枝毛は切るしかないの?ヘアケアが重要&爪の割れを補強、防止する方法は? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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気になる枝毛は、がんばってケアをしてもいつの間にかできてしまいますよね。枝毛は美容室に行くと切ってもらえますが、できてしまった枝毛は切るしかないのでしょうか。今回の記事では枝毛のできる原因やケア方法についてご紹介します。また割れてしまった爪を補強する方法や、爪割れの防止方法も合わせてご紹介します。

なぜ枝毛ができるの?

枝毛は髪の毛がダメージに耐えきれず、キューティクルが開いたり、剥がれてしまうことでできてしまいます。

キューティクルとは

キューティクルという言葉はなんとなく聞いたことがあるのではないでしょうか。キューティクルとは髪を覆っているうろこ状の膜のことであり、水やお湯で濡れると、うろこにスキマができて開いてしまいます。キューティクルは髪の内部を守る役割を持っているので、開いたままだと髪の内側が痛みやすくなってしまいます。傷んでしまった髪は摩擦などに耐えられず、髪が裂けて枝毛となってしまうのです。

髪が傷む原因は?

髪が傷む原因には以下のようなものがあります。







ヘアアイロンやコテを頻繁に使う

毎日のようにヘアアイロンやコテを使っていると、髪の毛が傷んで枝毛ができやすくなります。髪の毛はタンパク質でできており、タンパク質は熱を加えると固まる性質を持っています。髪は固まってしまうとダメージホールという空洞ができて、その空洞がたくさんできてしまうと、髪の毛がもろくなり、枝毛ができてしまいます。

自然乾燥、乾いてない状態で寝る

髪の毛を濡れたまま長時間放置したり、乾いていない状態で寝てしまうのは髪に悪影響を与えます。前述の通り髪の毛は濡れているとキューティクルが開きます。開いたままでは髪の毛の内部まで直接ダメージを受けやすく、枝毛ができる原因となってしまいます。特に髪の毛が濡れたまま寝てしまうと、枕との摩擦でより髪の毛が傷つくので注意が必要です。

ヘアカラーやパーマを頻繁にする

毎月ヘアカラーをしていたり、パーマをかけているのも枝毛ができる原因になってしまいます。ヘアカラーやパーマはキューティクルを開いて薬剤を浸透させるという仕組みのものが多いので、カラーやパーマをするたびに少しずつ髪にダメージが蓄積してしまうのです。

ブリーチや縮毛矯正も注意

ヘアカラーやパーマよりも髪に大きなダメージを与えるのがブリーチ、縮毛矯正です。ブリーチは髪の毛の色素を薬剤で抜き取るので、髪の毛の内部がスカスカになります。スカスカになってしまうと、髪の毛が摩擦や熱に耐えきれず枝毛ができやすいです。また縮毛矯正の薬剤も髪の毛をまっすぐにするために強力な薬剤を使用しており、矯正を繰り返すとキューティクルが剥がれて、枝毛ができる可能性が高まります。

枝毛って治るの?カットとトリートメントでしっかりケア!

できてしまった枝毛は残念ながら治りません。今生えている髪の毛はすでに死滅した細胞の塊なので、再生することはないのです。ですがカットして枝毛の範囲を広がらないようにしたり、トリートメントで枝毛予防のケアを行うことで綺麗な髪の毛を保ちやすくなります。

枝毛をなくすにはカットが大切

できてしまった枝毛をなくすには、枝毛の部分から5センチほど上をカットして、枝毛部分がこれ以上広がらないようにしましょう。ただし、自分で枝毛をカットするのはおすすめできません。市販されているハサミや安価で購入できるヘアカット用のハサミでは、カットした髪の毛の断面がギザギザになって、余計に枝毛がひどくなるかもしれません。美容師が使っているプロ用のハサミは非常に切れ味がよく、断面がギザギザにならないようになっています。セルフで枝毛を切るのはリスクが高いので、美容師に切ってもらうようにしましょう。

トリートメントでコーティング

トリートメントで枝毛を治すことはできませんが、ツヤを出したり、手触りを良くしたり、髪がまとまりやすくなる効果が期待できます。枝毛が多い髪は広がりやすく、ストンとまとまるようなスタイリングをするのは大変です。そしてまとまらない髪のせいで何度もヘアアイロンを使ったり、強力なスタイリング剤を使っていると、より髪にダメージを与えてしまいます。髪を扱いやすくするためにも、お風呂でシャンプー後にトリートメントをしたり、ドライヤー前に洗い流さないトリートメントを使用しましょう。トリートメントで髪をコーティングし、サラサラの髪の毛になるようケアしていくことで、枝毛の予防にもなりますよ。

割れやすい爪を割れにくくする方法は?

自爪が弱くて、伸ばしていても割れてしまうという悩みを抱える人は多いです。爪は髪の毛と同じく死滅細胞です。枝毛になった髪の毛が再生しないように、割れた爪も元通りになることはありません。割れてしまった部分は、シルクとネイルグルー、ネイルチップで補強したり、アクリルネイルやジェルネイルで亀裂を埋めたりすることができます。ネイルサロンで爪の割れをきれいにしてもらうには、亀裂補強(リペアとも言います)のメニューを予約してくださいね。



爪を割れにくくするには

自爪を丈夫に、かつ割れにくくするには栄養と睡眠が重要です!「なんだそんなことか・・・」と思われるかもしれませんが、どんなに高価なケア用品を使っても、栄養が足りないと丈夫な爪にはなりません。爪は髪の毛と同じくタンパク質でできているので、タンパク質を豊富に含んだお肉、お魚などの動物性タンパク質、大豆など豆類の植物性タンパク質を摂るようにしましょう。ちなみに栄養は偏ってしまうと上手く体内に取り入れられないので、ビタミンやミネラルなどバランスの良い食事になるように心がけてくださいね。また皮膚組織の生まれ変わりのサイクルである「ターンオーバー」を促すために、睡眠は短時間にならないようにしっかり取りましょう。








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