足の爪が割れた!ネイルしても大丈夫?フットネイルのリペア方法が知りたい! | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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だんだんと暑くなってくると素足になる機会が増えてきますよね!ネイルをするのが当たり前になった現在でも、一年中フットネイルをしている人は多くありません。フットネイルをする場合、ほとんどの人は季節に応じてフットの準備をはじめます。ネイルサロンでもフットネイルの需要はGW前後の辺りからグンと上がりますが、秋~春の間は新規のお客様はそれほど多くありません。ハンドと違い目にする機会が少ない足の爪に関しては、爪を切る程度でその他には特に何もしない人がほとんどです。そのため長い間意識していなかった足の爪は、「そろそろフットネイルをはじめようかな…」と思った時期に自分の爪が傷んでいることに気が付き、戸惑うことがあります。足は、靴を履くので足の爪が圧迫されやすく、知らず知らずの間に爪は割れていたり欠けていたり、また二枚爪や爪が変色していることがあります。変色程度なら上からネイルカラーを塗れば問題ないですが、足の爪が割れていた場合、そのままでは不安ですよね。またこのままネイルをしても大丈夫なのかも気になります。そこで今回はフットネイルを安心して楽しむために、足の爪が割れた時の対処法とセルフでフットネイルをする時のやり方をご紹介します。

足の爪が割れる原因

フットネイルをはじめようと足の爪を見ると、知らない間に爪が割れていた…。そんな経験はありませんか?他にも、爪の角が欠けていた、また横に白く筋が入っていたり凸凹になっていたりと状態は様々です。なぜ足の爪はこのようになりやすいのでしょうか。

足の爪が割れる原因

・靴による圧迫
靴の中はとても蒸れています。そのため靴を履いている間、爪は通常よりも柔らかい状態です。この柔らかい状態の爪に靴の圧迫が加わることで、爪はとても割れやすくなります。少しでも靴にヒールがついている場合、どうしても足が靴の先端にスライドしますよね。特にパンプスやハイヒールは履いた時の傾斜が大きく、また靴の形状も細くなっているので、よりつま先の圧迫が強くなります。女性に爪が割れてしまう人が多いのはこのためです。

・足の爪が伸びている
足の爪が伸びていると引っかかりやすかったり、より圧迫されやすくなったりと危険です。指先をぶつけた時に、爪が長い分衝撃は大きくなり、爪が剥がれ大怪我になってしまうこともあります。また爪が伸びた状態でつま先から負荷がかかると、爪が先端からの圧に耐えられず、剥離したり、波を打ったような凸凹の爪になったりもします。足の爪は、常に適切な長さに整えておく必要があるのです。

・栄養の低下
爪の主成分はタンパク質です。しかし、健康な爪を生成させるためにはタンパク質だけでなく、カルシウムやビタミンが必須となります。忙しい生活の中で、タンパク質・カルシウム・ビタミンをしっかと摂るのはなかなか大変です。食生活が乱れ栄養不足してくると、身体の中でも特に爪は早い段階で影響が出ます。栄養は、内蔵系などの命に関わる箇所に優先して運ばれるため爪は後回しになるためです。栄養不足になると、爪は脆く割れやすくなります。

このように、靴によるつま先の圧迫や爪の伸ばしすぎ、栄養不足などが原因で足の爪の状態は悪くなってしまうのです。

足の爪が割れてもネイルできる?

フットネイルをするのに爪が割れていると、このままネイルをしても良いものなのか不安になりますよね。結論から言えば、割れ方にもよりますが基本的にネイルをすることは可能です。ただジェルネイルの場合、割れた状態の爪にネイルをしても亀裂の入った箇所からすぐに取れてしまいます。また欠けや深い凸凹のある爪のままでは仕上がりがキレイにいかず、見た目は悪くなりがちです。せっかくフットネイルをしたのに、すぐに取れてしまったりキレイに見えなかったりするのはショックですよね。そんな時ネイルサロンでは、足の爪も手の爪と同様にリペア作業を行い、爪をキレイな状態に修復してからネイルをします。

では次で、足のリペア方法をご紹介します。







足の爪をリペアする方法

足の爪が割れてネイルをするのに支障がありそうな場合、リペアをして爪を元の状態に修復していきます。リペアにはいくつか方法があるのでご紹介します。

シルクラップ

シルクラップ(シルク)とは、爪のリペア専門に作られたシルクでできた粘着性のあるラップを指します。貼り付けた時に厚みが出ないように、キメが細かく薄いシルクを使っています。シルクラップは爪に亀裂が入ったり、割れてひび割れてしまったりした時に適しています。

シルクラップを使用するのに必要なのは、

・はさみ
・ネイル用の接着剤(グルー)、又は、クリアジェル
・ピンセット
・油分除去用のエタノール
・爪やすり
・スポンジファイル
・アクティベーター(速乾剤、用意がなくてもOKです)

これらはネットや100円ショップで簡単に手に入れることができます!

シルクラップを使ったリペアの方法

①シルクを爪の割れた箇所を覆える程のサイズにカットしておく。
②エタノールでシルクを貼る爪の油分除去をする。
③ピンセットを上手く使いながらシルクの台紙を剥がし、爪の割れている箇所にシルクの粘着面を貼り付ける。
④爪とシルクをしっかりと密着させる。この時、油分がついてしまうのでシルクの表面は直接指で触らないようにしましょう。密着させる方法は、剥がした台紙や、シルクが入っていたビニール袋などを使い、爪に貼り付けたシルクと指の間に一枚噛ませてから密着させます。
⑤貼り付けたシルクの上からグルー(又はクリアジェル)を塗布していく。白かったシルクがグルー(又はクリアジェル)を吸って透明になればOKです。
⑥グルーが自然に乾くまで待つか、速乾剤であるアクティベーターを使って乾かす。
ウッドスティックや爪先など、固いもので軽くツンツンと触ってみて、コツコツと固い音がしたら乾いた合図です。クリアジェルを使う場合は、ライトに入れて硬化すればOKです。
⑦ファイルで爪のフォルムを整え、スポンジファイルで表面を滑らかに整えたら、リペア終了。

ダメージ部分をシルクで覆い、キズを修復する方法はわかりやすくとても簡単です。
ネイルサロンでは、グルーを何度か重ねて厚みや形を整えたりしますが、セルフの場合は①~⑦の工程で爪の割れや欠けがリペアできれば十分です。安心してネイルができる状態の爪に直すことができます。

スカプル

スカルプは人口の爪を作ることができるので、長さ出しや、爪の角が欠けてしまった時などに人口的に角を作ることができます。亀裂や割れを塞ぐこともできますが、主に長さや形、欠けを修正するのに向いています。スカルプは刺激臭のある薬品を使い、また扱いも難しいです。もしスカルプでのリペアが必要な場合は、ネイルサロンにいってリペアしてもらいましょう。

素足の季節にフットネイルがおすすめな理由

素足の季節にフットネイルをすると、足がキレイに見えるのをご存知でしょうか?足は汚れやすく、また暑い日だとしても、素足でいることは足を冷やします。汚れと、さらに冷えから血色が悪くなった足は、サンダル越しに見てもくすんで薄汚れて見えます。しかし足の爪に色がついていると、全体のくすみ感は軽減されるのです。特に赤や明るく鮮やかなマゼンダなどの赤系の目を引く色は、肌のくすみを飛ばし血色のよい若々しい健康な素足に見せる効果があります。手と違い足の爪の場合、素爪が健康で美しかったとしても一日中サンダルで生活をしていれば、必ずといって良いほど爪の色は悪くなり、足全体もくすみます。乾燥やくすみが気になった時に気軽にハンドクリーを塗れる手なら、肌や爪に潤いやツヤを戻すことは簡単です。足の場合、人前で気軽にクリームを塗るわけにもいかず、さらにサンダルで足にクリームを塗ればヌルヌルと滑って歩きづらくなったりします。最初からフットネイルをしていれば、足の色が悪と感じた時に軽く足を擦るだけで色の持つ視覚的効果が発揮され、瞬時にパッと明るい肌に見せることができます。いままでフットネイルをしてこなかった方はぜひ一度、マニキュアを使って気軽に試してみてください。

フットネイルのやり方

フットネイルがはじめての人のために、セルフでも簡単でキレイに見えるフットネイルのやり方をご紹介します。

用意するもの

・爪切り
・爪やすり
・プッシャ-
・マニキュア(ベース、トップ、お好きなカラー)
・エタノール
・コットン
・ウッドスティック

やり方

はじめる前に足を清潔にしましょう。
①爪切りで、伸びた分の爪の先端部分だけカットし、全体に短くする。
②爪やすりを使って爪の形を整える。この時爪の形をスクエア型にするのか、丸型にするのか決めます。例えば、スクエア型なら全ての足の爪の先端を真っ直ぐ平になるように削りましょう。全ての爪の形が揃うことで全体に統一感が出て、仕上がりがキレイに見えます。
③プッシャ-を使って甘皮を上げていく。甘皮が硬くて上がらない時は、足湯をして甘皮を柔らかくしてから再度チャレンジしてみてください。全ての甘皮をしっかりと上げるのは難しいと思いますが、キューティクルライン(爪の根本)が真っ直ぐに揃っていればキレイに見えます。甘皮を押していき、できるだけ全部のキューティクルラインの形も揃えていきましょう。
④コットンにエタノールを含ませて、爪の表面やキューティクル周りの油分を拭き取っていく。
⑤ベースコートを塗る。
⑥カラーを塗る。この時は、はみ出したりしないように、塗布量は少な目が良いです。
カラーを塗る時のポイントは、根本のライン取りです。プロと素人の違いは、爪の根本のライン取りがキレイなのかガタガタなのかです。根本のラインがキレイに繋がるように丁寧に塗っていきましょう。ラインがガタついたり、はみ出してしまったときは、ウッドスティックを使って、マニキュアが乾く前にサッと修正しましょう。
⑦カラーを二度塗りする。二度塗り目は、一度塗り目のムラを消すため、多めにカラーを取り、塗っていきましょう。
⑧トップコートを塗って終了。トップコートはたっぷりと塗って、ツヤツヤに仕上げましょう!

今年はぜひフットネイルにチャレンジしてみてください。








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