セルフで失敗しない立体ネイルのやり方|ぷっくり3Dネイルを作る最短ルート | ネイル女子

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立体感のある「ぷっくり3Dネイル」は、シンプルなネイルデザインにアクセントを加え、指先を華やかに演出してくれる魅力的なジェルネイルアートです。

しかし、セルフで立体ネイルを作るとなると、「ぷっくり感をキレイに仕上げるのが難しそう…」と感じる方も多いのではないでしょうか。

でも実は、基本の手順を守れば、失敗せずに美しい立体アートを作ることができるんです。

本記事では、セルフネイル初心者の方でも簡単にできる、ぷっくり3Dネイルの作り方をご紹介します。

必要な道具や基本的なやり方、よくある失敗の解決策まで、実践的なポイントを分かりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

立体ネイルを成功させるための4つのアイテム

立体ネイルを作るためには、専用のジェルやそれに適したブラシなどが欠かせません。

ここでは、立体ネイルを美しく仕上げるために必要なアイテムと、それらの選び方について解説します。それぞれの特徴や選び方を押さえて、アイテム購入時の参考にしてくださいね。

アイシングジェル

セリアのアイシングジェルクリアのパッケージ

セリアのアイシングジェルのコンテナ側面

アイシングジェルは、立体的なアートを作る際に欠かせないアイテムのひとつです。

アイシングジェルは通常のジェルよりも粘度が高く、流れにくいのが特徴で、主にぷっくりアートやパーツの固定に利用されます。

作ったアートの形が崩れにくく、思い通りの形に仕上げることができるので、初心者の方でも比較的扱いやすいのが魅力です。

アイシングジェルを選ぶ際、気軽にトライしたい方や初心者の方は、100均やネットショップでリーズナブルなものを購入して試してみるのも良いでしょう。

一方、本格的に立体ネイルを極めたい方や品質にこだわる方には、プロが愛用するメーカーのものや、日本製のものがおすすめです。

粘土ジェル

粘土ジェルはその名の通り、粘土のように手でこねて立体的なアートを作れるアイテムで、クレイジェルとも呼ばれています。

アイシングジェル同様に粘度が高く、ライトで硬化させない限り形をほぼキープできるため、自由にアートを作りやすいことが特徴です。

ただし、素手で触れるとアレルギーを引き起こす可能性があるため、手袋などで肌を保護した上で使用することをおすすめします。

また、粘土ジェルは製品によってハードタイプ・ソフトタイプなどがあり、固さに差があることもあるため、用途に合ったものを選ぶことが大切です。

ぷっくりフラワーやうねうねネイルのような立体的なアートを作りたい場合は、断然ハードタイプをおすすめします。

極細ライナー筆

筆先が細いライナーブラシでアートを描く

立体ネイルで細いラインやディテールを描くためには、極細ライナー筆が欠かせません。
特にうねうねアートや、ニュアンス感のある繊細な模様を描く際には、細い筆があると便利です。

ジェルを薄く均一に伸ばせるため、思い通りのデザインを再現しやすく、アートのクオリティ向上にもつながります。

なお、ライナー筆の長さは、短めのものから長めのものまでさまざまです。

細いラインを描く場合には、しなりのある長めの筆をおすすめします。
一方、ピンポイントでジェルをのせたい場合は、短めの筆が扱いやすいでしょう。

シリコンブラシ

シリコンブラシは、アイシングジェルや粘土ジェルとの相性が良いアイテムです。

シリコン素材は適度な柔軟性とコシがあり、ジェルがブラシに付着しにくいため、スムーズに扱うことができます。

特にお花やハートなどのぷっくりアートを作る際には、ジェルを滑らかに伸ばしたり、形を整えたりしやすいのが魅力です。

シリコンブラシの形状はさまざまですが、繊細なアートを描きたい場合は、筆先がややシャープになっているものを選ぶと良いでしょう。
一方、立体ネイルにミラーパウダーを付ける際には、先端が平らなタイプが最適です。

比較的リーズナブルに購入できるため、デザインの幅を広げたい方は、異なるタイプを揃えることをおすすめします。

失敗しない!うねうね立体ネイル(ぷっくりアート)の基本手順

うねうねミラーネイルを使ったネイルチップ

しかし、いざセルフで挑戦してみると、思うように形が作れず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで、ここでは初心者の方でも失敗せずに、きれいな立体ネイルを作るための基本的な手順を解説します。

ちょっとしたコツを掴むだけで、上手にアートを描けるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1.ベースジェルを塗布して硬化する

まずは、ベースジェルを均等に塗布します。

塗布量は薄すぎず、厚すぎない適量を意識しましょう。
ベースジェルを塗布したら、UV/LEDライトでしっかりと硬化させます。

2.カラージェルを二度塗りして硬化する

次にカラージェルを全体に1度塗りし、ライトで硬化させます。
その後、カラーをしっかり発色させるために、2度塗りをして再度硬化させましょう。

1度塗りはやや薄めに、2度塗りは1度目よりもやや多めに塗布することがポイントです。

3.アイシングジェルでうねうねを1本ずつ描く

アイシングジェルを使って、うねうねしたラインを描いていきます。

極細ライナーにジェルを適量取り、うねうねラインを1本作りましょう。
この時は筆に圧をかけず、そっとジェルを置いて、高さを残しながら伸ばしていくのがコツです。

4.仮硬化して残りのうねうねも描く

1本目のうねうねラインが完成したら、仮硬化を行いましょう。
これにより、ラインが崩れる心配がなくなり、安心して2本目以降を描くことができます。

その後は同じ要領で、残りの部分にもうねうねラインを描いていきましょう。
ラインの本数は爪の長さや大きさによって異なるので、バランスを見ながら調整してください。

5.全部描けたら完全硬化して完成

すべてのうねうねラインが描き終わったら、最後にまとめて完全硬化させましょう。
十分に硬化させることでアートがしっかりと定着し、持ちも良くなります。

その後は、通常通りトップジェルで仕上げてください。
うねうね立体ラインが埋まらないようにコーティングしましょう。

コーティングが終わったら完成です!
コーティング前にミラーパウダーをこすると、おしゃれなミラーうねうねネイルになりますよ♪

セルフの立体ネイルでよくある失敗の解決策

ポイントをするエプロン姿の女性

セルフで立体ネイルを作る際、失敗した経験がある方も多いのではないでしょうか。
特に「ぷっくり感がうまく出ない」「ジェルが固まらない」といった失敗談は多いです。

ここでは、こうした失敗を防ぐための解決策をご紹介します。

ぷっくり描いてもジェルが横に広がる

アイシングジェルや粘土ジェルを使っても、「思った通りのぷっくり感が出ず、ジェルが横に広がってしまう…」というお悩みは多いです。

これを防ぐためには、まずジェルの量を調整してみましょう。
筆に取るジェルの量が多すぎると、物理的に広がりやすくなるため、適量を意識することがポイントです。

また、前項でも解説したように、アートの一部が完成したら、その都度仮硬化をすることで、広がりを防げます。
例えば、うねうねアートなら1本のラインごとに、お花のアートなら花びら1〜2枚ごとに仮硬化をすると、広がりを防げる可能性が高いです。

それでもジェルが広がってしまう場合は、使用するジェルを見直してみると良いかもしれません。
アイシングジェルや粘土ジェルは、元々高粘度でぷっくりアートに適していますが、製品によって使いやすさが異なります。
そのため、より粘度の高いジェルを試してみるのがおすすめです。

表面だけ固まって中がドロドロの生焼けになる

立体ネイルでよくあるもうひとつの失敗が、表面は固まっているのに中が生焼けでドロドロになってしまうことです。

この問題は、ジェルが厚すぎる場合に起こりやすく、外側が固まっても内側が硬化しきれず、最終的にドロっとした状態になってしまいます。
特に、透明ではないカラーの付いたアイシングジェルや粘土ジェルを分厚く盛り、一気にライトで固めようとする時は起こりやすいです。

解決策としては、1度に高さを出すのではなく、ジェルを少量ずつ重ねて、2〜3回に分けて硬化させると効果的です。
少し手間と時間がかかりますが、しっかりと中まで硬化させることができるので、ぜひ試してみてください。

また、厚塗りをしていないのにジェルがうまく固まらない場合は、ライトのパワー不足が原因かもしれません。
そのため、使用しているジェルに適したライトかどうか、ワット数や硬化時間は適切かどうかを、よく確認してみましょう。

初心者におすすめの簡単×おしゃれな立体ネイルデザイン集

立体ネイルは、シンプルなデザインにワンポイントで加えるだけで、一気におしゃれ感がアップするのが魅力です。

しかし、初心者の方は「いきなり難易度の高いアートは自信がない…」と思ってしまうこともありますよね。

そこで、ここでは初めて立体ネイルに挑戦する方にもおすすめの、簡単でおしゃれなデザインをいくつかご紹介します。

うねうねミラーネイル

うねうねミラーネイルを使ったネイルチップ

立体的なうねうねラインとミラーネイルの輝きが特徴的な「うねうねミラーネイル」は、遊び心たっぷりのデザイン。
動きのある立体感とメタリックなツヤ感を同時に楽しめて、トレンド感抜群な点も魅力です。

アイシングジェルや粘土ジェルで描いたうねうねラインに、ミラーパウダーを付けるだけなので、初心者の方でも簡単に施術することができます。

うねうねを含むミラーネイルのやり方はこちらで解説しています♪

水滴ネイル

ぷっくりとした立体の水滴ネイルデザイン

ぷっくりとした雫のようなアートが可愛い「水滴ネイル」は、透明感と立体感が魅力の爽やかなデザイン。
梅雨時期や夏に人気ですが、組み合わせるデザインや色味を工夫すれば、秋冬でも楽しめます。

筆にアイシングジェルを取り、ぷっくり感をつぶさないように爪に置き、ライトで硬化させるだけなので、とても簡単です。

ジェルの量を調整して水滴の大きさに変化をつけ、ランダムに配置することで自然な仕上がりになります。

簡単で失敗しにくいデザインなので、ぜひ試してみてくださいね。

水滴ネイルのやり方やネイルデザインはこちらで紹介しています!

アクセサリー風リングネイル

100均アイテムでリングネイルを作る

本物の指輪を付けているような「アクセサリー風リングネイル」は、上品でおしゃれなデザインが魅力。

アイシングジェルや粘土ジェルを筆に取り、リングの形を作った後、ミラーパウダーを付けるだけで完成する手軽さも嬉しいポイントです。

デザインや太さは自由自在なので、細いリングの中心にストーンをあしらって繊細なジュエリー感を出したり、太めのリングでカジュアル感を演出したりと、その時の気分に合わせてさまざまなリングネイルを楽しめます。

100均ジェルネイルで作れるリングネイルのやり方はこちらをチェック!

ぷっくりフラワーネイル

ぷっくりフラワーネイルの完成と使った道具

立体的なお花のアートを施した「ぷっくりフラワーネイル」は、可愛らしさとエレガントさが融合した女性らしいデザイン。

アイシングジェルや粘土ジェルを使って花びらを立体的に作るだけなので、初心者の方でも取り入れやすいのが魅力です。

ジェルを乗せる際、花びらの大きさを揃え、全体のバランスを意識することで失敗を防げます。
また、花びらを一気に仕上げるのではなく、1枚ずつ仮硬化させることもポイントです。

ぷっくりフラワーネイルのやり方はこちらの記事で解説しています♪

まとめ

今回は立体ネイルの基本的なやり方や、初心者の方におすすめのデザインなどを解説しました。

トレンドのぷっくりアートは、一見すると難しそうに見えますが、実は意外と簡単に作ることができます。

特に本記事でご紹介したデザインは、難易度が低く、初めての方でも失敗しにくいので、ぜひトライしてみてくださいね!

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