爪がしわしわな原因が知りたい!お肌のしわ対策に保湿成分の見直し! - ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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ずっとジェルネイルを続けている人は気が付きにくいですが、いつの間にか爪にしわのようなものが入っていてびっくりしたことはありませんか?主に縦線が入ることが多いのですが、線が多ければ多いほど爪がしわしわに見えて、なんだか気になるという人は多いです。この爪がしわしわになる原因にはどんなものがあるのでしょうか。今回の記事では、爪がしわしわになる原因と対策について解説します。そしてしわといえば、お肌のしわ対策も気になりますよね。ロート製薬の調査によると、しわは40歳過ぎから増え始め、50代ではぐんと上がって20代のなんと6.6倍になるとの結果が出ています。しわの大きな原因は、肌の急激な乾燥です。実は、年齢肌には特有の乾燥原因が生じ、しわができやすくなっているのです。この記事で年齢肌の乾燥原因に効果的な保湿成分をご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

爪がしわしわな原因とは?

最近自爪に縦のしわができている・・・年齢を重ねると、そんな症状が気になる人が増えてきます。爪にできるしわの原因には様々なものがあります。まずは爪がしわしわになる原因と、しわを増やさないための対策をご紹介するので、ぜひ自爪チェックしてみてくださいね。

爪の縦線の原因

爪に縦線ができる原因は、乾燥や加齢、生活リズムの乱れであることが多いです。爪の表面は硬く、しなやかさもあるようにできていますが、その下には顔や身体と同じように柔らかい皮膚があります。さらに爪の硬い部分も含めて、すべて皮膚と同じような成分でできています。そのため加齢で顔にしわができるように、爪にも縦線のようなしわができることがあるのです。肌や爪に関わらず、しわができるメカニズムを簡単に説明すると、肌の弾力を保つ成分(コラーゲンやエラスチンなど)が加齢や紫外線によって減少し、潤いも減ってしまった結果、しわができてしまいます。そして縦線は、加齢による弾力減少だけが原因ではありません。手が乾燥していると、爪が健康に伸びにくくなってしまい、縦線ができて生えてくることもあります。また偏った食事や短時間睡眠など、生活リズムの乱れも爪の伸びや健康に関わってきます。

爪の縦線をなくすには?

爪に縦線となってできたしわを一朝一夕でなくすことは残念ながら難しいです。だからといって物理的に縦線をなくそうと爪やすりで表面を削るのは、爪が薄くなり欠けたり割れたりしやすくなるのでやめましょう。まずはこれ以上爪に縦線ができないように、以下のような点に気をつけて生活してみてください。

爪の乾燥を防ぐ

乾燥は、爪がしわしわになる大きな原因となります。手や爪をこまめに保湿するためにも、ネイルオイルやハンドクリームを持ち歩いたり、使いやすいところや目に留まるところにおいておきましょう。塗る順番は①ネイルオイル②ハンドクリームがおすすめです。先にネイルオイルを塗ることで、爪周りに潤いがプラスされ、さらにハンドクリームを重ねることで、しっかり蓋をすることができます。また頻繁に除光液を使うと、アセトンという成分が爪や皮膚の乾燥に繋がるので、ノンアセトンリムーバーを使ったり、除光液を使う頻度を低くして乾燥を防ぎましょう。

生活リズムを整える

栄養や睡眠がしっかりとれていれば、きれいな爪は生えやすく、また保ちやすくなります。タンパク質やビタミンが少なくならないように、栄養バランスを考えてご飯を食べるようにしましょう。また睡眠が少ないとお肌の調子が悪くなる人も多いのではないでしょうか。爪も同じように、睡眠不足が悪影響を及ぼします。睡眠は爪や肌を作る大切な時間なのです。忙しい現代社会で、規則正しい生活をするのはなかなか大変ですが、まずは意識することからはじめていきましょう。

年齢肌はなぜ乾燥しやすいのか

肌が潤う仕組み

私たちの肌の潤いを守っているのは、厚さわずか0.02mmの角質層です。角質層には次の3つの保湿機能があり、水分を保持する力(保水力)を担っています。

1.皮脂膜
皮脂膜は、皮脂腺が分泌する皮脂と、汗腺が分泌する汗が混じり合った、自前の保湿クリームです。角質層表面を覆い、外部からの刺激と乾燥から肌を守るバリアの役目を果たしています。

2.天然保湿因子(NMF:Natural Moisturizing Factor)
角質細胞の中にある保湿成分で、アミノ酸や乳酸、尿素などで構成され、水分を抱え込んで保持する性質があります。

3.角質細胞間脂質
角質層は、角質細胞がレンガのように積み重なって構成されています。このレンガ同士の間を満たしているのが、角質細胞間脂質です。角質細胞間脂質は、セラミドを主成分とする脂質と水の分子が、交互に規則正しく重なった構造をしています。脂質の層が水の層を挟み込むことによって、水分を逃がさず保持できるというわけです。







肌が乾燥しやすい理由

肌が乾燥しやすくなるのは、加齢と共に、以下のような本来の肌の保湿機能が衰えるからです。

1.皮脂の減少
皮脂の分泌量は、50代では20代の何と10分の1にまで減少します。40代と比べても、その5分の1という激減ぶりです。皮脂分泌は、性ホルモンにコントロールされています。男性ホルモンや女性ホルモンの一つ黄体ホルモンには、皮脂腺を活性化して皮脂を増やす働きがあります。女性はもともと男性ホルモンが少ない上に、40代後半からは卵巣機能が衰えて黄体ホルモンが減少するので、皮脂が激減。このため皮脂膜のバリア機能が弱まり、乾燥しやすくなるのです。しかし水分が極度に減少すると、乾燥から肌を守るために、逆に皮脂分泌が活性化します。これが「インナードライ」で、一見オイリー肌に見えるために、洗顔をし過ぎてさらに乾燥を進行させがちです。

2.ターンオーバースピードの低下
天然保湿因子や角質細胞間脂質は、次のように肌のターンオーバーの過程で作られます。まず表皮の基底層でケラチノサイトが生まれ、代謝を繰り返しながら、最後に角質層で角質細胞となります。この時、角質細胞の中に天然保湿因子が、角質細胞の外に角質細胞間脂質が生まれます。しかし加齢によって新陳代謝が衰えると、肌のターンオーバーが遅くなるため、天然保湿因子も角質細胞間脂質も減少してしまうのです。

つまり、乾燥の原因とは、

・皮脂の減少
・保水力の低下

ということなのです。

乾燥肌を改善するには

乾いた地面がひび割れるように、水分を失った肌にはしわができやすくなります。また、乾燥が真皮にまで及ぶと、コラーゲンやヒアルロン酸が減少して深いしわやたるみに繋がります。しわ・たるみを作らないためには、とにかく肌を乾燥させないことが重要です。では、乾燥肌はどうやって改善できるのでしょうか。対策のポイントは、次の2つです。

1.生活習慣の改善
第一に必要なのは、ターンオーバーを正常化し、潤い成分の減少にストップをかけることです。そのためには、次のようなターンオーバーを乱す生活習慣を見直しましょう。

・食事の偏り
・睡眠不足
・ストレス
・喫煙
・紫外線

2.保水力を高めるスキンケア
しかし年齢を重ねた乾燥肌は、生活習慣を改善するだけでは足りないこともあります。また化粧水で水分をいくら与えても、それを蓄える保水力が衰え、蒸発を防ぐ皮脂が減少しているので、肌はすぐ乾燥してしまいます。乾燥肌は、肌本来の保水力を高めること、つまり不足した角質細胞間脂質や天然保湿因子を補うスキンケアが必要になるのです。それには、どういう保湿成分がいいのでしょうか。

乾燥肌改善に有効な保湿成分

保湿といえば、何といってもセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンの三大保湿成分。また、これら定番の保湿成分のほかに、乾燥肌に効果が期待されるのが「フラバンジェノール」や「酵母エキス」です。それぞれの働きと保湿効果を見てみましょう。

セラミド

肌の水分保持は皮脂膜が2~3%、天然保湿因子が17~18%、残り80%は角質細胞間脂質が担っています。そして角質細胞間脂質は、その40%がセラミドでできています。ですからセラミドは、肌の保湿に一番重要な成分なのです。しかしセラミドの生産量は年齢とともに減少してしまいます。そこで外側からのセラミド補給は乾燥肌の改善に有効な方法なのです。ただし注意しなくてはいけないのが、セラミド の種類により、保湿効果が大きく左右されるという点です。セラミドは、大きく分けて4つの種類があります。

•天然セラミド…馬などの動物由来
•植物性セラミド…コメ、コンニャクなどの植物由来
•合成セラミド…化学合成によるセラミド類似物質
•ヒト型セラミド…酵母由来

植物性や合成は安価ですが、保湿力の高さでは天然やヒト型が優れています。中でも「ヒト型セラミド」は、ヒトの角質細胞間脂質にあるセラミドに非常に近いので、親和性が高くセラミド補給に最適です。セラミド1、セラミド2、セラミド3(セラミドNP)、セラミド6Ⅱ(セラミドAP)のように、お尻に数字やアルファベットがついた形で表示されます。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は肌の真皮にある、肌の弾力やハリを生み出す成分です。1gに6リットルもの水分を保持できる優れた水分保持力があり、真皮内の60%~80%の水分を保持しています。しかし、セラミドと同じように年齢とともに生成量は減少します。この年齢によるヒアルロン酸の減少が、真皮内の水分低下の原因となり、しわやたるみを引き起こしているのです。

コラーゲン

コラーゲンは真皮内では肌の重要な弾力成分ですが、外から潤いを補給する保湿成分としても優れた働きをします。それは、コラーゲンが網目状の構造をしており、その隙間に水分を取り込んで保持する性質があるからです。分子量500以上の高分子コラーゲンは、肌表面に留まって潤いの膜となり、それ以下の低分子コラーゲンは角質層に浸透して潤いを与えます。このようにコラーゲンは、角質層の内と外でそれぞれ保湿効果を発揮します。

フラバンジェノール

フラバンジェノールとは、フランス南西部地域に自生する海岸松の樹皮から抽出されるポリフェノールの1種で、ビタミンCの600倍という高い抗酸化力を持っています。近年シミやしわを防ぐ成分として人気が高まっています。さらにフラバンジェノールの特徴的な働きは、ヒアルロン酸と一緒に肌に塗ると、セラミドの15倍もの保湿力を発揮すること。
ヒアルロン酸には抜群の保水力がありますが、肌内に入るとまもなくヒアルロニダーゼ酵素によって分解され、その働きが失われてしまいます。フラバンジェノールにはこのヒアルロニダーゼの抑制作用があるため、ヒアルロン酸の効果を長続きさせ、肌の潤い力を高めてくれるのです。

酵母エキス

冷たい水に手をさらす酒造りの杜氏の手が、なぜ肌荒れもせず、白く瑞々しいのか。その疑問から発見されたのが、酵母のもつ優れた美白作用と保湿作用です。酵母には、アミノ酸や有機酸、ビタミンなど美肌作りの有用成分のほか、人間とよく似た組成の天然保湿因子が豊富に含まれています。また、食品素材である酵母エキスは安全性が高く、肌に馴染みやすいのが大きなメリットです。

まとめ

年齢肌が若い肌と大きく違うのは、以下の2点です。

・皮脂の減少
・保水力の低下

上記をしっかりサポートしてくれることが、保湿化粧品を選ぶポイントになります。角質細胞間脂質の主要成分「セラミド」と「天然保湿因子」は、保水力を高めるには最も有効な成分です。そして、肌を潤すと同時に水分の蒸発を防いでくれる「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」も欠かせません。また若い頃と違って、油分も皮脂膜の補強のために必要なので、お手入れの最後には、「クリーム」か「美容オイル」を忘れずに付けるようにしましょう。因みに、強いクレンジングや洗顔のし過ぎは、セラミドも皮脂も洗い流してしまうのでNGです。年齢を重ねた乾燥肌には、肌事情に合った保湿化粧品を選び、しわや乾燥を防ぎましょう。








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