ホワイトニング歯磨き粉の種類とその効果とは?プロが行うホワイトニングとの違い&ホワイトネイルの王道フレンチネイル | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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いつもの歯磨きでホワイトニング効果が期待できるという、ホワイトニング用の歯磨き粉はドラッグストアなどでたくさん売られています。しかし一言にホワイトニングといっても様々な種類があり、例えば歯の表面の汚れを落として、歯本来の色を取り戻す方法、歯をツルツルにして汚れをつきにくくし、白さを長持ちさせる方法、歯を薬剤で漂白して元の歯よりも白くする方法などがあります。そして市販のホワイトニング歯磨き粉も、成分の違いによって効果が変わります。今回は、市販のホワイトニング歯磨き粉やプロが使うホワイトニング剤の種類、そしてその効果の違いについてまとめました。ぜひこの記事を参考に自分に合うホワイトニングをみつけてください。そしてホワイトネイルの中でも王道のフレンチネイルのデザインについてご紹介します!

市販のホワイトニング剤の種類

まずは市販で手に入れることができるホワイトニング剤の種類を紹介します。市販されていてホワイトニング効果が期待できるものは、ホワイトニング歯磨き粉やホワイトニングサロンで使用されるセルフホワイトニング剤です。

研磨剤入りのホワイトニング歯磨き粉

研磨剤の成分が入っている歯磨き粉は、歯の表面にこびりついた汚れを落とすことに特化しています。タバコのヤニ汚れやコーヒーによる着色汚れに効果があり、市販のホワイトニング用歯磨き粉はほとんどこのタイプです。普通の歯磨き粉にも研磨剤は入っていますが、ホワイトニング歯磨き粉に研磨剤が含まれている場合は、より研磨力が強くなっており、着色汚れを落としやすいのが特徴です。

・主な成分
研磨成分として、炭酸カルシウム、リン酸水素ナトリウム、リン酸水素カルシウム、無水ケイ酸(シリカ)、水酸化アルミニウム、ピロリン酸カルシウムなどが使用されています。

・使用時の注意点
ホワイトニング歯磨き粉には、商品ごとに適した使用頻度があります。毎日使用しても問題ないものもありますが、多くのホワイトニング歯磨き粉は研磨力が強いため、週に1~2回など使用頻度が制限されています。使用頻度を守らずに歯を研磨しすぎると歯を傷つけ、表面に凹凸ができてしまいます。結果として凹凸に汚れが付きやすくなり、着色しやすくなるかもしれません。さらに歯の表面をたくさん傷つけてしまうと、歯の内部にある象牙質という部分が透けて、見えやすくなってしまいます。象牙質はもともと黄みが強い色をしているので、象牙質が透けて見えると余計に歯が黄ばんで、汚れているように見えてしまいます。研磨剤入の歯磨き剤の使いすぎは逆効果になってしまう可能性が高いのです。規定の使用頻度を守り、普通の歯磨き粉と併用して正しく使いましょう。そしてタバコをよく吸う人や、コーヒーや紅茶を日常的に飲む人も注意が必要です。使い始めは研磨剤のおかげでホワイトニング効果を感じやすいかもしれませんが、元の歯の色よりも白くなることはありません。着色汚れの付着と落とすのを繰り返している状態になるので、着色汚れがどうしても気になる場合は喫煙やコーヒー、紅茶の摂取を控えた方がよいでしょう。

POINT:研磨剤入りのホワイトニング歯磨き粉
歯の表面の汚れを落として、元の色に戻すタイプのホワイトニング

研磨剤なしのホワイトニング歯磨き粉

研磨剤が入っていないホワイトニング歯磨き粉は、成分が着色汚れに吸着し、浮かせて落とす、歯の再石灰化を促して歯の傷を修復して汚れをつきにくくする、歯石やステインの沈着を防ぐなどの効果が期待できます。

・主な成分
洗浄成分として、ピロリン酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、薬用ハイドロキシアパタイトなどが使用されています。

・使用時の注意点
ダメージの酷い歯の修復も期待できるのが研磨剤なしのホワイトニング歯磨き粉です。歯磨き粉自体が歯に与える刺激が強くないので、知覚過敏の人や、歯科医院でホワイトニングをしている人に向いています。しかし歯を傷つけにくい分、着色汚れを落とす力も穏やかなので、もともと汚れが酷い歯には不向きといえます。汚れが酷い歯をきれいにするには、適度に研磨剤入りの歯磨き粉を使用したり、歯科医院でのクリーニングを受ける必要があります。

POINT:研磨剤なしのホワイトニング歯磨き粉
歯に汚れをつきにくくして、白さを長持ちさせるタイプのホワイトニング

セルフホワイトニング剤

ホワイトニングサロンや、エステサロンなどで行われる「セルフホワイトニング」で使用される薬剤です。医薬品扱いではないので、ネット通販などでも手に入れることができます。ホワイトニング剤を歯の表面に塗って、LEDライトを照射することでホワイトニング剤の成分が活性化し、着色汚れを浮かせて除去することができます。

・主な成分
セルフホワイトニングには、酸化チタン、ポリリン酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウムなどが使用されています。

・使用時の注意点
着色汚れを落としやすくする効果はありますが、漂白効果はないため、元の歯の色よりも白くすることはできません。元の歯よりも白くしたい場合は、以下でご紹介するオフィスホワイトニングやホームホワイトニングをしましょう。

POINT:セルフホワイトニング剤
歯の着色汚れを浮かせて、元の色に戻すタイプのホワイトニング

プロが使うホワイトニング剤の種類

歯科医院で行われる歯のクリーニングやホワイトニングは、歯科医師や歯科衛生士など資格を有するプロだけが薬剤を使用し、施術できます。強力な成分になっており、高い効果が期待できますが、その分取り扱いには十分な注意が必要です。以下では歯科医院で行われる歯のクリーニングやホワイトニングで使用される薬剤を紹介します。







歯面研磨剤

歯面研磨剤はその名の通り歯の表面を研磨し、きれいにするために使われます。形状はパウダー状やペースト状になっています。

・歯面清掃用パウダー
歯面清掃用パウダーは、研磨成分を含んだ細かい粉末状の清掃剤です。歯科医院にあるエアフローという機械で水と一緒に噴射することで、ブラシでは取れない歯面の頑固な着色汚れを吹き飛ばすことができます。重炭酸ナトリウム(重曹)やグリシンなどが成分として含まれています。エアフローで大きな汚れを洗浄した後は、次に紹介するペースト状の歯面研磨剤で表面をきれいに整えていきます。

・歯面研磨用ペースト
歯面研磨用ペーストは、歯の表面の汚れや、歯と歯の間をきれいにするときに使用します。研磨成分の粒子の大きさによって研磨力が変わり、粒の粗いものは汚れを落とす用、粒の細かいものはツルツルにする仕上げ用に使います。無水ケイ酸、リン酸カルシウム、炭酸カルシウムなどが研磨成分として含まれています。

歯面清掃用パウダーや歯面研磨用ペーストを使用したクリーニングは、あくまで歯のお掃除なので元の歯の色よりも白くなることはありません。しかし歯の汚れをしっかり取り除けるので、歯がトーンアップし、今までよりも白く見えることがあります。

POINT:歯面研磨剤
歯の表面の汚れを落として元の色を戻す&歯をツルツルにして白さを長持ちさせるタイプのホワイトニング

オフィスホワイトニング剤

歯科医院で行われるオフィスホワイトニング用のホワイトニング剤です。歯の表面に塗って、薬剤の効果を高めるためにレーザーを照射していきます。オフィスホワイトニングで使用している薬剤は、漂白効果の強い過酸化水素を主成分としているため、一度の塗布でも歯が白くなりやすいです。歯のクリーニングとは違って、歯を漂白することで、元の歯の色よりも白くすることも可能です。その分刺激が強いため、施術中に薬剤がしみることもあります。

POINT:オフィスホワイトニング剤
歯科医院で歯を漂白する施術をしてもらい、元の歯よりも白くするタイプのホワイトニング

ホームホワイトニング剤

歯科医院で処方される、ホームホワイトニング用の薬剤です。歯科医院でマウスピースと薬剤を受け取り、自宅でマウスピースに薬剤を入れて、毎日一定時間装着することで歯を白く漂白していきます。ホームホワイトニング剤は過酸化水素よりもホワイトニング効果が穏やかな過酸化尿素を主成分としています。家で手軽にホワイトニングができますが、薬剤は歯科医師や歯科衛生士の指導の元取り扱わなくてはならない強力なものです。規定の時間以上装着してしまうと、薬剤がしみるなどの症状が出ることがあります。また歯科医院で行うオフィスホワイトニングとは異なり、一度の塗布で効果が現れにくいです。個人差はありますが、2週間程継続して行うことで一定の効果が得られます。

POINT:ホームホワイトニング剤
自宅でマウスピースを使って歯を漂白し、元の歯よりも白くするタイプのホワイトニング

原因別に歯をきれいにする方法を紹介

歯の着色の原因別に、どの方法やホワイトニング剤が効果を発揮するのかまとめました。下記を参考に、自分の歯や生活スタイルに合うものを見つけてくださいね。

プラークが原因の黄ばみ

食べかすが歯に残ったまま時間が経過すると、細菌が増殖してプラークという塊に変化します。プラークは歯を黄ばませる原因となりますが、歯磨きだけでも落とすことが可能です。食事の後はなるべく早めに歯を磨くよう心がけましょう。

歯石汚れによる黄ばみ

プラークになったあとも歯磨きなどで取り除けずそのままにしてしまうと、歯石という硬い汚れの塊になります。歯石は歯磨きでは取り除けないので、歯科医院でキュレットや超音波スケーラーという器具を使って剥がす必要があります。

コーヒーやタバコなどによる着色

コーヒーなど色の強い飲食物による着色や、タバコによるニコチン・タール汚れは、市販のホワイトニング歯磨き粉でも一定の効果が期待できます。ただし歯の裏側などブラシの届きにくい部分は、汚れが残ってしまうことがあるので、細かい部分は歯科医院でのクリーニングを受けるのがおすすめです。

歯の摩耗による黄ばみ

歯の表面の摩耗や細かい傷による変色は、まずは歯の表面をクリーニングして表面をツルツルにし、悪化を防ぎましょう。その後オフィスホワイトニングやホームホワイトニングをすることで歯を白くできます。

虫歯による変色

・初期の場合
初期の虫歯は虫歯菌の影響で白く変色します。これをホワイトスポットといい、歯の表面研磨や、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニングによって目立たなくすることができます。また歯科医院でフッ素という成分が含まれた液体を塗布することで、少しずつ自然に治ることがあります。またフッ素は歯に塗ることで虫歯予防効果も期待できます。

・中期以降の場合
虫歯が進行すると、歯が茶色く変色します。歯のクリーニングやホワイトニングでは直すことができないので、虫歯治療が必要になります。

詰め物・被せ物の変色

詰め物や被せ物などは経年劣化で変色してしまいます。着色汚れであれば、クリーニングである程度落とすことはできますが、腐食している場合はクリーニングやホワイトニングできれいにすることはできません。詰め物や被せ物を新しく作り直す必要があります。

神経が死んでいる歯(失活歯)の黒ずみ

虫歯などが原因で歯の中にある神経を取り除いた歯は、栄養が行き渡らないために徐々に黒ずんしまいます。内部から起こる変色なので、クリーニングやホワイトニングをしてもあまり効果が現れません。神経の無い歯には、ウォーキングブリーチやインターナルブリーチという専用のホワイトニング方法があります。歯の中にホワイトニングの薬剤を詰めて、内部から白くしていきます。ウォーキングブリーチは薬剤を1~2週間詰めますが、インターナルブリーチは歯科医院で治療している間だけ薬剤を詰めます。どちらも歯科医院によっては取り扱っていない可能性があるので、まずはホームページで確認したり、電話で問い合わせましょう。

薬による変色

過去にテトラサイクリン系の抗生物質を使っていたことがあると、徐々に歯が黒ずんでしまうことがあります。歯の表面ではなく、内部にある象牙質が変色してしまう症状なので、歯のクリーニングは効果がありません。オフィスホワイトニングやホームホワイトニングがおすすめですが、変色の度合いによっては白くならない可能性もあります。

一覧表

研磨剤入り歯磨き粉 研磨剤無し歯磨き粉 セルフホワイトニング剤 歯のクリーニング ホームホワイトニング剤 オフィスホワイトニング剤
プラーク 〇※ 〇※
歯石 × × × × 〇※ 〇※
タバコ・コーヒー 〇※ 〇※
摩耗 × ×
虫歯
(白)
× × ×
虫歯
(茶)
× × × × × ×
詰め物・被せ物 × × × × × ×
神経の無い歯 × × × ×
× × × ×

※ホワイトニング前に行う歯のクリーニング(歯石除去と歯面研磨)効果によるもの

ホワイトネイルの王道デザイン、フレンチネイル

フレンチネイルはホワイトを使用したネイルデザインとして長年人気があります。日本では2000年頃から一般的になったデザインで、流行当初はホワイトの他に、パステルカラーのピンクやブルーが使われていました。まるで自爪をかたどったかのようなデザインは、シンプルで洗練された雰囲気を醸し出せます。フレンチネイルはフレンチライン(もしくはスマイルライン)という曲線がいかに美しく描けるかが重要で、毎年日本で行われるネイルイベント「ネイルエキスポ」ではグランプリを決めるコンペティションがあるほどです。グランプリ受賞のフレンチネイルは、スッと歪みのない曲線が描かれており、息を呑むような美しさです。近年はリバイバルブームで、ホワイトのフレンチネイルも再び流行の兆しをみせています。



レトロだけど新しいフレンチネイルで、美しい手元を楽しんでみてはいかがでしょうか。








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