ネイルオイルは意味ない?身体と肌の疲れにヒマシ油湿布でトラブル回避 | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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爪の保湿として、ネイルオイルを使っている人は年々増えています。爪をしっかり保湿することで、指先のカサカサも気にならなくなるのです。しかしネイルオイルを使い続けても、効果が実感できない人もいます。使っているのになんだか爪の伸びが良くない、乾燥して白っぽい状態から変わらないという経過から、意味がないのでは?と使うのをやめてしまう人もいるようです。今回は、ネイルオイルは果たして意味がないのかという疑問についてお答えします。そしてオイルは、種類によって疲れや肌トラブルにおすすめな物もあります。現代では、ストレスが常態化して、ストレスの感覚すら失われている人も多いのではないでしょうか。イライラが募り、些細なことでカッとなり、そして激昂した自分にまたイライラする。そんな毎日を送っていると、肌の状態も悪く感じますよね。「くすみ、シミ」「目の下のクマ」「下瞼のたるみ」「毛穴の開き」「吹き出物」・・・。こういった肌トラブルは、実はストレスによる肝臓の弱りからきているかもしれないのです。肝臓が弱ると、肌の老けにつながってしまいます。イライラと肝臓と肌。この3つは一体どういう関係にあるのでしょうか?そして、弱った肝臓が即元気になる、驚きのオイルケアとは?この記事でご紹介します。

ネイルオイルは意味ない?目的に合わせて使おう

ネイルオイルというと、ジェルネイルやマニキュアをしている人や、自爪ケアを頑張っている人がつけるもの、というイメージがあるのではないでしょうか。しかし近年は、デパコスやドラッグストアなどでも、様々なネイルオイルが売られており、一般的なケアアイテムになっています。爪や爪周りの皮膚を保湿する際に便利で使いやすく、お友達へのプレゼントにもぴったりなネイルオイルですが、どうやら「ネイルオイルは使っても意味がない(効果がない)」と感じている人もいるようです。

ネイルオイルは「保湿剤」として使おう

爪が割れたり欠けたり、2枚爪になるのを防ぐためにネイルオイルだけを使っていたら、確かに効果は感じないかもしれません。それはネイルオイルが「保湿剤」であり、爪に栄養を与えて丈夫にするといった「栄養剤」ではないからです。確かに保湿をすることで、角質で指先が固くなるのを防いだり、甘皮周りを保湿することでささくれができにくくなるといった効果はあります。しかしあくまでも保湿アイテムなので、爪を作り出すような栄養素は、ネイルオイルには入っていないのです。さらに爪は皮膚のように呼吸するものではないので、爪の栄養になるものを表面に塗っても効果は期待できません。「爪を強くする」ことを目的としているなら、爪の元になるタンパク質やビタミン、ミネラルが含まれた食材をしっかり摂って、爪先をぶつけたりしないよう丁寧に扱うことが大切です。食生活や睡眠、指先の扱い方を変えることで、丈夫な爪を得やすいです。そしてオイルはクリームよりも肌に浸透しやすいので、保湿にぴったりです。乾燥による角質やささくれを作らないためにも、ネイルオイルは使い続けてくださいね。爪表面よりも、指先や甘皮周りをメインに塗って、こまめな保湿ケアを行いましょう。

ストレスと肝臓

中医学(中国を中心とした伝統医学)では、感情と内臓には密接な関連があるとしています。喜怒哀楽が限界を超えると、それに対応する臓器が不調になり、反対に臓器の不調が対応の感情を刺激するというわけです。肝臓は「怒」に対応し、精神的ストレスの影響を最も受けやすい臓器なのです。ストレスがあると、人は怒りっぽくなります。カッと頭に血がのぼる時、全身の毒素が肝臓に集まってくるそうです。その解毒に肝臓は四苦八苦、そして肝臓が弱るとさらに気持ちが高ぶって、怒りの感情が募るという、負のスパイラルに陥ってしまうのです。さらに、怒りの感情は肝臓に「肝毒」という毒素を発生させます。解毒してくれるはずの肝臓が、自らが毒素の発生源となるわけです。







肝臓と肌

老廃物や有害物質を排泄する、「解毒」の仕事を一手に担っているのが「肝臓」です。ダイエットもまずはデトックス(毒出し)からという流れがありますが、それは体にとって不要なもの、有害なものを出し切らないと、代謝機能は正しく働かないからという考えに基づいています。肌においても、たとえばシミは、肝臓が弱って黒色メラニンという不要物質が排泄できない状態で、目の下のクマは、老廃物で濁った血液が、目の周りの薄い皮膚を通して見えている状態です。もちろん汚れた血液では、肌細胞に十分な栄養、酸素を届けることはできません。ストレスで怒ってばかりいると、肝臓の機能が低下して、排泄できない老廃物や肝毒のせいで肌もボロボロ、どんどん老化していくというわけです。

こんな症状は肝臓の危険信号

体の中で最も大きな臓器である肝臓は、次のような働きをする重要な臓器でもあります。

・解毒
・全ての栄養の代謝
・エネルギーの貯蔵

そして「沈黙の臓器」といわれるほど、我慢強いのが肝臓です。痛みを感じる神経が少ないため、それと分る症状が出るのは、よほど悪くなってからです。ですから、お酒を飲まない人も、肝機能のγ-GTP、GOTといった数値が正常範囲の人も、安心はできないのです。次のような症状が続くようなら、肝臓の弱りを疑ってみましょう。

・肌トラブル全般
・白髪が増える
・顔色が黒ずむ
・だるい、眠い
・口臭が強い
・便秘、便が臭い
・足が重だるく、臭う
・首や背中が張る
・肩甲骨の内側が痛む
・目の奥が痛い
・不眠
・常に不安感がある
・イライラ、怒りっぽい
・寒がりで暑がり

しかし、ストレスを減らすといっても難しいのが現実ですよね。そこで、ぜひオススメしたいのが「ヒマシ油湿布」です。

肝臓を元気にする「ヒマシ油湿布」

ヒマシ油とはヒマシ(トウゴマの種子)から摂れる植物油で、ギリシャ時代から排毒、下剤として世界的に愛用されているオイルです。ヒマシ油というと、オイル美容ブームの中でも地味な存在ですが、ヒマシ油には体内毒素の排泄に抜群の効果があり、肝臓の解毒作用を強力にサポートしてくれるのです。今回は、ヒマシ油湿布の使い方をご紹介します。

「ヒマシ油湿布」で使用するもの
・ヒマシ油
・フランネル布
・サランラップ
・ホッカイロ

1.フランネル布にヒマシ油をたっぷり浸み込ませ、肝臓の位置(右脇腹、肋骨の下)に当ててラップを巻きます。

2.ホッカイロで1時間ほどじっくり温めます。

3.終わったら濡れタオルで拭き取ります。

これを3日続けたら4日休みのサイクルで、3週間行いましょう。フランネルの代わりにガーゼを使ったり、直にヒマシ油を塗ってもOKです。ヒマシ油は、無精製のコールドプレスのものがオススメです。

まとめ

ヒマシ油湿布を実践した人には、以下のような効果が実感できたそうです。

・顔のくすみやクマがとれた
・長年のシミが薄くなった
・顔や体にハリが出てきた
・イライラ、カッカしなくなり、心が穏やかになった
・グッスリ眠れるようになった
・疲れ、だるさがなくなった

肝臓を労わってやれば、肌も体もこれほど元気になるのですね。また体が元気になって代謝もあがり、便秘も解消も期待できます。この頃怒りっぽくなった、肌がぐっと老けたという方は、ヒマシ油湿布を試してみてはいかがでしょうか。








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