セルフネイルの持ちの平均は?長持ちしない原因と対処法&敏感肌は化粧品添加物に注意! | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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キレイに仕上げたセルフネイルは、しっかり長期間持たせたいですよね。マニキュアでもジェルネイルでも、セルフで仕上げた場合は、持ちが短くなりやすい傾向にあります。ネイリストじゃないから持ちが悪いのかも・・・と諦めている方も多いのではないでしょうか。しかし、塗る時にちょっと工夫すれば、サロンで施術してもらった時のように長期間ネイルが楽しめますよ。今回の記事では、セルフネイルの持ちの平均はどのくらいなのか、また、セルフネイルで持ちを良くする方法についてご紹介して参ります。そしてネイルだけでなく、化粧品選びの基準は人それぞれです。人気度や使用感、香り、容器のデザインなど、人によって様々な選定ポイントがあります。肌に直接つけるものだからこそ、安心して使えるものを選びたいですよね!敏感肌であればなおのこと、肌に刺激を与える成分は避けたいものです。ここでは、化粧品に多く使われている添加物についても合わせてご紹介します。添加物にはどんなものがあるのか、これを機に覚えておくと安心ですよ。

セルフネイルの持ちの平均は?

セルフネイルをした時の持ちの平均は、マニキュアなら1日~2週間ほど、ジェルネイルの場合は1~4週間が平均の持ちと言われています。かなりレンジが広い印象を受けますよね。この平均日数は、ネイルサロンで施術してもらった時と同じではありません。ネイルサロンでマニキュアを塗ってもらったときは1~2週間ほど、ジェルネイルの場合は3~4週間が平均です。ちなみに、近年は軽いつけ心地でオフがしやすいジェルポリッシュというものもあり、そちらは2週間程度が平均の持ちと言われています。

セルフネイルで持ちが悪くなるのはなぜ?対処法は?

マニキュアでもジェルネイルでも、セルフネイルをはじめたての場合は、どうしても持ちが悪くなりやすいです。ジェルネイルなのに、セルフでつけると数日でポロッと取れてしまうことも。持ちが悪くなる原因は、残念ながらなかなか特定しにくいのですが、基本的には道具の使い方に慣れていなかったり、手順をどこか見落としていることがほとんどです。

マニキュアの持ちを良くするポイント

セルフマニキュアの場合は、以下のようなポイントを押さえましょう。

①ハケにマニキュア液のせて、ハケの片面は液を落とす
マニキュア液をハケに取る時、液が滴りそうなくらいたっぷりと含ませたまま、爪に塗ろうとしていませんか?ハケの全面にたっぷりマニキュア液がついているのは、爪1つに塗る量としては多すぎます。マニキュア液の量が多いと乾きにくくなり、ヨレや剥がれが起こりやすいです。まずマニキュア液をハケに含ませたら、ボトルのフチを使い、片面だけ液を落として量を調整しましょう。

②ハケがあまりしならないよう、筆圧は弱めに
マニキュア液はどの商品もサラサラのテクスチャーでできています。筆圧が強いと、せっかく塗った部分を拭ってしまいやすいので、ハケがしならないよう、圧は弱めに塗っていきましょう。

③ハケは素早く引く
筆圧を弱めにすると、ついゆっくりハケを動かしてしまいがちです。マニキュアは空気に触れた瞬間から乾き始めるので、ゆっくり塗っていると思わぬタイミングで固まってしまいます。固まってしまった部分を上から塗り重ねて・・・を何度か繰り返すと、仕上がりや持ちに影響してしまうので、ハケは優しく、なおかつ素早く引くように動かしましょう。

④爪の先端=エッジは必ず塗る
塗るのを見落としがちな部分に、爪の先端(エッジと言います)があります。人は手先を使うとき、無意識に爪先をたくさん使っているのはご存知でしょうか?物をつまむときや、缶のプルタブを開ける時など、爪先は高頻度で活躍しているのです。その分衝撃や摩擦もかかりやすく、マニキュアが爪先から剥がれる原因になります。爪先はベースコート、カラーマニキュア、トップコートまでしっかりと塗りましょう。ハケを縦にして、先端だけを使っていけば塗りやすいですよ。そしてマニキュアを塗っているときは、爪先を使わず指の腹を使うようにしましょう。

⑤甘皮部分にマニキュアをつけないように注意
マニキュアを塗るときに、爪表面やエッジだけでなく、甘皮部分にもつけていませんか?甘皮をマニキュアで覆ってしまうと、甘皮部分にスキマができて、マニキュアが剥がれてしまいます。また、ルースキューティクルが爪にべったりとくっついていると、マニキュアが根本から剥がれやすく、塗るときも邪魔になりやすいです。面倒でも、マニキュアを塗る前には甘皮ケアを行い、爪の根元はキレイに整えておきましょう。







ジェルネイルの持ちを良くするポイント

セルフジェルネイルの場合は、押さえておきたいポイントがマニキュアと多少異なります。以下の点を注意して塗っていきましょう。

①爪の油分除去を行う
これはマニキュアを塗るときにも言えることですが、塗る前に爪の油分除去をしておきましょう。爪表面は、油汚れや皮脂、ネイルオイルやハンドクリームなどの油分が残りやすいです。それらが残ったまま塗ってしまうと、油分でネイルが爪に密着せず、爪から浮いてしまい、持ちが悪くなります。塗る前には油分除去剤を使ってキレイに拭き取りましょう。ちなみに油分除去には消毒用エタノールを使っている人が多いですが、消毒用のエタノールには水が多く含まれていることもあります。水分もネイルの持ちが悪くなる原因の1つなので、ネイル用の油分除去剤である「ネイルプレップ」を使うようにしましょう。

ネイリストのおすすめポイント:アクセンツのネイルプレップは使いやすい少量ボトルになっており、セルフネイル派の方にもおすすめ。

ネイリストのおすすめポイント:ミスミラージュというジェルネイルメーカーが出しているプレップは、お得に大きめの容量が購入できます。

②ジェルの厚みは薄すぎるのも、厚すぎるのもNG
爪が薄いからと厚塗りにしていたり、ナチュラルが好きだからと薄塗りにしている人も多いのではないでしょうか。ジェルは厚すぎても、薄すぎても持ちが悪くなります。例えば、爪に対してジェルが分厚すぎると、爪の柔軟性が失われ、衝撃に対してしならなくなるので、爪からジェルが浮きやすくなります。また薄すぎるとジェルの耐久性が低くなりますし、ツヤも出にくいです。ジェルのメーカーによって推奨している厚みは多少異なりますが、基本的に5ミリ以上、1ミリ以下の厚みで仕上げましょう。身近な物で言うと、「バーコードの太い線」「クレジットカードやキャッシュカードの厚み」が5ミリ以上、1ミリ以下な事が多いです。

③筆圧は弱めに
ジェルを塗る時は、マニキュアよりも筆圧をさらに弱めましょう。ジェルネイルの液は、マニキュアよりもテクスチャーがどろりと重くなっています。筆を動かすというよりも、ジェルの液だけを動かすイメージで塗ってみてください。そしてマニキュアと同じく、エッジにジェルを塗るのも忘れずに。

④はみ出したまま固めない
マニキュアは完成後に、はみ出した部分だけ除光液で拭えばキレイになりますが、ジェルネイルはライトを当てると、はみ出た部分も含めて固まります。はみ出た部分があるとジェルが浮きやすく、持ちの悪さにつながってしまうので、ライトに入れる前は爪全体を確認しましょう。そして、はみ出た部分はウッドスティックで拭ってから固めましょう。

ネイリストのおすすめポイント:セルフネイルの場合、ウッドスティックはサロンほど大量消費しません。少量で購入しやすいものがおすすめです。

⑤ライトが切れていないか、壊れていないか確認
意外と多いのが、ライトの不調による硬化不良でジェルがしっかり固まらず、持ちが悪くなってしまうパターンです。近年はネイルサロンでも、セルフネイルでも、LEDライトを使っている人がほとんどです。LEDは寿命が長く、ランプ切れの心配はまずありません。しかしUVライトはランプ切れが起こるので、UVライトを使っている人は半年に1度ランプを交換しましょう。またLEDライトでも、光が出る部分にジェルや汚れがついていたり、故障で通電していない場合はしっかり固まりません。UVライトでもLEDライトでも、「故障していないか」「ランプ切れが起きていないか」を使う前に確認するクセをつけましょう。

ネイリストのおすすめポイント:人気ジェルメーカーのプリジェルが販売している、セルフネイラーでも使いやすいLEDライトです。

セルフネイルは「ケアをきちんと行っているか」「マニキュアやジェルを塗る量が適切か」によって、持ちが左右されます。なんとなくで塗っていたセルフネイルの手順を、今一度見直してみてはいかがでしょうか。

肌トラブルに要注意!①防腐剤「パラベン」

化粧品の添加物としてもっとも有名なのが、石油由来の防腐剤「パラベン」です。少量で強い殺菌力を発揮し、また、広範囲の微生物に対して高い抗菌力を持ちます。そして化粧品以外にも、食品や清涼飲料水の保存料として使用されています。工場で製造された化粧品が、消費者の手に渡り、すべて使い切るまでに起こりうる、製品の変質やカビなどを防止するために配合されているのです。化粧品の全成分表示が定められる1991年以前から、「アレルギーを起こす可能性がある成分」として、パラベンは成分明記を義務付けられていました。敏感肌の使用には注意が必要です。

肌トラブルに要注意!②石油由来の添加物

パラベンを始めとする防腐剤の他にも、肌への悪影響があると考えられる添加物には次のようなものがあります。

合成界面活性剤

洗顔料や乳液、クリームなどに多く使用されていますが、肌への浸透力が高く、肌が本来持つバリア機能を壊してしまう可能性があります。敏感肌だけでなく、シミやくすみの原因にもなると言われています。

合成ポリマー

大量の水分を抱え込める性質を持ち、肌の上でサラッとした質感をもたらします。肌への密着性が高いため、普通にクレンジングしただけでは落ちにくく、毛穴が塞がってしまう可能性があります。その結果、肌本来の機能が弱まり、自力で潤いを保てない肌になると考えられています。

合成着色料

石油から合成されるタール系色素は、赤色○号、青色○号といった形で表記されます。皮膚炎や色素沈着を起こす可能性が強いです。

合成香料

石油系の合成香料は、自然由来の香料より安価に作ることができるので、化粧品に多く使われていますが、アレルギーを起こす可能性があると言われています。

正しい知識が美肌を作る

肌トラブルを起こしやすいとされる添加物について説明してきましたが、上記のものには、配合しないことで使用感を大きく損なうもの、少量であれば問題ないとされるものもたくさんあります。また、肌への優しさを前面に打ち出した「無添加化粧品」が近頃増えていますが、「無添加」の定義は薬事法で定められていません。メーカーによって「無添加」の基準が違うのが実情です。表記だけにとらわれるのではなく、自分の肌に合うもの、そうでないものを見極める目を持つことが大切です。美しい肌のために、自分の肌は自分で守っていきましょう!








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