ウサギモチーフのネイルは、可愛らしさと季節感を一度に楽しめる人気のデザインです。
特に冬の時期は、雪うさぎやふわふわとしたアートが人気で、セルフネイルでも挑戦してみたくなりますよね(^^)
しかし、「バランスがうまく取れない」「耳が太くなってしまう」といった悩みを抱える方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ネイリストの視点から、セルフでも失敗しにくいうさぎネイルのコツと、100均アイテムで手軽にできる方法を詳しくご紹介します。
初心者の方でも可愛く仕上げられるポイントをしっかり押さえて、理想のうさぎネイルにチャレンジしてみてくださいね♪
- セルフでも失敗ゼロ!うさぎネイルを可愛く仕上げるコツ
- ・一度で完成させようとしない
- ・パーツの配置は慎重に
- ・アート用の滲まないジェルを使う
- 冬にぴったりな簡単うさぎネイルのやり方
- ・必要な道具
- 1.事前のネイルケア後、ベースジェルを塗る
- 2.カラージェルを塗る
- 3.パーツを並べる
- 4.目と耳をカラージェルで描く
- 5.雪うさぎのベースを描く
- 6.雪うさぎの顔を描く
- 7.トップジェルでコーティング
- オールシーズンOK!ぷっくりうさぎネイルのやり方
- ・必要な道具
- ・うさぎアートの描き方
- 【デザイン別】大人可愛いうさぎネイルデザインカタログ
- ・冬にぴったり紅白うさぎネイル
- ・上品さも可愛さも詰め込んだ雪うさぎネイル
- ・ほっこりオレンジのにんじん×うさぎネイル
- ・ワンポイントが可愛いシンプルうさぎネイル
- お悩み解決!うさぎネイルが上手く描けない時のQ&A
- Q.利き手に描くとき、どうしても手が震える…
- Q.描いているうちに耳の形がどんどん太くなってしまう
- Q.マットな質感とツヤ感、うさぎにはどちらがおすすめ?
- まとめ
セルフでも失敗ゼロ!うさぎネイルを可愛く仕上げるコツ

うさぎネイルは一見シンプルに見えますが、目や耳の位置がわずかにズレるだけで印象が大きく変わってしまいます。
セルフで描くときは、焦らず、配置・道具・ジェルの選び方を間違えないようにして失敗を防ぐことです。
描き始める前に、全体のバランスをイメージするとやり直しの手間が減り、仕上がりのクオリティが上がります。
ここからは、特に意識してほしいポイントを詳しく解説していきます。
一度で完成させようとしない
うさぎの顔や耳を一気に描こうとすると、ズレたりにじみの原因になります。
目を描いたらすぐに硬化、パーツを乗せたらすぐに硬化など、少しずつ工程を進めていくことで、ズレやにじみが少なくなりますよ!
パーツの配置は慎重に
うさぎのネイルアートで最も重要なのが、目・鼻・口の配置バランスです。
特に顔のモチーフは、左右のバランスが崩れると違和感が出てしまいます。
描き始める前に、パーツを仮置きして位置を確認したり、細筆で薄くガイドラインを引いておくと安心ですよ(^^)
ネイルパーツを使う場合も、すぐには硬化せず、角度を変えて全体のバランスをチェックしてから仮留めするようにしましょう。
また、目と目の間はやや中央寄りを意識すると失敗しにくくなります。
アート用の滲まないジェルを使う

アートを描くうさぎネイルでは、ジェルによって仕上がりが左右します。
粘度が低いジェルは、硬化する前に線が滲んでしまい、耳や目が太くなってしまうのです。
アートするときは写真のようなアート用ジェルやライナージェルなど、粘度が高くて滲みにくいタイプを選ぶことで、ラインも滲まずに描けるようになります。
100均ジェルを使う場合は、パレットに少量出して空気に触れさせておくと粘度が少し上がり、描きやすくなりますよ♪
慌てずに少量ずつ取ることも大切なポイントです(^^)
冬にぴったりな簡単うさぎネイルのやり方

ネイルパーツとカラージェルを使って、冬にぴったりなうさぎネイルのやり方を解説していきます。
うさぎの顔アートと、雪うさぎのアートを組み合わせてほっこりかわいいデザインに。
パーツやジェルは100均で売っているものを使っているので、初心者でも作りやすいですよ♪
必要な道具
- ベースジェル
- ノンワイプトップジェル
- カラージェル(ピンク、白、赤、緑)
- アート用の細筆
- ジェルネイル用ライト
- 大きめの半球パールパーツ
- ブリオン
アート用の細筆でパーツを付けることはできますが、やりにくい場合はピンセットやウッドスティックを用意し、微調整しましょう。
1.事前のネイルケア後、ベースジェルを塗る
自爪の場合は、事前のネイルケアを済ませた状態で始めます。
ベースジェルを塗ってライトで硬化しましょう。
2.カラージェルを塗る
ベースカラーとなるピンクのジェルネイルを爪全面に塗って硬化します。
基本は二度塗りで仕上げます。
3.パーツを並べる

爪の根元に少量のクリアジェルを塗ります。
パーツ用のクリアジェルがなければベースジェルでOKです!
爪の根元側にパールのパーツを2つ並べて置き、その間にブリオンを置いて、位置を整えたら硬化します。
こうすることで、ブリオンが鼻、パールが口元になります。
4.目と耳をカラージェルで描く

赤のジェルで目を描き、バランスを気にしながら白のジェルで耳を描き、硬化しましょう。
最後にパーツの隙間を埋めるようにトップジェルを塗布し、アートと爪全体にもトップジェルを塗ります。
時間通りに硬化し、引っかかりがなければうさぎの顔アートは完成です!
5.雪うさぎのベースを描く

続いて、雪うさぎアートも描いてみましょう!
爪先にホワイトで卵のような丸を描いて、塗りつぶします。
色ムラにならないように均一に塗りましょう。
描けたらライトでしっかり硬化します。
6.雪うさぎの顔を描く

顔を描くために緑と赤のジェルネイルをパレットに出します。
ボトルタイプのジェルを使っている場合、パレットに出しておくことでアートが描きやすくなります。

細筆を使って緑で耳を、赤で目を描いて、ライトで硬化します。
7.トップジェルでコーティング
最後に全体をトップジェルでコーティングして、硬化すれば完成です。
コーティングに漏れがないか、パーツのフチなどに引っかかりがないかを確認しましょう。
オールシーズンOK!ぷっくりうさぎネイルのやり方

うさぎはモチーフとして描きやすい動物なので、アイシングジェルを使ってぷっくりとしたアートを描くのもおすすめです!
必要な道具
- ベースジェル
- ノンワイプトップジェル
- カラージェル(オレンジ、黒)
- アイシングジェル(白)
- アート用の細筆
- ジェルネイル用ライト
白いアイシングジェルがない時は、透明のアイシングジェルと白のカラージェルを用意しましょう。
うさぎアートの描き方
- 自爪の場合は、事前のネイルケアを済ませた状態で始めます。
ベースジェルを塗ってライトで硬化しましょう。 - ベースカラーとなるオレンジのカラージェルを爪全体に塗って硬化します。
基本は二度塗りで仕上げますが、シアーなベースカラーが好みであれば一度塗りで仕上げてもOKです。 - 細筆にアイシングジェルを取って、顔の部分となる丸を描きます。ジェルを少し盛るように描くとぷっくり感がでます。
好みの大きさになったら硬化しましょう。 - アイシングジェルで丸の上に耳を描きます。
軽い力で細筆を引くように動かすと描きやすいですよ。
好みの形になったらライトで硬化しましょう。 - 黒のカラージェルを細筆に取り、口と目を描きます。
バランスを見ながらそっと描きましょう。
描き終えたらライトで硬化します。 - 最後にトップジェルで全体をコーティングし、硬化したら完成です。
【デザイン別】大人可愛いうさぎネイルデザインカタログ
うさぎネイルは、配色やモチーフの組み合わせ方によって、可愛らしい印象だけでなく大人っぽい雰囲気にも仕上げることができます。
ここでは、実際にインスタグラムで人気のあるうさぎネイルデザインを、テイスト別にご紹介していきます。
色の使い方やパーツの取り入れ方、季節感の演出方法など、セルフネイルの参考になるヒントがたくさん詰まっています(^^)
自分の好みや使うシーンに合わせて、理想のうさぎネイルデザインを見つけてみてくださいね。
冬にぴったり紅白うさぎネイル
出典:www.instagram.com(@miku_nail)
紅白で描かれたうさぎのデザインがキュートなネイル。
ふわふわのしっぽの質感やウェーブが美しいミラーデザインが凝っています!
可愛さの中にエレガントさもある大人可愛いネイルです!
上品さも可愛さも詰め込んだ雪うさぎネイル
出典:www.instagram.com(@kai926sorajiji)
そっと描かれた雪うさぎが可愛いネイルデザインです。
水引のアートと合わせているのでお正月ムードが漂っていて華やかですね。
しっぽがパールのパーツなのも立体感が出ていてアクセントになっています!
ほっこりオレンジのにんじん×うさぎネイル
出典:www.instagram.com(@na_nail56)
淡色のオレンジが優しげで可愛いうさぎネイルです!
にんじん柄や冬らしいニットネイルも全体の雰囲気に合っていてキュート!
ほっこりとした色合いとテイストで温かみのあるデザインになっています。
ワンポイントが可愛いシンプルうさぎネイル
出典:www.instagram.com(@miel.nail)
肌なじみの良いカラーにさりげなくうさぎの顔が描かれたネイルです!
小指には、白いしっぽのようにパーツも付いていて、シンプルながらも大人可愛いデザインになっています。
お悩み解決!うさぎネイルが上手く描けない時のQ&A
うさぎネイルに挑戦してみたけど、
「思った通りに描けない」
「バランスが崩れる」と感じる方も多いはず。
ここでは、セルフネイルでよくあるお悩みをピックアップし、ネイリスト目線で解決方法を解説します。
ちょっとした工夫で、仕上がりは驚くほど変わりますよ(^^)
Q.利き手に描くとき、どうしても手が震える…

利き手ではない方でアートを描くと、どうしても手が震えてしまいますよね。
そんな時は、小指や手首をテーブルにしっかり固定して支点を作ると安定してみましょう!
また、一気に描こうとせず、点を打ってから線でつなぐように描いていくと、ブレにくくなります。
それでも難しい場合は、利き手側の爪はパーツを中心にしたデザインにするなど、簡単にできるデザインに変更してみてください♪
Q.描いているうちに耳の形がどんどん太くなってしまう
太くなってしまう原因は、ジェルの取りすぎと筆圧の強さにあります。
細筆に取るジェルはごく少量にして、筆先だけで軽くなぞるイメージで描いてみましょう。
途中で形が気になっても、重ね塗りすると余計に太くなってしまいます。
一度硬化してから細く修正する方が、きれいに仕上がります。
アートをするときは、できるだけ滲みにくいジェルを使ってくださいね。
Q.マットな質感とツヤ感、うさぎにはどちらがおすすめ?
どちらも可愛く仕上がりますが、デザインによっておすすめは変わってきます。
雪うさぎやふんわり系のデザインにはマット仕上げがぴったりで、柔らかく優しい雰囲気になります(^^)
パールやミラー、立体パーツを使ったうさぎネイルはツヤ仕上げにすることで、上品さと華やかさが出ます。
部分的にマットとツヤを組み合わせる方法も、大人可愛い印象に仕上がるのでおすすめですよ(^^)
まとめ
うさぎネイルは、ポイントを押さえればセルフでも十分に可愛く仕上げられるデザインです。
大切なのは、パーツや顔の配置を丁寧に確認しながら、滲みにくいジェルを使って落ち着いて描いていくこと。
うまく描けない時は、道具や手順を見直すだけで仕上がりが格段に良くなります♪
今回ご紹介したコツやデザイン例を参考にして、自分らしいうさぎネイルをぜひ楽しんでみてくださいね(^^)
うさぎネイルと一緒に挑戦して欲しいパンダネイルはこちらでやり方を解説しています!






