酵素が不足の原因は日常生活にあり!若見え手肌のためにも補給したい! | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow. ネイル女子 – Have a nice day tomorrow.

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いつもどおりの生活をしているのに、「なんだか疲れが抜けない」「ぐっすり眠れない」「シワ・たるみが増えた気がする」など、なんとなく気になることが増えていませんか?体調がすぐれないのは歳のせいではなく、実は酵素不足のサインかもしれません。酵素というと、食べ物を消化してくれる「消化酵素」や、汚れを落としてくれる「酵素洗剤」などのイメージがありますね。しかし私たちの体内にある酵素はもっと凄い働きをしており、不足すると美容や日常生活に大きな影響をもたらします。酵素が足りないせいで、顔だけでなく手のシワが増えてしまうこともあるのです。かわいいネイルをしているのに、シワが多い手では老け見えしてしまいますよね。今回は、酵素の働きと重要性、そして酵素不足の危険性をよく知っていただき、効率的な酵素の補給法をご紹介したいと思います。

酵素とは

酵素は最近ダイエットにおいても人気が高まっていますが、そもそも酵素とは一体どんなものなのでしょうか。

酵素は全ての生命活動の源

私たちの体を作っている細胞は、その一つひとつが、死滅するまでの間に100万回もの化学反応を繰り返しています。心臓を動かし、呼吸をし、ものを考え、筋肉を動かす、といった生命活動は全て、この細胞の化学反応によって行われているのです。そして、この時に触媒として働き、化学反応を引き起こすのが、「酵素」というたんぱく質です。酵素は、5~20ナノメートルという顕微鏡でも見えないほどの超ミクロサイズの存在ですが、酵素なくして細胞の化学反応は成立しません。そのため酵素は、全ての生命活動の鍵を握る物質として、生化学研究の中でも特に重要な対象となっています。

酵素の種類

現在までに確認されている酵素の種類は2万種類以上で、酵素にはそれぞれに決まった役割があります。大別すると以下の3つに分かれます。

・消化酵素
・代謝酵素
・食物酵素

「消化酵素」と「代謝酵素」の二つは「体内酵素」または「潜在酵素」とも呼ばれ、私たちの体内で作られる酵素です。「食物酵素」は「体外酵素」ともいい、食べ物などで外から摂る酵素のことです。それぞれの働きを詳しく見てみましょう。

1.消化酵素
消化酵素は、消化管から分泌される唾液、胃液、膵液、胆汁、小腸液に含まれ、口から入った食べ物を、体が吸収できる分子レベルまで分解する仕事をします。現在分かっている消化酵素は24種類ほどで、代表的なものは以下の通りです。

アミラーゼ(ジアスターゼ)…炭水化物を分解
プロテアーゼ…たんぱく質を分解
リパーゼ…脂肪を分解
セルラーゼ…食物繊維を分解
ラクターゼ…乳糖を分解

2.代謝酵素
代謝酵素は、消化酵素によって分解され、吸収された栄養を、細胞に届けてエネルギーに変えます。そしてこのエネルギーを使って細胞を再生し、臓器を動かし、呼吸や血液循環を行い、老廃物を掃除し、ウィルスから体を守るといった、生命を維持するための活動を行います。そのため代謝酵素の働きが活発だと、以下のような効果がもたらされ、若々しさを保つことができます。

・新陳代謝の活性化
・解毒作用の強化
・血液サラサラ
・脂肪燃焼の促進
・免疫力の向上

3.食物酵素
食物酵素は、野菜や果物、刺身など生の食べ物や、発酵食品に豊富に含まれます。しかし、残念ながら現代は加熱食品が多く、食物酵素があまり摂れない食生活になっています。因みに、体内で作られる酵素にはもう一つ、腸内細菌が作り出す「腸内酵素」があり、消化酵素で分解し切れない食物繊維や海藻を分解する仕事をします。

酵素が不足すると

体内酵素は、一生に作ることができる量が決まっており、また年々減っていくといわれています。そんな大切な酵素は、次の様な原因で日々酵素を無駄使いしていることが多いのです。以下でその一部をご紹介します。







こんな生活は酵素不足に

・食べ過ぎ
体内酵素は主に膵臓で作られ、必要に応じて消化酵素、代謝酵素として分泌されます。しかし食べ過ぎると、体は消化酵素の合成に精一杯となり、代謝酵素の分泌が減ってしまいます。また消化酵素の合成すらも間に合わなくなると、消化不良となって未消化の食べかすが腸内などに溜まり、有害物質を発生させます。野生の動物は病気になるとじっとして食事をとらず、私たちも体調が悪い時は自然に食欲が落ちます。それは消化酵素を節約し、その分を代謝に回して免疫力を上げようとする、体に備わった自然治癒の仕組みなのです。

・タバコ、アルコール
タバコに含まれる有毒物質は、体内で活性酸素を発生させ、その処理に酵素が大量に消費されてしまいます。またアルコールはアセトアルデヒドを作り出し、その分解にも酵素がたくさん使われます。

・食品添加物
インスタント食品やレトルト食品、お弁当類に必ず含まれているのが、保存料、防腐剤、着色料、香料といった添加物です。これら化学合成物質の解毒にも、酵素が多く消費されます。

・ストレス
ストレスは活性酸素を発生させ、酵素を消費します。またストレスを感じると、体は精神を安定させる神経伝達物質セロトニンを作りますが、セロトニン合成にも酵素がたくさん使われます。

・睡眠不足
体内で酵素が作られる時間帯は、夜8時~夜中の4時。
睡眠不足や夜更かしが多い現代人は、酵素の生産量も少なくなっているのです。

こんな症状は酵素不足

上で説明した通り、現代人の生活は酵素を消費する原因が多くあります。では酵素を無駄使いしていると、どの様な変化が体に起こるのでしょうか?酵素が不足すると、食べ物の消化が悪くなり、全身の新陳代謝が低下し、エネルギーが作られにくくなります。その結果、臓器の働きが低下し、栄養の吸収力も老廃物の排泄力も弱まり、次のような症状が起こりやすくなります。

▼酵素不足で起こる症状
だるい、疲れやすい
風邪をひきやすい
太りやすい
頭痛、肩コリ
動悸、耳鳴り、目眩
便秘
肌荒れ、シミ、シワ
冷え、むくみ
不眠

たとえば、若い頃と比べて太りやすくなるのは、酵素不足により新陳代謝が低下し、脂肪が燃焼しにくくなるからです。シミやシワが増えるのも、肌のターンオーバーが遅くなり、メラニンや古い肌細胞が残ってしまうからです。酵素は40歳を境に急激に減少するので、50代になってこんな症状があれば、それは歳のせいではなく酵素不足かもしれません。生活習慣を見直して酵素を節約したり、生の食材やサプリで外から酵素を補う必要があります。

酵素にまつわるウソ・ホント

私たちが生きるために欠かせない酵素ですが、その詳細についてはいまだ未解明の部分が少なくありません。そのため酵素にまつわる説は様々あり、たとえば外から酵素を摂ることの有用性について、次のような否定的な意見もあります。

・酵素はたんぱく質なので、体内で分解されて酵素としては働かない
・酵素は胃酸で活性を失うので、摂っても意味はない

果たして本当にそうなのでしょうか。以下で解説します。

酵素は体内で分解されてしまう?

口から入った食べ物は食道を通り、まず胃の最上部にある噴門辺りに溜まり、ここで食べ物に含まれる食物酵素によって消化が行われます。これを「事前消化」といいますが、ここでは消化酵素は分泌されないので、食物酵素は分解されることなく、生きて働くことができるのです。その後食べ物は胃の中央部に送られ、ここで膵臓から分泌される消化酵素によって、本格的な消化が行われます。しかし食べ物は既に事前消化されているので、使われる消化酵素は少なくて済みます。たとえば、本来10必要だった消化酵素が5で済むとすれば、節約できた5の分を代謝酵素に回すことができます。このように外から摂る酵素には、間接的に代謝酵素を増やすという立派な働きがあるのです。

酵素は胃酸で失活する?

また、胃酸が分泌されるのは胃の中央部においてです。ですから、胃の最上部で働く食物酵素が、胃酸で死ぬことはありません。ですから、食物酵素を摂ることで消化酵素の節約ができると考えられます。

まとめ

俗に「酵素が尽きる時が寿命の尽きる時」といわれます。まずは酵素の無駄使いをやめることと食事やサプリで酵素を補給することが大切です。しかしせっかく酵素サプリを摂っても、つい食べ過ぎては効果も帳消し。特に甘いもの、脂っこいものが好きな人は要注意です。白砂糖(ショ糖)や脂は分解しにくいため、酵素をたくさん消費する上、未消化のショ糖が悪玉菌の恰好のエサとなり、腸内環境を悪化させてしまいます。美しく健やかな体を作るには、やはり「食」が基本です。ぜひ酵素を味方につけ、余分な脂肪も寄せつけない、ハツラツとした毎日を過ごしましょう。








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