爪のサイドウォールを育てるには?両サイドをしっかりケアして綺麗な爪に | ネイル女子

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ネイルをしても、いつも両サイドから剥がれてしまう…そんなお悩みはありませんか?
実はその原因は、サイドウォールの状態にあるかもしれません。

サイドウォールは爪の左右を支え、ネイルベッドの成長や安定に関わる大切な部分です。
ここが弱るとネイルが浮きやすくなるだけでなく、亀裂や巻き爪などのトラブルにつながることもあります。

この記事では、サイドウォールの役割や剥がれる原因・育てるためのネイルケア方法をわかりやすくお伝えします。
綺麗な指先を目指したい方はぜひ参考にしてみてください。

サイドウォールとは

サウドウォールを触っている女性の手元

サイドウォールとは、爪の左右にある皮膚と爪が接している部分を指します。
専門的には「側爪郭(そくそうかく)」と呼ばれ、ネイルベッドの両サイドを支える重要な部分です。

甘皮が爪の根元に位置するのに対し、サイドウォールは左右から爪を支えフリーエッジから根元まで側面を保護しています。

ここが乾燥したり剥がれたりすると、ネイルの持ちが悪くなったり爪全体の形に影響が出やすくなります。

サイドウォールの役割

サイドウォールの役割は、大きく分けて「3つ」あります。

ひとつ目は爪を保護することです。
外部からの衝撃やストレスから爪の側面を守り、亀裂やトラブルを予防する働きがあります。
スポーツや日常動作で指先に力がかかる場面では、重要なクッションのような役割をしています。

ふたつ目はネイルベッドの形を安定させることです。
左右のサイドウォールが整っていると爪全体のバランスが保たれ、理想的な長さやエッジのラインを作りやすくなります。

三つ目は健康な成長を支えること。
皮膚と爪の境界が安定していることで、爪がまっすぐ伸びやすい環境が整います。

サイドウォールは、綺麗なネイルを保つための土台となる部分です。

サイドウォールが剥がれるとネイルはどうなる?

疑問に思っている女性

サイドウォールが剥がれると、ネイルは一気に不安定になります。

まず起こりやすいのが、ジェルやポリッシュの浮きです。
爪の両サイドがしっかり支えられていない状態では、ネイルはエッジから剥がれやすくなります。

さらに乾燥や傷があると、側面に亀裂が入りやすくなります。
深爪を繰り返している方や爪切りでサイドを削りすぎている場合は、特に注意が必要です。

また、皮膚と爪の境界が不安定になると、ネイルベッドの形にも影響が出ます。
左右のバランスが崩れることで理想的な長さや整え方が難しくなり、全体の見た目にも差が出やすくなります。

サイドウォールは単なる爪周りの皮膚ではありません。
爪を保護し、健康な成長を支える土台となる部分です。
綺麗な指先を目指すならまずはサイドウォールの状態を確認し、日常のネイルケアで守る意識を持ちましょう。

サイドウォールを育てるには?

人差し指を上に伸ばしている手

サイドウォールは削って整えるものではなく、保護しながら少しずつ育てていく部分です。

左右のバランスが整い皮膚と爪の境界が安定すると、ネイルベッド全体の形も整いやすくなります。

大切なのは乾燥やストレスを防ぎ、日常のネイルケアで環境を整えること。

ここでは、サイドウォールを健康的に育てるための対策を解説します。

保湿が大切

サイドウォールを育てるうえで欠かせないのが保湿です。
側爪郭は皮膚の一部なので乾燥すると硬くなり、亀裂やささくれの原因になります。
乾燥が進むと、ネイルの両サイドから浮きやすくなることもあります。

入浴後は特に保湿のタイミングです。
キューティクルオイルやネイル用オイルをサイドウォール周りに塗布し、指先全体になじませましょう。その後、軽くマッサージして血行を促すとより効果的です。

ポイントは「こまめに続けること」。
1日1回でも継続することで皮膚がやわらかく保たれ、トラブルの予防につながります。

サイドウォール付近の角質に注意

サイドウォール周辺は、知らないうちに角質がたまりやすい部分です。
角質が厚くなると皮膚が硬くなり、ネイルベッドを圧迫する原因になります。

ただし、無理に削るのは逆効果です。
強く押したり削りすぎたりすると皮膚を傷つけ、炎症やトラブルを招くおそれがあります。
セルフケアでは、入浴後のやわらかくなったタイミングで優しく整える程度にとどめることが大切です。

自分で判断が難しいと感じた場合は、ネイルサロンや専門サロンで相談するのもいいでしょう。
プロのネイルケアで状態を確認してもらうことで、より安全に整えられます。

サイドウォールはすぐに劇的な変化が出る部分ではありません。
日常の積み重ねが少しずつ改善につながります。
焦らず丁寧にケアを続けることが、綺麗な指先への近道ですよ。

サイドウォールのケア方法

ネイルオイルを塗る様子

サイドウォールを育てるには、特別なことをする必要はありません。
サイドウォールを傷つけないように、乾燥を防ぎながら保護して整えることが大切です。

日常のネイルケアに少し意識を加えるだけで、左右のバランスやネイルベッド全体の状態は変わっていきます。

ここでは、セルフでも取り入れやすい基本のケア方法を紹介します。

ケアに必要なもの

・キューティクルオイル(ネイル用オイル)
・やわらかいコットンまたは綿棒

必要に応じて、ネイルサロンで使用されるようなプロ仕様のオイルを選ぶのもおすすめです。
保湿力の高い製品を使うことで、乾燥による亀裂やトラブルの予防につながります。

ケアのやり方とポイント

  1. 入浴後のやわらかい状態でオイルを塗布する
    お風呂上がりは皮膚がやわらかくなっているため、保湿ケアに適したタイミングです。
    サイドウォールの周りとキューティクル部分にオイルをなじませ、爪先から根元にかけて指先全体を包み込むように保湿します。
  2. 優しくマッサージしながら浸透させる
    塗布したあとは、左右のサイドウォールを軽く押さえるようにマッサージします。
    サイドウォールを強くこすらず、やさしくなじませることがポイントです。
    指先周辺の血行が促されることで、健康な成長環境が整いやすくなります。
    余分なオイルがある場合は、ティッシュで軽く押さえる程度にとどめましょう。

まとめ

両手の指先を重ねている様子

サイドウォールは、爪の左右を支えネイルベッドの形や成長に深く関わる大切な部分です。
単なる爪周りの皮膚ではなく、ネイルの持ちや全体のバランスを左右する土台ともいえます。

ここが乾燥したり傷ついたりすると、浮きや亀裂・巻き爪などのトラブルにつながるおそれがあります。
綺麗な指先を目指すなら、削りすぎず保護を意識したネイルケアが欠かせません。

こまめな保湿とやさしい整え方を続けることで、サイドウォールの状態は少しずつ改善していきます。
特別なテクニックは必要ありません。
日常の積み重ねが、理想的なネイルベッドと整った爪の形につながります。
両サイドをしっかりケアして、健康的で綺麗な爪を育てていきましょう。

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