指先の角質は削る?ガチガチ指のケア方法&酵素洗顔で角質スッキリ | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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秋冬はグルメやウインタースポーツ、クリスマスやお正月などイベント尽くしですが、空気が乾燥しやすく、お肌の調子が気になる季節でもあります。特に指先は手洗いや消毒、水仕事、さらに空気の乾燥もプラスされてカサカサになり、指先に角質ができやすいのではないでしょうか。そこで今回は、指先の角質のケア方法をご紹介します。ネイルサロンではケアメニューとして取り扱っている角質ケアですが、セルフでも簡単にできるのでぜひ挑戦してみてください。そして肌についた汗や皮脂、ホコリを洗い流す洗顔は、スキンケアの中でも特に丁寧に行うという方も多いですよね。しかし、毎日丁寧な洗顔をしていても、普通の洗顔料では落とせない汚れがあります。普通の洗顔では落とせない汚れをきれいに落としてくれて、しかも肌に負担が少ないとして最近話題なのが「酵素洗顔」です。今回の記事では酵素洗顔についても合わせてご紹介して参ります。特別な洗顔で、ツルツルの肌を実感してみましょう!

指先に角質ができたら削るケアから

乾燥する秋冬にできやすく、ついつい気になるのが「指先の角質」です。角質は指先の、特に爪周りにできるので、ストッキングやタイツなどに引っかかって電線しやすくなったり、ひび割れてカチカチになって剥がれたりと、日常生活にまでストレスが加わります。ネイルサロンではハンドの角質ケアを行っているところがあり、1度の施術でしっかりキレイになりますが、自分でも角質ケアができたら嬉しいですよね。そこで以下では、指先の角質ケアのやり方をご紹介します。

やさしい角質ケアのやり方

ネイルサロンではキューティクルニッパーを使って角質部分をカットすることがありますが、ケア初心者でニッパーを使うのはあまりおすすめできません。ニッパーを使って角質を深く切りすぎてしまうと、その部分を守ろうと皮膚がまた硬く角質化してしまいます。それに角質化していない柔らかい部分まで切って出血してしまったりと、怪我にも繋がりやすいです。まずは爪やすりであるエメリーボード等を使って、削るだけの角質ケアを覚えましょう。

・用意するもの
エメリーボード(目の粗さは100~150G程度)
スポンジバッファー(目の粗さは150~200G程度)
シャイナー

・やり方
お風呂に入った後など、皮膚がふやけて柔らかくなっている時に行いましょう。
①エメリーボードの目の荒い方を使って、角質化した部分だけを削ります。なるべく力を入れないように削り、なおかつ少しだけ硬い部分が残るようにしましょう。
②スポンジバッファーの目が細かい方で、削った部分がなめらかになるようにやすります。
③シャイナーを使って、削った部分がツルンとなるように磨きます。

たったこれだけで、カチカチな角質が取れて、なめらかな肌に仕上がります。ケアを行う際の注意点は、「削りすぎない」です。削り過ぎてしまうと、せっかく柔らかくなった皮膚が再び角質化してしまいます。







ケア後の保湿を忘れずに

角質ケアが終わったら、しっかりと保湿ケアを行いましょう。指先の保湿ケアをするなら、ネイルオイルとハンドクリームの併用がおすすめです。角質ケア後に手を洗って、水分をしっかり拭き取ったら、ネイルオイルを爪周りの皮膚に塗りましょう。指先までしっかり馴染ませたら、ハンドクリームを手全体に塗ります。指と指の間にも忘れずに塗ってくださいね。特に乾燥しやすいという方は、1~2週間に1度、ハンドマスク(ハンドパック)のスペシャルケアを加えてみるのもおすすめです。

肌のくすみや肌荒れの原因「角質肥厚」とは?

肌の一番外側を覆う角質層。厚さわずか0.02mmほどの薄い層でありながら、外から異物が侵入するのを防いだり、肌の水分を保持するバリア機能の役割をはたしています。角質層は通常28日周期で生まれ変わり、古い角質はアカとなってはがれ落ちます。この周期が加齢や体調不良などで遅くなると、自然にはがれ落ちるはずの古い角質が肌に残ってしまい、肌の表面に古い角質による層ができてしまいます。この状態を、「角質肥厚」と言います。角質肥厚になると、肌の色はくすみ、柔らかさがなく、表面がゴワついたような感じになります。さらに、重なった角質は硬くなり、毛穴の出口をふさいでしまいます。出口を塞がれた毛穴の中に皮脂が詰まることで、毛穴の開きが目立ったり、雑菌が繁殖してニキビや肌荒れが起こるのです。そしてそれだけではありません。古い角質層は、生きた細胞のように自力で水分を保持することができません。水分のない古い角質層内は乾燥が進み、バリア機能がどんどん低下してしまうのです。

ピーリングよりも刺激の少ない酵素洗顔

酵素洗顔を行うための洗顔料には、パパイヤに含まれるパパイン酵素とプロアテーゼという2つの酵素が主に配合されます。パパイン酵素もプロアテーゼも、たんぱく質を分解する作用を持つ酵素です。角質はケラチンというたんぱく質から作られていて、酵素洗顔はこのケラチンを分解することで古い角質を落とし、肌のターンオーバーを促してくれます。洗顔料に含まれる成分の働きの違いから、ピーリングよりも酵素の方が刺激は少ないと感じる方が多いようです。

洗い過ぎには要注意!

肌への刺激が少ないと言っても、普通の洗顔より肌への刺激が強い酵素洗顔。毎日続けて洗顔することはおすすめしません。角質除去のためのスキンケアを続けると、ターンオーバーが早まり、肌表面は常に未成熟な肌で覆われた状態になってしまいます。未成熟な肌はバリア機能がきちんと備わっていないため、外部からの刺激に弱く、保湿機能も低いので、乾燥などの肌トラブルを多く引き起こします。まずは、週に1度の酵素洗顔から始めてみましょう!酵素洗顔のやり過ぎは、敏感肌をより進行させてしまう恐れがあるので気をつけてくださいね。少しでも皮膚に違和感がある場合は、すぐに使用を中止してください。肌の反応に耳を傾けながら、スッキリとした健康美肌を目指してくださいね!








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