ペディキュアとマニキュアの違いを聞かれた時、「なんとなく分かるけど、実ははっきり説明できない…」という方は意外と多いのではないでしょうか?
どちらも指先に施術する意味を持ちますが、意味や使われ方、ネイルサロンでのメニューとしての扱いにも違いがあります。
最近は「フットネイル」という言葉も定着し、「ペディキュアとどう違うの?」と混乱する方も。
この記事では、ペディキュアとマニキュアの違いについて、それぞれの意味やネイリストがどのように区別しているのかを分かりやすくご紹介します。
ペディキュアとマニキュアの違いは?

ペディキュアとマニキュアの違いは、知っているようで実ははっきり説明できないという方がとても多いです。
ネイルサロンのメニューやWebサイトを見ても似たような言葉が並んでいて、どっちが足?手にもペディキュアって使うの?と迷ってしまうことも…。
ここでは、違いについて解説していきます。
お手入れする箇所が違う
ペディキュアとマニキュアの大きな違いは、お手入れする箇所です。
ペディキュアは足の指先、マニキュアは手の指先のお手入れを指します。
どちらもポリッシュや除光液を使う点は共通しています。
ペディキュア:足のお手入れ&マニキュアのこと

ペディキュアはラテン語の「pedis(足)」と「cura(手入れ)」が語源で、足のお手入れ全般を指す言葉です。
足の爪の形を整え、油分をオフして、カラーを塗るまでの工程が流れです。
ネイリストの間では「ペディキュア=足の爪へのポリッシュ」が共通認識として一般的になっています。

マニキュア:手のお手入れ&マニキュアのこと
マニキュアはラテン語の「manus(手)」と「cura(手入れ)」が語源で、手のお手入れ全般の意味を表します。
甘皮処理でルースキューティクルを取り除き、油分をオフして、ポリッシュを塗るのが基本の流れです。
ただし一般的にマニキュアといえば、単純に「手にポリッシュを塗ること」を指していることが多いです。
ペディキュアとフットネイルの違いは?
では次に、「ペディキュアとフットネイルとはどう違うの?」という疑問にお答えします。
ペディキュアとフットネイル、どちらも足の指先にカラーを塗るという点は共通していますが、ネイルの種類や仕上がりの質感、長持ちする期間などの違いがあります。
ここでは、ペディキュアとフットネイルの違いについて解説していきます。
ネイルの種類が違う
ペディキュアとフットネイルの最大の違いはネイルの種類です。
ペディキュアは「ポリッシュ」を塗り、フットネイルは「ジェル」を使って施術するため、仕上がりや持ちの良さが大きく違ってきます。
どちらも足先をキレイにする方法ですが、ポリッシュとジェルは性質が違うため、施術の仕方、オフの方法、持ちも異なります。
ペディキュア:ポリッシュで足のネイルを楽しむ

ペディキュアはポリッシュを使って足のカラーを楽しむ方法で、落とす時は除光液を使います。
ジェルよりも気軽に色を変えられるので、「季節ごとに違う色を試したい」「カラーを気分で楽しみたい」という方におすすめです。
ポリッシュは乾くまでに時間がかかりますが、気軽にネイルを楽しめるのが特徴です。
フットネイル:ジェルネイルで足のネイルを楽しむ

フットネイルはジェルネイルを使って施術する方法です。
ジェルはライトで硬化させるのでとても強度があり、通常約1〜1ヶ月半ほどキレイな状態をキープできるでしょう。
オフには専用のリムーバーが必要なので、サロンでプロにお願いすることをおすすめします。
ペディキュアより長くしっかりと仕上げたい方にぴったりのネイル方法です。
ペディキュアもマニキュアも目的は爪をきれいにすること♪

ペディキュア、マニキュア、フットネイル、それぞれ言葉も方法も使うアイテムも違いますが、すべて「爪先をキレイにする」という意味は同じです。
足なのか手なのか、ポリッシュなのかジェルなのか。
これらの違いを押さえておくだけでサロンでのメニュー選びに迷うことがなくなります。
この記事を参考に、自分の生活スタイルに合った足元のネイルをぜひ楽しんでくださいね(^^)
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