セルフネイルとネイルサロンはどっちがいい?それぞれのメリット/デメリットを紹介&安くネイルをする方法 | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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「ネイルしたい!」と思った時、あなたはセルフでやりますか?それともネイルサロンに行きますか?セルフネイルとネイルサロンはどっちがいいのでしょうか。筆者はネイリストなので、ネイルサロンにはたくさんの魅力があると知っています。とはいえ、自分のネイルはセルフで付け替えるのでセルフネイルにも良さがあるのです。
ネイルは爪切りとマニキュアを用意すれば始められるので、エステやヘアに比べるとセルフのハードルがかなり低いジャンルです。セルフかサロンかは好みによっても分かれますが、この2つの違いはネイリストが施術をするかどうかです。ですが、他にもそれぞれの魅力があるので、まずはセルフネイルとネイルサロンの良い点と難点について解説していきます。
次に、セルフネイルサロンというここ数年で生まれたサロンの新しい形態を紹介します。セルフネイルをしたくても、自室にスペースを確保できなかったり、溶剤の臭いやダストが気になったりする場合があります。そのようなときに使えるのがセルフネイルサロンです。新型コロナウイルスの感染拡大でテレワーク用のワークスペースが各所に生まれていく中で、セルフネイルサロンも徐々に増えています。
最後に「誰かにネイルをしてもらいたいけれど、費用を安く抑えたい」という方におすすめの方法をご紹介します。しかし費用を抑えるぶん、注意や考慮が必要な点があります。自分の性格やこだわりと照らし合わせて、メリットが大きい場合はぜひこの方法も試していただけたらと幸いです。
セルフネイルとネイルサロン、どっちにも魅力があるので好みや用途によって上手に使い分けてネイルを楽しみましょう!

セルフネイルとネイルサロンの違いって?

髪を切るなら美容院、エステならエステサロン、マツエクはアイラッシュサロンとそれぞれのジャンルごとに専門店があり、多くの方が利用しています。ネイルはネイルサロンという専門店がありながら、セルフネイルをする人も多いです。髪は染めるだけならばセルフ用のヘアカラー剤を簡単に購入できますが、カットやパーマは美容室に行きますよね。エステも美顔器などを購入することができますが、手頃な価格ではないため初期費用がかかってしまいます。
それに比べると、ネイルは爪切りとマニキュアを最低限用意すれば始められるので、セルフのハードルがかなり低いと言えます。最近では100円ショップでジェルネイルや様々なパーツが手に入りますし、ネットで買えるセルフネイラー向けのジェルブランドも多く、セルフネイルをする方は増えています。セルフネイル初心者だとできるアートの幅は狭いですが、「ネイル女子」でもトレンドアートのやり方を掲載しており、ネットで検索すれば独学でアートを学ぶことが可能です。実際、独学のみでネイリストをする人やネイルチップ販売をしている人も多く存在します。
とはいえ、セルフネイルとネイルサロンの最大の違いはネイリストが施術をするかどうかです。他にもそれぞれの魅力があるので、まずはセルフネイルとネイルサロンの良い点と難点について解説していきます。

セルフネイルの良い点/難点

良い点と魅力

マニキュアでもジェルネイルでも、費用面でネイルサロンよりも安くネイルをできます。ジェルネイルは最初に硬化用ライトを購入する必要がありますが、比較的安価なライトで簡単に始められます。また、好みのカラーを集めていくことも楽しみの1つです。マニキュアはコスメブランドのものからドラッグストアで買えるお手頃価格のものまで様々で、新色がシーズンごとに次々に登場します。店頭に並んだマニキュアを見ているのも楽しいものです。
セルフネイルなら早朝や深夜などネイルサロンが営業していない時間でも、やりたい時にいつでもネイルをできるものメリットです。仕事や子育て、学校などで営業時間内には行けなかったり、居住地の近くにサロンがなかったりする場合は、セルフネイルが息抜きになることもあります。家族や友人にネイルをしてあげられるのもセルフの面白さです。
また、1日や短期間にだけネイルをしたいなら、ネイルサロンに行くよりセルフネイルがおすすめです。リムーバーなしでオフできるベースコート・ベースジェルが手軽に購入できるので、休日やイベント時にネイルを楽しむのに向いています。ここ数年でネイルシールも急速に進化していて、爪の形に合わせて少しサイズを調節すれば貼るだけでアートまで楽しめるシールも充実していますよ。

難点

セルフネイルに慣れないうちは「綺麗に塗る」のはできないことが多いです。はみ出したり色ムラができたりする上、利き手ではない手で色を塗ることが難しく感じます。納得できる綺麗な仕上がりにしにくく、左右の出来栄えに大きな差が出やすいのはセルフネイルの難点といえるでしょう。
また、インスタグラムなどのSNSで話題のアートには多くのパーツや特殊な技術が必要なことも多く、材料費がかさみやすいのもデメリットです。特に痛ネイルのような凝ったデザインをしたい場合は、材料に加えて筆などのネイル用品も重要になり、集めだすとキリがないので注意しましょう。
ジェルのセルフネイルを始めて気づく難点として、浮いたり取れたりしやすいということがあります。ジェルの持ちを良くするためにはジェルを塗る前の下準備(プレパレーション)が重要なのですが、始めたばかりだとその重要性に気づけない場合も多いです。ちなみにジェルを3~4週間持たせるためには、甘皮を取り除いたり油分・水分を拭き取ったりすることがポイントですよ。







ネイルサロンの良い点/難点

良い点と魅力

ネイリストが施術するので仕上がりが綺麗で持ちも良いです。また、トレンドのアートやデザインを楽しめたり、最新のジェルやパーツが使えたりするのはメリットと言えます。そして、セルフでは困難な長さ出しができるのでアートの幅が広がります。爪が折れてしまったり亀裂があったりする場合も、リペアをすれば10本の長さと形を揃えてネイルを楽しめます。
他にも「キャラクターアートをしたい」といったデザインへのこだわりがある場合は、そのようなアートが得意なネイルサロンに行くことで好みのネイルを叶えられるのが魅力です。

難点

人気サロンに行きたい場合や、夏シーズンとクリスマス前の時期は、ネイルサロンが混み合うため予約が取りにくいのが難点です。また、サロンの営業時間は10~20時が多く、働いていたり子育てをしていたりすると行きたい時間にサロンが開いていないこともあります。このような時も、サロンによっては通常の営業時間に縛られず早朝や夜の予約ができる事があるので相談してみてください。
また、デザインや施術の内容によって料金が高額になることがあります。一般的にアートの量が多いほど料金は高くなりますし、3Dアートやキャラクターネイルなどの特殊なアートは1本で500円~1000円ほどかかります。

セルフネイルサロンって?

セルフネイルサロンというのはここ数年で生まれたネイルの新しい形態です。セルフネイルをできるスペースを貸し出しているサロンを指します。セルフネイルをしたくても、自室にスペースを確保できなかったり、溶剤の臭いやダストが気になったりする場合があります。そのようなときに使えるのがセルフネイルサロンで、フリーランスのネイリストが使用することもあります。新型コロナウイルスの感染拡大でテレワーク用のワークスペースが各所に生まれていく中で、セルフネイルサロンも徐々に増えています。現在は都内や大阪といった大都市を中心としていますが、今後さらに店舗数が増えていく可能性は高いです。

使用できる物

店舗によって様々ですが、スペースに用意されていて使用できるものを紹介します。

・デスク、チェア、ライト、アームレスト、荷物入れ、ラック
・ウォーターケア用のお湯や水
・オプションでタオル、クリアジェル、ケア用品

予約や料金形態

インターネットのサイトからの予約の場合がほとんどです。30分や1時間単位での予約が可能で、都内なら30分500円程度で借りられます。また、利用時間が長くなると割引が付く場合もあります。







安くネイルをしてもらうなら

「誰かにネイルをしてもらいたいけれど、費用を安く抑えたい」という方におすすめなのはネイルモデルになる方法とジュニアネイリストに施術してもらうという方法です。ネイルモデルはインスタグラムのタグ「ネイルモデル募集」で探したり、無料の広告掲示板「ジモティー」などで見つけたりできます。また、ネイルスクールでも募集していることがあります。
次に、ジュニアネイリストに施術してもらうという方法です。ジュニアネイリストというのは、ネイルサロンの新人のことです。サロン勤務経験のない駆け出しのネイリストの多くは、まずはジュニアネイリストとして安い料金でサーピスを提供します。インターネットの予約サイト上で、クーポンに「ジュニアネイリスト」と記載されたもので予約することができます。
上記で紹介した方法は安くネイルをしてもらうことができますが、注意や考慮が必要な点があります。以下で紹介すること以外にも、注意事項を提示されることがあるのでしっかり確認してから予約してくださいね。

ネイルモデルになる注意点

・使用カラーが決められていることがある
・デザインはネイリスト側が指定することがある
・メッセージを直接やり取りするので、スムーズでないことがある

ジュニアネイリストの注意点

・可能なデザインが限られている
・持ちや仕上がり面で劣ることもある
・施術時間が長い場合がある

セルフネイルとネイルサロンを上手に使い分けよう!

いかがでしたか?セルフネイルとネイルサロン、それぞれの良い点/難点についてご紹介してきました。やりたいネイルデザインの内容やネイルをどのように生活に取り入れたいかによって使い分けていくのがおすすめです。

セルフネイルが向いている人

・ワンカラーなどシンプルなデザインが好み
・自分のやりたい時間にネイルをしたい
・趣味として楽しみたい

ネイルサロンが向いている人

・トレンドアートや凝ったデザインをしたい
・美しい仕上がりを保ちたい
・頑張っているご褒美としてネイルしたい

また、「セルフネイルサロン」というセルフネイルとネイルサロンの両方の特性をもった新しい形態についてもご紹介しました。現在はまだ限られた地域でしか提供されていないサーピスですが、今後広まっていく可能性があるので興味のある方は利用してみてくださいね。セルフネイルとネイルサロン、どちらにも魅力があるので好みや用途によって上手に使い分けてネイルを楽しみましょう!








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