足の二枚爪を放置するのは危険!?原因と正しいフットネイルケアで健康な爪へ | ネイル女子

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「足の二枚爪はそのまま放置しても大丈夫?」「二枚爪を予防する方法はあるの?」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

足の二枚爪は放置すると悪化することがあるため、注意が必要です。
しかし、適切なケアや保湿、食生活の改善を行えば、予防することができます。

今回は、足の二枚爪の原因や予防法、正しいフットネイルケアの方法などをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

二枚爪になった爪の状態とは?

足の親指を手でつまんでいる様子

二枚爪とは、爪の先端部分の層がめくれて剥がれた状態のことです。
医学的には「爪甲層状分裂症(そうこうそうじょうぶんれつしょう)」と呼ばれています。

このような状態になると、衣服やタオルなどの繊維に引っかかりやすく、そこからさらに悪化する可能性があるため注意が必要です。
また、二枚爪が進行すると、爪の先端がボロボロになり、見た目にも不健康な印象を与えてしまいます。

足の二枚爪を放置するのが危険な理由

足の二枚爪を放置すると、さまざまなトラブルを引き起こす可能性があるため、注意が必要です。

まず、二枚爪を放置すると症状が進行し、歩行時に不安定さや痛みを感じることがあります。
さらに、爪が割れたり欠けたりした部分から菌が侵入し、水虫などの感染症を引き起こすケースも少なくありません。

これらのトラブルが悪化すると、痛みや不快感が長引き、治療に時間がかかる場合もあるため、早期に対処することが非常に重要です。

足が二枚爪になる原因

疑問に思っている女性

足の二枚爪がなぜ発生するのか、その原因が気になる方も多いのではないでしょうか。
二枚爪の原因はさまざまで、何気ない生活習慣や健康状態が大きく関係していることが多いです。

ここでは、足の二枚爪を引き起こす主な原因について詳しく解説します。

爪の乾燥

爪の乾燥は、二枚爪を引き起こす大きな原因のひとつです。
爪は除光液の過度な使用や、ケア不足などによって水分量が減少すると硬くなり、ひび割れやすくなります。

特に冬場は外気の影響で足の爪が乾燥しやすいため、注意が必要です。
乾燥によって爪が割れると、そこから層が剥がれ、二枚爪が発生することがあります。

物理的な衝撃

足は歩くたびに地面と接触しているため、日常の何気ない衝撃でも爪にダメージを与えることがあります。
ハードな運動や窮屈な靴を長時間履くことで負担がかかり、二枚爪になるケースも少なくありません。

また、爪先を物にぶつけたり、圧迫された状態で長時間過ごしたりすることも、爪が割れる原因となります。

栄養不足

爪の健康を保つためには、適切な栄養素の摂取が欠かせません。
特にタンパク質、亜鉛、ビタミンなどが不足すると、爪がもろくなり、二枚爪を引き起こす可能性があります。

無理なダイエットや偏った食生活によって栄養素が不足すると、爪の成長が妨げられ、割れやすくなるため注意が必要です。

血行不良

爪は血液循環によって栄養を受け取っているため、血行不良が起こると十分な栄養が届かず、健康的に成長しにくくなります。

特に冷え性や運動不足、長時間座ったままの生活を続けていると血行が悪化し、爪に必要な栄養が届きにくくなるため注意が必要です。
このように、栄養が十分に行き渡らないと爪がもろくなり、二枚爪の原因になることがあります。

加齢によるもの

年齢とともに爪の水分量が減少し、乾燥やひび割れが起こることで、二枚爪が発生しやすくなります。
また、加齢により血流や爪への栄養供給が低下し、爪の層が弱くなることも原因のひとつです。

さらに、加齢による爪の厚みや硬さの変化も、二枚爪を引き起こす要因として知られています。

ジェルネイルやマニキュアによるダメージ

ジェルネイルやマニキュアによるダメージも、二枚爪の原因のひとつです。
特にジェルネイルは長期間付けたままでいると、浮いた部分から剥がれやすく、その際に爪の層まで一緒にめくれてしまうことがあります。

また、除光液やアセトンの頻繁な使用は、爪の乾燥を招き、割れや欠けの原因となるため注意が必要です。
爪の健康を保つためにも、定期的なネイルケアを行い、ジェルネイルやマニキュアの使用頻度を適切に管理することをおすすめします。

何かしらの病気

爪の異常は、病気や疾患の兆候として現れることも少なくありません。
例えば、バセドウ病(甲状腺機能亢進症)や糖尿病、貧血などが原因で爪が弱くなり、二枚爪が発生するケースがあります。

足の爪に異常を感じた場合は、病気のサインである可能性もあるため、早めに医療機関を受診することが重要です。
特にセルフケアで改善が見られない場合は、放置せずに医師の診断を受けるようにしましょう。

二枚爪になったらすぐやって欲しい対処法

フットネイルのケアをはじめる様子

前項で解説した通り、二枚爪は放置すると症状が悪化することがあります。
しかし、二枚爪になってしまっても、適切な対処法をすぐに行うことで進行を防ぎ、爪の健康を取り戻すことが可能です。

ここでは、二枚爪になったらすぐやって欲しい対処法を解説します。

二枚爪の箇所をエメリーボードで削り取る

二枚爪が発生すると、爪の一部が割れたり、剥がれたりして不安定な状態になります。

そのまま放置していると、剥がれた部分がさらに広がり、痛みが出ることもあるため、早めの対処が必要です。

まずは二枚爪になっている部分を、エメリーボードで丁寧に削り取りましょう。
エメリーボードの使い方については、次の項目を参考にしてくださいね。

■エメリーボードの使い方

まずは、足の爪に対して約90度の角度でエメリーボードを当てます。
削る際は、『爪の先端→両サイド』の順番で、必ず一定方向に動かしてください。
往復がけをすると爪の層が壊れやすく、二枚爪の悪化につながるため注意しましょう。

上記の点に気をつけながら、二枚爪になっている部分がなくなるまで、丁寧に繰り返し削ります。
ただし、深い位置など、削り取れない箇所に二枚爪が発生している場合は、無理に削る必要はありません。
そのような場合は、スポンジファイルを使用して、表面をやさしく滑らかに整えましょう。

詳しくは、次の項目を参考にしてくださいね。

スポンジファイルで段差を滑らかに整える

二枚爪が進行して爪の表面が一層剥がれている場合や、深い部分に二枚爪がある場合は、スポンジファイルで段差を滑らかに整える必要があります。

これは、爪の表面に凹凸があると引っかかりやすく、症状が悪化する恐れがあるためです。
スポンジファイルで段差を丁寧に整えることで、爪の表面を平滑に保ち、二枚爪の進行が防げます。

■スポンジファイルの使い方

スポンジファイルを使う際は、二枚爪の部分のみに軽く当てて、一定方向に動かすことがポイントです。
段差が大きい場合は、まず目の粗い面で表面を整え、徐々に細かい面へ切り替えて仕上げていきましょう。
なお、削り過ぎると爪のダメージにつながるため、気をつけてくださいね。

爪はできるだけ短くする

爪が長いままだと、歩く際に摩擦や圧力がかかりやすく、二枚爪がさらに悪化することがあります。
また、爪が長いと引っかかることが多く、日常生活の中でトラブルを引き起こしやすいため、できるだけ短く切っておくことが大切です。

爪を短く整えておくことで、割れたり欠けたりするリスクが減り、二枚爪の再発防止にもつながります。

二枚爪予防に!正しいフットネイルのケア方法

足の指にセパレーターをつけている様子

二枚爪を予防するためには、フットネイルのケアが欠かせません。
足の爪は無意識のうちにダメージを受けやすく、特に乾燥や摩擦、圧迫が原因で二枚爪が発生することがあります。
しかし、正しいケアを行うことで、これらのリスクを減らし、健康な爪を保つことが可能です。

ここでは、二枚爪を予防するための正しいフットネイルケアの方法を解説します。

フットネイルのケアに必要なもの

フットネイルケアを行うためには、以下のアイテムが必要です。

  • エメリーボード(爪やすり)
  • スポンジファイル
  • キューティクルリムーバー
  • メタルプッシャー
  • ガーゼ
  • キューティクルニッパー
  • ネイルオイル

正しいフットネイルケアのやり方

ここでは、二枚爪の予防にもつながるフットネイルケアの手順を解説します。

  1. 爪の長さ・形を整える
    まずは、エメリーボードで爪の長さと形を整えます。
    爪が割れたり欠けたりするのを防ぐためにも、適度に短くしておきましょう。
    また、足の爪の形はスクエアオフが基本です。
    両サイドの角を削りすぎると、巻き爪の原因になるので注意してくださいね。
  2. 段差やひび割れを滑らかにする
    爪に段差やひび割れがある場合は、スポンジファイルで表面を滑らかに整えます。
    削りすぎには注意し、軽い力で優しく整えることがポイントです。
    段差を整えることで爪の凹凸が滑らかになり、二枚爪の予防につながります。
  3. キューティクルリムーバーを塗布する
    甘皮部分にキューティクルリムーバーを塗布して、柔らかくします。
    キューティクルリムーバーがない場合は、お風呂上がりなど、皮膚が柔らかくなるタイミングでも大丈夫です。
  4. ルースキューティクルを処理する
    メタルプッシャーで甘皮を優しく押し上げた後、水で濡らしたガーゼを使って、ルースキューティクルを取り除きます。
    余分な甘皮の厚みがある場合は、キューティクルニッパーでカットしましょう。
    ただし、切りすぎると皮膚を傷めてしまうので注意してください。
  5. 保湿を徹底する
    最後にネイルオイルを使用して、しっかりと保湿ケアをします。
    特に甘皮の処理をした後は、オイルの成分が浸透しやすくなるため、必ず行うようにしましょう。

【フットネイルケアのポイント!】

甘皮の処理は、2〜3週間に1回程度でOKです。
甘皮ケアは、健康な爪の育成に役立ちますが、やり過ぎると皮膚を傷めてしまうので注意しましょう。
なお、保湿ケアは、毎日欠かさずに行うことが大切です。

二枚爪になったら意識すること

ポイントを提示するエプロン姿の女性

どんなに気をつけていても、季節や生活習慣、健康状態などによって、二枚爪になってしまうことがあります。
そんな時は、早めに適切な対処を行うことが大切です。

ここでは、二枚爪になったときに意識してほしいポイントについて解説します。

爪切りを使わずにヤスリを使う

爪を短くする際は、爪切りではなくヤスリ(エメリーボード)を使用しましょう。
爪切りで一気にカットすると、爪に負担がかかり、層が破壊されて二枚爪が悪化する恐れがあるためです。

ヤスリを使って少しずつ削ることで、無理なく爪の長さ・形が整えられるので、二枚爪が広がるリスクを減らせます。

■どうしても爪切りしかないときは?

もし爪切りしかない場合は、
一度に切らず、少しずつカットすることがポイントです。
また、爪切りにヤスリ部分が付いている場合は、カットした断面を優しく整えるようにしましょう。

乾燥する前にネイルオイルで保湿する

二枚爪の進行を防ぐためには、ネイルオイルでの保湿ケアがとても重要です。
乾燥した爪は割れやすく、そこから二枚爪が進行する可能性があります。

ポイントは、乾燥を感じてからケアするのではなく、乾燥する前に保湿を意識することです。
特に冬場は外気が非常に乾燥するため、ネイルオイルとクリームを併用して保湿ケアすることをおすすめします。

ジェルやマニキュアはお休みする

二枚爪のときは、爪に余計な負担をかけないことが大切です。
ジェルネイルやマニキュアは、施術やオフの際に爪が乾燥しやすく、二枚爪が悪化する原因になることがあります。
そのため、しばらくはお休みして、爪が回復するまで自然な状態を保つようにしましょう。

補強材やベースコートを塗って爪を保護する

二枚爪になった爪は非常にデリケートな状態です。
このような時は、補強材やベースコートを使用することで、爪の強度を保ち、外部の衝撃から守ることができます。

補強材やベースコートは爪の表面に保護膜を作り、割れや剥がれを防ぐ役割があるため、二枚爪の保護に効果的です。

通気性のいい靴を選ぶ

足の爪に負担をかけないためには、通気性の良い靴を選ぶことも大切です。
密閉された靴や蒸れやすい靴は、足元に湿気がこもり、細菌が繁殖しやすくなるため、爪の健康に悪影響を与えることがあります。

特に二枚爪になっている場合は、割れた部分から菌が侵入しやすいため、足元を清潔に保つことが重要です。

栄養バランスを意識して食事を摂る

爪の健康を保つためには、栄養バランスの良い食事を意識することも大切です。
特に、爪の主成分であるケラチンを作るために必要なたんぱく質、亜鉛、ビタミンB群などの栄養素をしっかり摂ることで、二枚爪の予防につながります。

外側からのケアも大切ですが、食事からこれらの栄養素をバランス良く摂取し、体内からケアすることも意識しましょう。

治らない時は病院での治療がおすすめ

笑顔の病院の受付の女性

二枚爪がなかなか治らない場合や症状が悪化している場合は、セルフケアだけでは解決できない可能性があります。
特に痛みや炎症がある場合、感染症のリスクが考えられる場合には、早めに病院で治療を受けましょう。
専門的な治療を受けることで、回復が早くなるケースが多いため、必ず医師の指示に従うようにしてください。

まとめ

毛布の上に伸ばされた素足と観葉植物

今回は足の二枚爪の原因や予防法、正しいフットネイルケアの方法について解説しました。
二枚爪は見た目の問題だけではなく、痛みや不快感を伴うこともあり、放置すると悪化する可能性があるため注意が必要です。

しかし、正しいケアと予防方法を実践すれば、健康な爪を取り戻すことができます。
本記事でご紹介したフットネイルケアや対処法を実践し、二枚爪の予防と改善に役立ててくださいね。

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