ジェルネイルのハードとソフトの違い&ハードジェル取り扱いサロンが増えているってホント? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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ぷっくりとしてツヤのある仕上がりが人気のジェルネイル。デザインの再現度が高く、発色の良さや持ちの良さが人気です。ネイルサロンでプロの施術を受けたりセルフネイルをしたりと、ジェルネイルはそれぞれのライフスタイルに合わせて気軽に楽しむことができます。そしてジェルネイルには「ソフトジェル」と「ハードジェル」があります。ソフトジェルとハードジェルの存在はネイルをしている人なら知っているでしょう。でもそれはネイルを続けていく中で、ネイリストと話をしたり、自分でネイルのことを調べたりして何となくわかってきたのではないでしょうか。ネイルサロン未経験者で最初からジェルネイルの中にソフトやハードなど、種類があることを知っている人は案外少ないです。
ネイルサロンではソフトジェルを使用している店舗が多いですが、中にはハードジェルを使用しているサロンも存在します。しかしサロンにはじめて来るお客様のほとんどは「自分が何のジェルを使ってネイルをしているのか」までは考えません。ジェルネイルは「ジェルネイル」という1つのタイプしかなく、まさかジェルの中でさらにタイプが分類されているとは思っていないのです。そしてソフトジェルもハードジェルも仕上がりに大きな差がなく、見た目でどちらのジェルを使用しているのかを判別するのは難しいです。そのため自分がつけているネイルがソフトジェルなのかハードジェルなのかを判断する術は、自分でサロンやネイリストに確認する以外に方法はありません。でもジェルの種類を確認できるということはハードジェルの存在を知っているということですよね。結局はジェルのことを知らなければ意味がないということです。しかしソフトジェルとハードジェルはオフの仕方が違います。自分のネイルがどちらのジェルを使っているのかを知っておかないと、次に別のサロンで予約を取る際、トラブルの原因になることも…。
ソフトジェルにもハードジェルにもそれぞれにメリット・デメリットがあります。今回はそんなソフトジェルとハードジェルの違いについて詳しくご紹介します。また、ソフトジェルよりも扱っているネイルサロンの少ないハードジェルですが、今、取り扱いサロンが増えています。それには近年、爪の負担を軽減できるとして注目の付け替え方法である「フィルイン」の流行が影響しているといわれています。今回は、ハードジェルが今人気の理由も一緒にお伝えします。

ソフトジェルとハードジェルの違いを知っておく理由

ジェルネイルは主にソフトジェルとハードジェルの2種類に分類されます。ソフトジェルとハードジェルの違いを知らないと何が問題なのかと言うと、この2種はオフをする際の工程が違ってくるのです。ハードジェルをオフする場合、ソフトジェルよりも手間がかかるためほとんどのサロンは時間や料金をプラスで取ります。このことを知った上でハードジェルのネイルをしているのであれば、何の問題もありません。しかし、取り扱いのジェルを意識せずにネイルサロンを選び、そこがたまたまハードジェルを使用するサロンだった場合は要注意です。同じサロンに通い続けるなら良いですが、自分のネイルがハードジェルであることを知らず、次は別のサロンに行ったとします。そこでネイリストから「これハードジェルですね。オフ代が別途かかります」と言われて意味がわからずびっくり!となるわけです。この場合お客様自身、自分のネイルがハードジェルであることを知らなかったため、納得いかずにトラブルになるケースは少なくありません。またハードジェルのオフは性質上とても時間がかかるので、オフだけで予約時間一杯使ってしまい肝心のネイルまですることができないこともあります。そんなの残念で仕方ありませんよね。しかし実際にこのような事は起きているのです。

ネイルを初めたばかりで、果たして一体何人の人がソフトジェル・ハードジェルを意識してサロン選びをしているでしょうか?きっとほとんどの人はデザインや立地重視でネイルサロンを選んでいて、たまたまそこがソフトジェル使用のサロンだったのではないでしょうか。トラブルを避けるためにもソフトジェルとハードジェルの違いを知り、用途に合わせて自分でジェルの種類を選べるようすることが大切なのです。

ソフトジェルとハードジェルの違い

ジェイルネイルにはソフトジェルとハードジェルがあります。そして現在ジェルネイルを楽しんでいる人のほとんどは「ソフトジェル」を使用しています。ソフトジェルは柔らかく扱いやすいのが特徴です。ハードジェルはソフトジェルに比べてテクスチャーは固く、セルフでは扱いにくいですがその分強度があります。そして、ハードジェルよりもソフトジェルが使用されている一番の理由は、ソフトジェルがハードジェルよりもオフが楽であるということです。ジェルネイルが普及してからもう随分と経つのですでに存知の方も多いと思いますが、ジェルネイルは付ける時よりも取る時の方がより手間がかかります。爪にかかる負担はオフをする時が一番大きいので、時間をかけて丁寧に行う必要があるのです。
ソフトジェルはソークオフジェルとも呼ばれ、オフの際ジェルリムーバー(アセトン)で「溶かす」ことのできるジェルです。オフをしたい時は、ジェルにしっかりとアセトンを浸透させれば溶けていくのでセルフのオフも可能です。反対にハードジェルはアセトンを使っても「一切溶けない」ジェルになります。そのためオフをしたい時は、ジェルを溶かして除去するのではなく全て「削り取って」いきます。つまり、ソフトジェルとハードジェルの一番の違いは、「アセトンで溶けるor溶けない」の差となります。







ソフトジェルとハードジェルのメリット・デメリット

2種のジェルの主な違いは、ソフトジェルはアセトンで溶けてハードジェルは溶けないことでした。では、この違いが一体どのようにネイルに影響してくるのでしょうか?ここではそれぞれのメリット・デメリットについてご紹介します。

ソフトジェル

・メリット
テクスチャーが柔らかく扱いやすいため、セルフネイルや初心者でも使いやすいです。またアセトンで溶けるので時間をかけてしっかりと溶かすことで、爪を傷つけることなくオフすることができます。あらゆるメーカーから発売されているため、カラーバリエーションがとても豊富です。

・デメリット
ハードジェルに比べるとツヤが弱く、強度も劣ります。ロングネイルは折れやすくなるのであまり向いていません。持ちは3~4週間程度でハードジェルよりも短いです。

ハードジェル

・メリット
硬いジェルのため強度が高く、ガラスのように美しいツヤが楽しめます。強度があるのでロングネイルでも折れにくく、爪の形成も可能です。ソフトジェルに比べて持ちが良く1か月は余裕で持ちます。

・デメリット
アセトンで溶けないのでオフの際はついているジェルを全て削り取る必要があるため、ネイルマシンの使用やファイリングの技術が必要となります。また爪との定着が密のため完全オフの際には爪も一緒に削る必要があります。メーカーが限られているのでソフトジェルのようなカラーバリエーションは期待できません。

ソフトジェルとハードジェルおすすめの使いわけ

ソフトジェルとハードジェルどちらを選んだら良いか悩んでいる人は、以下のことをジェル選びの参考にしてみてください。

ソフトジェルがおすすめ場合

・自爪に優しいネイルがしたい
ソフトジェルとハードジェル自体が自爪に与える影響の差はほとんどありませんが、大きいのはオフの方法です。ジェルを溶かし浮かせてからオフするか、削り落とすかでは爪へのダメージが違います。

・セルフネイルがしたい
ハードジェルをする場合は下準備段階でも高い技術が必要ですが、ソフトジェルはカラーも豊富で扱いやすく、ハードジェルに比べて気軽に楽しむことができます。

ハードジェルがおすすめ場合

・ロングネイルが好き
強度が高いのでロングネイルでも折れたり爪がクニャッとなったりしません。そのため爪が弱い方にもおすすめです。またパーツやストーンなどをたっぷり乗せた華やかなネイルにも適していいます。

・アセトンが苦手
アセトンで肌荒れを起こしてしまう人や指先が過度に乾燥してしまうのを避けたい人におすすめです。

ソフトとハードのミックス使い

ベースやカラーはソフトジェルを使い、トップコートを強度とツヤのあるハードジェルにするのもおすすめです。ただしあくまでトップコートはハードジェルなので、トップコートだけはネイルマシンや根気の良いファイリングで削らなくてはいけません。トップコートさえ削れば後はアセトンで溶かせば良いので、爪を傷つけることがありません。

今、ハードジェル取り扱いサロンが増えている!?

ソフトジェルとハードジェルにはそれぞれにメリット・デメリットがありましたが、やはり気軽なのはソフトジェルですよね。しかし、今ハードジェルの需要が増えてきているのです。その理由が近年見直されている「オフの仕方」にあります。ネイルマシンの普及により「フィルイン」というネイルの付け替え方法が主流になりつつあります。

・フィルインとは
今までのジェルネイルは、付け替えの度にネイルを完全オフして一度自爪の状態にしてから、再度ネイルをしていきます。しかしフィルインの場合、ネイルマシンを使ってベースジェルが残った状態まで一気に削っていきます。ベースジェルが残った状態で表面を整えていき、その上から新たなネイルをつけていきます。ベースが一層残っていることで、自爪に直接ダメージが加わることなく、ジェルネイルの付け替えを行うことができるのです。

ベースを残してネイルを重ねていくフィルインで肝心なのは、土台となるベースジェルが浮かないことです。そこで改めて注目されているのがハードジェルです。元々ハードジェル取り扱いサロンではフィルインを推奨していますが、現在はソフトジェル専門のサロンでもフィルインを取り入れはじめています。爪への定着と持ちの良さが自慢のハードジェルをベースに使った「フィルインの専門メニュー」として、このようなソフトジェルのサロンでもハードジェルの需要が増えているのです。








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