最近は男性もネイルをする時代になり、ジェルネイルをおしゃれで楽しむ方も増えてきました。
さすがにジェルネイルやマニキュアはちょっと・・といった方でも、身だしなみとしてネイルケアを行ってみてはいかがでしょう?
ネイルケアを行うと、爪が綺麗に整い清潔感のある手元を手に入れることができます。
手元は人によく見られている箇所でもあるので、整っていると相手だけでなく自分の気持ちまで高めてくれます。
今回は男性がネイルケアをするメリットについてまとめてみました。基本のケアのやり方も解説しているので、是非参考にしてくださいね!
男性がネイルケアをするメリット

ネイルケアは、男性女性関係なくおすすめです。
まずは、男性がネイルケアをするメリットを解説していきます。
清潔感があり好印象を与える
ネイルケアを行うと、爪の形や長さが揃い、爪周りも綺麗に整います。
手元が美しいと清潔感が出るので、相手に好印象を持たれやすいです。
資料を渡す時や名刺交換などのシーンで、自信を持って手を出せるようになりますよ。
爪の健康を維持できる
ネイルケアの一番目的は、健康な爪を育てることです。
不要な角質を取り除くことで、爪が健やかに育っていくため、折れや欠けなど爪トラブルが起こりにくくなります。
また、血色も良くなるので手のくすみが目立たなくなり、肌も明るく見えるようになります。
モチベーションがアップする
手元が綺麗だと、気持ちも上がりますよね。
人前に出すことが多い手元は、整っていると見られた時に好印象を持たれるのは当然ながら、自分で見ても嬉しくなるものです。
きちんと手入れしておくと、相手だけでなく、自分の気持ちまで高めてくれますよ。
ビジネス面でも爪を整えることは重要
ビジネスシーンにおいて、指先はよく見られる箇所です。
キーボードを打つ、名刺を差し出す、書類を渡す時など、手を見せる機会はたくさんありますよね。
接客業の方は、お釣りを返却する時など、お客様の前に手を出すことも多いはず。
何気なく手元を出した時に指先が整っていると、相手やお客様から好印象を持たれやすいです。
自信を持って人前に手を出せることで、堂々と仕事に取り組むこともできますよ。
手入れされていない爪の印象

お手入れされていない爪は、マイナスイメージを持たれやすいです。
下記のような印象を与えてしまう恐れがあるので、気をつけましょう。
だらしないイメージ
爪が伸びっぱなしだったり、切り方が適当だと、だらしないイメージがついてしまいます。
爪の長さはこまめに整えておくのマストです。
また形は「ただ切っただけ」にならないように、指先の丸みに沿って爪ヤスリを使って整えるようにしましょう。
清潔感がない
長すぎたり、裏側が黒く汚れている爪、ガサガサな爪周りだと、清潔感がなく見えます。
髪の毛やお肌同様、爪も綺麗にしておくと、清潔感を持たれやすいです。
清潔感は人に好印象を与える大きなポイントなので、爪まできちんと整えてあげてください。
こんな爪はNG!男性の爪で意識したいポイント

男性の爪で意識したいポイントをまとめてみました。
女性と少し違う点もあるので、一つずつ確認していきましょう。
爪の長さ意識する
男性の場合、一番気をつけるのは爪の長さです。
女性と違い、長すぎる爪は不潔に見えるので絶対NGですが、深爪ほど短くても手が荒れて見えてしまいます。
こまめに整え、短めで一定の長さを保つのが良いでしょう。
爪の間に汚れを溜めないようにする
男性で多いのが、爪の間が黒く汚れていることです。
不潔な印象を持たれやすいので、手を洗う際は爪の裏側までしっかり洗い、汚れを溜めないようにしましょう。
定期的に甘皮ケアをする
男性は女性より皮膚が厚いため、甘皮も分厚く張り付いている方が多いです。
甘皮がしっかりした方は、指先全体も乾燥していることがほとんど。
定期的にケアをし、爪だけでなく、爪周りの皮膚も整えておきましょう。
男性の爪をセルフで綺麗にする方法

今や男性も、身だしなみとして爪をお手入れする時代です。
セルフで綺麗にする方法について、解説していきます。
爪のケアに必要なもの
まずは爪のケアに必要なアイテムを紹介していきます。
全部揃えるのは難しいので、「必ず使うもの」と「あれば便利なアイテム」に分けて詳しく解説していきます。
【必ず使うもの】
まずは、ネイルケアをするなら事前に準備しておいて欲しい「必須アイテム」を紹介します。
・爪やすり(ネイルファイル)
爪やすりは、長さや形を整える際に使います。
一般的に爪切りで長さをカットすることが多いですが、爪切りだと爪先にかかる負荷が大きく、二枚爪になりやすいです。
爪やすりを使うと断面がなめらかに整うので、爪トラブルを予防するためにもやすりを使うのが良いでしょう。
爪やすりを使う時は、端を親指、人差し指、中指の3本で持ち、端から端までスライドさせるように使います。
力は入れ過ぎず、やさしく滑らせるイメージで削ってくださいね。
・バッファー
バッファーは爪やすりの一種で、スポンジ状でやわらかく、細かい目のものが多いです。
爪やすり後に出るバリと呼ばれる削りカスを整えたり、表面を磨き上げる目的でも使えます。
目の粗さで使う目的が変わり、240グリッドまではバリ取りや表面の整え、400グリッド以上は磨き上げて光沢を出す目的で使えます。
爪磨きで使うバッファーはシャイナーと呼ぶことが多いです。
細かい目のシャイナーは爪をピカピカにすることができますが、やりすぎると爪を薄くしてしまう恐れがあるので、頻繁に磨くのは避けましょう。
・ネイルオイル
ネイルオイルは爪の保湿アイテムです。
オイルは肌をやわらかくしてくれる効果が高いので、爪や爪周りの皮膚の柔軟性を保つとともに乾燥から守ってくれます。
ささくれやサカムケの予防にもなるので、手元を綺麗に保ちたいなら是非使いましょう。
使い方は爪の根元に一滴垂らし、マッサージするように馴染ませて使用してください。
・ハンドクリーム
ハンドクリームは、手全体を保湿してくれるアイテムです。
ネイルオイルは爪周りの保湿に特化していて、全体的な保湿はハンドクリームに頼ると良いでしょう。
手の甲に乗せ、手全体になじませていきます。
ネイルオイルと一緒に使うのもおすすめですが、順番はネイルオイル→ハンドクリームで使うようにしてください。
【あったら便利なもの】
続いて、必須ではないけどあれば便利なアイテムを紹介していきます。
なくても問題ないですが、ネイルケアの効果が高まったり、作業がしやすいなどのメリットがあるので、余裕がある方は揃えてくださいね。
・キューティクルリムーバー
キューティクルリムーバーは、甘皮をやわらかくする薬剤です。
甘皮とは、爪の根元に張り付いた皮膚の部分のこと。
男性の場合、甘皮が硬く張り付いていることが多いので、専用のアイテムを使ってケアすると工程がスムーズに行えます。
甘皮が張り付いたままだと乾燥した爪が生えてきやすいので、不要な甘皮は除去したり、やわらかく保つと爪が縦長に綺麗に見えますよ。
・甘皮プッシャー
甘皮プッシャーは、爪の根元に張り付いた甘皮を押し上げるアイテムで、ネイルプッシャーとも呼ばれます。
爪のカーブに沿ったなだらかなカーブを描いたスプーンのような形で、ネイルケアではとても便利な道具です。
使い方は、まずキューティクルリムーバーを使って甘皮をやわらかくし、プッシャーを使って甘皮を押し上げます。
押し上げると不要な角質が出てくるので、それを取り除くのが甘皮ケアと呼ばれる工程になります。
・キューティクルニッパー
キューティクルニッパーは、細かい動きができる小さなハサミのようなもので、甘皮ケアで出てきた不要な角質や、ささくれ、サカムケなどを除去する時に使います。
ネイリストの必須アイテムで、使い方を極めれば爪周りをとてもきれいに整えることができます。
写真のようにセットなっているものもありますよ♪
爪のお手入れの仕方

男性は今までネイルケアとは無縁の方も多いでしょうから、基本のやり方を分かりやすくまとめてみました。
是非参考にして、行ってみてください。
1.爪の長さと形を整える
長さと形はエメリーボードと呼ばれる自爪用の爪やすりを使って整えます。
長さがある場合は爪切りでカットしてもOKですが、理想の長さより少し長めにカットし、最終的には爪やすりで仕上げてください。
爪やすりを使うことで断面が綺麗に整います。
2.爪の表面を整える
爪の表面がガサガサしていたり、凹凸がある方はバッファーを使って整えましょう。
ついでに、1の工程で出たバリも除去してくださいね。
バッファーは軽くかける程度で、凹凸など気にならない方は爪磨き用のバッファー(シャイナー)で磨くだけでもOKです。
3.甘皮の処理をする
キューティクルリムーバーを爪の根元に垂らし、柔らかくしてプッシャーで押し上げていきます。
力を入れて押し上げると皮膚にダメージを与えてしまうので、やさしく行うのがポイントです。
キューティクルリムーバーがない方は、お水につけながら行ったり、お風呂上りの皮膚が柔らかい時にすると良いでしょう。
押し上げると白い角質が出てくるので、不要な角質はキッチンペーパーで取り除いてください。
4.保湿する
最後は保湿です。
ネイルオイルを爪の根本に垂らし、マッサージしながら馴染ませてください。
オイルで終了でも良いですが、さらにハンドクリームで手全体を保湿するとより高い保湿効果を得ることができます。
ネイルサロンのメンズネイルケアもおすすめ

自分でどうにかするのが難しい方は、ネイルサロンでケアをするのもおすすめです。
最近はメンズネイルケアメニューを導入しているサロンも増えてきました。
男性の爪は、女性より厚く、甘皮も張り付いている方が多いので、セルフケアは女性より手間がかかります。
ネイルサロンは、専用の道具やプロの知識でしっかり対応してくれるので、ネイリストに任せてみるのも良いでしょう。
ただし、メンズケアをやっていないサロンや、男性NGのサロンもあるので、ホームページなどで事前に確認してくださいね。
まとめ

最近は、男性でも爪のお手入れをする時代です。
爪や爪周りが整っていると、清潔な印象を与えることができるので、身だしなみとしてこまめにケアするのが良いでしょう。
全てを完璧にすることは難しいので、まずは「爪切りでなくやすりを使う」「ネイルオイルで保湿する」など、できそうなことから始めてみてください。
ネイルケアで、自信の持てる手元を手に入れてくださいね。
メンズネイルについてはコチラ↓の記事も参考にどうぞ♪


