職場がネイル禁止だったり、ネイルサロンに行く時間がなかったりしてネイルをしたいけれどできる環境にない……
それでもイベント時や特別な記念日の日はネイルをして指先のお洒落を楽しみたいですよね。
そんな方におすすめなのがネイルチップです。
ネイルチップなら自分で簡単に付けられて、1日だけネイルを楽しむことができます。
ただし、ネイルチップを自然に綺麗につけるには、ちょっとしたコツやポイントが必要です。
今回の記事では、ネイルチップの正しい付け方・外し方、ネイルチップをつける前の下準備やアフターケアの方法を解説!
いずれもネイリストが解説しているので、自爪を傷めることなくネイルを楽しむことができます。
記事を参考にしながらネイルチップにチャレンジしてみてください!
- ネイルチップを付ける前の準備
- 1.自爪の長さと形を整える
- 2.甘皮ケアをする
- 3.油分を除去する
- 4.ネイルチップのサイズを調整する
- 【両面テープ編】ネイルチップの付け方・外し方
- ・両面テープを使った付け方
- ・両面テープの外し方
- 【ネイルグルー編】ネイルチップの付け方・外し方
- ・ネイルグルーを使った付け方
- ・ネイルグルーの外し方
- 【粘着グミ編】ネイルチップの付け方・外し方
- ・粘着グミを使った付け方
- ・粘着グミの外し方
- 【接着ジェル編】ネイルチップの付け方・外し方
- ・接着ジェルを使った付け方
- ・接着ジェルの外し方
- ネイルチップを外した後のアフターケア
- ・キューティクルオイルで指先をマッサージする
- ・ハンドクリームで保湿ケアする
- ネイルチップを付ける時・外す時の注意点
- ・ネイルチップは1日で外す
- ・ネイルチップは水に弱い
- ・ネイルチップ着用時は指先に負荷をかけない
- ・サイズが合ってないと浮く・違和感がでる
- ネイルチップと爪の「測り方」と「選び方」
- ・自爪のサイズの測り方
- ・ネイルチップの選び方
- 大人かわいいおすすめのネイルチップデザイン集
- ・ボルドーが印象的なニュアンスネイル
- ・さり気なさがおしゃれな小花柄ネイル
- ・ストーンとミラーで上品ネイル
- ・こっくりカラーと箔のスタイリッシュネイル
- ・マットなピンクが馴染むミラーニュアンスネイル
- まとめ
ネイルチップを付ける前の準備
ネイルチップやつけ爪を付ける前には準備もしておきましょう。
ネイルチップの付け方はただ付ければいいというわけではなく、自爪とネイルチップをしっかり密着させるための下準備も大切。
また、シーンや用途に合わせて接着剤を選ぶのも大切です。
ここでは、ネイルチップを付ける前の準備・手順を細かく解説していきます。
1.自爪の長さと形を整える
まず、爪切りやファイルを使って10本すべての自爪の長さと形を整えます。
ネイルチップから自爪がはみ出てしまったりすると、見た目も悪くなり持ちもよくありません。
爪がネイルチップの内側に収まる長さに整えていきましょう。
2.甘皮ケアをする
自爪の長さと形を整えたら、次は甘皮ケアです。
専用のプッシャーかコットンを巻いたウッドスティックで、キューティクルを押し上げていきましょう。
押し上げたら余分な甘皮をニッパーで除去し、目の細かいバッファーで軽く爪の表面を削りながら、ルースキューティクル(爪にへばりついた角質)を取ります。
甘皮を処理しないと、伸びた甘皮の上にネイルチップが乗ってしまったり、ルースキューティクルが残っていると、爪とチップの密着が弱まってしまい、せっかくのネイルチップが外れやすくなってしまいます。
3.油分を除去する
ケアの最後は、消毒用エタノール、消毒用アルコール・ネイルクリーナー、ネイルリムーバーなどを使って、爪全体の油分や汚れをキレイに落としていきましょう。
このときに、削った粉や爪の油分をしっかりと拭き取ります。
最後に拭き取る工程を加えるだけで密着力がグンと上がります!
4.ネイルチップのサイズを調整する
ネイルチップ側の調整も必ず行ってください。
自爪に合わないネイルチップを装着すると、すぐ外れる原因になります。
まず、自爪に対して幅が少し大きめのネイルチップを選び、そこからサイドを少しづつ削って、幅がほんの少し大きいくらいまで合わせていきましょう。
ぴったりすぎると、接着テープや接着剤が入ったときに自爪とネイルチップの間が浮いて合わなくなってしまうので要注意です。
【両面テープ編】ネイルチップの付け方・外し方
ネイルチップを付けるための接着アイテムはいくつかあります。
主に、「両面テープ(シール)」「ネイルグルー」「粘着グミ」「接着ジェル」の4種類が一般的です。
まずは、昔からある最も一般的なアイテムの「両面テープ(シール)」を使ったネイルチップの付け方と外し方をお伝えします。
両面テープは500円から1000円以内で購入でき、100円ショップでも販売されています。
繰り返し使いたい方におすすめです♪
両面テープを使った付け方
自爪より1回りくらい小さな両面テープを使います。台紙から剥がし、自爪に貼り付けましょう。
剥離紙を剥がし、ネイルチップを爪の根元からゆっくりと貼り付けます。空気が入らないように注意してください。
根元から先端まで貼り付けたら、指の腹でチップ全体をぎゅっと押さえてくっつけましょう。
両面テープの外し方
ぬるま湯とオレンジウッドスティックを用意します。
ぬるま湯に指先を1〜2分ほど浸けて、両面テープをふやかします。
オレンジウッドスティックをチップと自爪のスキマに差し込み、ゆっくりと外しましょう。
水分をよく拭き取って保管すればチップは再利用できますよ。
【ネイルグルー編】ネイルチップの付け方・外し方
ネイルグルーはネイルチップ用の接着剤で最も強力なアイテムです。
取れない・取れにくいネイルチップが良い方におすすめです。
ネイルグルーは固まるのが早いのでスピーディーにくっつけることが大切です。
また皮膚につくと一瞬で指同士がくっついてしまうので、指の皮膚につかないように気をつけながら作業しましょう!
ネイルグルーは500円程度で購入することができます。
また、少量タイプが100円ショップで売られていることもあるので、気になる方はチェックしてみてください。
ネイルグルーを使った付け方
まずネイルグルーをネイルチップに塗ります。
塗り方としては、チップ全体に塗ると爪に付けたときにはみ出してしまうので、1ミリから2ミリは縁を残して塗るのがポイントです。
爪に合わせて付け、1分程度押さえてくっつけます。
グルーは厚みが出ないので、爪とチップの間にスキマができないようにくっつけましょう。
ネイルグルーの外し方
外す時は、除光液とオレンジウッドスティックを使いましょう。
どちらもバラエティショップやドラッグストアのネイル用品コーナーで販売しています。
使う時は垂れても大丈夫なように、キッチンペーパーなどを敷いておくと安心です。
まずはネイルチップと自爪のスキマに爪先からアセトンを染み込ませます。
約2分時間を置いてから、オレンジウッドスティックをスキマに差し込んでチップを外してください。
自爪にグルーが残った時は、コットンに除光液やアセトンを染み込ませて拭き取ればきれいに落とすことができます。
それでも落ちない時は、ネイルファイルで軽く擦ってグルーを削り落としましょう。
【粘着グミ編】ネイルチップの付け方・外し方
粘着グミは触ると粘着力が弱くなってしまうので、ピンセットを使用するか、接着面に触らないように端を持つようにしてください。
粘着グミを使う時は、接着面を触らないように気をつけましょう。
粘着グミは500円から1000円以内で購入できます。
また、100円ショップでも販売されています。
粘着グミを使った付け方
チップよりも1回りくらい小さい粘着グミを使います。台紙から剥がし、ネイルチップに粘着グミを貼りましょう。
剥離紙を剥がし、爪の根元にチップを合わせたら、指の腹でチップ全体をグッと押さえてくっつけます。
粘着グミの外し方
ネイルチップを爪の先端側へスライドさせるように引っ張ります。
チップの真ん中辺りまで引っ張ったら、根元側を持ち上げて、そのまま爪先側に倒すようにして外します。
粘着が強くてうまく剥がれない時は、ぬるま湯とオレンジウッドスティックを用意しましょう。
ぬるま湯に指先を1〜2分ほど浸し、粘着グミをふやかします。
オレンジウッドスティックをネイルチップと自爪のスキマに入れてゆっくりと外していきましょう。
きれいに外すことができればチップは再利用できるので慎重に外してくださいね。
【接着ジェル編】ネイルチップの付け方・外し方
接着ジェルは、ネイルチップを自爪に固定するために使う専用のジェルです。
一般的な両面テープや接着剤よりも密着力が良く、UVライトやLEDライトで硬化させることで長期間外れにくいのが特徴です。
透明のネイルチップを付ける時の選択肢としておすすめです。
・取れにくく、長持ちする
・透明で自然な仕上がり
・パーツやストーンの固定にも使える
・正しくオフすれば爪を傷めにくい
初心者の方でも100均などで道具を揃えられるので、ぜひ試してみてください。
接着ジェルを使った付け方
ジェルアレルギー予防のために、手袋を付けて作業してくださいね。
- 爪表面をやすり(バッファー)で整え、ベースジェルを薄く塗ってライトで硬化します。
- チップの裏側の根元に接着ジェルを適量のせて、自爪にしっかり密着させましょう。
気泡が入らないよう、根元から先端に向けて軽く押さえるのがコツです。 - ネイルチップが浮かないように押さえたままライトでしっかり硬化させて完成です。
ポイントは、ライトの光を先に点けておいて、その中に押さえたままのネイチップを入れて硬化しましょう!
ネイルチップを押さえているときは両手が使えなくなるので、先に点けておくと安心です。
接着ジェルの外し方
接着ジェルで装着したネイルチップを外すには、ジェルネイル用リムーバーを使用します。
まずはやすりで表面を軽く削り、リムーバーが浸透しやすい状態にしましょう。
コットンにリムーバーを含ませ、チップ全体を覆うようにアルミホイルで包み、10〜15分放置します。
隙間に接着しているジェルが柔らかくなったら、ウッドスティックでゆっくり押し上げて外します。
無理に剥がすと自爪を傷める原因になるので、浮かない部分は何度かリムーバーで浸透させるのがコツです。
ネイルチップを外した後のアフターケア
ネイルチップを付ける時は油分除去をしていることもあり、爪が乾燥している状態です。
ネイルチップを外した後は保湿ケアをきちんと行いましょう。
アフターケアにはキューティクルオイル(ネイルオイル)を使用します。
ハンドクリームも塗っておくと保湿力が持続するのでおすすめです。
キューティクルオイルで指先をマッサージする
キューティクルオイルを使った簡単なマッサージ方法です。
- キューティクルオイルを適量、指先に塗ります。爪とその周りに均等に行き渡らせましょう。
- 指先にオイルを塗ったら、親指を使ってキューティクル部分(爪の根元の皮膚)を優しく円を描くようにマッサージします。
乾燥したキューティクルが柔らかくなり、血行も促進されます。 - 指先全体を使って爪の周りや指の腹を軽く押しながら、オイルを浸透させていきます。
特に乾燥しやすい爪のサイドや先端を意識的にマッサージすると効果的です。 - オイルをしばらくそのまま置いて、指先にしっかり浸透させます。
ハンドクリームで保湿ケアする
ハンドクリームを使った保湿ケアは、手洗い後に行うのが効果的です。
手を洗った後、軽く水分を拭き取ったらすぐにハンドクリームを使いましょう。
水分が残った状態でクリームを塗ると保湿効果が高まります。
- 指先に適量を取り、手全体に均等に塗り広げます。
- 手のひらだけでなく、指先や爪周りも重点的にケアします。
指先は特に乾燥しやすく、乾燥によるひび割れを防ぐためにしっかりと保湿しましょう。 - ハンドクリームを塗った後、指先から手のひらまで優しくマッサージします。
マッサージすることで血行が促進され、クリームの浸透も良くなります。
夜寝る前にたっぷりとハンドクリームを塗って手袋をして寝ると、翌朝しっとりとした手肌になります。
ネイルチップを付ける時・外す時の注意点
ネイルチップを付けるときは、主に4つの注意点に気を付けましょう。
・ネイルチップは1日で外す
・ネイルチップは水に弱い
・ネイルチップ着用時は指先に負荷をかけない
・サイズが合ってないと浮く・違和感がでる
ネイルチップはジェルネイルやマニキュアと違って、常に爪先へ注意を向けておかないといけません。
しっかりと注意点を理解しておくことで、長くネイルチップを楽しむことができます。それぞれ解説していきます。
ネイルチップは1日で外す
ネイルチップは基本的に1日だけネイルを楽しむための商品です。
必ず付けた日に外すようにしましょう。
ネイルグルーで付けたときはしっかりつくので数日楽しめそうと思うかもしれませんが、
つけっぱなしにするのはグリーンネイルという爪の病気になる可能性もあるのでやめてくださいね。
ただし接着ジェルは、数日~数週間の持ちを考えられているものがあります。
アイテムの説明書や商品説明を読んでから使ってくださいね。
ネイルチップが途中で取れてしまった時はこちらの記事をチェック!
ネイルチップは水に弱い
ネイルチップは水にとても弱いです。
特に粘着グミや両面テープは外す際にお湯を用いることからわかるように、お風呂に入ってしまうと非常に取れやすくなります。
また、両面テープは水にも弱いです。
プールや海水浴、温泉などに行くときにネイルチップを使用する場合、取れてしまう可能性が高いので十分注意しましょう。
ネイルチップ着用時は指先に負荷をかけない
ネイルチップをしているときは、指先の使い方にも注意が必要です。
ストッキングの上げ下ろしや、バッグから何かを取り出すとき、上着を着たり脱いだりする行為はネイルチップが引っかかりやすいタイミングです。
神経質になりすぎる必要はありませんが、爪先が引っかからないように気をつけましょう。
サイズが合ってないと浮く・違和感がでる
チップが爪に合ったサイズではないときに、浮いたり違和感を感じたりします。
サイズが大きすぎると爪からはみ出して浮いてくるので、しっかりと接着されていないことが原因で剥がれやすくなります。
また、小さすぎるチップは爪全体を覆いきれていないので、隙間ができて見た目にも違和感が生じ、チップが外れやすくなる原因に。
サイズが合わないチップを無理につけると、指先への圧迫感が強くなり、不快感や痛みを伴うこともあります。
最適なサイズを選ぶには、自爪の幅にぴったりフィットして両端が爪のカーブに沿うものを選びましょう。
平爪の方はこちらの記事も見てみてください♪
ネイルチップと爪の「測り方」と「選び方」
ネイルチップはサイズが合っていないと「付けてる感」が出てしまうので、サイズの計測は非常に大事です。
セルフだけでなく、オーダーメイドやハンドメイドサイトでチップを購入する際も自爪のサイズは必要となります。
正しい測り方をしっかり覚えましょう!
自爪のサイズの測り方
柔らかい素材のメジャーを使って爪の横幅を測ります。
爪のカーブにそわせて測ることが大切です。
メジャーがない場合は糸やマスキングテープでも代用可能です。
爪のカーブにそわせて、ペンで糸やテープに印を付けてから定規で長さを測りましょう。
ネイルチップの選び方
ネイルチップはサイズごとに0から10くらいまでの数字が書いてあります。
ただし、メーカーや商品でサイズが違うので注意が必要です。
サイズ表を必ず見て、自分の爪のサイズに合いそうなものを選ぶようにしてください。
■チップの長さを選ぶ
チップの長さは、自分の生活スタイルや仕事環境を考えて選ぶとよいでしょう。
長さには以下の種類があります。
ショート:自然な長さで、日常使いに最適。
ミディアム:少し長めで、華やかさをプラス。
ロング:華やかでエレガント、デザインに適した長さ。
エクストラロング:非常に長く、個性的なスタイルに。
自分の好みに合った長さを選ぶことができ、さらに調整することも可能です。
■爪にネイルチップを合わせててみる
実際に自爪に合わせてサイズやフィット感を確認することが重要です。
チップの幅やカーブが自爪に合っていないと、装着後に浮いてきたり剥がれやすくなってしまいます。
適切なサイズを選ぶ際は、自爪より少し大きめのチップを選び、必要に応じてファイルで削って調整しましょう。
また、装着前に一度合わせておくことで、爪の形状やデザインのイメージも確認できます。
ネイルチップと爪を合わせたときに合っているのかを見極めるポイントをご紹介します。
・爪のストレスポイントが覆えているか
・爪のカーブに合わせた時、チップが広がりすぎないか
・爪先から見たときに爪とチップのスキマが大きすぎないか
以上の3点をよくチェックしましょう。
ストレスポイントとは爪のサイドの皮膚との境目です。
ストレスポイントは負荷のかかる部分なので、チップで覆えていることが大切です。
爪のカーブに合わせたときにチップが広がっていたらサイズが小さいので、ワンサイズ大きいものにするといいでしょう。
爪とチップのスキマが大きい場合は、厚みのある粘着グミを使用するか、両面テープの2枚重ねで対応することができますよ。
大人かわいいおすすめのネイルチップデザイン集
ここでは、大人の女性におすすめのネイルチップデザインを紹介していきます。
ネイルチップの付け方が分かったら、いろいろなデザインを楽しんでみましょう(^^)
ボルドーが印象的なニュアンスネイル
深みのあるボルドーをメインに、透明感のあるベースに金箔を散らした上品なデザインです。
シンプルなワンカラーと、抜け感のあるニュアンスアートを組み合わせることで、大人っぽさと華やかさを両立させています。フォーマルな場にもぴったりなネイルです。
さり気なさがおしゃれな小花柄ネイル
爽やかなターコイズブルーに、手描き風の白い小花を散りばめた可愛らしいデザインです。
シンプルな中に華やかさを表現して季節感を演出しています。カジュアルにもフェミニンにも合わせやすい、ナチュラルなフラワーネイルです。
ストーンとミラーで上品ネイル
ベージュとホワイトで優しい色合いをベースに、パールやストーン、ミラーで上品さを演出したネイルデザインです。
落ち着いた雰囲気で、フォーマルから日常まで幅広く活躍してくれます。エレガントな大人のデザインです。
こっくりカラーと箔のスタイリッシュネイル
シックなブラックと透明感のあるベースにゴールドの箔を散りばめた、大人モードなネイルです。
こっくりカラーとゴールドの輝きがマッチし、シンプルながらも爪先をスタイリッシュに演出してくれます。
マットなピンクが馴染むミラーニュアンスネイル
落ち着いたピンクとホワイトのマットカラーに、ゴールドのミラーをアクセントに加えたエレガントなデザインです。
柔らかな雰囲気で、お出かけにもオフィスにも映える大人可愛いマットネイルです。
まとめ
手先が綺麗だと気分も上がります♪
手軽におしゃれなネイルを楽しめるネイルチップは、普段はネイルができない方や特別な日にネイルをしたい方にとって非常に魅力的ですよね。
今回の記事では、ネイルチップの付け方や外し方についてお話をしてきました。
ただし、いくら手軽とはいえ、ネイルチップは正しく付け外ししないとすぐに取れてしまったり、自爪を傷つけてしまう可能性があります。
これからネイルチップを使ってみようと思っている方は、この記事を参考にしながら正しいやり方でネイルチップを楽しんで下さい♪