爪のコンプレックスをジェルネイルでカバーできる?自爪育成やセルフでできるネイルケアを紹介 | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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肌の色や髪質が違うように、爪の形や大きさも人それぞれです。ジェルネイルをする人が増え、リーズナブルな価格でジェルをできるサロンも多くなりました。ネイルサロンが気軽に行けるようになる一方で、「ジェルネイルをしてみたいけれど、爪がコンプレックスでネイルサロンに行けない」という声を聞くことがあります。しかし、ネイリストはジェルネイルしてみたいという気持ちを尊重し、コンプレックスを軽減できるように助力したいと考えています。そして、ジェルネイルの特性を生かして、深爪や噛み爪などのコンプレックスに対処できる場合もあります。今回は、ネイルサロンで可能な爪のコンプレックス軽減に繋がる施術をご紹介します。また、このように爪にコンプレックスを抱えている方から、悩みの軽減や解消をしたいというニーズがあるので、ドラッグストアなどのネイルコーナーではパッケージに「育爪」「自爪育成」などと書かれた商品が並んでいます。また、ネイルサロンでも自爪を美しくするためのケアに力を入れているところがあります。この記事では、自爪育成メニューやセルフで取り入れられるネイルケアについても合わせてご紹介します。コンプレックスを軽減して、ネイルのお洒落を楽しむ1歩を踏み出していただけたら幸いです!

爪にコンプレックスを感じる?

名刺交換や食事中、つり革に捕まっている時など指先や手は目に留まりやすいので、コンプレックスを感じやすい部位です。爪が小さかったり深爪だったりすると、ジェルネイルをしても似合わないのではないかと思い、「恥ずかしくてネイルサロンに行けない」という方もいらっしゃいます。しかし、そういう方にこそ、ネイルサロンに行ってみてほしいと思います。経験豊富なネイリストに相談することで、コンプレックスを軽減する施術ができるかもしれないからです。
実はネイリストには深爪がコンプレックスだったという人も多いので、親身になって悩みを聞いてくれますよ。コンプレックスを軽減して、ネイルのお洒落を楽しむ1歩を踏み出していただけたら幸いです。

ジェルネイルで対処できる爪のコンプレックス

ジェルネイルはカラーを塗ってアートを楽しむお洒落の1つですが、コンプレックスに対処できる場合もあります。

噛み爪や爪むしりの対策

爪を噛んだりむしったりするのが癖になっていてなかなか治らない場合、ジェルネイルをすることで予防できるケースがあります。実際、ジェルネイルを始めたら爪を噛まなくなったというお客様に会ったこともあり、きっかけは予防でもだんだんとお洒落として楽しめるようになるのです。ちなみに、爪を噛んだりむしったりする行為は何らかのストレスがかかっている時に現れることもあります。その原因を取り除くためには、カウンセリングや病院での治療も大切です。

深爪ケア

ジェル塗ることで爪の形を整えながら爪を伸ばしていくことができます。また、ジェルスカルプチュアで自爪のようなごく短い長さ出しをすることも可能です。ジェルはもともと3週間~4週間程度で付け替えます。そのため様々なデザインを楽しみながら、本来の健康的な長さに伸ばしていくことができるのです。

薄い爪を補強

ジェルネイルはベースジェル、カラージェル、トップジェルと少なくとも3層塗り重ねるので爪の強度が高くなります。ちなみに、爪が薄い理由には大きく分けて2つのパターンがあります。もともと自爪が薄い人と、ジェルネイルを始めて薄くなってしまうというものです。後者は原因の殆どがネイリストの技術不足で、ジェル自体が爪を溶かしたり薄くしたりするわけではありません。ジェルネイルは下準備として、自爪とジェルの密着を高めるために軽く自爪を削ります。しかし、ネイリストの技術不足で削りすぎてしまったり、オフの際に自爪までマシンで削ったりすることが続くと薄くなってしまいます。
このような原因で爪が薄くなるのを防ぐため、パラジェルという自爪を削らないジェルが注目されています。これからジェルを始める場合、自爪を削ることが気になる方は「パラジェル登録サロン」や「パラジェル認定サロン」を選ぶのがおすすめです。また、薄くなってしまった爪もパラジェルに変えることで約3ヶ月後には、元の健康的な厚みの爪に戻すことができます。

フォルムを整える

反り爪がコンプレックスという方には、フォルム形成にこだわっているネイルサロンがおすすめです。フォルム形成とは、ベースジェルを塗る段階で爪のカーブや高さ(ハイポイント)を揃えて爪の形が綺麗に見えるようにすることです。フォルム形成することで手のシルエット自体も美しいものになりますよ。







ネイルサロンの自爪育成とは

ここまで、爪にコンプレックスを抱えている方は多いということをお話してきました。悩みの軽減や解消をしたいというニーズに合わせて、ドラッグストアやバラエティショップのネイルコーナーではパッケージに「育爪」「自爪育成」などと書かれた商品が並んでいます。そのため、このような傾向に応えるべく、ネイルサロンでも自爪を美しくするケアに力を入れているところがあります。

自爪育成の内容って?

ネイルサロンのサイトやメニューを見ていて「自爪育成」という文言を見かけることがありませんか?自爪育成はジェルネイルやマニキュアで爪を補強しながら、自爪を健康で美しい状態にしていく施術です。1回の施術で終了するのではなく、3ヶ月から半年ほど通うことで自爪を育てることができます。深爪を緩和したり、爪のピンクの部分が長い綺麗なシルエットの自爪を目指したりしたい方におすすめのメニューです。

セルフで爪のためにできること

自宅で簡単に取り入れられる、爪のためにできることをご紹介します。

・爪やすりを使う
自宅で爪を切る時は爪切りを使う人が多いです。爪切りは軽い力で簡単に爪を切れる良さがあります。しかし、パチンパチンと小気味よい音が聞こえる時、爪には強い負荷がかかっています。特に自爪が薄かったり乾燥したりしている場合、二枚爪の原因になりやすいです。慣れるまでは使いにくく感じるかもしれませんが、爪を短くする時は爪やすり(エメリーボード)を使うのがおすすめです。長い爪を短くしたい時は目の粗い爪やすりを使用するか、ネイルニッパーでカットしてから爪やすりで削ると時短になります。爪やすりやエメリーボードはドラッグストアや100円ショップで購入できます。エメリーボードは消耗品なので、ザラザラがなくなってきたら買い替えましょう。

エメリーボード

10本セット。両面でグリット数が違うので、たくさん削りたい時は100グリットを使い、形を整えるときに180グリットで削るという使い方ができます。

セット商品

エメリーボードと磨きに使えるスポンジファイルやシャイナーがセットになっています。セルフネイルをしたり自爪でもツヤツヤな表面にしたりするならおすすめです。

ネイルニッパー

爪のカーブに合わせて切れるので、負担を軽減できます。爪やすり付きなので、形を整えることもできます。また、足の親指が巻き爪の方はネイルニッパーのほうがカットし易いです。

刃の形が上のものと違うタイプ。人によって爪の形は違うので、使いやすい形を選んでくださいね。手の小さい方でも扱いやすいサイズ感です。

・オイルをこまめに塗る
指先と爪の乾燥を予防するには、ハンドクリームよりもネイルオイルが効果的です。就寝前や朝だけではなく、こまめに1日に何度も付けることが大切です。容量が多いオイルを職場のデスクに置いたり持ち運びやすいペンタイプをカバンに入れたりして、ぱっと付けるようにしましょう。ネットで検索する場合はネイルオイル、キューティクルオイルという名称で検索すると様々なメーカーのものが出てきます。

ネイルオイル

オイルケアをこれから始める方も取り入れやすいリーズナブルな価格です。高い保湿力で、ボトルのサイズも小さめで持ち運びやすい。

ネイルメーカーのオイルです。ハーブ系の香り。ベタつきが少なく保湿力に優れています。ネイルサロンで使用されることも多い人気オイルです。

ペンタイプ

ジェルネイルで有名なメーカーで、ネイルサロンで販売されていることも多いペンタイプのオイル。外出先でもさっと塗ることができます。

・補強用コートを塗る
もともと自爪が薄くて折れやすい場合や、二枚爪になりやすい時は補強コートを塗るのがおすすめです。補強用のコートは透明や薄いピンク色のものがあります。ジェルネイルのお休み中に表面の傷が気になるという方は、ピンク色のタイプを使うと傷が目立たなくなります。

ひと塗りでツヤツヤになります。速乾でベースコートやトップコートにも使えるのでマニキュアをする人にもおすすめ。

オイルでも紹介した「OPI」の補強コートです。ネイルサロンの自爪育成コースでもよく利用されます。毎日重ね塗りして1週間後にオフするという特殊な使い方をするので、使用方法をよく読んで使ってくださいね。

手のコンプレックスに悩む人も多い

爪だけでなく手にコンプレックスがある方もいます。特によく耳にするのが「手汗が恥ずかしくてネイルサロンに行けない」というものです。手汗は緊張やストレスで出やすくなるので、「初めてのネイルサロンで施術を受けると緊張で手汗が……」と不安になり、足が遠のいてしまうことがあるようです。ネイリストはお客様の手汗を気にすることはありませんので、気にせず来ていただきたいなと思います。また、気の合うネイリストと出会えれば施術中もおしゃべりをしてリラックスできるようになっていきますよ。
また、指に毛が生えることがコンプレックスという人もいます。脱毛サロンに通うのは、費用はかかりますが毛が薄くなり生えなくなる確実な方法です。ネイルサロンでも脱毛サロンが併設されており、同日施術ができるところも増えています。さらにネイル施術と手のブラジリアンワックス脱毛がセットで受けられるサロンもあります。ネイルの付け替えと脱毛が1度で済む上に、定期的に施術が受けられるのはいいですよね。
他にも、手だけ日焼けしてしまうという悩みもよく聞きます。手は自転車や車の運転をしていると、知らず知らずのうちに日焼けしやすい部分です。日焼け止めを塗っていても、コロナ禍で手を洗う機会も増えたので、洗うたびに塗り直すのは難しさがあります。もし日焼けしてしまったら早めに冷やし、ビタミンを摂ったりハンドクリームを塗ったりすることで、日焼けした肌を労るように心がけましょう。

綺麗になりたい気持ちは素敵!ネイルサロンに行ってみよう

いかがでしたか?本日は、爪のコンプレックスについてお話しました。噛み爪や深爪、形などのコンプレックスが気になって、なかなかネイルサロンに行けないという方はやはりいらっしゃいます。しかし、1度ネイルサロンに行ってみてネイリストに相談すれば、それらのコンプレックスを軽減できる方法を提案してくれるかもしれません。
コンプレックスに感じるのは美意識が高いからと考えることができます。気になるところを改善すれば、ネイルがお洒落の楽しみになっていくかもしれないので、この記事が1歩を踏み出せるきっかけになれば幸いです。








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