ネイルスクールで安いところの特徴は?スクール選びのポイント | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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「ネイリストになりたい」とスクール選びを始めたけれど・・・

沢山ありすぎてどこがいいのかわからない!
出来れば安く学びたい!
どんなスクールに行くのが良いのか?

趣味のためのネイルスクールなのか?
仕事として生活できるレベルのネイリストになるのかで大きく変わりますよ。

本気の人を応援したいから、辛口になるかもしれないけど、
ネイリストとしてお仕事を始めたい人に読んでもらいたいスクール選びのポイントをご紹介していきます。

安いスクールと高いスクールの違い

スクールに友達と通う女性たち

お値段が安いスクールと高いスクールは何が違うのか?
まずは授業数と金額を見てみましょう。

Aスクール:10万円で、1回4時間×5回
Bスクール:50万円で、1回5時間×20回 

どっちが安いと思う?

実はどちらも1時間当たり5,000円です。

パッと見た感じは10万円のコースのほうがすぐに支払うことが出来るから、申し込みたくなるかもしれません。
こういう時、Bのほうが申し込みは多いんです。

Aを申し込む人も、もちろんいますが、大体の人はその後に別のスクールに行ったり、もしくはもう辞めちゃったり…。
金額だけで決めちゃうのは絶対オススメしません。

趣味レベルならA
本気ならB

でも、もっとお値段も高く、授業時間の多いスクールも沢山あります。

コースのレッスン数

指差し棒を使う講師の女性

コース別に申し込みが出来るスクールも多くあります。

サロン経営者としてサロンスタッフに望むことは、やはり技術があること。

全てのコースを教えてくれるスクールに行くことが一番ですが、中には少しずつ通いたい人もいるでしょう。

短期間のレッスンを受ける時は、その中でもゼロからしっかり学べるところを選んだほうがおすすめですよ。

1工程につき大体3回ずつは最低でもレッスンがあるところのほうが技術は身につきやすいでしょう。
(この場合、細かく分けた技術工程になります)

例えばファイリングだけでも3回くらいのレッスンが必要という事です。

日本と海外のスクールの違い

海外のネイルサロンの施術中風景

日本では、ネイリストは国家資格ではありません。
なので、日本のネイルスクールもどちらかと言えば「習い事」の枠に入ります。

日本と海外を比べてみると授業数はかなり違います。

日本では平均150時間前後なのに対し、

ニューヨーク州:250時間
カルフォルニア州:400時間
コネチカット州:1500時間
ハワイ州:350時間

日本は全体の時間が結構少ないんです。
そして、座学の時間が極端に少ない。

ニューヨーク州の場合は試験も、学科が受からなければ実技試験には進めません。
アメリカの場合は各州ごとにライセンスがあるので、日本とはベースから違います。

だからこそ、しっかりと学べるスクールを吟味しなければいけません。

ただし、間違えてほしくないのは、スクールはあくまでも学ぶ場所なので、練習は別で各自ですることが必須です。
スクールの時間のみで上手になれる人はなかなかいません。

認定講師の有無

女性講師とレッスンを受ける生徒の風景

認定講師については、いないよりは在籍するスクールのほうが好ましいと思います。

ただし、サロンワークをしている認定講師と、サロンワークをしていない認定講師は全くの別物です。

認定講師が在籍しているスクールは、試験を受ける際に試験の手順や合格のポイントなどがわかりやすく学べるところが魅力です。

そしてスクールを卒業した後にサロンワークに付きたいのであれば、現状としてサロンワークをしている先生に習うほうがオススメかも。

認定講師が在籍していないスクールに通いながら、試験前に別で模擬試験や、試験対策セミナー等を受ける事でフォローも可能ですよ。

ネイルの試験は日本ネイリスト協会が一番大きいですが、インターナショナルネイル協会もあります。

また、最近ではいろんな協会が出来ているので、どんなネイリストになりたいかを明確にしてからスクールを選ぶことも必要ですね。

ネイリスト検定取得向けの内容か否か

ネイリスト検定3級の認定証

ネイリストになるなら、ネイリスト検定に合格したほうがもちろんベスト。
ないよりは、あるほうが良いです。

しかしネイリスト検定については、合格だけを考えて受験するのは後から大変な思いをすることになります。

私は沢山の生徒さん、ネイリストの卵さんを指導してきました。
ですが、キャリア10年以上でもセミナーに基礎を勉強しに来る人もいます。

なぜキャリアがあるのに勉強しにくるのか?
それは試験のことだけでスクールを卒業してしまったから。

現場に出てみて、「あれ?何か違うぞ?」と悩むネイリストさんは結構多いです。

試験に合格しても、サロンワークで活かすことが出来なければ持っていても意味がない。
ただの資格取得を趣味としているだけの人になってしまう。

ネイリスト検定を受験したその先に応用編のサロンワークがあることをお忘れなく。

試験に合格したら全て終わりではないですから。
そこからスタートなんです。

最近では取得試験の数が増え、1年間で全てを取得しようと思うと次から次へと試験試験…。

試験の手順はサロンワークに繋がる基礎です。
試験のためのスクールではないので、そこはスクール選びで注意が必要なポイントです。







ネイルスクールを選ぶときのポイント

スマホを見て悩む女性

ネイルスクール選びは以下を重視するのがおすすめです。

  • 通いやすい場所
  • 通いやすい時間帯
  • 自分が目指すレベルの先生が在籍する

通いやすい場所というのは、家から近所というわけではありません。
私は家から1時間くらいの場所まで通っていました。

自分の目指す先にあるのは何でしょうか?
どんなネイリストになりたいのかを考えて、そこに近づけるスクールが一番だと思います。

安いから、気軽だから。という理由は、何かにくじけた時に「まぁ、いいか。」「やっぱり辞めた!」と諦めも早くなっちゃう。

安いスクールの意味は、金額に見合った内容から考えてほしいですね。
ネイルサロンの価格についても、安いところで爪がボロボロになっちゃった(涙)ということがあると思います。

安いスクールだけで決めてしまうのは、お金と時間を無駄にしてしまうこともあるのです。

一方でお金がかからないネイルスクールというのもあります。
それは、職業訓練校。

ハローワークなどで申し込んで指定されたスクールに通い、技術を習得し就職に繋げるためのサポートシステムです。
その代わり、全ての授業に出なくてはなりませんし、毎日朝から夕方までみっちり勉強。

時間の拘束はありますが、お金はタダです。
そして、ハローワークが主催なので就職にも繋がります。

あなたはどこに価値を置きますか?
これからの人生を動かすかもしれないスクール選びをするときはじっくり将来を考えてみてね。

通いやすさ

屋外を移動中の女性

通いやすいというのは、受講期間中に無理なく通える場所のことを指します。

通学するのに、電車を使うのか、バスを使うのか?歩いて通える場所なのか?

3か月、半年、1年、1年半、2年…
大体スクールの期間はこのくらいの期間です。

自分でどういうスケジュールでスクールに行くのか?
自分のスクールに通う期間を考えてみることも大事ですよ。

スクールや先生の雰囲気が合うか

講義を受ける風景

スクールに通ってから後悔しないために、最初に必ずスクール見学をさせてもらいましょう。

サロン併設であれば、そのサロンに一度お客様として行ってみましょう。
その時に、サロンや、スクールのペースに飲まれないようにね。

サロンも、スクールもビジネスですから。
興味を持って来てくれた人を迎え入れたい気持ちでグイグイ来ることも多いの。

だけどね、何を学びたくて、どんなネイリストになりたくて、こんな夢を持っているというアナタの気持ちをしっかり話すこと。
それに対して、どういう風に対応してくれるのかを見極めると良いですよ。

例えば海外に行きたい!海外でネイルの仕事をしたい!と思ったら、海外の情報も持ち、いろんなアドバイスもくれる先生がいいですし、

介護関係の仕事にネイルを取り入れたい!と思ったら、福祉や、ボランティア等にも取り組む先生のほうがいいと思います。

ざっくり「ネイリストになりたい!」だけだと、挫折することも多いです。
具体的にどんなネイリストになって、どういう風に仕事として動いていきたいのかをよく考えましょう。

認定講師が所属している

ネイルスクールの授業風景

認定講師が在籍しているスクールは、試験やネイルコンペなどで成績を収めたい人にはとてもオススメ。

認定講師の先生も人間なので、いろんな先生がいらっしゃいます。
肩書だけではなく、やはり、人として尊敬できる人の下で学ぶことが一番だと思います。

ちなみに。あえて認定講師という肩書を持たない講師や、認定講師をやめたという講師もいます。

講師の資格に関しては各WEBサイトをチェックしてください。

NPO法人 インターナショナル ネイル アソシエーション
https://i-nail-a.org
NPO法人 日本ネイリスト協会
https://www.nail.or.jp

そして、ネイルケアの元祖というか、日本で最初にネイルを学んだ先生方が行ったのはアメリカのJESSICAです。

日本でも学べます。
滝川株式会社がメインですが、日本各地にJESSICAのセミナーを行っている先生もいますよ。

就職や独立のフォローがある

会議室で会議中の風景

お仕事をするために学ぶネイルスクールですから、進路指導のサポートがあるネイルスクールが良いですね。

スクールによっては卒業後独立できます!と掲げられているのはよくありますが、

ごめんなさい!
このパターンでずーっとネイルサロンとしてしっかり営業できている人はホンの数パーセントもいるかいないか。

相当な努力をしなければ、スクール後すぐの独立で成功するのは難しいです。

お小遣い稼ぎ程度の収入でやる分にはいるのかもしれませんが、ネイリストとして食べていける、生活できるくらい稼げるようになるまでは時間がかかるものです。

まずは基礎をしっかり学ぶこと。
そして、沢山練習すること。

スクール生のうちに頑張って練習をしている人は、講師から見てもすぐにわかるものです。
頑張ってる人は応援したくなるのが人というものね。
特に私は、そういうタイプ。

何かのサポートを待つのではなくて、目のまえのことに集中して頑張っていれば、その先にある就職先なども悩んだりすることはないと思いますよ。

まとめ

カウンセリング中のネイリスト

ネイリストになるために、どんなスクールを選ぶべきなのか?
結局のところは、まず自分。

「自分のやりたいようにやってみてね」
「自分のペースで進めばいいよ」

こういう言葉は、優しく聞こえるけど実は優しくない(笑)

もちろん自分なんだけど、ネイリストって、お客様がいて成り立つ職業。
接客業で、技術職。
1対1で利益を作っていく職業なの。

だからこそ、アナタがどんなネイリストを目指すのか?
どんなネイリストになら自分がお客様になったときに納得がいくのか?

指すところを明確にするとスクール選びも明確になると思います。

趣味レベルでお小遣い稼ぎでいいの。という目標なら5万くらいでもサクッと学べるスクールもあります。

また、本気のことを学ぶなら100万近くかかるスクールもあります。

授業料が50万くらいでも、教科書や材料等に40万くらいはかかる。
しかも練習していけば消耗品も常に買いそろえていくので、そこからお金はどんどんかかるのが現状。

アナタの時間を無駄にしないために、しっかり考えて決めることが大事。

値段が安いのか、高いのか、それは内容の価値を見ないとね。

ネイルサロンの店内写真

入学前に必ずスクールに足を運ぶこと。
見学させてもらって、話をしてみる事。
気になるスクールは3校くらい候補を出して、全て行ってみる。

きっと、「あ、この先生についていきたい!」と思う先生が出てきます。

ちなみにですけど、今はどこのサロンも人材不足。
向上心のあるネイリストさんは、未経験でも就職受け入れしてくれるところは多いはず。

今からネイリストを目指している方、頑張ってスクールで学んでサロンでさらに応用を学びながら一緒にネイル業界をさらに盛り上げましょう♪

プロのネイリストとして会える日を楽しみにしています。







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