ネイルオイルはアロマで手作り!作り方や香りがもたらす効果を紹介 | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow. ネイル女子 – Have a nice day tomorrow.

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アロマオイルは、癒しの香りを楽しむものとしてディフューザーといっしょに使ったり、化粧水と混ぜて「手作り化粧水」を作ったりと、様々な使い方ができます。そしてアロマオイルは主成分がオイルなので、ネイルオイルを手作りすることも可能です。しかしオイルだからと、アロマオイルをそのまま爪に塗ろうとするのはNGです。アロマオイルを使いたいなら、キャリアオイルという別のオイルと一緒に混ぜて、ネイルオイルを作らなくてはなりません。今回はアロマオイルを爪に塗るのはNGな理由と、ネイルオイルを手作りする方法をご紹介します。そしてアロマによる香りが、リラックスのためにどう働くのかもご紹介してまいります。

アロマオイルを爪に塗るのはNG!

アロマオイルはエッセンシャルオイルとも言い、有名なラベンダーやオレンジ、ティーツリーなど自然にあるものから作られています。そのため肌につけたり爪に塗ったりしてもよい物と思ってしまう人も少なくありません。しかしアロマオイルは自然の成分を濃縮したものなので、肌や爪にそのまま使うには刺激が強すぎます。肌荒れやかぶれが起きやすいので、直接つけないようにしましょう。

天然のアロマオイルでネイルオイルを手作り

では、アロマオイルはネイルオイルとして一切使うことはできないのかというと、そうではありません。天然のアロマオイルなら、ココナッツオイルやホホバオイルなどの「キャリアオイル」で希釈すれば使えます。以下のような方法で、ネイルオイルを手作りしてみましょう。<>/p







材料

・天然のアロマオイル(安価なものは天然成分以外に、人工的な混ぜものが入っていることがあるので注意)
・キャリアオイル
・計量スプーン
・空の容器(ネットショップやネイル用品店で販売されています)
・爪楊枝やウッドスティックなど

作り方

まずは天然のアロマオイルの使用量と、キャリアオイルの使用量を測り、空の容器に入れます。比率は「アロマオイル1滴に対して、キャリアオイル10ml」がおすすめです。お肌が弱い人はアロマオイル1滴に対して、キャリアオイル20mlにするなど、希釈する量を調節しましょう。空の容器に入れたら、爪楊枝やウッドスティックで軽く混ぜて完成です。お好みでドライフラワーを混ぜると見た目にかわいい仕上がりになりますよ。

香りでリラックスできる理由

万病の元、老化の最大要因といわれるのは「ストレス」です。ストレスいっぱいの生活は、眉間に縦ジワを作り、口角を下げ、顔も体も心も老けさせてしまうことがあるのです。そんなストレスの解消法として、年代を問わず、女性に根強い人気があるのが「アロマテラピー」で、何らかの形で香りを日常に活用している女性は、41%にのぼるといわれています。良い香りを嗅ぐと、人はなぜ心地よくなり、リラックスできるのでしょうか。その理由は、「香りと脳」の特徴的な関係にあります。

考える脳と感じる脳

脳は全ての生命活動の司令塔であり、その重さは成人男性で平均1400g、成人女性で1250gといわれています。この脳の総重量の80%を占めるのが「大脳」です。大脳は、表面部分を「大脳新皮質」、大脳新皮質にくるまれた内側部分を「大脳辺縁系」といい、それぞれ次のような機能があります。

・大脳新皮質
思考や記憶などの知的活動(理性)を支配する、人間ならではの脳です。人類の進化の過程で、大脳辺縁系の上に発達したもので、「新しい脳」とも呼ばれます。

・大脳辺縁系
食欲、性欲などの本能や、快・不快の感覚、喜怒哀楽の情緒、自律神経などを支配する原始的な脳です。人間に進化する前からある脳、つまり動物としての性質を持った脳で、大脳新皮質と対比的に「古い脳」と呼ばれます。大脳辺縁系は脳の中核に位置し、大脳新皮質を「考える脳」とするなら、大脳辺縁系は「感じる脳」であり、この感じる脳と密接な関係にあるのが、嗅覚です。

香りは直接、心を揺さぶる

私たちが物を認識できるのは、目や耳、鼻といった五感を通して入った感覚情報が、電気信号となって脳に伝わるからです。脳に入った情報は、視覚や聴覚などが、視床や大脳新皮質を経由してから大脳辺縁系に到達するのに対し、嗅覚だけは、まっすぐ大脳辺縁系に達します。嗅覚が大脳辺縁系に直結しているのは、食べ物の匂いや敵の匂いなど、生存に関わる重要な情報を真っ先に察知するためといわれています。嗅覚が最も原始的・本能的な感覚器官といわれるのは、このためです。また、風景などの記憶は忘れても、香りを嗅ぐとたちまち過去の思い出が蘇ったりしますが、これも嗅覚が直接、感情と結びついているからです。このように嗅覚は、本能や感情を司る大脳辺縁系に直結しているため、香りを嗅ぐと、体や心が理屈ではなく、自然に反応するのです。

香りは自律神経を刺激する

アロマテラピーでは、香りには次のような効果があるとされています。

•ラベンダー…副交感神経を刺激(鎮静作用)→リラックスさせる
•レモン…交感神経を刺激(興奮作用)→意欲を高める
•ローズマリー…脳を活性化→集中力・記憶力を向上させる
•イランイラン…女性ホルモンの分泌調整→女性特有の症状を緩和する

たとえば、ラベンダーを嗅いだ時の脳波を調べると、ほとんどの人に、リラックス時に出るα波が増加することが確認されています。なぜ香りにこのような働きがあるのかというと、香りの情報は、大脳辺縁系に入った後、さらに視床下部や下垂体へと伝達されるからです。視床下部には自律神経系の中枢が、下垂体には内分泌(ホルモン)系の中枢があり、香りの情報がこれら中枢を刺激し、バランスを調整してくれるのです。自律神経やホルモン分泌が乱れやすい更年期に、アロマテラピーは最適な心身のケア方法といえます。因みに、アロマテラピーはヨーロッパを中心に古くからある民間療法ですが、医学的に確立された治療法ではありません。その効果は広く認められながら、効果に対する脳神経科学的な解析は、これまであまり行われてこなかったからです。しかし、近年になって香りや嗅覚に関する研究が盛んになり、特定の香りを嗅ぐと、自律神経の働きやホルモン分泌に変化が起こることも、多くの実験で確認されています。その影響もあってか、日本でも婦人科や心療内科を中心に、アロマテラピーを治療に活用する病院が増えているそうです。

まとめ

香りは、嗅いで心地よく感じた時に脳に良い影響をもたらします。そのため、アロマテラピーでいう香りの作用にこだわらず、好きな香りを選んで楽しむのもおすすめです。ぜひアロマを生活に取り入れ、若々しい脳と体を保っていきましょう。








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