ジェルネイルシールの剥がし方!取れないときはどうすればいいの?&皮膚の常在菌を育てよう | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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ネイルはマニキュアとジェルネイル、スカルプだけではありません。最近はジェルネイルシールという、ネイルシールとジェルネイルのハイブリッドなアイテムが流行しています。ジェルネイルシールは、ジェルネイルのツヤや厚みがありながら、爪にシールを貼るようにつけて、ライトで硬化するだけで完成します。シンプル系のシールはもちろん、アートやパーツのついているタイプもあるので、凝ったデザインのジェルネイルが気軽に楽しめる、便利なアイテムです。しかし、このジェルネイルシールはその名の通りジェルでできているので、通常のネイルシールよりも持ちがよいです。いざ剥がそうと思ったら「全然爪から剥がれない」「無理に剥がしたらなんだか爪がボロボロ・・」なんてことになりかねません。そこで今回は、ジェルネイルシールの剥がし方について解説します。また、どうしても剥がれないときのために、しっかりとジェルネイルシールをオフする方法もご紹介するので、是非参考にしてくださいね。そして、私達の皮膚には、およそ1兆個の皮膚常在菌が生息しています。「えっ!菌がそんなにいるなんて気持ち悪い!」と思われがちですが、実は皮膚常在菌というのはすこやかな肌を保つのに欠かせないものなのです。皮膚の常在菌を理解して、敏感肌改善につなげてみませんか?

ジェルネイルシールとは

そもそもネイルシールとは、爪の形になっているシールを、何も塗っていない爪に貼って仕上げるものです。ネイルチップ(つけ爪)のシール版と考えるとわかりやすいのではないでしょうか。その他に、シールタイプパーツやアートの一部として使う物もネイルシールと言いますが、今回は爪の形のシールについて解説します。

ジェルネイルシールはいいとこどり!

ネイルシールでありながら、ジェルネイルのようなツヤと厚みのある仕上がりになるのが「ジェルネイルシール」です。インスタやYou Tubeで話題なので、見たことがある人、実際につけている人も多いのではないでしょうか。ジェルネイルシールはただのネイルシールではなく、ジェルネイルの液で作られています。ジェルネイルの液は、UVライトやLEDライトから出る「紫外線」や「可視光線」によって固まる性質を持っています。ジェルネイルシールは完全に固まっていない状態でシートに並べられており、爪の形に合うシールを自爪に貼って、UVライトやLEDライトの光に当てることで完成します。手軽につけられるので、複雑なアートも簡単に仕上がります。

ジェルネイルシールが従来のネイルシールと異なるのは、「厚み」と「持ち」です。まずシール1つ1つがジェルネイルの液でできているので、どのメーカーのシールも独特の厚みがあり、ジェルだからこそ出せる美しいツヤが特徴的です。そしてジェルはライトに当てることで固まって爪に密着しますが、ジェルネイルシールも同じく、ライトに当てることで完全に固まります。従来のネイルシールは薄く粘着力が弱い傾向にありましたが、ジェルネイルシールはジェルの作用を利用しているので、爪に密着しやすく、持ちが良いのです。

ジェルネイルシールの剥がし方

持ちがよく、気軽にネイルが楽しめるジェルネイルシールですが、剥がすときはどうすればよいのでしょうか?まず、通常のシールのように端からぺりっと剥がすのは絶対にNGです!シールとはいえ、耐久性の高いジェルでできているので、正しい剥がし方をしないと爪表面を傷つけてしまいます。まずはジェルネイルシールのベーシックな剥がし方を知っておきましょう。

除光液、コットン、ウッドスティックを用意

ジェルネイルシールをキレイに剥がすために、「除光液」「コットン」「ウッドスティック」を用意しましょう。これらは、ジェルネイルシールを購入したときに付属品として同梱されていることもあるようです。もし用意がなくても、100円ショップやドラッグストア、ネットショップで比較的安価に購入できますよ。3つの道具を準備したら、以下の通り進めていきましょう。

ネイリストのおすすめポイント:ウッドスティックはネイルアートやマニキュアのはみ出し除去にも使えるので、数本持っておくと便利です。

ネイリストのおすすめポイント:ネイルメーカーとして世界的な人気を誇るOPIの強力なリムーバーです。ラメのマニキュアもしっかり落とせて、快適な使い心地が評判です。

ネイリストのおすすめポイント:エステサロンなど美容サロンでも使用されているコットンです。小さめサイズなので、マニキュアオフにもおすすめ。

①コットンの毛羽立つ部分を、ウッドスティックに巻きつける
スキンケア用のコットンは、一般的な物であれば2枚に分けることができます。2つに割くとコットンの毛羽立ちが出てくるので、ウッドスティックを使い、毛羽立ちを巻き取るように取り付けましょう。

②ウッドスティックのコットン部分に、除光液を染み込ませる
除光液は、コットンだけでなくウッドスティックまで染み込むよう、多めに使うのがおすすめです。

③ジェルネイルシールと爪の隙間に、ウッドスティックをそっと差し込む
ジェルネイルシールは、ある程度の期間つけていると、シールと爪に隙間ができます。特に日常生活でよく使う爪先や、爪の根本部分は隙間ができやすいので、そこに除光液を染み込ませたウッドスティックをそっと差し込みましょう。隙間がなく、爪にしっかりくっついている場合は、爪先や根本付近からウッドスティックでシールを押し込んでみてください。力を入れると爪が傷ついてしまうので注意してくださいね。

④爪とジェルネイルシールの隙間を大きくするように、少しずつ剥がす
べりっと力を入れて剥がすのではなく、爪とジェルネイルシールの隙間を少しずつ大きくしていくようなイメージで、ウッドスティックを左右に動かしましょう。剥がれにくい部分は、除光液を足してから剥がします。

⑤全て剥がれたら、除光液で爪表面を拭く
シ-ルがすべて剥がれたら、コットンに除光液を染み込ませて、爪表面を拭き取りましょう。こうすることで、爪表面に薄く残ったジェルネイルシールも落とすことができます。

ジェルネイルシールのメーカーによっては、専用のリムーバーが販売されていることもあるので、除光液の代わりにそちらを使うのもおすすめです。







どうしてもジェルネイルシールが剥がれないときは?

上記でご紹介したやり方では、ジェルネイルシールが剥がれない時があります。そんな時は通常のジェルネイルをオフするやり方を取り入れましょう。以下で剥がし方を詳しく解説します。

必要なもの

・ウッドスティック
・コットン(爪の大きさに合うようにカットしておきましょう)
・除光液、もしくはジェルリムーバー

ネイリストのおすすめポイント:ジェルネイルシールがしっかりくっついていて、取れるか不安な場合は、ジェルネイルリムーバーがおすすめです。
・アルミホイル(自分の指先が1周包めるように、長方形にカットしましょう。
・ネイルファイル(ゼブラファイル)

ネイリストのおすすめポイント:普通の爪やすりよりも、ジェルネイルで使うネイルファイルを用意しましょう。ファイルの目が粗すぎると自爪を傷つけることがあるので、150~180グリッドがおすすめです。

剥がし方

①ファイルでシールを軽く削る
ファイルを使って、ジェルネイルシールの表面を軽くやすっていきます。シールに傷がついて、表面が曇る程度でOKです。

②コットンに除光液か、ジェルネイルリムーバーを染み込ませる
爪の大きさに合わせて切ったコットンに、除光液またはジェルネイルリムーバーを染み込ませます。コットン全体がひたひたになるくらい染み込ませましょう。

③コットンを爪の上にのせて、アルミホイルを巻く
コットンを爪の上に置いたら、コットンが爪からズレないように、アルミホイルで巻いていきます。

④約5分置いて、アルミとコットンを取り、ウッドスティックでシールを剥がす
ジェルネイルシールに除光液が染み込むよう、5分ほど時間を置きます。その後アルミとコットンを取ると、ジェルネイルシールがふやけているはずです。ふやけている間に、ウッドスティックを使って、優しく爪から剥がしていきます。

上記のやり方は、除光液をパックのようにして染み込ませるので、ジェルネイルシールがより剥がれやすくなります。1度で剥がれない場合は、無理に取ろうとせず、②~④を繰り返しましょう。

爪を傷めず、ジェルネイルシールを楽しもう!

ジェルネイルシールで爪が傷むという口コミをSNSやサイトで見かけますが、それは爪からシールを無理やり剥がしていることが原因かもしれません。この記事で紹介したやり方なら、爪を傷めずにシールを剥がせるはずです。ジェルネイルシールを利用して、気軽に手元のおしゃれを楽しみましょう。







皮膚常在菌ってどんな菌?

皮膚常在菌には、「表皮ブドウ球菌」「黄色ブドウ球菌」「アクネ菌」など、色々な種類の菌がいます。そして、人によって肌にいる常在菌のバランスは異なっています。様々な菌の中でも、表皮ブドウ球菌などの「善玉菌」は、体を攻撃することがなく、病原菌から肌を守る役割をしてくれます。善玉菌は、皮脂や汗を栄養にして肌を弱酸性に保ちながら生きているため、もし善玉菌が極端に減ってしまうと、黄色ブドウ球菌やアクネ菌などの悪玉菌が異常増殖し、肌にトラブルが起こってしまいます。

善玉菌が元気だと…

抵抗力の強い肌とは、バリア機能が正常で善玉菌が元気に生息している肌です。すこやかな肌は、皮脂と善玉菌によって弱酸性に保たれています。そして病原菌はアルカリ性を好み、酸性の肌では生きていけないので、肌が弱酸性だと病原菌による攻撃が防げるわけです。また、肌を弱酸性にしているのは、善玉菌が出す排泄物です。排泄物と言っても決して汚いものではなく、肌の表面をしっとりと潤す役割をするもので、乾燥肌や敏感肌を防ぐのに役立っています。

善玉菌が減ってしまう原因

肌を清潔にすることは大切ですが、清潔にし過ぎるとかえって敏感肌を引き起こすことがあります。それは洗い過ぎによって、汚れや病原菌だけでなく肌に必要なものまで皮膚常在菌を洗い流してしまうからです。肌を洗い過ぎると皮脂が奪われて乾燥が起こり、肌のバリア機能が低下します。さらに皮膚常在菌も洗い流されているので肌を弱酸性に保つことができなくなり、病原菌の攻撃を受けやすい肌状態に・・・。その結果、敏感肌の炎症が起こってしまうのです。

善玉菌を元気にして敏感肌を改善しましょう

敏感肌の方は、皮膚の善玉菌を元気にして、肌の抵抗力を高めていきましょう!善玉菌のエサは皮脂なので、肌が乾燥して皮脂が少ないと善玉菌が増えません。洗顔する時は皮脂を洗い流さないようにして、洗浄力の強すぎるクレンジングや洗顔料を避けましょう。洗い流すときは36度以下のぬるま湯を使い、洗顔後は十分に保湿することも忘れずに。また、適度に汗をかくことも大切です。定期的に軽い運動をして、汗をかくようにしましょう。また、善玉菌は紫外線が苦手です。紫外線は敏感肌の刺激にもなり、まさにお肌の大敵です。日中に外出する際は、日傘や帽子などを用いて、紫外線対策を必ず行うようにしましょう。








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