クリアのジェルネイルで指先に透明感|種類やデザインを解説 | ネイル女子 - ネイリストがおすすめするネイルサロンも掲載中!

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クリアのジェルネイルは、

「ナチュラルなネイルが好き!」
「ニュアンスやグラデーションネイルが好き!」
「カラーの付いたネイルはできないけど、爪をキレイに見せたい!」

上記のような方にぴったりです!

さらに、色の付いていない透明なジェルにはいくつか種類があります。
正しく使い分けることでセルフネイルの幅も広がりますよ!

この記事では透明感たっぷりのクリアジェルネイルの魅力と、セルフでのやり方、さらに透明なジェルの種類と使い方について解説します!

クリアのジェルネイルとは?

リングを付けたクリアネイルの手元

クリアのジェルネイルとはカラーが付いていない透明のジェルを指します。

透明のジェルには「ベースジェル」や「トップジェル」などいくつか種類があり、用途によって使い分けが必要です。

ジェルネイルといえばカラーが付いたジェルを塗るイメージがありますよね。
ですが、クリアのジェルネイルのみで仕上げることも可能です!
これは「クリアネイル」とも言われています。

クリアのジェルネイルをすることで、美しく自然な手元を楽しむことができます!
ガラスのようなツヤツヤな透明感はもちろん、ジェルでコーティングするので自爪の補強も可能!
お仕事や学校の都合でカラーの付いたネイルができない方でも、爪や手元をキレイにキープできるのです。

また、クリアのジェルをベースにうねうねアートやぷっくりアートをプラスしたり、グラデーションやフレンチをデザインするクリアネイルも人気です!

ジェルの透明感を生かしたクリアネイルには様々なバリエーションがあるので、季節やテイストを問わず楽しめますよ!

クリアジェルネイルがおすすめなのはこんな人

クリアのジェルネイルはこんな人におすすめです!

  • 色付きのネイルはできないけどネイルをしたい人
  • ナチュラルに爪の補強をしたい人
  • ジェル特有のちゅるんとしたツヤ感を思い切り楽しみたい人
  • 爪が伸びても違和感なくネイルを楽しみたい人
  • トレンドアートや個性派アートを目立たせたい人

クリアジェルネイルは、セルフネイルでもネイルサロンでも手軽に付けられます♪

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セルフでクリアジェルネイルのやり方

セルフネイル初心者でも、クリアジェルネイルは比較的簡単に付けられるのでおすすめです!
ここではクリアジェルネイルに必要なものとやり方を詳しく解説していきます!

必要なもの

クリアジェルネイルを付けるのに必要なものは以下の通りです。
ジェルネイルは塗る前にネイルケアをするので、ケア道具も一緒に用意しましょう。

ちなみに、すでにセルフジェルネイルをしている人なら、使う道具はいつもと変わりません。
手持ちの道具でスタートしましょう!

ネイルケア道具

  • エメリーボード
  • ネイルバッファー
  • キューティクルリムーバー
  • メタルプッシャー
  • 消毒用エタノール
  • ネイルワイプ(カットしたキッチンペーパーでもOK)

ジェルネイル道具

  • ベースジェル
  • トップジェル
  • ジェルネイル用ライト
  • ジェルネイルブラシ(ジェルがハケ付きボトルなら不要)
  • コットン(トップジェルがノンワイプなら不要)

【1】ネイルケアをする

エメリーボードでファイリングする様子

ジェルネイルを塗る前に、ネイルケアをしておきましょう!
ケアをしておくことで、爪の形や甘皮周りも整うのでジェルが塗りやすくなります!

また、ジェルの持ちもぐんと良くなり、サロンのようなクオリティに♪
1つずつ手順を追ってゆっくり進めてみてくださいね。

  1. まずはエメリーボードを使って爪を削り、爪の形や長さを整えます。
    爪をかなり短くするなら、爪切りでカットしてからエメリーボードで微調整するのがおすすめです。
  2. 爪先にバリが付いていたらネイルバッファーで削り落とします。
    サンディングが必要なベースジェルを使うなら爪表面にもネイルバッファーをかけておきましょう。
    (ノンサンディングジェルなら不要です)
  3. キューティクルリムーバーを甘皮や爪のサイドに塗布します。
    塗り終わったらそのまま1分くらい待ちましょう。
  4. メタルプッシャーを使って軽い力で甘皮を押し上げます。
    押し上げたときに白いカスが出てくることがありますが、これはルースキューティクルという角質です。
    プッシャーでルースキューティクルをかき出して、爪表面に付いているものはネイルワイプで拭き取りましょう。
  5. 最後に消毒用エタノールをネイルワイプに含ませて、爪の表面や甘皮周り、爪先までしっかり拭き取りましょう。
    拭き取ることでダストや爪についている油分を除去できて、ジェルの持ちが良くなります!
    これでネイルケアは完了です!

ネイルケアのやり方はこちらでも解説しています♪

【2】ベースジェルを塗ってライトで硬化

クリアジェルを塗布する

ネイルケアが終わったらいよいよジェルを塗ります!
塗り方も順を追って解説します♪

  1. まずはハケやジェルブラシの片側にジェルを適量取ります。
    片側にジェルを乗せ、もう片方側は容器のフチでしごいてジェルを落としましょう。
  2. ジェルを爪の中央あたりにのせ、筆先でジェルを爪の根元へ持って行くように動かします。
    甘皮に付かないように動かし、根元まで塗れたら爪先に向かって筆先をスッと引きましょう。
    これを繰り返して爪全体を塗っていくと、表面がデコボコになりにくいです。
  3. 爪の表面が塗り終わったら、筆先を使って爪先部分をそーっと塗っていきます。
    爪先はエッジといい、エッジを塗り忘れるとジェルが爪先から剥がれてしまうので注意しましょう。
  4. エッジを塗り終わったら、爪のサイドや甘皮などにジェルがはみ出ていないか確認します。
    はみ出ている部分があれば、ウッドスティックや爪楊枝などを使って拭いましょう。
    ジェルが皮膚についたままライトで固めてしまうと、ジェルネイルの持ちが悪くなってしまいます。
  5. 塗り忘れやはみ出しがなければ、ジェルネイル用ライトで規定の時間通り硬化しましょう。

今回は爪の中央から根元に向かって塗るやり方をご紹介しましたが、ジェルネイルの塗り方に正解・不正解はありません。
根元にジェルを置いてそのまま爪先に向かって塗る人もいますし、ジェルメーカーによっては推奨する塗り方もあります。

セルフジェルネイルに慣れたら自分の塗りやすいやり方を追求するのもおすすめです♪

【3】ベースジェルを二度塗りして硬化

ジェルネイルをライトで硬化する

今回は透明なジェルネイルだけで仕上げるので、ベースジェルは二度塗りしましょう!

先程の【2】と同じ流れを繰り返します。
ベースジェルを爪表面とエッジに塗り、爪からはみ出していないことを確認してから、ライトで時間通り硬化しましょう。

二度塗りで特に気をつけたいポイントは、爪の表面がデコボコになっていないかです。

もしへこんでいるところがあったら、その部分にジェルをほんの少量置いて、そのまま5~10秒くらい待ってみましょう。
時間が経つにつれてジェルが広がっていき、全体に馴染んでなだらかになるはずです。

このジェルが広がってなじむ現象を「セルフレベリング」といいます。
粘度が高くもったりとしているジェルを使うなら、セルフレベリングの活用がキレイに仕上がるポイントです!

ジェルを塗った後は少し待ってみて、なだらかになったことを確認したらライトで固めましょう。

【4】トップジェルを塗ってライトで硬化し完成

クリアネイルを塗布した手元

最後にトップジェルを塗って仕上げます。
トップジェルはベースジェルよりも少しだけ多めにハケやブラシに取るのがおすすめです。
多すぎると皮膚に流れてはみ出してしまうので注意してくださいね。

また、トップジェルは筆圧をかけず、全体をふわっと覆うように塗ってみましょう。
ジェルはなるべく筆圧をかけないで塗るほうがデコボコせずキレイに仕上がります。

トップジェルも爪表面とエッジに塗って、はみ出ていないことを確認してからライトで時間通り硬化します。
ノンワイプトップジェルを使っているなら、これで完成です!

未硬化ジェルが出るトップジェルを使っているなら、コットンに消毒用エタノールを含ませて、爪表面とエッジを拭き取りましょう。
ベタベタがなくなったら完成です!







クリアジェルを種類別に解説!

クリアジェルが入ったコンテナ

クリアジェルは主に8種類に分けられます。

1つずつ使い方や特徴が違うのでしっかりチェックしていきましょう!

ベースジェルとは

ベースジェルは、ジェルネイルの工程において最初に塗る、下地のクリアジェルです。

ベースジェルには以下のような機能や役割があります。

  • 自爪にジェルが定着し持ちを良くする
  • カラージェルの発色を良くする
  • カラージェルの色素沈着を防ぐ
  • 自爪の傷やへこみをカバーしてツルンとした表面にする

このように、ベースジェルは目立たない存在ですが重要な役割を持つので、まさに縁の下の力持ちと言えます。
忘れずに塗りましょう!

トップジェルとは

トップジェルは、ジェルネイルの工程において最後に塗るクリアジェルです。
ジェルネイルを完成させるためには欠かせない存在です!

トップジェルには以下のような機能や役割があります。

  • ベースやカラー、アートなどをコーティングし、強度を高めて取れにくくする。
  • ベースやカラー、アートなどをコーティングし、強度を高めて取れにくくする。
    表面にツヤを出す
  • マットタイプはツヤ無しの状態にする
  • ネイルパーツやネイルストーンを固定する

トップジェルはツヤツヤになるタイプと、ツヤ無しのマットタイプがあります。
基本はツヤツヤになるタイプを使用し、マットネイルを作りたい時はマットトップジェルを使いましょう。

さらに仕上がりとは別で、ライトで硬化した後に未硬化ジェルが出ない「ノンワイプトップジェル」と、未硬化ジェルが出るトップジェルがあります。

通常、ジェルネイルはライトで固めても未硬化ジェルという固まりきらないジェルが残ります。
そのままにするとベタついてしまうので、拭き取りが必要です。

セルフネイルなら拭き取りのいらないノンワイプトップジェルを使うのが楽ちんでおすすめです♪

アイシングジェルとは

アイシングジェルはぷっくりとした立体的なアートを作るときに使うクリアジェルです。

ベースジェルやトップジェルと比べると粘度が高く、筆に取ると糸を引くような硬さがあります。
爪に塗ってもセルフレベリングで広がらないので、高さのある立体的なアートを作ることができるのです。

また、アイシングジェルはそのほとんどが未硬化ジェルが残らないようになっています。
硬化してからすぐにミラーパウダーやオーロラパウダーを付けられるので、パウダーアートをするときにもおすすめ!

アイシングジェルは以下のようなネイルアートで活躍します。

  • ぷっくりネイル全般
  • うねうねネイル
  • ミラーアート
  • ぷっくりフラワーアート
  • マーメイドアート

アイシングジェルは透明なクリアが基本ですが、シアーホワイトやピンクなどカラーが付いているものもあります。
アートの幅が広がるので、1つ持っていると便利です♪

クレイジェルとは

クレイジェルは「粘土ジェル」とも呼ばれることがあります。
上記で解説したアイシングジェルよりもさらに粘度が高く、まさに粘土のような硬さ!
筆で取るのは難しいくらい、ほぼ固形のジェルです。

クレイジェル粘土でネイルパーツを作るようなイメージで使えます。
シリコンブラシを使って成形したり、指先でこねることも可能です。
(指先でこねる時はジェルアレルギー予防のため指サックなどを付けましょう)

クレイジェルは以下のようなネイルアートで活躍します。

  1. 立体感のあるリングアート
  2. 3Dニットネイル
  3. 3Dフリル
  4. バラなど八重咲きの花
  5. くまなどの動物やキャラクターの3Dモチーフ

クレイジェルで作ったパーツは、厚みを出しすぎるとライトで固まりにくくなるので注意しましょう。

また、未硬化ジェルが残るタイプのクレイジェルを使用する場合は、ノンワイプトップジェルでコーティングして仕上げてくださいね。

ミキシングジェルとは

ミキシングジェルとは、透明で他のジェルと混ぜて使うジェルです。
ミキシングジェルはカラージェルの色素がない状態と考えましょう!

基本的に以下のような使い方をします。

  • カラージェルとミキシングジェルを混ぜてシアーカラーを作る
  • グラデーションネイルの中間色を作る
  • グリッターやラメと混ぜてラメ入りジェルを作る
  • マグネットパウダーと混ぜてマグネットジェルを作る

ちなみに、ミキシングジェルが無い時はベースジェルやトップジェルで代用できることもあります。

しかしジェルの種類によってはジェル自体が変色してしまったり、テクスチャーが著しく変わってしまったりすることがあるので注意しましょう。

ビルダージェルとは

ビルダージェルとは、爪の長さ出しや厚み出しをするときに使うクリアジェルです。

フォームという台紙やネイルチップ型のチップフォームを使い、5~10ミリくらいまでのジェルスカルプチュアを作ることが可能です。

ビルダージェルは粘度が高く、筆で取ると糸を引くようなテクスチャーのものが多めです。
硬化後の硬度も高く、自爪よりも長さをプラスしても丈夫な仕上がりが楽しめます。

ただし、ビルダージェルは長さ出しに耐えられる硬さが必要なため、セミハードジェルやハードジェルでできた商品もあります。
ハードジェルはジェルリムーバーで溶けないので、ネイルマシンやネイルファイルで全て削り落とさなくてはなりません。

セルフネイルならソフトジェルやセミハードジェルで出来たビルダージェルを使用するのがおすすめです。

ビジュージェルとは

ビジュージェルは、立体的なネイルパーツやネイルストーンを固定したり、埋め込むために使うクリアジェルです。

粘度は高めで、爪に塗っても流れないような硬さがあります。

小さめのストーンやパーツなら別のクリアジェルでも固定できますが、粘度が低くゆるいものもあるため使いにくいです。
Vカットストーンや、爪より大きなパーツや高さのあるパーツを乗せるなら持っていると便利です。

ピールオフジェルとは

ピールオフジェルとは、ジェルネイルを剥がしてオフできるジェルです。

ジェルネイルはオフをする時にジェルリムーバーやアセトンを使って溶かしたり、ネイルマシンやネイルファイルで削る必要があります。

ピールオフジェルをつかえば、ジェルネイルをシールのようにペリッと剥がしてオフできるようになるのです。

ピールオフジェルは透明でベースジェルのように使うタイプと、ベース+カラー+トップまで1本で兼ねているオールインワンタイプがあります。

クリアネイルでピールオフジェルを使いたいなら、ベースジェルタイプを塗り、その上にベースジェルやトップジェルを重ねるのがおすすめです。







クリアジェルネイルのデザイン集

クリアのジェルネイルはそのまま透明なジェルネイルとして楽しむだけでなく、様々なデザインで活躍します!
ここではクリアのジェルネイルを使ったおすすめネイルデザインをご紹介します♪

透明だけのジェルネイルはビジネスシーンや就活にも◎

クリアのジェルネイルをしている女性の手元

透明だけのジェルネイルは自然でキレイな爪や手元を演出します。
色付きのネイルが出来ないという方はもちろん、補強の効果もあるので、爪が弱くて割れやすいという方にもぴったり!

さらに、手元は意外にも他人から見られる機会が多いパーツです。
透明のジェルネイルは手元の清潔感やきちんと感を演出したい方や、ビジネスシーン、就活にもおすすめです♪

根元クリアのグラデーションでナチュラルに

ピンクベージュのグラデーションネイル

根元が透明なネイルデザインはナチュラルさが引き立つので、グラデーションネイルにおすすめ!

肌なじみの良いピンク系やコーラル系のグラデーションはオフィスネイルにもぴったりです♪

また、グラデーション部分をラメで仕上げると華やかな印象に!
実はセルフネイルでも挑戦しやすいデザインなので、色やラメの大きさを変えてイメージを変えてみては?

大人キレイなフレンチネイル×透明

フレンチネイル

フレンチネイルはシンプルながらも上品さが際立つネイルデザインです!

透明のジェルネイルをベースに、ホワイトでフレンチラインという曲線を描くのが基本形。
大人女性も取り入れやすいデザインで、根元が透明なので爪が伸びても目立ちにくいのがポイント♪

透明×ニュアンスネイルでトレンド感アップ

根元がクリアのニュアンスネイル

ニュアンスネイルとはランダムなカラーや模様を取り入れた決まりのないネイルデザインです。

透明のジェルネイルをベースにしたニュアンスネイルは、そこまで派手にならないのが特徴!
ミラーアートやシアーなカラー、ホログラムを取り入れてトレンド感を出すことも出来ます♪

また、ロングネイルでもクリアがベースなら手元に馴染みやすいです!
ニュアンスネイルは自分の好みに合わせてアレンジできるので、セルフネイルでもぜひトライしてみてください♪

クリアのジェルネイルに関するよくある質問

QandAのイメージ

クリアのジェルネイルや透明のジェルネイルに関するよくある質問をまとめました!

Q.ベースジェルとトップジェルの兼用はできる?

A.兼用が可能なジェル以外はできません!

ベースジェルとトップジェルの兼用が可能と銘打って販売されているジェルであればもちろん兼用できます。

しかし、ベースジェル、トップジェルとして販売されているものはそれぞれの機能しか持っていないので兼用できません。
パッケージをよく確認しておきましょう。

Q.ベースジェルを塗らないとどうなるの?

A.ジェルの持ちが悪くなったり、カラージェルが色素沈着を起こしたりすることがあります。

さらに、カラージェルが化粧品ではなく雑貨品の場合は、自爪に直接塗布することを前提に作られていない可能性もあります。
必ずベースジェル→カラージェル→トップジェルの順番に塗るようにしましょう。

Q.ベースと間違えてトップを塗ってしまった時は?

A.持ちが悪くなりやすいので塗り直しをおすすめします。

トップジェルにはジェルと自爪の密着を高める機能がありませんので持ちが悪くなってしまうことが考えられます。
大変かもしれませんが、一旦オフしてベースジェルから塗り直してください。

Q.クリアジェルネイルの上からマニキュアを塗るのはOK?

A.ジェルの上にマニキュアを塗るのはOKです!マニキュアを落とす時はノンアセトンの除光液を使いましょう!

硬化後のジェルネイルは上からマニキュアを塗っても問題ありません。
普段はクリアのジェルネイルで、お休みの日だけマニキュアを塗るというアレンジも可能です♪

ただし、マニキュアだけを落とす時はアセトンの入っていないノンアセトンの除光液やリムーバーを使いましょう。
アセトンが含まれた除光液を使うと、クリアのジェルネイルまで溶けてしまいます。

Q.ネイルサロンでクリアジェルネイルはオーダーできる?

A.できます!ジェルネイルのクリアメニューを予約しましょう!

セルフネイルだと不安…という方はネイルサロンを予約し、クリアのジェルネイルを塗ってもらいましょう!

「ジェルネイル(クリア)」や「クリアネイル」といったメニューがあるはずなので、そちらを予約してくださいね。
ワンカラーのジェルネイルより安い価格で施術が受けられるお店も多いですよ!

Q.100均ジェルネイルでもクリアのジェルネイルはできる?

A.できます!セリア・ダイソー・キャンドゥなどの100均でベースジェルとトップジェルを買いましょう!

セリア、ダイソー、キャンドゥといった100均では、ベースジェルやトップジェルが100円で売られています!
ライトやネイルケア道具など、セルフネイルに必要なアイテムもたくさん売られているので、これから始める方にもぴったりです♪

100均ジェルネイルのトップジェルを比較している記事もあるのでぜひチェックしてください♪

まとめ:クリアジェルは用途に合わせて使い分けよう!

ネイルサロンの施術中

クリアのジェルネイルは種類が豊富です。
それぞれに役割があるので、用途に合わせて使い分けましょう!

また、透明のジェルネイルはカラーの付いたネイルが出来ない人や、ナチュラルに爪をキレイにしたい方におすすめ!
カラーがついていなくても、ジェルを塗るだけで手元がキレイに見えますよ♪

そして透明のジェルがベースのネイルデザインもたくさんあります。
透明がベースだと手元に馴染みやすく、派手に見えにくいという特徴も!
クリアがベースになっているデザインは季節年代問わず大人気です!

クリアのジェルネイルを活用して、もっともっとネイルを楽しみましょう♪







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