ネイリストの離職の理由は体調不良?歪み仙骨を改善して全身を健康にしよう!! | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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近年ネイリストは、女性に人気な職業の一つです。皆さんの中にも、ネイルが好きで将来ネイリストになろうと考えている人がいるのではないでしょうか。大好きなことで手に職が付けられたら幸せですよね。ところがネイリストは、仕事として選ぶ人がたくさんいる反面、辞めてしまう人がとても多い仕事でもあります。せっかく頑張ってネイリストとして働けるようになったのに、どうしてそんなに離職率が高いのでしょうか。これからネイリストになろうと考えている人は気になりますよね。人間関係や仕事内容によるストレスも原因の一つですが、仕事が続けられない大きな原因として、腰痛や坐骨神経痛、腱鞘炎など、体調不良によって身体がキツくなり、辞めてしまうことが挙げられます。そして、座り仕事が多い職業全般では、同じように腰痛や膝痛などの痛みで悩む人は少なくありません。これは「仙骨の歪み」が原因で起こっている可能性があります。仙骨といってもピンとこない人が多いと思いますが、「仙骨を正さずして健康なし」といわれるほど、仙骨は大事な骨なのです。今回は、ネイリストの離職率が高い理由と、意外に知られていない「仙骨」の働きや歪みで起こる症状、そしてそれらの改善法をご紹介します。

ネイリストの離職率が高い理由

ネイリストは一生の技術が身に付くとして、女性に人気の職業です。しかし、離職率が高い職業でもあります。実際に、ネイリストとして仕事を続けていく人は、全体の1~2割程度しか残らないといわれています。これを見てもわかるように、ほとんどの人が辞めていることになりますね。なりたくてなったはずのネイリストなのに、これほど多くの人が続かない理由とは一体何でしょうか。その理由として以下の原因があります。

想定外の体力仕事

お客様と一緒に美しいアートや楽しい時間を共有する、優雅で華やかな仕事のようですが、実際は体力勝負の職業です。施術中は細かい作業で神経を使い、同じ体勢が何時間も続きます。また予約が優先なので、まとまった休憩が取れないことも多いです。座りっぱなしの姿勢を維持することで、腰痛や坐骨神経症、肩こりや眼精疲労になり、それらはネイリストの職業病といわれています。

金銭的問題

ネイリストは技術職なので、一人前になるまでのお給料は決して高くありません。その中で、生活費や自分で使う道具、また練習するための材料は自費で負担する必要があり、かなりの出費となるため、生活に余裕が持てない人もいます。

ネイルが好きでも接客が苦手

ネイルが好きで、自分にもできると思ってネイリストになったけど、他人とコミュニケーションを取るのが苦手だった・・、という人もいます。ネイルの仕事は、技術はもちろんのこと、お客様と1対1で2時間近い時間を過ごすことになるので、接客スキルの重要性が占める割合は、非常に大きくなります。接客業の経験がなくネイリストになった場合に、接客が得意ではないとはじめて気がつくことが多いです。

その他にも、メンタル的なことなど様々な退職理由はありますが、わかりやすい理由としては、主に上記に挙げた内容になります。金銭面や接客が苦手、このような理由はしょうがないと言えます。しかし腰痛など、身体の不調で仕事が続けられなくなるのは、とても残念なことですよね。人は仕事になると、自分の不調に気が付かないフリをして、ついつい無理しがちです。これは、ネイリストに限らず全ての職業の人に言えることです。仕事が続けられなくなるほど酷使する前に、自分の身体に目を向け、しっかりといたわってあげましょう。そして、そんな人にオススメなのが「仙骨」を意識して過ごすことです。以下で、仙骨の重要性をご紹介します。

仙骨の重要性と、歪みの弊害

仙骨は骨盤を構成する骨の一つで、骨盤の中央の位置にあり、逆三角形をした手のひら大の骨です。病気や怪我で骨を失っても、近年は人工骨という優れた技術がありますが、人間の体には、プラスチックやセラミックでは代用できない骨が二つあります。一つは頭蓋骨にある蝶形骨、そしてもう一つが仙骨です。仙骨は、人間が生まれた時に最初に動き出す骨であり、命が終わる時は最後に動きが止まる骨でもあります。私たちの意識の中では地味な存在かもしれませんが、実は仙骨は、生命の始まりと終わりに関わる特別な骨なのです。

仙骨に異常が起こると?

そんな仙骨に異常があると、次のような不調が起こるようになります。頭痛、肩コリ、腰痛、坐骨神経痛、不眠、慢性疲労、便秘、生理痛、冷え、むくみ、O脚、X脚、外反母趾など、さらには顔の歪みまで引き起こします。では、これほど多岐にわたる症状は、どうして引き起こされるのでしょうか。

仙骨の役割

仙骨は骨盤の真ん中にあって、その上にある背骨と頭蓋骨を直接支えています。仙骨の役割は、上半身と下半身を繋ぐまさに骨格の中心としてとても大きいです。また髄液を循環させる役目があります。仙骨は呼吸に伴って動き、その動きが髄液を押し上げるポンプの役割を果たしています。

血管・神経・ツボが集中

仙骨のそばには、腹大動脈から分かれた複数の大きな血管と、人体最大の神経の坐骨神経が通り、さらに8つの重要なツボがあります。つまり、仙骨は血流・神経・ツボの重要なポイントであり、仙骨の異常は、全身の不調に繋がることになります。

女性機能を支える

仙骨の前には大腸や子宮、卵巣があり、特に子宮は仙骨と靭帯で繋がって支えられています。仙骨に歪みがあると腸や女性器官に負担がかかり、便秘になったり、女性ホルモンのバランスが崩れて生理痛、不妊の原因になってしまうのです。

背骨と頭蓋骨を支える

仙骨は骨格の土台の位置にあるため、そのズレや歪みは、上にある背骨や頭蓋骨の歪みに繋がります。その結果、筋肉が凝って血液、リンパの流れが悪くなり、頭痛や肩コリ、背中の痛み、むくみ、冷えを引き起こします。特に女性にとって重大なのは、頭蓋骨の歪みが顔にまで出てしまうことです。左右の目の高さが違ったり、鼻・口・顎のラインが曲がっていたりと、顔のパーツに偏りがあったら、それは仙骨の歪みのせいかもしれません。







仙骨の歪みを治すには

以上のように、仙骨が歪む原因の多くは日常の中に潜んでいます。座っている時間が長く、運動不足が多い現代人にとって、仙骨の歪みは他人事ではありません。まずは、次の方法で仙骨の歪みをチェックしてみましょう。

チェック1

・仰向けに寝て、脚を伸ばして力を抜く
・爪先の開きが、左右均等のV字になっているかをチェック
偏っていれば、骨盤(仙骨)が歪んでいる可能性があります。

チェック2

・片足立ちを、左右15秒間ずつ行う
・静止できなかったり、やりにくい側があるかチェック
左右どちらかがうまくできない場合は、その側の骨盤が歪んでいる可能性があります。

チェック3

・肩の力を抜いて立つ
・左右の肩が水平になっているかチェック
肩の高さが違っていれば、骨盤の上下の歪みが考えられます。

仙骨の歪みを改善するには

チェックで仙骨の歪みが分かったら、日常生活の見直しから始めて、改善に取り組んでいきましょう。

正しい姿勢と運動

仙骨の歪みを治すには、普段から「正しい姿勢」を心がけ、体を左右バランスよく使って偏りをなくすことが先決です。また体をよく動かし、適度な運動を習慣にして筋力を低下させないことも大切です。

骨盤や仙骨矯正のグッズ

軽い歪みの場合は、骨盤矯正ベルトやクッションなどの活用も良い方法です。確かな効果を期待するなら、医療機関や産婦人科で利用されている製品もおすすめです。

ストレッチ

次のエクササイズは、仙骨に刺激を与え、歪みを改善する効果が期待できます。

・ストレッチ1
①仰向けになり、浅めに両膝を抱える
②膝を抱えたまま、体を左右に揺らす(1分間)
膝を浅く抱えるのは、深く抱えると腰が浮き、仙骨が刺激されなくなるためです。

・ストレッチ2
①うつ伏せに寝て、両手を前に出す(肘は90度に曲げる)
②足は膝から90度に曲げ、直立させる
③膝を曲げたまま、両足を左右に傾ける&戻すを繰り返す

・ストレッチ3
①仰向けになり、膝を開いて両足の裏を合わせる(カエルのポーズ)
②背中や腰、足が床から離れない状態を維持
③膝を元に戻し、再度同じ動作を繰り返す

・ストレッチ4
①足を伸ばして座り、右膝を立てる
②右のお尻は床につけたまま、右足で左足をまたぐ
③背筋を伸ばして、15秒キープ
左も同様にし、左右2回ずつ行います。

専門家による治療

歪みがひどい時は、やはりカイロプラクティックや整骨院、整形外科など、専門家に相談するのが一番です。近年は仙骨治療に力を入れている治療院も多く、プロの診断のもと、仙骨を正しい位置に戻す施術を受けることができます。

仙骨を温めて活性化

仙骨の働きの低下は、歪みやズレだけでなく、「冷え」からも起こります。そこで仙骨を温め、働きを活性化させようというのが「仙骨温め健康法」です。やり方は、40℃以上のシャワーを30秒間、仙骨に当てるというもので、毎日の入浴の際に手軽にできます。湯船に浸かって温めるのと違い、シャワーの圧でピンポイントに温めるのが良いとされています。仙骨のあるお尻側の部分は、筋肉や脂肪が少ないため、熱がダイレクトに伝わり、また仙骨の周囲は大きな血管が集中しているので、ここを温めると効率的に全身を温めることができます。仙骨の働きが良くなるだけでなく、体温が上がって代謝がアップし、免疫力も高まり、全身の美容健康に効果的です。さらに効果を高めるには、就寝中や日中も温熱シートで温めるのがおすすめです。温熱シートは蒸気を発生するため、カイロより早く温まります。血流の促進は、蒸気を伴う温め方の方が2倍近く効果的なことが、実験により明らかにされています。

まとめ

仙骨の「仙」には「不老不死」や「神秘」といった意味があり、古くから仙骨は、神秘的で重要な働きをもつ存在として扱われてきました。そんな仙骨を、現代の私たちは、偏った姿勢で毎日少しずつ歪ませ、辛い症状を引き起こしています。しかし幸いなことに、原因が日常にある仙骨の歪みは、日常を見直すことで改善していくことができます。正しい姿勢や運動を心がけ、ストレッチを継続して、自律神経の不快な症状や、辛い痛みと訣別してしまいましょう。








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