キューティクルリムーバーは必要か?役割と正しい使い方・注意点を解説 | ネイル女子

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ネイルサロンやセルフネイルで見かける「キューティクルリムーバー」。

ネイル前の下準備や甘皮のお手入れに使われるアイテムですが、
「これって本当に必要?」
「使わないとうまくいかないの?」
と迷っている方もいるのではないでしょうか。

ネイリストとしてはもちろんですが、自分自身の爪と指先の健康を守るためにも正しい知識は欠かせません。

この記事では、キューティクルリムーバーがどんな役割を持つのか、使うことのメリットや気をつけたいポイント、適切な使い方について解説します。

キューティクルリムーバーの役割

チューブタイプのキューティクルリブーバー

キューティクルリムーバーは、爪の根元や周囲にあるルースキューティクル(爪に貼り付いている余分な角質)を柔らかくして除去しやすくするためのアイテムです。

水酸化カリウムなどの成分を含んでおり、甘皮まわりの皮膚をふやかすことができます。
その後、プッシャーやウッドスティックで押し上げるととてもスムーズになります。
ルースキューティクルを除去すると、ジェルやマニキュアがしっかり密着して見た目全体がキレイ仕上がります(^^)

ネイルサロンでの施術でも、仕上がりや持ちを良くするために欠かせない工程となっています。

キューティクルリムーバーは必要か?

結論から言うと、キューティクルリムーバーは誰にでも必須というわけではありません。
ジェルネイルの密着を良くしたいときや、ルースキューティクルが目立ちやすい方には便利ですが、毎回必ず使わなければならないものでもありません。

セルフネイルを始めたばかりの方や肌が乾燥しやすい方が無理に使用すると、ささくれや肌荒れを引き起こすこともあります。

ウォーターケアやガーゼを使った優しいお手入れでも十分対応できることは多いので、自分の目的に合っているかどうかを判断して使用しましょう!

キューティクルリムーバーを使うときの注意点

ポイントをするエプロン姿の女性

キューティクルリムーバーは便利なアイテムですが、使い方を誤ると指先に悪影響を及ぼすことがあります。
ネイリストによる施術でも、セルフケアでも、正しい知識と注意点を理解したうえで使うことが大切です。

ここでは、キューティクルリムーバーを使うときの注意点を解説していきます。

成分に注意

キューティクルリムーバーには、水酸化カリウムなどのアルカリ性成分が配合されている製品が多く、角質化した皮膚を柔らかくして余分な角質を取り除きやすくする働きがあります。

しかし、アルカリ性のため、使用後はその成分をしっかり洗い流すことが必要です。
甘皮を処理した後に水洗いやウォーターケアを行わず、リムーバーが皮膚に残ったままにしてしまうと、時間が経つにつれて乾燥やカサつきの原因になる場合があります。

塗りすぎに注意

キューティクルリムーバーは、少量でも十分に効果があります。
塗りすぎてしまうと、甘皮だけでなく爪周りの健康な皮膚にまで影響が及び、乾燥やカサつきの原因になることがあります。
爪の根元の必要な箇所だけに適量を使い、塗りすぎないことを心がけましょう。

甘皮のとれすぎに注意

甘皮は、爪の根元を外部から守る大切な役割があります。
リムーバーを使うと処理がしやすくなるので、つい取りすぎてしまうこともありますが、無理に取りすぎないようにしましょう。
甘皮を取りすぎると数日後にささくれができる原因になることもあるため、取りすぎには注意してくださいね!

「甘皮ケア」が目的なら使わない方がいい?

甘皮ケアの目的が「保湿」や「見た目を整える」ことなら、キューティクルリムーバーを使わなくても十分な場合があります。

毎日のケアは、キューティクルクリームやキューティクルオイルなどで保湿をするだけでもOKです。
甘皮を除去を目的とするアイテムと、保護・保湿を目的とするアイテムは役割が違うので使い分けが大切です。

キューティクルリムーバーとキューティクルクリームの違いは?

問に思っている女性

キューティクルリムーバーとキューティクルクリームの違いは、以下の通りです。

・キューティクルリムーバー
ルースキューティクルを柔らかくして処理しやすくする。

・キューティクルクリーム
保湿を目的としている。甘皮や周辺の乾燥を防いで健康な状態を維持するために使用。

この2つは役割も使用目的もまったく異なるため、混同しないようしっかり理解しておきましょう!

キューティクルリムーバーの正しい使い方

両手の自爪を見せる様子

キューティクルリムーバーは、正しい使い方と使用量を守ることで初めてメリットを発揮します。
誤った使い方は、ジェルネイルの定着を妨げたり、皮膚への負担につながることもあります。

ネイルをキレイに仕上げるためには、正しい使い方ができるようにしておきましょう!

キューティクルリムーバーを使ったネイルケアのやり方

ここでは、キューティクルリムーバーの正しい使い方を解説していきます。難しくないので、ぜひ覚えておいてくださいね(^^)

■必要なもの

  • キューティクルリムーバー
  • プッシャーまたはウッドスティック
  • ガーゼ2枚
  • ぬるま湯(フィンガーボウルに入れておく)
  • ブラシ
  • キューティクルクリームまたはキューティクルオイル
  • 必要があればキューティクルニッパー

手順とポイント

1.キューティクルリムーバーを塗る

キューティクルリムーバーを塗る様子

キューティクルリムーバーを根元に少量だけ出し、甘皮周りに指で塗り広げていく。

2.フィンガーボウルに指先を入れる

フィンガーボウルに指先を浸す様子

全部の指に塗り終えたら、キューティクルリムーバーが乾かないうちにフィンガーボウルに入れて、角質がやわらかくなるまでしばらく待つ。3分くらいしたらフィンガーボウルから出し、タオルで軽く水気を取る。

3.プッシャーで甘皮を押し上げる

プッシャーで甘皮を押し上げる様子

プッシャーで表面をやさしく押し上げていきながら、ルースキューティクルを取り除いていき、浮いた余分なルースキューティクルをガーゼで拭き取る。

4.必要に応じてキューティクルニッパーを使う

キューティクルニッパーを使う様子

必要があれば、キューティクルニッパーを使って残ったルースキューティクルをつまんで取っていく。

5.湿らせたガーゼでキューティクル周りを拭き取り、保湿

湿らせたガーゼでキューティクルリムーバーを拭き取ったら、最後にキューティクルクリームやキューティクルオイルで保湿をする。

キューティクルリムーバー使って甘皮ケアをするときは、力を入れず「取りすぎない」ことを心がけましょう!

まとめ

ネイルグルーの容器

キューティクルリムーバーは、角質やルースキューティクルをやわらかくしてケアしやすくするためのアイテムです。

必ずしも必要なものではありませんが、甘皮やルースキューティクルがガチガチに付いていたら、無理に削らず使ってみてくださいね。

キューティクルリムーバーで甘皮周りをキレイにケアしてから保湿をすることで、とても浸透が良くなります。
見た目もキレイな指先になりますよ(^^)自分の指先の状態に合わせて、必要なときだけ上手に取り入れていきましょう!

キューティクルリムーバー・キューティクルニッパーに関する記事はこちらをどうぞ♪

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