爪やすりと爪切りの違いとその使い方は?爪を短くするならどっちを使う? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.ネイル女子 – Have a nice day tomorrow.

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皆さんは爪が伸びてきたら何を使って短くしますか?ほとんどの方は爪切りでしょうか。中には爪切りを使わずに爪やすりを使う方もいると思います。どちらも爪を短くするためには必要な道具ですよね。例えば爪切りを使えばあっという間に伸びた爪を短くできます。ただ刃が直線的なので切った後にどうしても角ができ、仕上がりがカクカクになります。ですから爪切りには必ずやすりが付いています。でも備え付けのやすりは目が粗かったり小さかったりするので、あまりキレイに爪先をなめらかにすることができませんよね。逆に爪やすりは、爪に負担をかけずになめらかなまま短くできます。そして形も好きに整えられます。またネイルサロンでは自分で爪を短くする際も、爪やすりを使うよう勧められます。ただ爪がかなり伸びている場合は、やすりで短くしていくには時間がかかります。さらに利き手ではない方の手でやすりを使うのは、思っている以上に大変な作業です。このように道具にはそれぞれの利点と適した使い方があります。今回は爪を短くして形を整えるのに適した「爪やすり」と普段から使っている「爪切り」の正しい使い方をお伝えしていきます。

爪やすりの種類

爪やすりには削るためのものから磨くためのものまで色々な種類があり、それぞれに特徴があります。まずは爪の長さ調整と形を整えるのに適した「エメリーボード」という爪やすりの素材についてご紹介していきます。

爪やすり「エメリーボード」の種類

・ペーパータイプ…両面がやすりになっている薄い板状のものです。ネイルサロンでも使われている一番ポピュラーなタイプです。紙でできているため適度にしなやかさがあり、爪に負担をかけずに削っていけます。また色々なグリッド数(やすりの目の粗さ)があるので、使いやすいものを選ぶことができます。例えば一気に爪を短くしたい時は、グリッド数の少ないものを選びます。その際は100~150くらいがおすすめです。また爪の形を整えたりサイドの細かいところを削ったりしたいのであれば、グリッド数の多い180~220辺りが良いです。このペーパータイプは使い捨てになるので、やすりの目が潰れてきたら新しいものに変えましょう。

・ステンレスタイプ…ステンレス製なのでスリムで丈夫です。フォルムもシャープなものが多く、ペーパータイプと違い半永久的に使えるので経済的です。またアルコール消毒や熱湯消毒ができるので衛生的でもあります。ただ金属系は強い素材です。人の爪に対して目の粗いものを使うと、一回こすっただけでかなり大きく爪が削れてしまいケガになりかねません。ステンレス製の爪やすりを選ぶ場合は、グリッド数180程度のものでも十分削ることができます。自宅で使う場合は、安心して使うためにも目の細かいものをおすすめします。

・ガラスタイプ…ガラスの表面をやすり状に削ったもので、ステンレス製と同じく半永久的に使えます。水洗いもできるので衛生的です。しかしガラスは欠けたり割れたりしやすいので、扱いには多少の注意が必要です。ガラスタイプは目が細かいものが多いので、爪を短く削るというよりは、なめらかに整えるのに向いています。かわいいデザインのものが多く、お土産やプレゼントにも人気です。

爪やすり「エメリーボード」の正しい使い方

エメリーボードはどんな素材であれ爪の長さを調整して形を整える道具なので、使いやすいように縦長の形状をしています。エメリーボードの基本的な使い方をマスターしてなめらかな爪先を目指しましょう。







①持ち方
ますはできるだけ端を持ちましょう。力が適度に逃げるので爪に負荷をかけずに、エメリーボードを大きくゆったりと動かすことができます。持つ位置と爪との距離が近いと無駄な力が加わり動きも細かくなってしまい、爪にキレイな丸みができなくなります。

②動かす角度
エメリーボードは爪に対し45度くらいに角度をつけて動かします。爪にはカーブがついているので、角度をつけて削ることで自然な丸みをもたせることができます。またエメリーボードを爪に対して垂直にあてガシガシ削っていくと、爪の断面がむき出しになり2枚爪になることがあります。そんな時は最後にもう一度エメリーボードに角度をつけた状態で、やさしく断面をならしましょう。

③動かし方
最初に爪の先端を短くしたい長さよりも少し長めに残して削ってしまいます。すると爪先が平に削れて角ができますね。この角をエメリーボードでやさしく削っていきましょう。この時のやすりの角度も45度になっていると丸みがキレイにでます。角がとれたらそのまま先端と繋げていきます。エメリーボードで大きな円を描くような長めのストロークで動かしていくと、自然でなめらかな曲線になります。この時に先端もまた少し削るので、爪の長さはあらかじめ長めに残しておきましょう。

爪切りの種類と使い方

生活には欠かせない爪切り。そんな爪切りにも主にテコ型タイプ・ニッパータイプ・ハサミタイプと種類があります。

テコ型タイプ

一般的に爪切りといえば、上下の刃で爪を挟んで切る二つ折りのタイプのものではないでしょうか。それをテコ型と呼びます。この爪切りはテコの原理を利用しているので、力を使わずに誰でも簡単に爪を切ることができます。ただ刃の開く幅が決まっているので、足などの厚い爪に刃が入らなかったりすることがあります。

・使い方…まずは爪を短くするために真ん中から切りたいですよね。しかし一気に大きな面をカットすると、カットした時の衝撃が強く爪が割れてしまうことがあるのでやめましょう。切る際は爪の端から切り進めていくと爪に負担なく短くすることができます。

ニッパータイプ

ニッパータイプは刃先を大きく開けることができるので、色々な形状の爪に対応でき、特に厚みのある足の爪を切るのに適しています。このタイプは一般の家庭ではあまり見かけないかもしれませんね。細かい動きできるのでネイリストや介護現場などで使われることが多いです。

・使い方…爪のアーチに沿って刃先を細かく動かし、少しずつ切っていくので爪に負担なくカットできます。ただパチン!パチン!とカットした感覚がダイレクトに伝わるので、慣れるまでは怖いかもしれません。

ハサミタイプ

ハサミタイプは赤ちゃんなどのやわらかい爪に使います。

どの場合も、爪きりで切った爪は断面がギザギザしているので、最後は必ずやすりを使って爪先をなめらかにしましょう!

まとめ

切りっぱなしの角のある爪よりも、最後に爪やすりを使って整えられた爪のほうが見た目もキレイです。また触った感じもなめらかなので、切りたての爪の角でうっかりひっかき傷を作る心配もなくなります。結局のところどちらか一つを使うのではなく、爪切りと爪やすりを両方とも上手に使うのが良いのです。そうすることで、時短になりキレイな爪に仕上げることもできるので、ぜひお家には両方用意しておいてはいかがでしょうか。








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