以前は、ネイルは女性か楽しむものでしたが、現在では、男性もネイルをするのが普通の時代になりました。
そして、一言にネイルと言っても、指先のケアやハンドトリートメント、爪の育成なども含まれ、指先を可愛くして自分の気分を上げたり、身だしなみのためにネイルケアしたりと幅広く、それぞれ自分に合ったネイルを楽しんでいると思います。
そこで今回は、ネイルの悩みや男女の爪の悩みをランキング形式で発表・解決していきます♪
男女のネイルのお悩みランキング!

ネイルをしていると「コレって自分だけ?」と思う様々なお悩みが出てきませんか?
ここでは、自分以外の人がどんなことに悩んでいるのか、そしてその解決方法をご紹介していきます。
それでは早速、みんなが抱えているネイルの悩みをランキングで見ていきましょう!
女性の爪のお悩み編

1位:爪が弱く伸ばしてもすぐに割れてしまう
■悩みの理由
爪を伸ばしたいのにすぐに割れてしまうため、結局短くカットするしかなく、自爪の状態では一向にチビ爪のまま。
ジェルネイルをすることで補強になり、ある程度は伸ばせるようになっても、元々の爪が弱いのでジェルネイルの下で爪が割れたり二枚爪になったりと、せっかくのジェルネイルが爪ごと取れてしまうことがある。
■解決方法
爪が割れやすい・欠けやすい、このように爪の弱い方には2パターンあります。
1つは元々爪が弱い人。
この場合、身体の中から根本的に改善していく必要があります。
強くて健康な爪にするには、それに必要な栄養素があります。
普段から食事に気を使っている人も、残念ながら爪の生成の分までは補えていないかもしれません。
まずは爪の生成を意識して「タンパク質・鉄分・ビタミンA」を食べ物やサプリメントで積極的に摂りましょう。
そして摂取した栄養が指先までしっかりと巡るように、指先をマッサージして血流を良くしておきましょう!
もう1つはジェルネイルのしすぎなどによる、外的要因によって爪が弱くなってしまっている場合。
削り過ぎなどで薄くなってしまった爪は、新しい爪に生え変わるまで、元に戻ることはありません。
そのため大切なのは生えてくる爪を健康にすることです。
健康な爪を生成させるには、1つ目でお伝えした栄養分の摂取と血流を良くすることを心掛けること。
そして新しい爪が生えてくるまでは、物理的に爪を保護しておく必要があります。
そこでおすすめなのは、常にマニキュアを塗ることです。
カラーマニキュアを塗ることに抵抗がある人は、クリアのマニキュアでOK。
もちろんネイル強化剤を塗るのもおすすめです。
爪が薄くなり弱くなってしまった人は、爪が健康的な爪に生え変わるまでは、できるだけ自爪のままで生活するのはやめましょう!
2位:爪の形が気に入らない
■悩みの理由
小さくても縦長の爪はホッソリと女性らしいので、「爪のサイズ」でお悩みの方はそんなに多くありません。
1位の「爪が弱い」と同等程に悩んでいる人が多いのが「爪の形」です。
爪の形は、ほぼ遺伝で決まるのでそれぞれが持って生まれたもの。
しかし女性の場合、特に爪が丸っこい人は、その形がコンプレックスになっている人もいます。
爪の形が丸かったり平たかったりすることで、子供っぽい印象だったり男性的な印象になったりと、自分のイメージしている理想像とは違う印象を持つ爪の形が、気に入らない人が多いのです。
■解決方法
大切なのは、今ある爪を「剥離させない」ことです。
剥離は肉と爪が離れた状態。
指の肉にくっついている部分の爪はピンク色ですが、指の肉と爪が離れた箇所は白、つまり伸びた爪の白い部分です。
自分の爪の形が気に入らない人のほとんどは、爪のピンクの部分が小さい、もしくは丸いことで悩んでいます。
しかし剥離することで、爪のピンクの部分がさらに失われていきます。
丸い爪を理想の形にするためには、爪と指の肉がくっついている面積、つまりピンクの部分を広げれば良いのです。
それには「ハイポニキウムの保湿」が絶対です。
ハイポニキウムとは、指と爪をくっつける役割を果たしているもので、別名「爪下皮」と言います。
爪を裏からみるとチラッと見える皮膚がそうです。
ハイポニキウムは放っておくと爪と一緒に伸びていきます。
そして爪にくっついて伸びていたハイポニキウムは、乾燥すると角質化して自然と剥がれていきます。
そこを重点的に保湿することで乾燥を防ぎ、ハイポニキウムをそのまま成長させます。
この方法は、深爪やチビ爪の改善を得意とする爪育成サロンでも行っています。
爪と指の肉の間に(ハイポニキウム)にキューティクルオイルを流し込み保湿し、爪が剥離しないように保湿と保護をしていきます。
爪の形にコンプレックスのある人は、剥離で今以上に爪を小さくしないように、爪と指の間にオイルを塗ってハイポニキウムを育てて行き、爪のピンク部分を伸ばしていきましょう!
3位:爪の表面に縦筋や凹凸がある
■悩みの理由
爪は表面がつるんと滑らかで艷のある状態が若々しく、健康的で美しいです。
ですから、逆に爪の表面に縦筋があると老けて見えたり、凸凹があると不健康そうに見えたりします。
そして事実、爪の縦筋は年齢を重ねるにつれ出てくる老化現象でもあるので、老けて見えるのは気のせいではないのです。
そのため女性は無意識に爪の縦筋を嫌います。
■解決方法
すでに爪の表面にできてしまった筋や凸凹は、残念ながら直すことができません。
基本的には、新しく綺麗な爪が生えてくるまで待つ必要があります。
しかし、あまりにも筋が深く、どうしても気になる時は、当たりの優しい「スポンジファイル」を使い、爪の表面を軽く削って筋を均していきましょう。
ただし爪にできた縦筋や凸凹を、全て削り取ることは不可能です。
爪が薄くなってしまうので、削り過ぎには注意してください。
爪の表面をスポンジファイルで軽く整えたら、爪が生え変わるまではクリアのマニキュアだけでも良いので、ネイルをして誤魔化しましょう!
できてしまった筋や凸凹は、ネイルで隠す他ありません。
ただし厄介なのは、老化による乾燥が原因でできてしまった縦筋です。
爪が伸びても伸びても、筋が一向に無くならないことがあるのです。
また凸凹の爪も乾燥や栄養不足が原因であることが多く、ただ新しい爪が伸びてくるのを待っているだけでは足りません。
筋や凸凹のない爪を生成させるには、キューティクル周りの保湿や、爪の健康を考えた栄養補給が大切です。
生えたての爪はとてもデリケートなので、乾燥させないように甘皮周りはいつも保湿しておきましょう。
男性の爪のお悩み編

では男性の場合はどんなお悩みがあるのでしょうか?
1位:甘皮が伸び放題
■悩みの理由
男性の場合、女性よりも爪の面積が広く甘皮が硬い傾向にあります。
また女性のように手の美肌を意識して保湿ケアを行う人は少なく、必要に迫られた時だけ、ハンドクリームを塗る程度の人がほとんどではないでしょうか。
しかし手は男女に関係なく、乾燥しやすく色々なものに触れるので、ダメージを受けやすいです。
意識して甘皮ケアやハンドケアをしている女性ですら、手は乾燥しやすく、甘皮もどんどん伸びます。
当然、意識したケアを行っていない男性の甘皮が伸び、乾燥でガチガチなっているのは容易に想像できますよね。
爪にこびりついて乾燥したまま伸びた甘皮、その手元を見た時もまた、男女に関係なく印象は同じです。
老けた印象、生活感がある、清潔感がないなどマイナスのイメージがほとんどです。
そのため、人に与える印象を大切にする営業マンや接客業の男性は、特に伸びている甘皮のケアで悩む人が多いようです。
■解決方法
男性が初めて甘皮ケアをする場合、おすすめはプロに頼むことです。
ガチガチの伸びた甘皮をいきなり自分で処理するのは、かなり大変です。まずは硬くなった甘皮を柔らかくして、丁寧に爪から剥がしつつ押し上げていきます。
伸び放題だった甘皮は、押し上げた余分な部分を、ニッパーを使ってカットする必要があります。
これを自分でやると、無理をして甘皮周りから流血してしまう人も・・・。
一度プロにケアをしてもらうことで、すでに頑固な甘皮は綺麗に処理ができています。
次からは、セルフケアが簡単に済むようになるのです。
メンズ用のネイルメニューがあるネイルサロンは増えていますが、女性ばかりのサロンは抵抗がある人もいると思います。
そんな人には男性専門のネイルケアサロンがおすすめです。
勇気を出して一度はプロに甘皮ケアをしてもらいましょう!
2位:爪に艶がない
■悩みの理由
健康な爪は、本来自然な艶があるものです。
そのため艶のない爪はあまり健康的には見えません。
また、これは爪に限らずですが、本来艶のあるものに艶感がなく、くすんでいるのを見ると、無精な印象になりかねません。
特に男性の場合は爪が大きいので、よりくすんだ爪が目立ちやすいです。爪に艶のない1番の原因は、爪の乾燥です。
潤いのない乾燥した爪は、生活感が出てしまい清潔感もありません。これは男女に関係なく同じ印象ですね。男性は清潔感が大切です。
相手に好印象を与えるためには、艶のない乾燥した爪ではなく、潤いのある健康的で自然な艶感のある指先が好ましいです。
しかし、どうやって爪に自然な艶を取り戻すのかがわからず、悩んでいる人が多いのです。
■解決方法
爪に艶がないのは乾燥が原因です。
まずはお風呂の後、爪が柔らかくなった状態に、キューティクルオイルを爪の上からたっぷりと馴染ませる習慣をつけましょう。
オイル使いに慣れてきたら、日常でも手を洗った後や乾燥が気になった時に、サッと爪に油分を与えます。
性の場合、日常にオイルを使う時は、極少量のオイルを爪や爪の周り、甘皮周りに「擦り込ませる」ようにするのがおすすめです。
オイルは、少量だとベタつくことなく、適度なツヤ感とサラッとした質感を保つことができます。
外出先でオイルを塗るのに程度がある場合は、リップクリームでの代用が可能です。
外で爪のくすみや乾燥が気になった時は、手を洗いリップクリームをサッと指に付けたら、そのまま爪に擦り込みます。
リップクリームの油分で自然な艶を取り戻すことができますよ。
3位:爪の形がわるい
■悩みの理由
男女に関係なく爪の形は遺伝なので、生まれつき爪の形が綺麗な人もいれば、小さく丸い人がいるなど様々です。
ただ女性と違って男性の場合、爪の形で悩んでいるのは持って生まれた元々の形ではなく、カットの仕方が悪く、爪がガタガタになってしまうことで悩んでいる人が多いです。
爪切りを使って端からパンッパンッと大胆にカットするので、爪の真ん中が尖り気味になり、爪先が滑らかなアーチではなくなります。そのため爪の形がバラバラになってしまい、全体に雑っぽくなり綺麗に見えません。
■解決方法
女性なら爪切りを使わずにファイル(爪やすり)を使って爪は短くして欲しいですが、男性の場合は爪が硬いので、まずはいつもの爪切りでカットしてしまってOK!
ポイントはこの後の処理です。
爪切りで爪をカットした後、ファイル(爪やすり)を使って、カット面にできている「角」を滑らかに削っていきます。
削る時の目安は、爪先を自分の指のカーブに合わせるようにして削っていくと、爪の形が自然に見え、全体に整って見えるのでおすすめです。
何度か繰り返していくうちに、爪の形は徐々に整えやすくなっていきます。
メンズネイルに興味のある方は、こちらも参考にしてみてください♪
⇒メンズネイルのセルフのやり方|ネイルケア・マニキュア・ジェルネイル
⇒メンズのネイルは黒が人気!アーティストや俳優はネイル好き?
ジェルネイルの悩みと解決方法

ここまで自爪のお悩みのランキングを紹介してきました。
この項目では、ジェルネイルをしている方のお悩みと解決方法をいくつかご紹介します。
ジェルが取れやすい
3週間~4週間持つのがジェルネイルですが、爪の状態が悪い場合やジェルとの相性が良くない場合には、2週間程度で取れてしまうことも。
また、セルフネイルでは1週間などの短い期間で浮いてきてしまうことがあります。
■解決方法
ジェルが取れやすい原因で考えられるのは、
「爪が薄くなっていて持ちが悪い」「ジェルと自爪の相性が良くない」というのが考えられます。
自爪が薄くなっている状態では、自爪の柔らかさにジェルが対応しきれず、隙間ができてしまってジェルが取れやすくなっていることが考えられます。
自爪を削らないで付けることができるパラジェルに変えてみたり、爪が生え変わる約3ヶ月の間はジェルをお休みして自爪育成してみたりするのがおすすめの解決方法です。
また、ジェルとの相性は人それぞれ違っているのでネイルサロンを変えてみるのもいいでしょう。
セルフネイルで取れやすい場合は、ジェルを塗る前の下準備が甘いか、ジェルのはみ出しがあるかのどちらかが多いです。
準備は、甘皮除去をしっかり行うことと油分除去を必ず行うことに注意しましょう。
そして、塗った時にはみ出しているとその部分からリフトしやすいので、塗る時に注意したり、はみ出した部分はオレンジウッドスティックで拭ったりすることを徹底するのがいいですよ!
・ジェルが浮きやすいときはこれ!
伸びてきた時に指先を使いにくい
ジェルを付けてから3週間ほど経った、付け替え間際の時期は指先が使いにくいのが悩みという方もいらっしゃいます。
パソコンのキーボードを打ち間違えたり、コンタクトが取りにくかったりと言うのが挙げられます。
■解決方法
解決方法としては、付ける時点で短めに整えておくことが最も現実的な対処法です。
他にも、持ちは悪くなりますが、伸びた部分を爪切りで切ってしまってからトップコートを塗っておくという手もあります。
また、指先の使い方としては爪先を使うのではなく、指の腹を使うことを意識すると爪への衝撃がかかりにくくもなるのでおすすめです。
まとめ

今回は男女別のお悩みをご紹介していきました。
ほんの少し、ネイルケアに気を使うだけでぐっと印象は良くなります。
少しずつで良いのでネイルケアを取り入れてみてはいかがでしょうか。


