フレンチネイルのセルフのやり方は?おすすめの道具でミラーフレンチも自分でできる♪ | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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ネイルを代表するデザインといえば「フレンチネイル」ではないでしょうか。爪の先だけに色をつけたフレンチネイルは意外にも存在感があり、女性らしくエレガントで上品な指先を演出してくれます。とはいえデザインとしてはとてもシンプルです。ショートネイルからロングネイルの人まで楽しむことができ、また爪先の尖ったアーモンド型からスクエア型など、爪の形を選ばないのもフレンチネイルの魅力です。しかしシンプルだからこそ粗が目立ちやすく、仕上がりに技術力の差が出やすいデザインでもあります。そのためセルフの場合、特にフレンチネイルはハードルが高いと言えます。しかしせっかくセルフネイルをするなら、女性らしさはそのままにカジュアルにも上品にもなるフレンチネイルをどうにか自分で楽しみたいですよね!日々、新しいデザインが生まれているネイルデザインの中、今でも不動の人気を誇るフレンチネイル。実際、お客様の中でも「ネイルはフレンチしかしない」と言う方はとても多いほどです。そんなネイルの王道であるフレンチネイルも年々新しいバージョンは出ています。現在ではフレンチネイルをベースとした「フレンチアート」がトレンドで、例えばSNSでよく目にするミラーフレンチやガラスフレンチ、クリアフレンチなど様々です。そんなトレンドのフレンチアートもセルフでできたらネイルの幅がもっと広がります。今回はフレンチネイルをセルフで楽しむために必要なこと、またフレンチアートの中でセルフでも取り入れやすい「ミラーフレンチ」のやり方をご紹介します。

フレンチネイルとは?

あらゆるファッションや年代にマッチする「フレンチネイル」。ネイルに興味がない人でも見ればピンと来るほど認知度の高い、海外でも人気の王道デザインです。
フレンチネイルはジェルが普及するずっと前からあるデザインでベースはクリアネイル、そして爪先をホワイトに塗ったものが基本のデザインです。つまり爪のピンクの部分がクリアで爪先が白となるため、自然な爪の様子に近いネイルとなります。フレンチネイルの知名度の高さは昔からで、ジェルネイルが世に出はじめた頃はジェルネイルのことをフレンチネイルと呼ぶのだと、混同している人が大勢いるほどでした。フレンチネイルはあくまでネイルデザインの中の1つに過ぎません。しかし皆がジェルネイルそのものを指していると勘違いするほどに、フレンチネイルの名はネイルのことをよく知らない人々にも広く知れ渡っていたのです。

フレンチネイルと呼ばれる理由

爪先のみをホワイトに塗るシンプルなフレンチネイルですが、なぜフレンチネイルと呼ぶのでしょうか。「フレンチ」と言うのでフランス発祥のデザインだと思っている方が多いですが、このデザインの発祥はアメリカです。ネイルをする習慣のあるアメリカ人にとって、ナチュラル志向であるフランス人のネイルをしない自然な爪は新鮮でした。フランス人のような自然のままで美しいネイルを…、そういう思いから考えられたデザインがフレンチネイルです。このように、フランス人の自然体なスタイルに因んで「フレンチネイル」と呼ぶようになったと言われています。

フレンチネイルにおすすめの道具

どんなシーンにも合う、シンプルで上品なフレンチネイルをセルフでも楽しみたいですよね。それにはフレンチネイルに適した道具選びが大切です。プロのネイリストであれば平筆1本で完璧なフレンチネイルを仕上げることも可能かもしれません。しかしフレンチのようなシンプルかつ特殊なデザインをセルフで、しかも通常の道具だけで仕上げるのはとても難しいです。フレンチネイルの命とも言えるフレンチライン(スマイルラインとも呼ぶ)を、セルフで乱れることなく作っていくのは容易ではありません。しかもセルフの場合、利き手でない方の手でフレンチネイルをしなくてはいけません。ここではセルフでも美しいスマイルラインを描くことができるおすすめの道具をご紹介します。

・フレンチライン(スマイルライン)とは
クリアネイルと爪先のホワイトネイルの堺となるラインを指します。滑らかな曲線を1本の美しいラインにする必要があります。スマイルラインの仕上がりがフレンチネイルの完成度を決める全てであると言っても過言ではありません。

フレンチ用の筆(アンギュラーブラシ)を使う

筆先が斜めにカットされた筆で、ライン取りがしやすいです。スマイルラインを描くためのフレンチネイル専用の筆です。

マスキングテープを使う

・フレンチネイル用ガイドラインテープ

フリーハンドでスマイルラインを描くのはかなりの練習が必要ですが、マスキングをしてしまえばカラーがはみ出してしまっても問題ありません。テープを爪に貼り、上から色を重ねたら、後はゆっくりと剥がせば美しいラインになっています。

・アイテープ

二重まぶたを作るためのアイテープのカーブもスマイルラインにぴったりです。この手のテープは100円ショップで取り扱いがあるため、簡単に手に入れることができます。

・絆創膏でマスキング
絆創膏の端のカーブはスマイルラインにぴったりです。このカーブを利用して、フレンチネイルのガイドラインテープの代わりにすることができます。

最近話題のスタンパーを使う

最近SNSなどで話題のシリコン素材のぷよぷよとした質感が気になるネイル用スタンプ。スタンパーにカラーを塗ったらそこに爪先をプニッと押し込むことで、上手い具合に爪先にスマイルラインができるという優れものです。慣れるまで何度か練習は必要ですが、慣れてしまえばスタンプ感覚でフレンチネイルができます。100円ショップでも購入可能です。

専用の筆やマスキングテープ、スタンパーなどを上手く利用すればセルフでも美しいフレンチネイルを楽しむことができます。







フレンチネイルをセルフで楽しもう!

では実際に、フレンチネイルのセルフのやり方をお伝えします。今回はおすすめの道具の中で1つ目に紹介した、基本となる「フレンチ筆(アンギュラーブラシ)」を使ったフレンチネイルのやり方をご紹介します。

用意するもの

・フレンチ筆(アンギュラーブラシ)
・クリアネイル(ベースコート)
・ホワイトカラー
・トップコート

やり方

まずは爪の形を整えたら油分除去をしましょう!

①爪全体にベースコートを塗って硬化。×2回
この時エッジ(爪先)も忘れずに塗りましょう。

②斜めにカットされたフレンチ筆の毛の長い方に少量のホワイトを取り、爪の左右(スマイルラインの始まりの位置から終わりの位置)が同じ高さになるように、ちょんちょんと印を付ける。またホワイトを入れたい幅を決め、爪の中心にも軽く印をつけておく。

③筆の片面にホワイトカラーを少なめに取り、毛の短い方が爪の中心に向くように使う。
②で印を付けたサイドの位置から中心につけた印めがけ、斜めにカットさせた筆の傾斜をそのまま活かしながら真ん中まで塗り進めていく。

④筆をひっくり返し、もう片面にカラーを取り③と同じように爪の反対側から中心に向かって③のラインに繋がるよう、丁寧に塗り進めていく。この時エッジも忘れずに塗る。
適宜硬化しながら、片手5本の指を塗って完全硬化させる。

まだ③④ではフレンチのガイドラインを作っていると思って下さい。最低限の少量のカラーを使って描いていきます。カラーの取り過ぎは漏れやラインの乱れに繋がるので、この段階でのカラーの塗布量には十分に気を付けましょう。

⑤今度は2度塗り目になるので、筆に通常量のカラーを取り④で描いたラインを意識しながら、塗り重ねていく。筆の使い方は③と同じです。エッジを塗るのも忘れずに!
5本の指の2度塗りが終わったら完全硬化させる。

⑥トップコートを塗って硬化させたら完成!

もう片方の手も同じようにしていきましょう。

フレンチ筆の傾斜を上手く利用することでキレイなラインが描けるようになります。フレンチネイルの基本のやり方となるので、興味のある方は練習してみて下さい。

大人気!ミラーフレンチのやり方

クリアベースにホワイトカラーが一般的なフレンチネイルのスタイルですが、爪先に入るカラーの部分にトレンドを取り入れた「ミラー仕上げ」にするのもおすすめです。他にも、ガラスフレンチやクリアフレンチなどが人気ですが、セルフなら断然ミラーネイルです!というのも、ミラーネイルは仕上がったネイルに「ミラーパウダー」を擦りつけるだけでOKなアートだからです。またミラーパウダーはバラエティーショップや100円ショップで簡単に購入することができます。フレンチ筆を使ったフレンチネイルも良いですが、ミラーフレンチの場合はマスキングテープを使ったやり方がおすすめです。

ではミラーフレンチのセルフでのやり方をご紹介します。

用意するもの

・ミラーパウダー
・アイシャドウチップ
・マスキング用テープ
・クリアネイル(ベースコート)
・お好きなカラー
・ノンワイプトップコート

やり方

まずは爪の形を整えたら油分除去をしましょう!

①爪全体にベースコートを塗って硬化。×2回
この時エッジ(爪先)も忘れずに塗りましょう。

②ミラーフレンチにしたい幅を残した位置から手前にマスキングテープを貼る。(爪先が空いているようになります)

③ミラーパウダーはベースの色が透けて見えるので、まずは好きなカラーを爪先に塗布し、硬化させる。マスキングしてあるので気軽に塗ることができます。

④爪先にノンワイプトップコートを塗り、硬化。
ミラーパウダーはツルツルとした面に擦りつけることでミラーのような質感になります。必ずノンワイプのトップコートを使いましょう。

⑤ミラーパウダーをアイシャドウチップに取り、爪先のフレンチ部分に擦りつける。
ミラーネイルを上手に仕上げるコツは「極々僅かな量のミラーパウダー」を使うことです。容器を開けた時にフタに着いているパウダーをちょんちょんとチップにつけながら使う程度の量が丁度良いです。

⑥パウダーを擦りつけ、輝きが出たら余分なパウダーをダストブラシで払い、マスキングテープをゆっくりと丁寧に剥がす。

⑦爪全体にトップコートを塗って硬化させたら完成!

マスキングテープを使ったミラーフレンチなら、サロンクオリティなネイルが叶います。

ワンカラーベースにアートばかりだったセルフネイルに、フレンチネイルを取り入れてワンランク上のネイルアートにしましょう!








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