ハートネイルというと甘くてかわいすぎるイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし最近は、カラーや配置を工夫することで、大人でも取り入れやすいシンプルなハートネイルが増えています
ワンポイントやニュアンス感のあるデザインなら、オフィスネイルや普段のファッションにも自然になじみやすいのが魅力です。
この記事では、ハートネイルをさりげなく楽しみたい方に向けて、大人かわいいおすすめデザインをご紹介します。
バレンタインネイルとしてはもちろん、普段使いにも取り入れやすいデザインばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
ハートネイルをシンプルに楽しむには?

ハートネイルは取り入れ方次第で、甘くなりすぎず大人っぽく楽しめるネイルデザインです。
カラー選びやモチーフの大きさ・配置を工夫することで、シンプルネイルやオフィスネイルにもなじみやすくなります。
ここでは、ハートネイルをさりげなく取り入れるにのおすすめな「2つ方法」をご紹介します。
「かわいいけれど派手すぎない」ハートネイルを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
1.ハートのホログラムを使う

まずは、ハートの形のホログラムを乗せるアートです。
人気の乗せ方は以下の2パターンです。
- 爪先にワンポイントで乗せる
- グラデーションのように散りばめる
特に爪先のワンポイントの乗せ方は非常に人気が高いのでネイルサロンでもよく出るデザインです。
セルフネイルでも位置のバランスに注意すればうまくできますよ。
2.手描きハートを取り入れる

次に、ハートマークの手描きも人気です。
大きなハートを描くより、小さめのハートを散りばめたり、ワンポイントにしたりするのがトレンドの描き方です。
左右で使用する色を変えてアシンメトリーにするのもお洒落ですよ!
簡単にハートを描きたいなら、おすすめは「ドットペン」です。
ドットペンは爪楊枝の頭の部分で代用ができるのでぜひチャレンジしてみてくださいね。
ジェルだけでなくマニキュアでもやりやすいのでぜひ取り入れてハートネイルにしてみてくださいね。
この他にも透明なハートのパーツを乗せるのも人気です。
セルフネイルでハートのパーツを付ける場合は、ビジュージェルを使ってしっかりと固定することを心がけましょう。
大人かわいいハートネイルデザインを紹介
ここでは、お洒落でキュートなハートのデザインネイルをご紹介していきます。
ラメピンク×レッドフレンチのワンポイントハートネイル
出典:www.instagram.com(@_aka__m)
爪先のハートのワンポイントと赤いフレンチネイルがガーリーなデザイン!淡いピンク色のラメのベースカラーが派手すぎない華やかさを演出しています。
ヌーディー×レッドの大人ハートネイル
出典:www.instagram.com(@ayasa_replenda)
ピンクベージュに赤いハートが上品なデザイン!爪先のカットスタイルをポイントに整え、肌なじみの良いベースカラーにすることで大人可愛い雰囲気に仕上がっています。
淡ピンクラメのさりげないハートネイル
出典:www.instagram.com(@michi_72101983)
ピンクのラメカラーに2色のホログラムがワンポイントになった、ガーリーなハートネイル!淡い色使いで優しい女性らしい印象にまとまっています。
シメを楽しむ大人可愛いバレンタインネイル
出典:www.instagram.com(@n_nail777)
赤いフレンチにハートを合わせるデザインは大人気のデザインです!アートの位置が左右で異なるのでアシンメトリーに仕上がっているのもお洒落です。
ちぐはぐカラーのハートネイル
出典:www.instagram.com(@ka.na9228)
レッドとグリーンで左右のカラーを変えたちぐはぐネイル!ガーリーなハート柄のアートと、ラメカラーのちゅるんとした輝きが華やかです!
シンプル可愛いハートネイルのやり方

では、セルフネイルでハートネイルをするやり方をご紹介します。
今回は上の写真のハートネイルのやり方を解説していきます!
ハートのホログラムは乗せて埋めるだけ、手描きハートも筆がなくても描けるのでぜひチャレンジしてみてくださいね。
用意するもの
上記写真のハートネイルに必要なものは以下の通りです。
- ベースジェル
- トップジェル
- ベースカラーになるカラージェル
※今回使用のカラージェル:ダイソーのミルク・ダイソーのブラウンレッド - マグネットジェル
※今回使用のマグネットジェル:イロジェルのギャラクシーシリーズのシリウス - 手書きハート用の赤ジェル
- ハートのホログラム
- ピンセット
- 硬化用ライト
- 赤いカラージェル
- ドットペン(爪楊枝でもOK)
- マグネットジェル用の磁石
- 硬化用ライト
■ネイルタウン イロジェルのギャラクシーシリーズ シリウス
■ハートのホログラム
■マグネットジェル用の磁石
やり方
- ベースジェルを爪全体に塗ります。できるだけ表面が均一になるように塗ることで綺麗な表面になります。つるんとしたらライトで硬化します。
- 親指と薬指にはミルクを塗ります。色ムラにならないように注意しましょう。つるんと塗れたらライトで硬化しましょう。
- ミルクを2度塗りしてライトで硬化してください。
- 人差し指、中指、小指にブラウンレッドを1度塗りし、ライトで硬化。
- ④の指にマグネットジェルを塗ります。マグネットジェルは容器の下に粒子が沈殿しやすいので必ずスパチュラや爪楊枝で撹拌してから使いましょう。均一に塗れたらライトで硬化してください。
- ④の指にマグネットジェルを2度塗りします。たっぷりと塗ってから磁石を当てて斜めのラインが出るように操作しましょう。粒子が動きにくくなってしまった時は、もう1度筆をサッと通すと復活しますよ。マグネットは1本ずつ塗って、ラメを動かし、硬化するという順番でやっていきましょう。
- 中指の先端に少量のトップジェルを塗って、ハートのホログラムを乗せます。位置をしっかりチェックしてからライトで硬化しましょう。
- 親指の先端から真ん中くらいまでトップジェルを塗って、ハートのホログラムを先端は敷き詰めるように乗せていきます。バランスや向きを整えたらライトで硬化。
- 薬指には手描きのハートを描きます。細筆でも描くことができますが、おすすめはドットペンか爪楊枝の頭の部分を使う方法です。赤いカラージェルを付けて、ちょんちょんと並べてドットを2つ描き、下の方を伸ばしてハートの形になるようにくっつけましょう。何箇所か描けたらライトで硬化します。
- 最後に爪全体をトップジェルでコーティングしていきます。ホログラムを乗せた指はホログラムが飛び出ないように特にしっかりと覆いましょう。表面がつるんとしたらライトで硬化します。ベタつきや引っ掛かりがないか確認して問題なければこれで完成です。ネイルオイルとハンドクリームで保湿をするのを忘れないようにしてくださいね!
ジェルやマニキュアを塗る前の下準備が大切
ジェルやマニキュアを塗る時にケアをせずに塗ってしまうと、ネイルの持ちや仕上がりがいまいち・・・、ということになってしまいます。
特に冬は乾燥しやすいので、下準備をしっかり行うことが大切です。
下準備のやり方とポイント
では、ケアとサンディングの方法を詳しくご紹介していきます。
工程の③まではジェルやマニキュアをしない人も利用できるケアなので、指先の乾燥やささくれが気になる方はぜひやってみてくださいね。
1.エメリーボードで爪の長さと形を整える
エメリーボードで爪の長さと形を整えます。裏表で目の粗さが違うエメリーボードの場合は目の粗い面で長さを削って、目の細かい面で形を整えるようにすると良いでしょう。
爪の形は特にこだわりがない場合は、指先の形に沿うような形(ラウンド)や、丸く整えるオーバルにするのが折れにくいのでおすすめです。
爪先を尖らせるポイントはジェルで厚みを出すようにしないと伸びてきた時に折れやすいので注意が必要です。
目の粗さは180G(グリッド)くらいがおすすめ。
爪切りでカットすると二枚爪の原因にもなるのでエメリーボードを使いましょう。
2.キューティクルリムーバーを塗布し、メタルプッシャーで甘皮を押し上げる
キューティクルリムーバーは甘皮を柔らかくして押し上げしやすくする溶剤です。
キューティクルリムーバーを甘皮周りに塗布し、メタルプッシャーで甘皮を押し上げます。
爪に力をかけてしまうと表面が傷ついてしまうので表面をすべらせるようにしましょう。
キューティクルリムーバーがない場合はお湯を使ってケア(ウォーターケア)をします。
指先が入るサイズのボウル(フィンガーボウル)を用意して、お湯を入れます。
指先を3~5分程度お湯に浸けて、甘皮をふやかしましょう。
キューティクルリムーバーを使ったドライケアよりもウォーターケアのほうがより綺麗に甘皮ケアができます。
甘皮が多く、固くなってしまっている方には特におすすめです。
3.キューティクルニッパーで余分な甘皮やささくれをカットする
甘皮を押し上げられたら、キューティクルニッパーで余分ば甘皮とささくれなどを取りましょう。
爪先の固くなっているところも少しずつ取っていくと綺麗な指先になります。
ケアはこれで終了です。
4.スポンジバッファーで爪表面を整える
スポンジバッファー(180Gがおすすめ)を使って表面のツヤを消していきます(サンディングといいます)。
削るというよりは表面を軽くこすって曇らせる程度です。
やり過ぎると自爪が薄くなってしまうので注意してください。
この工程が必要な理由は、ジェルと自爪の密着を高めるためです。
そのため、一般的なベースジェルを使用する場合は必ず必要ですが、「ノンサンディングジェル」を使用する場合はこの工程は不要です。
5.ダストを払い、爪の油分除去する
サンディングしたら削りカスをしっかりと払って爪の上や爪周りが綺麗な状態にします。
毛羽立たないペーパー(ワイプといいます、キッチンペーパーでOK)に消毒用エタノールかネイルクレンザーを付けて、自爪の表面の油分を除去します。
油分除去まで終わったら爪の表面に触れないように注意しましょう!
油分除去には消毒用エタノールを利用できます。
他にもネイル用品であれば、ノンアセトンの除光液や、ネイルクレンザー(ネイルクリーナーとも)でも代用が可能です。
これで下準備は完了です。
ハートネイルはバレンタインにもおすすめ♪

ハートネイルはデザインを工夫すればセルフネイルでも気軽に取り入れやすく、バレンタインシーズンにもぴったりです。
小さめのハートを爪先やサイドにワンポイントで入れるだけなら筆に慣れていない初心者でも挑戦しやすく、甘くなりすぎる心配もありません。
ホログラムを使えば乗せて埋めるだけで完成するため、時間をかけずにハートモチーフを楽しめます。
ベースカラーはシアーやミルキー系を選ぶとムラが目立ちにくく、セルフでも仕上がりがきれいに見えやすいのも嬉しいポイントです。
ハートを1〜2本に絞ればオフィスネイルとしても使いやすく、バレンタイン後もそのまま楽しめます。
セルフでも無理なくできるデザインを選んで、自分らしいハートネイルを取り入れてみてください。
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