ネイリスト検定3級アート「フラワー」におすすめの花と描く時のコツ | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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ネイリストを目指す方にとって、ネイリスト検定3級は最初の登竜門でもありますよね。
3級の実技試験では開催時期に関わらず、ネイルケア、赤のネイルポリッシュ塗布、そしてフラワーアートが実技項目となっています。特にフラワーアートは、その出来栄えで全体の印象が変わるため、しっかりとコツを押さえて練習したいですよね。そこで今回は、ネイリスト検定3級におすすめのフラワーアートと、描く時のコツをお伝えします。

ネイリスト検定3級の概要

ネイリスト検定3級のイメージ画像

ネイリスト検定3級は、ネイルケアやネイルアートに関する基本的な技術及び知識を確かめるもので、ネイリストとしての基礎となる部分をしっかりマスターしているかを問われる試験となっています。65分の実技試験の中で、ネイルケア、ポリッシュ塗布、フラワーアートを行わなければならないため、時間配分や自身のタイムマネジメントがとても重要となってきます。また、試験の中には細かな注意事項やルールが決められていますので、試験要項はしっかりとチェックしておきましょう。

ネイルケア

実技試験はまず初めにネイルケアを行います。10本の爪をファイリングしラウンドに整えた後、キューティクルのウォーターケアをしていきます。一般的にネイルケアは20〜30分程度で終わるようにすると、その後のポリッシュ塗布、フラワーアートも余裕を持って実施できるでしょう。しかし、人によって得意不得意は異なるため、その都度時間を測りながら自分に合った時間配分を見つけることが何よりも大切です。/p>

カラーリング

次に10本の爪に赤いカラーポリッシュを塗布します。ここで大切なポイントは、キューティクルラインが綺麗なアーチを描いているか、エッジやサイドまで塗り残しなく塗布できているか、色ムラはないか、といった項目です。キューティクルラインがガタついていたり、色ムラがあると、パッと見た時綺麗に見えないため、審査の際に減点となってしまう可能性があります。上記のポイントを意識しながら、カラー塗布は15分程度を想定しておくと良いでしょう。

ネイルアート「フラワー」

そして最後にフラワーアートです。指定の指にアクリル絵の具を使ってフラワーアートを描きます。赤のポリッシュに映えるフラワーアートであることが大切なので、少なくとも3色以上のカラーを使用した方が華やかで映えるアートとなるでしょう。ラメやラインストーンの使用もOKなので全体のバランスに合わせて取り入れるのも良いでしょう。

3級アート「フラワー」におすすめの花

3級ネイルアートのイメージ画像

一口にフラワーアートといっても、花の種類や大きさ、配置など様々なデザインがあるので、どんなフラワーアートを描けば良いか悩む方も多いのではないでしょうか。そこで、ここからはネイリスト検定3級にオススメのフラワーアートと、描く際のコツをそれぞれご紹介していきます。

5枚花

1つめがフラワーアートの定番、5枚花です。筆を花びらの先端から中心に向かって圧をかけながら動かし描いていきます。一番基本的なデザインですが、花びら5枚の大きさを揃えたり、バランスを整えることが意外と難しく、安定して描けるようになるには練習が必要です。上手く描くポイントは、まず5枚の花びらの中心部となる位置に印をつけておき、そこに向かって1枚ずつ花びらを描いていくと、バランスの整った5枚花が描けるようになります。

バラ

2つめがバラです。一見バラは難しそうに見えますが、コツさえ掴めば誰でも描けるようになります。バラはまず花芯から描いていきます。花びらを描く際も5枚花のように均等に描くよりは、2等辺三角形を意識して外側へ外側へと花びらを足していくようにするとバランスの良いバラが描けるでしょう。またバラだけでも良いですが、葉っぱや茎も一緒に描くとより迫力のあるアートとなります。

マーガレット、ひまわり

3つめがマーガレットとひまわりです。これらは丸い花びらを描くのが苦手な人やアートに時間が掛かってしまう人にもオススメです。ひまわりは細長くリーフ型の花びらを重ねるように沢山描いていきます。また少し色味の異なる絵の具を2色使用することで、ひまわりに立体感を出すのがポイントです。マーガレットも同様にしずく型の細長い花びらを重ならないよう1枚づつ描いていきます。マーガレット1輪だけだと少し寂しい印象を与えてしまうため、大きめのマーガレットとその周りに小さめや見切れているマーガレット、のような配置にすると華やかさもプラスされるでしょう。







3級アート「フラワー」を描くときのコツ

ネイル検定3級アートのイメージ画像

3級アートにオススメのフラワーを理解したところで、ここからはフラワーを描くときのコツやポイントをご説明していきます。

赤に映える絵の具を使用する

赤いネイルポリッシュの上に描いていくため、赤に映える色味の絵の具を選ぶことが大切です。具体的にはパステルカラーや淡い色味より、はっきりとした発色のビビットカラーを選ぶと良いでしょう。また、単調な色味にならないよう最低でも3色は使用し、色の異なるフラワーを描いたり、花筋を入れたりすることで、グッと見ごたえのあるフラワーアートとなります。葉っぱや茎などのグリーンを足すと、より色彩も豊かになり華やかに見えるでしょう。

余白とのバランスを考えて描く

フラワー1輪だけだと少し物足りなく見えますが、余白なく描きすぎるのもゴチャゴチャして見えてしまうためオススメできません。三角形となるように配置を決めることがバランス良くアートを描くためのコツです。フラワーは少し見切れていたり、向きを変えて描くと、動きも出てよりバランスも取りやすくなるでしょう。また余白が多いなと思う場合には、葉っぱやドットアートなどを足すとグッと華やかに見えるのでおすすめです。

よく乾いてからトップコートを塗る

フラワーアートが描けたら最後にトップコートを塗布して仕上げます。ここで注意したいのが絵の具がしっかり乾いてからトップコートを塗布すること。乾いていないのにトップコートをのせるとせっかく描いたアートが滲んでしまい、減点対象となってしまう恐れがあります。絵の具の量が多いと乾くまでに時間が掛かってしまうため、必要量以上は絵の具をのせないこともポイントです。フラワーアートが完成したら、まずはアートをしていない他の爪からトップコートを塗布し、最後にアートを描いた爪に塗布すると効率よく仕上げられます。

まとめ

赤のネイルをした手元の写真

ネイリスト検定を受ける方の中には、絵を描くのが苦手な方や難しいと思っている方も多いのではないでしょうか。しかしフラワーアートは描き方とポイントさえ理解できれば、意外と簡単に描けるようになります。ぜひここでご紹介したポイントやコツを押さえて、フラワーアートをマスターしてみてください。







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