爪が割れたらトップコートで治せる?正しい補修のやり方やおすすめアイテム解説 | ネイル女子

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指先は、日常生活でもよく使う身体のパーツですが、
「気づいたら爪が割れていた・・」そんな経験は、ありませんか?
爪が割れると服や髪に引っかかったり、割れたところが痛みを伴うこともあり、気になりますよね。

できればすぐに治したいけど、トップコートを塗ればいいのか、なにか応急処置はないのか、と疑問に思う方も多いはずです。

今回は、ほとんどの方が経験したことのある、爪が割れた時の正しい対処法をおすすめアイテムと一緒に解説していきます!

爪が割れたらトップコートだけで治せる?

爪に亀裂が入った親指

爪が割れたら、まずトップコートを塗るという方も多いですが、実は、トップコートはあくまでも応急処置だと考えるのが無難です。

爪には、身体と異なり、治癒能力がないため、亀裂は治せず、切れるまで伸びるのを待つしかありません。

トップコートは、爪の割れている面を一時的に薄くコーティングすることができ、応急処置としては手軽で使いやすいアイテムです。

しかし、亀裂がはいっているときは、より頑丈に補修する力が必要なため、トップコートだけでは補修は不可能です。

正しい割れ爪の補修方法

親指にトップコートを塗る手

では、正しい割れ爪の補修はどうしたらいいのでしょうか。
手順を解説していきます!

用意するもの

  • ベースコート
  • トップコート
  • シルク
  • ネイルグルー
  • はさみ
  • ピンセット
  • 爪切り(もしくは爪やすり)

1.爪を短く切る

まずは、折れている爪のフリーエッジ(爪先の白い部分)を短く切りましょう。
亀裂が入っている爪は、極力短い方が痛みがない程度に切るのが安全なのでおすすめ。

フリーエッジが長いと爪に負荷がかかりやすく、亀裂がより大きくなる可能性があります。
短くしておき、これ以上亀裂が大きくならないように対処しておきましょう。

2.シルクを亀裂の大きさより少し大きめにカット

しっかりと亀裂をカバーするために、シルクを亀裂の大きさより少し大きめにカットします。
爪のサイド沿った形になるようにカットしましょう。

3.亀裂にシルクを貼る

亀裂部分にカットしたシルクを乗せます。
シルクのシートは裏面がシールの接着面になっているので、接着面には触れないように気をつけましょう。
ピンセットを使うとやりやすいですよ。

貼る時はシルクの表面に指で直接べったりと触れないようにすることが大切です。
触れてしまうと皮脂が付き、このあと塗るグルーの接着が少し弱まる可能性があります。
ネイルワイプを挟んだり、シリコンブラシなどを使って、シルクを亀裂部分にしっかりと貼り付けましょう。

4.ネイルグルーを塗って乾燥させる

貼り付けたシルクの上から、ネイルグルーを塗って、乾くまで待ちます。
(乾燥を早くしたい方は、アクティベーターというスプレーをかけるのもオススメ)

ネイルグルーはシルクの繊維に染み込ませるように塗って、シルクが透明になるくらいまで塗布できればOKです!
量が少ないとデコボコに仕上がったり、接着が弱まるので注意しましょう。

5.ベースコートとトップコートを塗る

ネイルグルーが乾燥したら、その上からベースコート・トップコートを塗布し、乾燥させましょう。
シルクとネイルグルーを貼るだけでも補強になりますが、ベースコートとトップコートを塗ることで見た目もしっかりカバーできます。
カラーを塗ってもOKな方はぜひ塗ってみて下さいね。

しっかり乾燥させたら、亀裂補強は完了です!

爪の補修におすすめなアイテム4選

ネイルハードナーを塗った手

爪の補修におすすめなアイテムを4つご紹介します♪

Natural Field ブラッシュオングルー

シルクを貼り付けるのに必要なネイルグルーですが、こちらのブラッシュオングルーは、低粘度で比較的サラサラしていて扱いやすいのが特徴。

ハケタイプで直接塗ることもでき、容量に対して、コスパも良いので、応急処置として持っておくには、とてもおすすめです♪

IBD ファインテクスチャーシルク 45cm

キメが細かく、薄さもちょうどよく、更にコスパもいいラインテクスチャーシルク。
ネイルグルーを塗布することでしっかりと亀裂部分をカバーしてくれます。

OPI ネイルエンビ― α NTT80 ナチュラルクリア

老舗ネイルメーカーのOPIが出す、ネイルエンビー ナチュラルクリアは、独自の製法により爪の補強と保湿が可能。
爪の凹凸も滑らかにしてくれ、カラーバリエーションも豊富なことから、シルク補強後の保護に使うも良し、普段から爪育のために使うのも良し!

価格はやや高めですが、たっぷりと使える容量です。

ディーアップ ストロングガード

ドラックストアなどでも売られている、ディーアップストロングガード。
こちらは、ベースコート・クリアコート・トップコートとして1本で3役こなすことができ、さらに爪の凹凸をカバーする優れモノ。
ツヤ感もあり、手元を綺麗に魅せてくれます。

  

爪が割れるのを防ぐ方法を紹介

ハートに絆創膏を貼る

爪が割れた場合の話をしてきましたが、できることなら爪は割れないことが理想ですよね。
では、爪が割れないように自宅でできるケアの仕方をいくつかお伝えします。

自爪は常に短くしておく

長い爪は、指を長く見せてくれて理想ですが、爪は長ければ長いほど負担がかかりやすく、割れたり折れたりなどのトラブルが起きがちです。

冒頭でも触れましたが、水仕事や炊事を担うことの多い女性は、日常生活で爪に負荷がかかりやすいため、爪が薄く割れやすい方は、「常に自爪を短くしておく」というのも大切です。

また、爪を短くする際は、爪切りではなく爪やすりを使用しましょう。
爪切りはてこの原理で爪を横にカットするため、稀に切る勢いで爪が縦割れしたり、切り口が鋭利になるといったこともあります。
そのため、負担をかけずに爪の流れに沿って整えることのできる、爪やすりを使用することが望ましいです。

ネイルハードナーを塗って爪を保護する

「ネイルハードナー」とは、薄い爪が割れたり折れないように、爪を補強をするためのアイテムです。
油分を多く含んだ液体状であり、爪表面に塗布することで爪の乾燥を防ぎ、亀裂や割れを防止することができます。

最近では、ドラッグストアなどでも売られています。
ネイルハードナーは、2~3日で自然と剥がれていくため、3日を目安に上から重ねて塗布するといいでしょう。

ネイルオイルを使って爪を保湿する

爪の割れや欠けは、爪表面の乾燥が原因で起こる場合もあります。
日頃から一番簡単にできるケアとして、ネイルオイルで指先(爪回り・爪表面)を保湿することもおすすめです。

爪に負荷がかかる作業はしない

爪に負担がかかればかかるほど、爪は割れやすくなります。
そのため、爪が割れるような作業(長い爪で爪先に力がかかるような作業)をしないことも日頃からできる予防のひとつです。

ただし、日常生活や業務内容においてやむを得ず、負担がかかってしまうという人もいます。
その場合は、なるべく負担を軽減するためにも日頃から爪を短く整えておくことが大切です。

まとめ

今回は、爪が割れたときの正しい補修方法について解説しました。

不快感や痛みを伴う爪の亀裂ですが、トップコートだけの補修は、あくまでも応急処置。
トップコートは、軽いヒビのコーティング程度で使い、深い亀裂には、シルクやネイルグルーを用いた補修が必要です。

シルクを使った補修は一見難しく見えますが、やってみると意外と簡単にできるため、爪がもろく折れやすいという方は挑戦してみる価値あり◎
ただし激しい痛みや出血を伴う場合は、ネイルグルーやベースコート等を塗布すると染みる可能性があるため、絆創膏などで保護し、落ち着いてから補強をしましょう。

また、シルク補強も持続性はそこまで期待できないため、割れた爪は極力短くし、更なるダメージを防いでおくことが大切です。
また、爪が伸びて折れた部分がピンクの部分より上にあがってきたら、思い切って切りましょう。

ジェルネイルでのリペア(亀裂補強)と、足の爪のリペアはこちらの記事で解説しています♪

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