージカラー

秋のイメージといえば、もみじやイチョウなど「紅葉」ではないでしょうか。赤やオレンジ、カラシ色や茶色、カーキやパープルなど、秋はイメージカラーの多い季節です。また紅葉をはじめ果物、栗やきのこなど秋を代表する食材も豊富な季節なのでさらにたくさんのカラーが楽しめます。色数が多いと悩んでしまいがちですが、基本的には好きな色にブラウンを少し混ぜれば秋色にすることができる、と思っていればOKです。

秋ネイルのおすすめ配色

秋の基本カラーである「ブラウン」をベースに考えていきます。ブラウンを使ったシンプルなワンカラーネイルはモード感の強い印象がありますが、ブラウンは色の濃淡によってモードにも上品にもなるカラーです。

・チョコレートブラウン×オレンジやレンガ色
・ダークブラウン×ボルドー
・ブラウン×ベージュ

上でもお伝えしましたが、秋の季節感を出したければブラウンを取り入れるのが1番効果的かつ失敗もありません。シンプルなネイルが好きな方におすすめなのは、ブラウン×ベージュの組み合わせです。ベージュのワンカラーにブラウンをほんの少し足し、境目をぼかすことでニュアンスネイルにしていきます。マンネリ化しがちなシンプルなベージュネイルを、上品で秋らしいネイルにすることができます。

冬ネイル

冬のイメージカラー

冬といえば「雪」や「クリスマス」ではないでしょうか。淡い水色やグレーのような寒色は、風が冷たく寒い季節のイメージにぴったりです。また冬の代表的なイベントにクリスマスがあります。クリスマスのイメージカラーは赤&緑です。冬の季節感を出したければ、冷たさを感じる寒色か、いつものネイルにクリスマスカラーの赤&緑をセットで取り入れるだけで冬らしいネイルにすることができます。

冬ネイルのおすすめ配色

寒い冬におすすめの「グレ-」をベースに考えていきます。グレーは無機質な印象の色なので単色使でも使いやすく、クールで大人っぽいネイルになります。特にライトグレーは肌馴染みが良く、大人の女性におすすめのカラーです。

・グレー×ブルー
・ライトグレー×白
・グレー×ライトグレー
・グレー×赤&緑、ゴールド
・ライトグレー×シルバー

ベースカラーをグレーにすることで、クリスマスカラーも違和感なく合わせることができます。クリスマスカラーを組み合わせたネイルは、まさに季節限定ネイルといった感じでとても可愛いです。でもシンプルなネイルが好きという方には、ライトグレー×シルバーの組み合わせがおすすめです。シルバーはカラーでもラメでもOKです。冬の空気のように冷たく落ち着いたライトグレーにキラキラと光る雪のようなシルバーを少し足すことで、クールで上品な大人の冬ネイルになります。

色の組み合わせは無限です。色々な組み合わせを試しながら自分好みの配色を見つけていきましょう♪








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ネイル女子 - Have a nice day tomorrow. [明日をたのしく。]

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