ネイリストおすすめのトップジェル10選|ノンワイプやプロ向けも | ネイル女子 - ネイリストがおすすめするネイルサロンも掲載中!

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ジェルネイルの仕上げに使用するのがトップジェルです。
トップジェルを塗ることにより、ジェルネイルの持ちやツヤを与えてくれます。

その中でも最近特に使われているのが「ノンワイプトップジェル」です。

通常のトップジェルとは違い、未硬化ジェルの拭き取りがいらないジェルになります。
拭き取りがないことで、プロネイリストやセルフネイラーにとても人気な商品なんです。

この記事では、トップジェルの役割や選び方、おすすめのトップジェル・ノンワイプトップジェルについて紹介していきます!

トップジェルの役割

ネイリストがジェルを塗っている施術中風景

トップジェルは、ジェルネイルをする上でとても重要な役割をしています。

ジェルネイルをただコーティングするだけではなく、強度、フォルム、ツヤを与えるのが主な役割です。

それぞれ詳しく解説していきましょう。

ジェルの強度を出す

トップジェルはベースジェルとは違い、固さがあるジェルです。

そのため、トップジェルが外部の衝撃からジェルネイルを守ってくれます。

一度塗りが不安な方は、薄く二度塗りをして厚みを出してみてくださいね。

普段の生活や家事、仕事で指先をよく使う方は固めの仕上がりになるトップジェルがおすすめです。

綺麗なフォルムを作る

白やピンクがメインのジェルネイルデザイン

ジェルネイルは表面の見た目も重要です。
表面がガタガタしていると、せっかくのデザインが残念な見た目になってしまいますよね。

そこで、トップジェルを使って綺麗なフォルムを作ってみましょう。

トップジェルを少し多めに乗せ、筆を使って形成していきます。
ツルっとしてガタつきのない表面にするだけで、上品なジェルネイルの出来上がりです。

技術が必要なので最初は難しく感じますが、トップジェルは綺麗なフォルムを作る上で欠かせないアイテムなので、ぜひ練習してみてください。

ツヤを与える

ヌーディーカラーでツヤのあるジェルネイルデザイン

トップジェルの一番の特徴は、ツヤを与えてくれることでしょう。

最後にトップジェルで仕上げると、うるツヤのジェルネイルが完成です。
仕上がり後は、うるツヤで綺麗な指先を見てテンションが上がった!なんて方も多いのではないでしょうか。

爪にツヤだけが欲しい方は、ベースジェルとトップジェルを塗るだけでも充分華やかになりますよ。

トップジェルの選び方

様々なトップジェルがデスクに置かれている

トップジェルにはさまざまな種類があり、用途によって使い分ける必要があります。

自分がどのトップジェルを選べばいいのか分からない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

ノンワイプ or 拭き取りあり

ワイプで未硬化ジェルを拭き取る

ジェルは硬化すると、固まらなかったジェルが残りますよね。
これを未硬化ジェルと呼びますが、トップジェルにも同じことが起こります。

通常、ジェルネイルはトップジェルで仕上げて、ワイプにクリーナーを含ませて未硬化ジェルを拭き取って完成です。

そしてこの手間を省くために、未硬化ジェルが出ないトップジェルもあります。
「ノンワイプトップジェル」と呼ばれる、拭き取り不要のトップジェルです。

ノンワイプトップジェルは未硬化ジェルが出ず拭き取り不要なため、時短、手軽、コスパの良さから多くの方に愛用されています。

では、ノンワイプと拭き取りありの使用目的を分けてみましょう。

ノンワイプトップジェル

  • 拭き取りが面倒で時短でジェルネイルしたい方
  • サンプルチップの仕上げに
  • ミラーネイルをする方
  • ツヤを出す

拭き取りありのトップジェル

  • フォルムを作る
  • 厚みを出す
  • 固めのジェルで強度を出す

上記の通りそれぞれ用途が違ってくるので、一つずつ持っておくと安心です。

例えば、厚みを出してツヤを出したいときは、拭き取りありのトップジェルで厚みを出してからノンワイプトップジェルで仕上げる方法があります。
このように使い分けすることで、仕上がりの幅も広がります。

ただし、便利なノンワイプトップジェルにはデメリットもあるため注意が必要です。

ノンワイプトップジェルのデメリット

  • 硬化熱が高い
  • 二度塗りができない

ノンワイプトップジェルは硬化熱が高いため、ライトに入れると熱さに耐えられず出してしまうかもしれません。

その場合は、我慢せずにライトから手を出し、熱が引くのを待って再度ライトに入れましょう。

もう一つの注意点として、二度塗りはしないようにしてください。

ノンワイプトップジェルは未硬化ジェルが出ないので、ジェル同士が密着してくれません。
しばらくすると、欠けたり剥がれたりしてしまいます。

ツヤorマット

ボトルタイプのトップジェルが並んでいる

トップジェルはツヤを出す役割がありますが、反対に、マット加工ができるトップジェルもあります。

ネイルをあまり目立たせたくないときは、表面をマットにすることで落ち着いた仕上がりになります。

また、アニマル柄などのデザインはマット加工にするとリアル感が出て、違った楽しみ方ができるでしょう。

キラキラ感やうるツヤ感を出したいときはツヤの出るトップジェル、普段の生活で目立たせたくないときはマット加工のトップジェルを使用するなど、使い分けて楽しむのもおすすめです。

ソフトジェル or ハードジェル

ハードトップジェルとソフトトップジェルが並んでいる

トップジェルにはソフトジェルとハードジェルの2種類があります。

その名の通り、ソフトジェルは柔軟性があり、ハードジェルは固さがあるジェルです。

それぞれメリットデメリットがありますので、しっかり理解してから使用してくださいね。

下記の表は、それぞれの違いをまとめています。

ソフトジェル ハードジェル
硬さ やわらかめ 硬め
オフ アセトンでオフができる 削ってオフする
折れやすさ 衝撃で折れやすい 強度があり折れにくい
ツヤ ベーシックなツヤ感 ガラスのようなツヤ感
扱いやすさ 初心者でも扱いやすい 経験者向け

ソフトジェルは、初心者やセルフネイラーでも扱いやすいジェルです。

柔軟性があり操作しやすく、アセトンで簡単にオフができるという特徴があります。

長さ出しには適していませんが、メーカーによっては3~5mm程度の長さを出すことができます。

ハードジェルは、ソフトジェルに比べて固く強度があるジェルです。

ハードジェルで仕上げることで、ツヤが増し強度が出るためジェルの持ちもよくなります。
5~15mm程度の長さを出すことができるので、派手なネイルをしたい方に適しています。

しかし、アセトンでオフすることができません。

そのため、オフするときは自分で削る以外の方法がなく、自爪を傷つけてしまうことがあります。

自爪を綺麗な状態に保つためにも、ハードジェルはプロのネイリストに依頼してオフしましょう。

テクスチャー固め or サラサラ

トップジェルを筆に取る

ジェルはメーカーによってテクスチャーの粘度が違います。
固いジェルからサラサラするジェルまで種類はさまざまです。

テクスチャーの固いジェルは流れにくく、爪の周りにはみ出しにくいのが特徴です。

フォルム形成はしやすくなりますが、筆圧の跡が残りやすくなります。
固いジェルで仕上げるときは、筆圧の跡に注意しながら塗りましょう。

一方でテクスチャーがサラサラしたジェルは、筆圧の跡が残りにくく、ツルっとした表面を作ることができます。
初心者でも扱いやすいジェルです。

注意点としては、一度にジェルの量を多く塗らないようにしてください。
サラサラしてる性質上、爪の周りに流れやすくなっています。

ジェルが流れたまま硬化すると、そこからジェルが浮いてしまいます。
トップジェルの厚みを出したいときは、薄く塗る工程を2回ほど行いましょう。







ネイルサロンでも人気!おすすめのトップジェル

セルフネイルでトップジェルを爪に塗っている

ここではネイリストおすすめのノンワイプトップジェルを紹介していきます!
ぜひ参考にしてみてください。

1.プリジェル ノンワイプクリア キャンジェル

ネイリストやセルフネイラーに不動の人気を誇るのが、プリジェルから出ているノンワイプトップジェルのキャンジェルです!

ボトルタイプで扱いやすく、仕上がりのツヤツヤ感は感動します!

ハケが柔らかく塗りやすいので、初心者の方にもおすすめです。
サラッとしすぎず程よい粘度で、うるツヤなジェルネイルが出来上がりますよ!

2.OnlySweetNail ノンワイプトップジェル

OnlySweetNailから出ているノンワイプトップジェルは、透き通るような透明感でツヤを出せるのが特徴です。

プロ級のツヤ感を出してくれるので、セルフネイラーに人気上昇中です!
コスパもよく1,000円以下で購入することができます。

サラサラした質感で、スッと塗ることが出来ます!

3.KOKOIST ウルトラグロッシーノンワイプトップコートジェル

ネイリストから人気のブランド、KOKOISTから出ているノンワイプトップジェルです。

究極のツヤと輝きが持続します!高級感のあるブランドカラーのパッケージも特徴的。

硬化熱を最小限に抑えているので、サロンワークにおすすめのノンワイプトップジェルです!

4.LULUGEL ジェルネイル ハード トップコート

LULUGELから出ているハードトップコートは、セミハードジェルのノンワイプトップジェルです。

セミハードジェルは固めのジェルなので、強度があり外からの衝撃に強い衝撃から守ってくれます。

傷も付きにくく、サラサラしたジェルなので塗りやすいと好評。
1,000円以下で買えるので、コスパも良いところが人気です!

5.ハピネスリュクス セミハード ノンワイプトップジェル

ハピネスリュクスのノンワイプトップジェルは、ノンワイプの中でも珍しいコンテナタイプです。

セミハードなので、強度もあります。
粘度はちょうど良い適度な柔らかさで、ストーンなどのパーツ付けにも最適なジェルです!

おすすめのトップジェル(拭き取り必要)5選

トップジェルを塗るネイリストの施術風景

ノンワイプトップジェルだけでなく、未硬化ジェルが出るトップジェルも持っておくと便利です!

ここでは拭き取り必要のトップジェルを紹介していきます!

6.プリジェル グロッシートップ

ネイルサロンでも使用されていることが多いプリジェルのトップジェルです。

完成後の黄ばみが出にくい、硬化熱も出にくいという機能性の高さがネイリストから人気を集めています!

ハイクオリティなネイルを目指すならセルフネイルにもおすすめです。

7.CHRISTRIO ネイルパーマシャインプラス

アメリカ生まれのプロ向けネイルブランド、CHRISTRIOから出ているツヤ重視のトップジェルです。

こちらは硬化後の光沢が抜群です!美しい輝きをキープしてくれます。

ベースにもトップにも使える薄付き仕様で、ネイリストから熱い支持を得ている隠れた逸品です。

8.irogel 【黄色ラベル】 トップジェル

セルフネイラー向けネイルブランド irogelはボトルタイプのトップジェルが人気です!

ノンワイプだけでなく未硬化が出るトップジェルもハケ付きなので、手軽に使えるのが嬉しいですね。

価格もプチプラで、アセトンで落とせるソフトジェルタイプになっています。

9.シャイニージェル スーパートップ

シャイニージェルのスーパートップは純国産、弱酸性にこだわった化粧品登録済みのセミハードジェルです。

ガラスのようなツヤが魅力で、塗れたようなうるうるのネイルに仕上がります!

セミハードジェルなので強度も高く、短めの長さ出しも可能。

もったりとした固めのテクスチャーですが、セルフレベリングが早いので素早くつるんとした表面になってくれます。

10.メルティジェル ビルダー&トップジェル

メルティジェルのビルダー&トップジェルは長さ出しも可能なトップジェルです!

ジェルネイル検定にも使える安心の成分でありながら、プチプラなのも人気のポイント。

粘度が高い固めのジェルですが、アセトンで溶かせるのでプロのネイリストだけでなくセルフネイラーにもおすすめです。







トップジェルの使い方

マニキュアの瓶

トップジェルの主な使用方法を紹介します。
意外と知らなかった使い方もあるかもしれないので参考にしてみてくださいね!

仕上げのコーティングとして使う

まず最もオーソドックスな使い方です。
仕上げのコーティングをして使用するのがトップジェルの使用方法です。

ぷっくりさせたり艶を出したりするだけでなく、強度を出す効果もあります。

トップジェルは100均で売っている安いものでもしっかりと艶は出ます。

しかし、ぷっくりさせたい場合は粘度が必要なので100均のノンワイプトップジェルは比較的サラッとしたテクスチャーのものが多いので厚みを出すのには向いていません。

100均のジェルネイルを厚みを出したい時は粘度が高めなベースジェルをカラージェルの上に重ねてからノンワイプトップジェルでコーティングすると良いでしょう。

パーツの埋め込みに使う

トップジェルはパーツの埋め込みにも使用できます。

大きなパーツの凹凸を埋め込むのには粘度の高いトップジェルを使用しましょう。
小さめのストーンであれば、サラッとしたテクスチャーのノンワイプトップジェルでも埋め込みが可能ですよ!

ちなみに、爪よりも大きなサイズの蝶々のパーツや、凹凸の大きいクマのパーツなどはトップジェルでの取り付けはおすすめできません。
パーツ専用のビジュージェルを使用してくださいね!

ノンワイプはミラーパウダーを付ける時に使う

ノンワイプトップジェルの使い方にはミラーパウダーを付けるために塗るというものがあります。

ミラーラインのような細いラインにミラーパウダーを付ける時はアイシングジェルを使用しますが、全面ミラーをする時や、未硬化ジェルの出るグミジェルにミラーパウダーを付けたい時にノンワイプトップジェルは重宝しますよ。

マットは水彩アートやミラーアートの前に使う

マットトップジェルはマット仕上げにしたい時はもちろん、他にも水彩アートの前や、ミラーアートの前に使用します。

水彩アートとはネイル用の水彩絵の具を使用するアートのことです。
マットトップジェルでザラッとした状態にしてから水彩絵の具を使用すると淡い色合いがきれいに広がりますよ!

ミラーアートの前に使用するというのは、ミラーパウダーを付けたくない部分にノンワイプマットトップジェルを塗って置くとパウダーが付きにくくなるのです!

もしこれまでミラーパウダーを使用する時にカラージェルで塗った後すぐにアイシングジェルでラインを引いていた方は、ぜひマットトップジェルでコーティングしてからアイシングジェルでラインを引くという手順でやってみてくださいね。

トップジェルに関してよくある質問

Q&Aの写真

最後にトップジェルに関してよくある質問に回答していきます。

拭き取り不要のトップジェルが硬化後ベタつくのはなぜ?

拭き取り不要のトップジェル(ノンワイプトップジェル)が硬化後にもベタつく場合、硬化不良が起きていることが考えられます。
原因は以下のどれかのことがほとんどです。

  • ライトを当てる位置が良くない
  • ライト自体の出力が弱い(劣化している)
  • トップジェルを厚塗りしすぎている
  • トップジェルの量が少なすぎる

まず考えられるのがライトがしっかりと爪に当っていない場合です。
親指の硬化や、5本まとめて硬化した時にありがちです。
しっかりライトの当たる場所に指を置いてもう1度硬化を試してみましょう。

次に考えられるのがライトの出力が弱くなっているというものです。
長めに硬化時間を取ることで硬化する可能性があります。

とはいえ、長く使い続けているライトは少しずつ劣化していきます。
UVライトを使用している場合はライトの交換時期の可能性があります。
LEDライトの場合は修理に出したり買い替えたりするのが望ましいかもしれません。

最後にトップジェル自体の量が多すぎたり少なすぎたりしても硬化不良が起きることがあります。
適量を塗って硬化するのが良いでしょう。

ベースとしてトップジェルを使っちゃダメ?

トップジェル専用のものをベースとして使用することはできません。
ただし、ベースとトップを併用できるものであれば、もちろんベースジェルとして使用することができますよ。

見た目では違いがわからないトップジェルとベースジェルですが、役割には明確な違いがあります。
トップジェルは艶や強度を出すためのものですが、ベースジェルはジェルの密着を良くし、色素沈着を防ぐという役割があります。

ベースジェルはジェルの持ちに関わってくる大切な役割を持っているのでしっかりと使い分けてくださいね!

トップジェルを塗っても艶が出ないのはどうして?

トップジェルを塗っても艶が出ない場合はトップジェルの量が少ないか、硬化不良が起きている可能性が考えられます。
また、未硬化ジェルが出るタイプのトップジェルを使用している場合には、拭き取りで失敗しているかもしれません。

トップジェルを厚塗りしてしまうのは形が崩れたり、硬化不良が起きたりしてしまうので良くないのですが、量が少なすぎても艶が出にくいことがあります。

ジェルを塗った後に表面に触れないで数秒待ち、セルフレベリングをしたのを確認してからライトに入れましょう。
ジェルの量が少ないとセルフレベリングもしにくいので表面がなかなかつるんとしません。
その場合はもう少しジェルの量を増やすと良いですね!

未硬化ジェルが出るタイプのトップジェルを使用していて、拭き取り後に表面が曇ってしまう場合には、拭き取りがきちんとできていない可能性が高いです。

ジェルクリーナーや消毒用エタノールはコットンにたっぷりと染み込ませて爪の根元からぎゅっと押し付けて拭き取るようにしましょう。
またコットンは同じ面を使用せず、必ず新しい面で爪を拭き取るようにしてくださいね!

硬化中に熱くなるのはなぜ?

硬化中に熱くなるのは、ジェルがライトの光に当たることで化学反応を起こし、硬化熱が発生するからです。
ベースジェルやカラージェルに比べてトップジェルは厚みを出すために量を多めに塗ることが多いため硬化熱を感じやすいことが考えられます。

硬化熱を強く感じるのは、爪が薄くなっている時や、ジェルを厚塗している時です。
熱い!となった時は一旦ライトから手を出して熱が治まってから再度ライトに指を入れましょう。

また、ものによりますが、ノンワイプトップジェルのほうが硬化熱が出やすい傾向があります。
ノンワイプトップジェルは厚塗りしないようにしてくださいね。

トップジェルをミキシングジェルの代わりに使える?

ミキシングジェルとは、カラージェルに混ぜてシアーカラーにしたり、グリッターを混ぜてラメジェルを作ったりする時に使用するジェルです。

未硬化ジェルの出るトップジェルであれば、ミキシングジェルの代わりに使用することができますが、ノンワイプトップジェルを使用するのはおすすめできません。

ベースジェルやカラージェルが、未硬化ジェルを出すのは、次に塗るジェルとの密着を高めるためです。
ノンワイプトップジェルは未硬化ジェルが出ないので、密着度が高まらず持ちが悪くなってしまうことが考えられます。

ミキシングジェルの代用はベースジェルか、未硬化ジェルの出るトップジェルを使用しましょう。

まとめ

ピンクベージュでツヤツヤのトップジェルが特徴的なネイルデザイン

ジェルネイルには欠かせないトップジェルですが、ノンワイプトップジェルは持っていて損はないアイテムです!

ほとんどがボトルタイプで場所を取らず、別でブラシを用意することもないので時短でツヤツヤなジェルネイルを作ることができます。

また、強度アップやきれいなフォルムを作るには、未硬化ジェルが出るトップジェルも欠かせません!
ノンワイプトップジェルと拭き取り必要のトップジェル、どちらも持っておくことでネイルの幅が広がりますよ!

この機会にぜひトップジェルを揃えて、ツヤツヤなジェルネイルを楽しんでくださいね♪

他にもベースジェルについて知りたい方は、こちらの記事で紹介しています♪

ネイリストおすすめベースジェル5選|プロ用からプチプラまで
https://www.nailjoshi.com/81318/







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