冬服へ衣替えで収納が…圧縮してかさばる冬物を仕舞おう!やネイル道具の収納方法 | ネイル女子 - ネイリストがおすすめするネイルサロンも掲載中!

※本サイト内では一部プロモーションが含まれます

衣替えをするときに困るのが服の収納です。季節ごとに服を出してクローゼットの中を変えるのに、なんだかうまく整理できない、むしろ衣替え前よりもかさばるなんてこともありますよね。特に冬服は厚手のニットやボトムス、コートやジャケットなど布地が多いものばかりなので、収納するのが大変です。限られたスペースにうまく収まるように、衣替え後の便利な収納方法を知っておきましょう!今回の記事では、冬服に衣替えしたときの収納のポイントをご紹介します。また、冬服をしまう時に便利な圧縮袋について、クリーニングの相場もお話していきます。
そして、また季節が巡って秋の肌寒い時期になると、アウターを出さなきゃと準備し始めますよね。人によって気温の感じ方は異なるので、ギリギリまで着ない!という方もいれば、少しでも寒く感じたら着たい!という方も。ですがだいたい秋冬になると、薄手の羽織からはじめて、真冬にかけて防寒対策できるコートを着始めるのではないでしょうか。しかし寒いからと言って、アウターを着るタイミングを間違えるとなんだか街中で浮いた印象に・・・道行く人はなんだか軽装なのに、自分だけ厚着でなんか変?と思い始めると、なんだか居心地悪いですよね。後半では、アウターはいつ買うべきなのか、コートやジャケットを着るのはどの時期がいいのかについてご紹介します。気温別の目安もご紹介するのでぜひ参考にしてくださいね。そしてネイルにも、ハロウィンやクリスマス、バレンタインデーなどイベントに合わせて変える目安があります。イベントネイルはかわいいですが、どの時期にネイルをつけるのがベストなのでしょうか?今回はイベントネイルのつけるタイミングについても合わせてご紹介してまいります。さらにバラバラになりがちなネイル道具の収納方法も合わせてご紹介します。

冬服に衣替えするのはいつから?

半袖から長袖に切り替わるのはだいたい9月頃からですが、本格的に冬服を着始めるのは10月下旬頃からという傾向にあります。厚手のニットやベロア素材、ブーツなどは10月下旬を迎える前に少しずつ用意しておきましょう。ただし10月は雨や季節の変わり目の寒暖差によって、秋服が寒く感じる日もあります。温度調節のために重ね着しやすいカーディガンやパーカーは取り出しやすいところに準備しておくのがおすすめです。またアウター類は10月下旬を迎える前にクリーニングに出したり、ほつれや穴あき、ボタンが取れていたりしていないかなど状態を確認しておきましょう。アウターは1着が高価で、大きくて収納場所の幅を取るので、なかなかたくさん持てないですよね。いざ着ようとしたときに状態が悪くて、寒いのにアウターを着られない・・・なんてこともあり得るので、シーズン前に状態チェックしましょう。

衣替えで出した冬服をきれいに収納するポイント

生地が厚く、ロング丈なども多い冬物はきれいに収納するのが大変です。だからといって雑多に積み重ねたり、奥のものが取れないほどギュウギュウにしまうと、着たいときに見つからなくなったり、シワがついて状態が悪くなる一方です。冬服を収納するためのポイントを知っておいて、スムーズな衣替えができるようにしましょう。

冬服を出したら断捨離しよう

一年前にしまった冬服を衣替えのために出したら、一番はじめにやっておきたいのは断捨離です。少し前のトレンドの形や色の服、またセールだからと買ったものの着ていないという服はありませんか?昨年の冬に着ていないものは、迷わず捨ててしまいましょう。ちなみに筆者は衣替えで冬服を出して、昨年着ていない服や今年着ないであろう服を捨ててみたところ、45リットルのゴミ袋1つ分になりました。多少の思い切りは必要ですが、しまう場所を焦って確保せずに済むので、この機会に断捨離しましょう!

ニットはふんわり畳んで収納

ニット類はハンガーにかけると跡がつきやすいので、畳んでしまいましょう。ただしギュッと圧をかけながら畳んだり、しまうために押し込むと生地が傷んでしまいます。ふんわりと畳んだ状態がキープできるように、立てた状態でやさしく引き出し収納やチェストに入れましょう。

ハンガーは統一し、かける服はカテゴリーや色ごとにわける

クローゼットやハンガーラックにかける洋服のハンガーは、クリーニングでもらった針金ハンガーや自分で買ったハンガーなどがごちゃまぜになっていませんか?ハンガーの形を統一すれば、バランスよくたくさん洋服がかけられるようになります。そしてかける服はカテゴリーや色ごとにわけてわかりやすくしましょう。シャツやブラウス、ワンピースなどシワになりやすい衣服は色ごとに、コートやジャケットは丈がわかるようにかけておきましょう。


クリーニングのビニールは外す

クリーニングしたコートやジャケットをしまうときに、ついているビニールをかけたままにしていませんか?一見服に良さそうな保管方法に思えますが、ビニールを長期間かけたままだと湿気が内側にこもって、カビが生えやすくなります。またビニールから発生する静電気でホコリがつきやすくもなるので、クリーニングから返ってきた衣類のビニールは早めに外して保管しましょう。

カーディガンのボタンは外して畳む

ボタンがついているニットカーディガンを畳むときは、ボタンを外してから畳みましょう。ボタンがついたままだと、しまっている間にボタンホールが大きく緩んでしまう可能性があるからです。ボタンがついている面を内側にして畳むとボタンホールが傷みにくいですよ。

なんでもしまえる吊り下げ収納を活用

断捨離をしてクローゼットのハンガーラックにスペースが空いたら、便利な吊り下げ収納を活用してみてはいかがでしょうか。Tシャツやニット、ボトムスはもちろん、帽子やタオルなどの小物、日用品まで省スペースで収納できます。よく使う物を吊り下げ収納に入れて、あまり使わないものは衣装ケースにしまっておきましょう。








クリーニングの相場って?

冬物のコートやジャケットを着る前やしまう時にクリーニングに出しますよね。多くの方は近所にあるクリーニング店に持っていくと思いますが、思っていたよりも高くなってしまったということになりがちです。クリーニングの相場について解説していきます。

クリーニング料金の注意点

・チェーン店は地域で料金が変動する。
・素材によって料金が違う。
・コートなどはライナーやベルトは追加料金になることも。
・カビやシミを落とす場合や撥水にする場合は追加料金。

コートの相場

1500円~5000円程度です。開きがあるのは、ファーやベルト、ライナーなどを1点ずつと数え、追加料金が発生する場合や素材によって洗い方に違いが出るためです。また、シミ抜きなどをする場合はオプションになるのでさらに料金が上乗せされることになります。

ニットセーターの相場

500円~1500円程度です。セーターもカシミアのような素材だと高くなる傾向があります。これはカシミアなどの素材がデリケートで特殊な洗い方をする必要があるからです。セーターはしまう時だけでなく、型崩れのおそれがあるため、本来3回程着たらクリーニングに出すのがおすすめです。とはいえ、最近は家で洗えることを謳っている商品も多いので一概には言えません。

店舗型と宅配型の違い

クリーニング店には店舗と宅配の2種類があります。店舗型は自分でクリーニングする衣類を持ち込んで数日後に取りに行くというサービスです。宅配型は、自宅にクリーニング店が集荷に来て、クリーニングが完了したら家まで届けてくれるサービスで、昨今このタイプが増えてきています。宅配型は1点あたりの価格というよりも3点パックで5000円などの料金形態です。1点だけのクリーニングなら店舗型を利用したほうが安く抑えられることが多いですが、まとめて何点もクリーニングしたい場合は宅配型のほうが安く、楽ということがあります。自分の用途にあったサービスを選んでみてくださいね。

春物への衣替えで冬服をしまう時は圧縮袋が活躍!

冬が終わるときには春服への衣替えがあります。その際に冬服をコンパクトに収納するには圧縮袋を使うのがおすすめです。圧縮袋というと布団に使ったり旅行のパッキングで使ったりするイメージが強いですが、衣替えの収納でも使うとかさばらずにしまうことができますよ!

おすすめ圧縮袋

4種類のサイズがセットになった圧縮袋。約80%の圧縮でき、ポンプ付きなのでラクラク空気を抜くことができます。

ホコリやダニから守りながら保管できます。半透明で中身がわかりやすいです。1袋に1キロ程度入れられ、圧縮できるのでコンパクトです。

掃除機やポンプ不要で、手でくるくる巻いて空気を抜けるタイプです。3サイズのアソートセットなので服の厚みや大きさによって分けやすい。

ハンガーにかけた状態で圧縮できるタイプ。クローゼットにかけて収納している方やコートが多い方におすすめです。







アウターとは「外側に着るもの」

肌寒い時期に大活躍するアウターですが、元々は「アウターウェア」の略で、外側に着る洋服のことを指します。外側に着る物であればなんでもアウターなので、コートやジャケット、ダウン、ブルゾン、パーカーやカーディガンなども含まれます。どれも自分のコーデや系統、そして気温に合わせて選ぶ人がほとんどなのではないでしょうか。例えば、ジャケットにセンタープレスパンツというスタイルだと、トレンチコートやチェスターコートが似合いますよね。反対に、フォーマルなスタイルなのに、非常にカジュアルなMA-1やライダースジャケットなどのアウターを合わせてしまうと、一風変わった印象になるかもしれません。おしゃれは自由に楽しみたいものですが、アウターからインナー、靴まで統一感があると、こなれ感が出てスタイリッシュに見えるのも事実です。いくつかの系統に合わせられるアウターを持っていると、着回しができて便利ですよね。ではアウターはいつ買うのが良いのでしょうか?

アウターはいつ買う?新作は何月からチェック?

ブランドにもよりますが、秋冬の新作第一弾が販売され始めるのは8~9月です。薄手のジャケットやトレンチコート、ロングガウンなど、初秋から使える羽織物が、8月頃から種類豊富に売られています。その後、厚手のコートやブルゾン、ダウンジャケットが売り出しはじめ、10月頃には寒さが厳しくなる時期に向けたアウターの取り扱いが活発になります。

しかし、日本の8~9月はまだまだ暑い時期なので、羽織物どころか半袖やノースリーブで過ごしている人も多いです。また10月も長袖1枚で十分過ごせる時期なので、厚手のコートは必要ありません。なぜこんなにも早い時期に、アウターを売り出すのでしょうか?それは、アパレルブランド1~2ヶ月ほど早めに季節の新作をリリースできるよう動いているからです。

シーズンコレクションの販売開始は常に早い

アパレルブランドが季節の新作をその時期ぴったりにリリースしても、着る期間が短くなってしまい、真新しさやトレンド感はその分減ってしまいます。せっかくコーデやトレンドに合わせた服を着たいのに、なんだか今年っぽくないものを長く着ることになったら悲しいですよね。そこで、お客さんには旬の秋冬物をいち早く手に入れてもらい、長く着てもらうためにも、8月や9月という非常に早い時期から売り始めているのです。ちなみに、春夏物も2月頃から販売開始するブランドが多く、シーズンものは着る時期よりも早めに売られていることがわかります。

つまり、トレンドの形や色を取り入れたアウターを買うなら、8月頃から店頭やネットショップをチェックするのがおすすめです。特に、ブランドが一番売りたいシーズンコレクションは第一弾で売り切ってしまうケースが多いので、「絶対にこのブランドの新作アウターや秋冬服がほしい!」という方は、お店だけでなくネットの情報も含め、早めに確認しておきましょう。

アウターの新作はどこも生産数少なめ・・・

さらに、アウターは他のトップスと異なり、毎年新しく買い替えているという人の方が少ないです。そのため、どこのブランドも生産数を抑えている上に、新作もチェックしている方は、そのブランドの熱心なリピーターがほとんど。このことから、新作のアウターが種類豊富に取り揃えている期間は短いため、やはり残暑の残る時期から秋冬物の販売を気にしていたほうが良さそうです。

アウターのセール時期は?種類豊富でお得に買えるのはいつ?

新しい服が買いたい!とはいえ、セールでお得に購入できたらそれに越したことはないですよね。セールを狙ってアウターを買うなら、まずは12月上旬頃から店頭やネットショップをチェックしましょう。秋冬物のセールが本格始動するのは12月の下旬、つまり年末年始の特売からですが、プレセールやフライングセールとして12月上旬から割引をしていることも多いのです。プレセールの期間なら、新作のアウターも一部がセール品として取り扱っており、品薄になっている可能性も低いです。

そして、秋冬物が最もお得に買えるのは元旦以降から1月中旬、下旬までのクリアランスセール時期です。アパレルブランドは、2月以降に秋冬物をぐっと縮小し、新作の春夏物を展開し始めます。旬の過ぎた秋冬物をずっと置いておくわけにはいかないので、1月は割引率をアップして売り切るようにしているのです。ファストファッションなど基本がロープライスのブランドなら、驚きの価格でアウターがゲットできますし、ライセンスブランドやインポートブランドのアウターも、最もお得に購入できる時期と言えます。

いつから着る?気温別アウターの合わせ方

アウターは合わせ方によって季節感が出るアイテムです。防寒対策としてだけでなく、ファッショナブルに着こなせるとよりコーデが楽しくなるかも。以下では東京の気温を参考にアウターの合わせ方をご紹介するので、ぜひ取り入れてみてください。

最高気温が20度前後

出典:https://wear.jp/sanki0102/22104294/

出典:https://wear.jp/sollchan/22105179/

東京で秋物を取り入れやすいのは9月下旬から11月上旬頃。日中は暑いくらいの日があるものの、朝や夜の気温の下がり方は秋を感じるのがこの時期です。温度調節がしやすいように、薄手のニットやコーデュロイで出来たアウターなど、軽く羽織るものに素材で秋らしさを取り入れてみましょう。また、シャツワンピ、カーディガン、ジャケットをメインにして季節感をプラスするのもおすすめです。

最高気温が15度前後

出典:https://wear.jp/ymymdwny/22177906/

出典:https://wear.jp/umichuxx/22164157/

秋から冬の気温に移り変わるのが11月中旬から12月上旬です。昼間は厚手の長袖ならトップス1枚でもOKですが、朝夜は冷え込むので、薄手のコートやブルゾンを羽織り始めましょう。気温が高い時はトレンチコートでもOKですが、チェスターコートやキルティングコートも活躍する時期です。ブーツや小物で冬らしさを演出してみましょう。

最高気温が10度以下

出典:https://wear.jp/manaa16/20692258/

出典:https://wear.jp/ur1112asami/20733248/

本格的な寒さを感じる12月下旬~2月中旬は、厚手のアウターが必須です。ダウンやボリューミーなロングコートが大活躍します。特に1月は東京でも0度を記録するほど寒い日があるので、お出かけはアウターだけでなく小物も工夫しましょう。マフラーやスヌード、手袋はもちろん、帽子も被って冷え対策をするのがおすすめです。ブーツはライナー付きなら、つらい足元の冷えも軽減されますよ。

アウターでコーデが楽しめるのも、四季がある日本ならでは。万能型のロングコートや、羽織りやすいジャケット、ほっこりするキルティング加工やダウンなど、アウターの種類は実に様々です。気温とトレンドに合う物を手に入れるためにも、新作の販売開始時期や、セール開始時期を事前にチェックしておきましょう。







イベントネイルを付けるのはいつがいいの?

秋冬はハロウィンやクリスマス、成人式、バレンタインデーなど大切なイベントがたくさん。コーデも重要ですが、季節やイベントに合わせてネイルを変えたくなりますよね。また、大切なイベントである結婚式につけるブライダルネイルも、つけるタイミングはいつが良いのか迷いどころです。そこで、イベント向けのジェルネイルやマニキュア、ネイルチップはいつ付けるべきなのかをご紹介します。

ジェルネイルは2~3日前がおすすめ

アートの種類が豊富で持ちの良いジェルネイルは、イベントの2~3日前に付けるのがおすすめです。前日に付けるでも問題はないのですが、気になるポイントは施術不良があった場合です。セルフネイルやネイルサロンでも、稀に爪への接着が悪いと、ジェルやアート、パーツが取れてしまったり、欠けてしまう可能性があります。

ジェルを付けるのがイベントの2~3日前なら、セルフで直すための時間もありますし、ネイルサロンで付けた方も、ちょっとしたお直しならすぐに予約が取れる可能性が高いです。念には念を入れて、直しが発生しても大丈夫なスケジュールにしておくのが安心です。

付け替えのタイミングに合わせると?

ジェルネイルは付けてから2~4週間後が、付け替えやオフをするベストなタイミングです。つまりイベントから逆算して2~4週間前にジェルをつければ、イベント後は新しいネイルに付け替える良いタイミングを迎えられます。特にクリスマスやハロウィンなどの季節のイベントネイルは、モチーフやカラーが非常に特徴的なので、はたから見ればすぐになんのネイルかわかります。その日を過ぎてイベントネイルを付けていると、誰から言われるわけでもないのになんだか恥ずかしいですよね。このように付け替えのスケジュールから逆算して付けるのも方法の1つです。

ただし、逆算してかなり前からネイルをつけてしまうと、爪の根元は確実に伸びていますし、3Dパーツやストーンがイベント前に取れてしまう可能性があります。完璧にキレイな状態で当日を迎えたい!という方は、やはり2~3日前や前日にジェルネイルを付けたほうが良さそうです。

マニキュアを塗るなら前日がおすすめ

ジェルネイルよりも揃える道具は少なく、手軽にセルフネイルが楽しめるのがマニキュアです。ただしマニキュアはどんなにキレイに塗っても衝撃に弱く、剥がれやすいので注意が必要です。キレイな状態でイベントを過ごすなら、前日にマニキュアを塗って仕上げておきましょう。

ちなみに、マニキュアの表面は5~10分程度で乾きますが、内部が乾くのには最短でも30分、長いと数時間かかることがあります。マニキュアを塗り終えたら、まずは最低でも30分ほど爪表面に触れないように過ごして、しっかり乾かす時間を確保しましょう。

ネイルチップは当日がおすすめ

ネイルチップはネイルグルーで付けるなら1日は持ちますが、両面テープや接着グミは衝撃や水に弱く、扱い方によっては1日持たせるのも大変です。また、1日以上ネイルチップをつけっぱなしにするのは、衛生的にもおすすめできません。ネイルチップはイベント当日に付けて、当日中に取り外すのがよいでしょう。

ネイルチップ用の両面テープや接着グミは、接着力が弱いところがデメリットですが、粘着部分をきれいに剥がすことができ、チップが再利用できるというメリットがあります。反対に、ネイルグルーはチップを取る時にアセトンという溶剤を使うので、グルーだけでなくチップも溶けてしまい、再利用はできません。ですが接着力は随一で、手を洗ったり指先を使っても取れにくいというメリットがあります。ネイルチップを保管・再利用したい方はテープやグミで、イベントの日に取れないことを重視したい方は、ネイルグルーを活用しましょう。







ネイル道具の収納方法は?

マニキュアやジェルなど、セルフネイルの道具は小さな物が多いのでバラバラになりやすいです。そこでマニキュアの場合、アクリルのスタンドボックスに入れて収納してみてはいかがでしょうか。クリアなアクリル製のメイクスタンドなら、マニキュアの色が見えるので使うときも取り出しやすいです。置くマニキュアのカラーを揃えれば見える収納としてもおしゃれになります。またジェルネイルの道具を収納する場合は、蓋がついているメイクボックスがおすすめです。ジェルネイルは紫外線で固まってしまう可能性があるので、黒いメイクボックスを選びましょう。そしてマニキュアもジェルネイルの道具も、直射日光が当たらないところで保管してくださいね。


ちなみに、筆やファイル類は100円ショップで販売されているリモコン立てやペンケースにまとめて入れておくと使いやすいです。筆の柄の上部分に色分けしてポイントシールなどを貼っておくと、筆を探しやすいのでぜひ取り入れてみてくださいね!
コットンやワイプ(カットしたキッチンペーパーなど、拭き取りに使うもの)などは蓋付きのケースに入れておくとダストを被らないのでおすすめです。オフ用のアルミホイルは使わないクリアファイルをアルミより一回りくらい大きいサイズに切ってそこに入れておくとくしゃくしゃになりません。1回ずつ切って使うよりも便利です!
バラバラにならないようにネイル道具を収納すれば、いざ使うときもスムーズで楽ちんです。この機会にネイルの収納も見直してみましょう!







おすすめ
この記事のキーワード

キーワードから記事をみつけよう!

この記事のライター

「インテリア」のランキング

一週間で人気のあった記事ランキング

ネイル女子 - Have a nice day tomorrow. [明日をたのしく。]

  • facebook
  • x

公式アカウント