爪が割れる時のケア方法を紹介&老け見えケアには亜鉛やミネラルを摂ろう | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

ネイル女子

爪が割れやすいという症状に悩まされている人は、男性よりも女性の方が多いです。それもそのはずで、男性の爪に比べて、女性の爪は生まれつき厚みが薄いことがほとんどなのです。さらに忙しい現代社会では、身体のためにバランスの良い食事、充分な睡眠を取りたいと思っていても、なかなか実践できないと人が多いのではないでしょうか。不規則な生活を続けていると、キレイで丈夫な爪を保つことは難しく、爪が割れやすい、欠けやすいというお悩みを抱えてしまいます。そこで爪が割れる時のケア方法をご紹介します。爪が割れてしまった場合の応急処置方法と、爪を割らないための日々のケアについても説明するので、美爪を保つ参考にしてくださいね。そして爪と同じく、日々のフェイスケアも気にしている方がほとんどです。ハリがあって、潤いのある艶肌を末永く長く保ちたいものですが、最近なんだか肌がゴワつく、シミやくすみが消えない、吹き出物が治らないなど・・・肌トラブルを全て解消するのは難しいですよね。また「抜け毛が増えた」「すぐ目が疲れる」「食べ物が美味しくない」など、これらの症状も含めて、年を取れば仕方のない老化現象になるのでしょうか。もしかしたら「亜鉛」不足が原因かもしれません。人間の体内にある亜鉛の量は1.4~2.3gと、鉄に次いで多いのですが、50代ともなるとこれが10分の1にまで減少するそうです。他のミネラルはこれほど急激に減少することはなく、このことからも、老化には亜鉛の減少が大きく関与していると考えられているのです。最近どうも顔が老けてきた、という方は、亜鉛不足を要チェックです!

爪が割れてしまったときの対処法

爪は一度割れてしまうと元通りになることはありません。割れてしまった部分は、爪やすりや爪切りはさみを使って、部分的に取り除きましょう。割れたまま放置してしまうと、さらに割れが深くなってしまったり、ふとした瞬間に折れて怪我に繋がる可能性があります。おすすめは爪やすりを使って形を整える方法です。爪切りはバチンと切った瞬間の負荷が大きいので、さらに亀裂が入りやすくなる可能性があります。時間はかかりますが、爪やすりで少しずつ削って、割れた部分がなくなるように形成していきましょう。

伸ばしている途中で爪が割れたら?

爪を伸ばしている途中で割れてしまった場合は補強をしましょう。ネイルグルーとハードナー(トップコート)を使ってこまめに補強して、切っても支障がない程度に伸ばしてから、割れた部分を取り除きます。補強は意外と簡単で、ネイル用の接着剤であるネイルグルーを割れたところの表と裏に塗り、くっつくまでよく乾かします。その後ハードナーを爪全体に塗ってコーティングすれば完成です。ハードナーがなければトップコートでもOKです。割れた部分が深い場合はなかなか根気よく伸ばす必要があるので、日常の動作も気をつけて生活しましょう。

割れない爪になるためには?

爪はタンパク質の「ケラチン」でできています。つまりタンパク質の摂取量が少ないと、キレイな爪が生えにくくなるのです。鶏肉や赤身の魚など、タンパク質が豊富に含まれている食べ物をしっかり食べて、吸収が良くなるようにビタミンやミネラルを含んだ食べ物もバランス良く摂取しましょう。そして外側からの保湿ケアも重要です。爪のために、ハンドクリームだけでなくネイルオイルも使うようにしましょう。ネイルオイルはマニキュアやジェルネイルを塗っていても使えます。根元に少し塗ってから、優しく爪周りの皮膚全体に馴染ませましょう。







今、なぜ亜鉛なのか

亜鉛不足は近年世界的に問題となっており、アメリカでも国民の15%が亜鉛不足だといわれています。特に日本人に今一番不足している栄養素は、亜鉛だそうです。では、なぜ亜鉛が不足するのでしょうか。大きな理由は、次の4点です。

・日本の土壌
日本の土壌はミネラルの少ない火山灰地が多く、摂取できる亜鉛の量がもともと少ないのです。

・食生活
現代人の食事は、脂肪や糖分の多い高カロリー食で、糖や脂質代謝に多量の亜鉛が消費されてしまいます。

・食品添加物

亜鉛はもともと吸収がよくない上に、さらにインスタント食品やファストフードの食品添加物は、亜鉛の吸収を阻害する作用があります。

・加工食品
亜鉛の豊富な食品であっても、その多くは加工や調理の過程で失われてしまいます。缶詰などでは、亜鉛は40~10%ほどしか残っていないそうです。

亜鉛は生命活動の要

亜鉛は体内の300種以上の酵素の働きに関与し、不足すると生命活動に様々な弊害が表れます。亜鉛が不足すると起こる、体への主な影響は下記4つです。

・新陳代謝が阻害される
亜鉛は細胞分裂に不可欠な栄養素で、不足すると新陳代謝を低下させ老化を促進することがあります。

・ホルモン分泌が衰える

ホルモンの生成にも亜鉛は欠かせません。亜鉛不足で女性ホルモンが減少すると、生理不順や不妊を引き起こしたり、肌や体に女性らしさが失われてしまいます。

・味覚や視力が衰える
亜鉛は味を感じる味細胞の生成に不可欠で、味覚障害の6割は亜鉛不足が原因といわれています。また亜鉛が不足すると、網膜や水晶体が正しく機能できなくなり、夜盲症や疲れ目の原因になります。

・活性酸素に弱くなる
亜鉛は体内のSODという抗酸化酵素の構成成分となっており、亜鉛が不足すると、体の抗酸化力が低下してしまいます。

美容にも亜鉛

亜鉛は、肌や髪、爪を美しく健康に保つためにも欠かせません。亜鉛が不足すると起こる、美容への主な悪影響は下記3点です。

・シミ、くすみ、ニキビに
亜鉛が不足すると肌細胞の新陳代謝が低下するため、古い角質が残ってシミやくすみが居座ることになります。また、肌細胞の再生力が落ちて傷が治りにくくなり、脂質代謝が低下することから皮脂腺が肥大し、ニキビができやすく治りにくくなります。

・抜け毛に
亜鉛不足は毛母細胞の分裂を遅らせ、毛髪の成長を妨げて抜け毛を促進します。また毛髪や爪の主要成分ケラチンの合成に必要なのがやはり亜鉛で、不足すると髪がパサついて薄くなったり、爪が変形したり割れたりします。

・有害金属の蓄積
有害金属を排泄するために、肝臓ではメタロチオネインというタンパク質が作られますが、その合成にも亜鉛が不可欠です。亜鉛が不足すると、メタロチオネインの生成量が減少し、有害金属が蓄積してしまう原因となります。特に水銀やカドミウム、鉛などの有害金属は、抜け毛や肌荒れを引き起こすだけではなく、重大な病気の原因にもなるので、注意が必要です。

亜鉛を摂ろう

亜鉛が豊富なのは肉や魚介類、穀物などで、特にカキは有名です。ほかに、ウナギやレバー、卵黄、納豆や豆腐などの大豆製品、ゴマやアーモンドなどのナッツ類に多く含まれます。これらの食品を摂ると同時に、亜鉛の吸収を阻害するインスタント食品や出来合いのお弁当、お惣菜はなるべく控えるようにしましょう。また、クエン酸やビタミンCと一緒に摂ると亜鉛の吸収が高まります。亜鉛の1日の必要摂取量は9~12mg、カキなら大粒2個で16mgが摂れます。亜鉛のほかアミノ酸やタウリン、グリコーゲンも豊富なカキは、健康と美容にとても有効な、優れた食材です。

まとめ

最近は、50代以降からの味覚障害が増加しているそうです。また、しょっちゅう風邪をひく、物忘れが多いという人も一度亜鉛不足を疑ってみましょう。それは、亜鉛には下記のような働きもあるからです。

・リンパ球を活性化して免疫力を高める
・記憶力を高める

脳の記憶を司る海馬には亜鉛が多く、亜鉛の減少で記憶力が衰えることも研究の結果分かっています。つまり亜鉛は、脳の若返りにも強い味方なのです。新陳代謝が衰え、増える不快症状のあれこれに、一度亜鉛を試してみてはいかがでしょうか。








おすすめ
この記事のキーワード

キーワードから記事をみつけよう!

この記事のライター


ネイル女子 - Have a nice day tomorrow. [明日をたのしく。]

  • twitter
  • facebook

公式アカウント