日焼け止めとハンドクリームの順番は?日焼け止めがシミ、シワを作るってほんと?? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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皆さんは普段から紫外線対策は万全ですか?一年のうちで最も紫外線が強いのは8月ですが、5月もピーク時には真夏に近い紫外線の量になります。でも5月は爽やかな季節なので、つい紫外線のことなんて忘れてしまいがちですよね。そして、とくに忘れがちなのは手の紫外線対策です。日差しが強くなってきても、乾燥対策用のハンドクリームをそのまま使っていませんか?手は乾燥しやすいので一年中保湿ケアをすることはもちろん大切です。しかし、じわじわと紫外線が強くなってきている季節に、油分の含まれたハンドクリームだけを塗って行動しているのは、よく考えると危険です。では、手にもUV対策しようと日焼け止めを塗った場合、ハンドクリームはどうしたら良いでしょうか。手の乾燥は避けたいので、ハンドクリームは使い続けたいですよね。また、皆さんは日焼け止めを購入する時、何を基準にして選んでいますか?「とりあえずSPF50+の最高レベルを買っておけば大丈夫!」と考えている人が多いですが、果たして本当にそうでしょうか?実は、とある調査によるとSPF数値の高い日焼け止めを使っている人ほど、肌の老化度が高いという結果がでています。肌を守るはずの日焼け止めが、かえって肌のシミやシワを増やすなんて何故でしょうか。そこには日焼け止めの意外な落とし穴があります。今回は、日焼け止めとハンドクリームの順番と、日焼け止めを上手に使いこなすための秘訣をご紹介します。

日焼け止めとハンドクリームの順番は?

日焼け止めとハンドクリーム、どちらを先に塗ったら良いか悩んだことがある人も多いのではないでしょうか?実はこの順番はとても重要になります。手に日焼け止めを取り入れる場合は、ハンドクリームから先に塗るのが正解です。「日焼け止めは乾燥するので、最後にハンドクリームで保湿するのでは?」と思っていた人も多いと思います。また最近では手のための、UVカット効果のあるハンドクリームもたくさん発売されています。以下でハンドクリームを先に塗る理由と、おすすめのUVカットハンドクリームをお伝えします。

ハンドクリームを先に塗る理由

日焼け止めには肌に負担をかける成分が含まれています。ハンドクリームを先に塗り、下地をつくることで、肌への負担や日焼け止め特有の乾燥を防止することができます。塗る順番を逆にしてしまうと、肌に刺激のある成分をハンドクリームで閉じ込めてしまうことになり、肌の負担になってしまう可能性があります。日焼け止めとハンドクリームを塗る順番は気を付けましょう。

UVカットハンドクリームが良い理由

手を日焼けや乾燥から守るのはなかなか大変です。手を洗うたび塗っておいた日焼け止めも一緒に落ちてしまいます。その都度ハンドクリームを塗って日焼け止めを塗るのは面倒ですよね。そこで普段からハンドクリームを使っている人におすすめなのが、UVカット効果のあるハンドクリームです。これなら一つで保湿効果と日焼け予防ができます。だたし、あくまでハンドクリームであって日焼け止めではないため、汗や水に弱く、こまめに塗り直す必要があるものが多いです。しかし、ハンドクリームの効果に、プラスで日常生活のUVカットができるのはとても良いですよね!

・おすすめのUVハンドクリーム「DHC  UVハンドクリーム」

手を紫外線から守り、高い保湿力もあります。ひんやりとしたつけ心地でスッと肌に馴染み、おすすめです。

日焼け止めのSPF、PAとは

日焼け止めを選ぶ時、まず参考にするのがSPFやPAです。ご存知の人も多いと思いますが、SPFは紫外線B波の防止効果、PAは紫外線A波の防止効果の指数です。そして、SPFの数値は日焼け止め効果がどれだけ続くかを示していますが、数字=時間数というわけではありません。紫外線が当たってから日焼けするまでの時間は、平均20分程度です。この20分を1として、その何倍の時間日焼けしないかを示しているのが「SPF」の数字になります。たとえばSPF2は20分の2倍という意味なので、日焼けしない時間は20×2=40分、SPF50なら20分の50倍で1000分、つまり約16時間日焼けしないことになります。それに対して「PA」は、A波の防御率を4段階で示したもので、+の数が多いほど効果が高くなります。しかし日焼け止めの問題は、効果の高さに比例して肌への負担が大きくなるといわれていることです。







日焼け止めのSPF、PAとは

日焼け止めの成分には、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤があります。

紫外線吸収剤

紫外線吸収剤は、紫外線を吸収して肌への浸透を防ぎます。よく使われるのは、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシルなどです。
これは、紫外線を吸収することで熱を発生し、肌を刺激し乾燥させるため、肌への負担が重くなります。また、紫外線吸収剤は、SPFやPA値が高いものほど含有量が多くなります。そのため肌への負担も大きくなり、シミやシワの原因になりやすいのです。

紫外線散乱剤

紫外線散乱剤は、主に二酸化チタン、酸化亜鉛などで、紫外線を反射して肌を守ります。刺激がなく肌に優しいのが大きなメリットですが、量が多いと白浮きしたり、使用感も吸収剤に比べると劣ります。

こんな日焼け止めの塗り方は危険かも!?

よくやりがちなのが、SPF値が高いからと安心し、日焼け止めを塗りっぱなしにしてしまうことです。これは肌にとっては、とても良くないです。以下でその理由をお伝えします。

もともと肌に負担となる成分が多い

SPF値やPA値が高いものは、紫外線吸収剤のほかにも、油分、アルコールその他、化学合成成分が多くなります。

日焼け止め効果がなくなる

SPF50だから塗ったら16時間は大丈夫…、とはいきません。どんな日焼け止めでも、時間と共に汗や皮脂で流れ落ち、紫外線をカバーできなくなるのです。

油分が酸化する

塗りっぱなしの日焼け止めは、油分と皮脂が混じりあい、高温と紫外線によって酸化して肌の刺激物になります。

日焼け止めの塗り方

1.肌の負担が少ない日焼け止めを選ぶ
紫外線吸収剤フリー、ノンケミカルの表示のあるものがおすすめです。

2.一定量を万遍なく伸ばす
日焼け止めは、量が少ないと効果が薄くなります。ある程度の量を薄く伸ばしながら、何度か重ね塗りしましょう。塗り残しがないよう顔全体、耳や首までムラなく伸ばし、指で押さえ込むように万遍なくつけます。

3.こまめに塗り直す
日常生活や普段の外出程度なら、SPF8~15前後で十分です。大事なのは2~3時間置きくらいに塗り直し、できるだけ肌を紫外線に晒す時間を作らないことです。塗り直しできない時は、パウダータイプの日焼け止めで上からササッと押さえると簡単です。ただ、パウダータイプは油分が少なく肌に優しいのですが、密着性と日焼け止め効果が弱いので、クリームタイプとの併用がおすすめです。

4.保湿をしっかり
湿った紙が燃えにくいように、水分量が多い肌は日焼けしにくくなります。ですから日焼け止めを塗る前に、しっかり保湿を行いましょう。

まとめ

日焼け止めに関するとあるアンケート調査では、日焼け止めで重視することは「SPF値が高いものを選ぶ」が56.6%、「PA値の高いものを選ぶ」が45.3%と最も多くなっています。次いで「刺激が少ないものを選ぶ」という人が42.5%、しかし「こまめに塗る」と答えた人はたったの9.6%です。やはりSPF値やPA値頼みで、塗りっぱなしという人は多いようです。しかしそれでは、残念ながら紫外線は防ぎきれません。そして防ぎきれなかった紫外線が、やがてシミやシワとなって表れる…、怖すぎますよね。日焼け止めのこまめな塗り直しを徹底し、1年後、5年後の肌に差をつけましょう!








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