パールとマットの違いは?どちらもマニキュアがムラになる!?きれいに塗る方法はある? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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皆さんはマニキュアを買った時、色だけで決めてしまい実際に使ってみたら自分の好みの仕上がりにならなかったことはありませんか?陳列している商品はボトルの底にパールやラメ、顔料などが溜まっています。そのため一見しただけではどんなタイプなのか分かりにくいことがあります。ちなみに、マットタイプと言われるマニキュアは、色がしっかりと付くのでワンカラーと相性が良く人気です。しかしこのタイプは、何度塗り直してもムラになってしまうことがあります。また、上品で女性らしい印象になるパールタイプも大人の女性に人気がありますが、なぜかきれいに仕上げることが難しいですよね。何故ネイリストが塗ると、どれも同じようにムラなくきれいに仕上がるのでしょうか?今回はそんなマニキュアの種類と、難しいとされるマットタイプとパールタイプでネイリストがやっている塗り方をご紹介します。

マニキュアのマットとパールの違いは?他にも種類があるの?

マニキュアはカラーだけではなく見た目の質感によってもイメージが大きく変わります。例えば同じピンクでも、マット、パール、ラメ、シアータイプなど色々あります。「かわいいマットカラーだと思って買ったら、なんだかパール感があってイメージと違った・・・」このような経験が一度はあるのではないでしょうか。自分好みのネイルをするために、失敗なくマニキュアを選びたいですよね。まずはどんなタイプがあるのかを知るために、以下で主なマニキュアのタイプをお伝えします。

マットタイプ

カラー以外のものが入っていない、色そのものを楽しむことのできるタイプです。

パールタイプ

光の角度によって、真珠や魚のようなヌラっとした光沢が出るタイプです。

ラメタイプ

マニキュアに直接ラメが混入されているため、キラキラするタイプです。

シアータイプ

マットタイプのように純粋に色を楽しむタイプですが、マットとは違い透け感があります。透明感のあるツヤっとした瑞々しいタイプです。

マニキュアはパッと見て同じカラーでも、よく見みると細かいラメが入っていたり、パールが入っていたり、またべったりと色を付けたかったのに透け感が出てしまうことがよくあります。ボトルの標記をよくみるとシアーやラメなど、タイプが記載されていることが多いので、不安なときはチェックしてみてください!

マットカラーのマニキュアがムラにならない塗り方は?

誰でも気軽に使えるはずのマニキュアですが、かわいいと思って買った色がどうしてもきれいに塗れず、何度チャレンジしてもムラになってしまうことがありませんか?その色は真っ白やイチゴミルクのような色など透け感がないタイプのカラーではないでしょうか?そのような透け感のないべったりとしたカラーのことを「マットカラー」といいます。最近は表面がすりガラスのような仕上がりになるマットコートがあり、マットカラーと聞くと艶消し仕上げになるタイプをイメージする人がいます。しかしマットカラーとマットネイル(コート)は別物なので注意して下さい。そしてマットカラーに分類されるカラーは、とにかくムラになりやすく塗るのがとても難しいです。では以下で、せっかく選んだかわいいマットカラーをムラや凹凸なく塗る方法をお伝えします。







マットカラーの塗り方

①爪の油分をしっかり取る
油分が残っていると爪とマニキュアが馴染まず弾いてしまい、ヨレの原因になります。

②ベースコートはたっぷりと塗る
1.爪の断面(エッジ)
2.爪表面の真ん中
3.両サイド

1~3を手早く塗ったらしっかりと乾かし、もう一度繰り返して2度塗りにします。

③透け感のないマットカラーを塗っていく
顔料の多いマットカラーの場合、マニキュアのたまりができやすくなります。そのため色の重なった箇所が凹凸になってしまうことが多く、塗る順番と塗布量がとても大切になります。

1.カラーをたっぷりと取り、ボトルで筆の片面を2~3回しごきます。この時、筆が扇状に広がるようボトルに圧をかけながらしごくと、筆がきれいに開き塗りやすくなります。マットの場合は、一度塗り目だからといって薄く塗るとムラになります。一度目にしては少し多いかな?と思う量を塗布していきます。

2.塗る時は5回に分けて「爪の真ん中→左サイド→真ん中と左サイドの境目→右サイド→真ん中と右サイドの境目」の順番でサッサッとマニキュアが乾く前に塗っていきます。この時、爪に対して筆を45度にすると筆跡が付きにくくなるので、角度をキープし筆圧をかけないようにしながら優しく塗っていきましょう。

3.一度塗りが終わったら必ずしっかりと乾かします。マットカラーは他のカラーよりも乾くのに少し時間がかかりますが、我慢して待ちましょう。

4.二度塗り目は一度塗りで取った量の倍量を同じ手順で塗っていきます。筆圧は優しく、でも手早くを意識しながら表面を撫でるように塗って下さい。

パールタイプで筆跡を残さない塗り方は?

パールカラーはマニキュアの中にパール顔料が入っていて、真珠のような光沢やツヤのあるカラーを指します。このパールタイプのマニキュアもまた、マットと同じように塗るのがとても難しいカラーになります。そのため、ネイルの検定試験でもカラーリングの実技試験の指定カラーの一つに、パールホワイトが指定されているほどです。パールの場合はムラになるというよりも、筆跡がくっきりと残ってしまうところが塗りにくいポイントになります。そんなパールのマニキュアにもマット同様、他のカラーとは違うパール用のきれいに塗る方法があるのでご紹介します。

パールタイプの塗り方

パールカラーにはパール顔料が入っているため、使う前にボトルを転がしパールがマニキュア全体にバランス良く混ざるようにしておきます。マニキュアは振ってしまうと気泡が立ってしまうので、混ぜるときはボトルを転がすようにしましょう!

①爪の油分をしっかり取る

②ベースコートはたっぷりと塗る
ここまでは、上記のマットカラーと同じで大丈夫です!

③パールタイプのマニキュアを塗っていく
1.カラーをたっぷりと取り、ボトルで筆の片面を2~3回しごきます。この時に筆が扇状に広がるようにボトルに圧をかけながらしごくと塗りやすくなります。「左サイド→真ん中→右サイド」の順番で、パールの場合は少し筆圧をかけるように塗っていきます。サイドから順番に塗っていく時は、先に塗ったところに次の色をわざと重ねながら塗っていきます。3回で塗りきる必要はないので、自分のやりやすい回数に分けて塗っていきましょう。

2.二度塗り目は、一度目よりもマニキュアを少し多めに取り、同じ順番で今度はあまり筆圧をかけずに手早く塗っていきましょう。サイドから逆サイドまで塗る時に意識することは、パールの縦のラインが爪先に向かって真っ直ぐに伸びるように、同じ方向へ筆を引くことです。パールラインと言われるパールならではの美しいラインが出るようになります。

どちらも最初は難しいかもしれませんが、慣れてくれば手早くきれいに塗れるようになります!諦めず何度もチャレンジしてみてください。

まとめ

誰でも気軽に使うことのできるマニキュアですが、いつもと同じように塗っているのに上手く塗ることができない時があります。ネイリストがどんなタイプのマニキュアもきれいに仕上げられていたのは、同じマニキュアでも種類によって塗り方を変えていたからです。マニキュアのそれぞれが持つ個性を理解し、塗り方を変えながら塗ってみてはいかがでしょうか。








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