ネイリストが選ぶジェルネイルキット5選| セルフネイル初心者におすすめ♪ | ネイル女子

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『ネイルサロンに行かなくてもおしゃれなネイルを楽しみたい!』
そんな方には、お家でセルフネイルを楽しめるジェルネイルキッドがおすすめです。
最近では、自宅で気軽にジェルネイルを楽しめるようなジェルネイルキットが、ネット通販等で簡単に手に入ります。

そこで今回は自宅でセルフジェルネイルを楽しみたい方に向けて、ネイリストがおすすめするジェルネイルキット5種類を紹介していきます。

ジェルネイルに最低限必要なアイテムやキットの選び方のポイント、あった方が良いアイテムも詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

ジェルネイルキットとは

白い背景にジェルネイルの道具

ジェルネイルは、ジェルやライトだけでなく、やすりや薬剤など様々なアイテムを使うので各アイテムを一つずつ揃えるのは大変です。
そこで、初心者向けに必要なアイテムを全て揃えたセットが「ジェルネイルキット」になります。

ジェルネイルキットさえあればすぐにジェルネイルを始められるため、ネイル用品を一つも持ってない方で「セルフネイルを始めたい」と思った場合は、ジェルネイルキットを買うのがおすすめです。

ただし、セット内容はあくまで最低限のもので、カラーやパーツ類など、自分好みのアイテムは後々買い足していくようになります。

ジェルネイルキットの選び方とポイント

ジェルネイルをセルフで楽しむのにおすすめのジェルネイルキットですが、何を基準に選べばいいか分かりづらいですよね。
ここでは、ジェルネイルキットの選び方やポイントをお伝えします。

1.ジェル容器の形状で選ぶ

カラージェルの写真

ジェルネイルの容器の形状は、

主に「ボトルタイプ」と「コンテナタイプ」の2種類があります。

■ボトルタイプ|マニキュアぐらい気軽にジェルネイルしたい人向き

ボトルタイプはマニキュアと同じようにブラシが一体になっているので、別に筆を用意する必要がなく、また後片付けも簡単です。
マニキュア感覚で気軽にジェルネイルを塗布することができ、特にシンプルなワンカラーが好みなセルフネイラーにおすすめです。

■コンテナタイプ|アートやカラーに凝りたい人向き

コンテナタイプは、用途によってネイルブラシをチェンジすることで、様々なネイルデザインに対応できます。
ポリッシュタイプに比べてカラーの数やジェルの種類が圧倒的に多いので、凝ったアートや色にこだわりたい人におすすめです。
また、最後まで無駄なく使い切れるのでコスパも良いです。

2.ベースジェルの種類で選ぶ

ベースジェル選びのポイントは、サンディングの必要があるかどうかです。

サンディングとはジェルの密着を高めるために行う行為で、ジェルを乗せる前に自爪の表面にやすりをかけ傷を付けることをいいます。
そして通常のベースジェルは、ジェルを爪に定着させるために必ずサンディングを行います。
ノンサンディングジェルを選んだ場合は、このサンディングの工程が不要となるわけです。

■ノンサンディングベースがおすすめ!

ノンサンディングベースは、自爪に傷を入れる「サンディング行為」が必要ありません。
油分除去をしたらそのまま塗布することができるので、自爪へのダメージが気になる方におすすめです。

ただし、テクスチャーが扱いづらい、均一に乗せることが難しいなど、テクニックが必要なアイテムも多く、初心者は扱いに苦戦することも!
まずはテクスチャーに慣れ、爪に対して均一に乗せられるようしっかり練習しましょう。

3.トップジェルの種類で選ぶ

ジェルネイルをした手元の写真

トップジェルを選ぶ時のポイントは、
最後の仕上げで「拭き取りが必要(ノンワイプタイプ)」か「必要ではないか」です。
これは、トップジェルを硬化した際に「未硬化ジェルが出るか出ないか」の違いとなります。

■ノンワイプタイプがおすすめ

ノンワイプトップは、未硬化ジェルが出ないため、硬化したらそのまま完成です。

初心者の失敗例の一つに「トップジェルふき取り後の曇り」があります。
曇ってしまう原因は複数あるのですが、ノンワイプだと完全硬化後のツヤツヤ状態のまま仕上がるので、曇ってしまう失敗はほぼ起きません。
失敗するリスクを減らしたい方は、ノンワイプトップを使用しましょう。

ただし、ノンワイプトップは硬化熱を感じやすいものが多いです。
分厚く乗せると熱さを感じてしまうので、薄めに塗布することを心がけてください。

4.ネイルライトの性能・形状をチェック

セルフじぇうrネイルをしている写真

ジェルライトには様々なものがありますが、

主にコードに繋いで使う「ドーム型の置き方タイプ」と、スティックや折り畳みができる「コンパクトタイプ」に分けられます。

置き方タイプは片手が全部入り、パワーも強いので短時間でジェルを固めることが可能。
また、手を入れるとセンサーが反応して自動的にライトが付いたり、タイマー設定があったりと、便利な機能が備わっているものも多いです。

コンパクトタイプは名前の通り小さめで、場所もとらず固めたい部分にピンポイントで使うことができます。
パワーは弱めですが、持ち運びできたり充電式だったり、場所を選ばす使用できる点が魅力です。

■置き型タイプがおすすめ

ジェルネイルライトは置き型タイプがおすすめです。
ハイパワーなため短時間でしっかり硬化させることができますし、全体を照射できる設計になっているので、手全体にムラなく光を当てられます。
光の当たりづらい箇所ができにくいので、硬化不良を起こすリスクも少なくなります。
初めてネイルライトを買う場合、まずは置き型タイプを選びましょう。

■サイズは手指が4本、足指が5本入ればOK

セルフネイルの場合、こまめに硬化していきながらネイルを完成させる方がほとんどです。
なのでネイルサロンにあるような大きなライトである必要はありません。
手は親指を除いた他の指が4本入る程度、足の指先が5本入る程度のコンパクトなサイズのもので十分です。

■LEDライトやローヒート機能付きがおすすめ

昔はUVライトが主でしたが、最近ではLEDライトが主流です。
LEDライトは光が強い分短時間で硬化させることができ、ネイル施術の時間短縮に繋がります。
ただし、UVと比較すると硬化熱を感じやすいデメリットもあるため、ジェルを分厚く乗せ過ぎないように注意しましょう。

硬化熱が心配な方は、ローヒート機能が付いたライトもおすすめ。
ローヒート機能は最初は弱い光で少しずつ硬化させ、徐々に光を強くしてしっかり硬化させる機能です。
最初の光が弱い分、硬化熱を感じにくくなっています。
自爪が薄い方や、ダメージがある方は熱を感じやすいので、そういった機能も選択時のポイントにしてみてください。

5.無理のない価格帯で選ぶ

価格のイメージ画像

価格も重要なポイントです。
安いから悪い、高いからから良いではなく、必要なものがきちんと揃っていて、なお且つお手頃な価格帯のものがおすすめです。
必要なものが最低限揃っていればジェルネイルは始められるので、「まずは低価格のものを選び、その後必要なものを買い足していく」といったスタイルがおすすめです。

ネイリストが選ぶ!おすすめジェルネイルキット5選

選ぶポイントが分かったところで、ここではネイリストがおすすめするジェルネイルキットを紹介していきます。
初心者向けに道具が揃っているもの、プロ仕様など、それぞれ良さがありますので、自分に合ったものを見極めてくださいね。

iro gel イロジェル ジェルネイルキット スターターキット

キット内容 種類 備考
ベースジェル ボトルタイプ サンディング必要
カラージェル コンテナタイプ 4色
トップジェル ボトルタイプ 拭き取り不要(ノンワイプ)
ジェルライト コンパクトタイプ UV・LEDどちらも硬化可
自動センサー・ローヒートモード有

irogelはセルフネイラーの中でも人気のメーカーです。
ジェルライトはコンパクトタイプですが、最大36Wのハイパワーでタイマー付き、さらにローヒートモードで硬化熱への対策もきちんと配慮されています。
スタッズやパールなどパーツ類もついているので、手軽に始めたい方におすすめのキットです。

ジェルネイルスターターキット ジェルネイルライト付き

キット内容 種類 備考
ベースジェル ボトルタイプ サンディング必要
カラージェル コンテナタイプ 12色
トップジェル ボトルタイプ 拭き取り不要(ノンワイプ)
ジェルライト 卓上タイプ UV・LEDどちらも硬化可
自動センサー・ローヒートモード有

こちらのキットは、150色あるカラーの中から好きな色味を選ぶことができます。
さらにシェルやパール、スタッズなど、アートに大活躍してくれるパーツ類がついているのも嬉しいポイント。
そしてジェルライトは安定の卓上型で、最大48Wのハイパワー&センサーやタイマー付きで機能性も抜群!
初めから多くのカラーを揃えたい方におすすめです。

プロメーカー発 爪を削らない日本製 ジェルネイルキット

キット内容 種類 備考
ベースジェル ボトルタイプ サンディング不要(ノンサンディング)
カラージェル コンテナタイプ 2色
トップジェル ボトルタイプ 拭き取り必要
ジェルライト 卓上タイプ LEDのみ
30秒自動消灯有

こちらのキットはネイルラボという日本のプロネイルメーカーのものです。
セット内容は本当に最低限のものしか揃っていないので、道具の買い足しが必要です。
アートに使えるパーツ等は含まれませんが、プロメーカーならではの使いやすさと、サンディング不要のベースジェルが魅力です。
セルフでもちゃんとプロ向けのメーカーから購入したい方にピッタリのキットです。

ジャパンネイル ジェルネイルキット

キット内容 種類 備考
ベースジェル ボトルタイプ サンディング不要(ノンサンディング)
カラージェル コンテナ・ボトルから選べる 5色
トップジェル ボトルタイプ 拭き取り不要(ノンワイプ)
ジェルライト 卓上タイプ UV・LEDどちらも硬化可
自動センサー・ローヒートモード有

このキットのベースとトップはボトルタイプなのですが、ハケが一般的なボトルタイプより短く、そのおかげで初心者でも塗りやすい設計になっています。
カラージェルはコンテナタイプとボトルタイプのどちらか選択可能!
お好みに合わせてチョイスすることができます。
自由度も高く基本のセットは揃っているのですが、ネイルファイルやブラシが無いので買い足す必要があります。

SHINYGEL シャイニージェル 日本製ジェルネイルキット

キット内容 種類 備考
ベースジェル コンテナタイプ サンディング不要(ノンサンディング)
カラージェル コンテナタイプ 3色
トップジェル コンテナタイプ 拭き取り必要
ジェルライト 卓上タイプ LEDのみ
デジタルタイマー有

シャイニージェルは原材料から全て「国産」にこだわっているメーカーで、ネイリストにも人気があります。
ライトは卓上タイプでLEDのみ対応ですが、ドーム型で全面に光が当たるので硬化不良が起こりにくく、初心者でも使いやすいです。
このキットにはブラシが1本しかついていないのと、自爪を整えるエメリーボードが入っていないので、必要な方は買い足しましょう。

セルフでジェルネイルをする時に必要なもの

ジェルネイルキットの写真

ジェルネイルはキットを購入すればある程度道具は揃いますが、商品によっては入っていない物もあります。
その場合には別途自分で用意する必要があるため、セルフネイルに必要なものを知っておく必要があります。
セルフジェルネイルをする時に最低限必要なアイテムは以下の通りです。

  • ベースジェル
  • カラージェル
  • トップジェル
  • ジェルライト
  • ジェルクリーナー
  • ジェルブラシ
  • プッシャーかウッドスティック
  • ファイル類

それぞれの役割

ジェルを塗っている写真

では、それぞれのアイテムの役割と使い方を簡単に説明していきます!

■ベースジェル

ベースジェルは自爪とジェルをしっかり密着させるために使う土台のジェルのこと。
マニキュアではベースコートと同じ役割ですね。
ベースをキレイに仕上げると、後に使うカラージェルの塗りムラを防ぎ、持ちも良くなります。

■カラージェル

カラージェルは色のついたジェルで、マニキュアのカラーと同じ役割です。
マット系、シアー系などをはじめ、ラメ入りやパール入りなど、様々な種類があります。

■トップジェル

トップジェルはベースジェルやカラージェルをコーティングし、強度やツヤを出すアイテムです。
ジェルネイルの最後の仕上げに使います。
トップジェルを使うことで輝きはもちろん、カラーの退色を防ぎ、持ちをよくする効果も期待できます。

■ジェルネイルライト

ライトに当ててジェルネイルを固めている写真

ジェルネイルはライトが無いと固まらないので、必ず用意しましょう。
ライトには様々な種類があり、主な違いは大きさ・ワット数・機能です。
使うジェルネイルと同じメーカーのライトを購入すると安心ですよ。

■ジェルクリーナー

ジェルクリーナーのイメージ画像

ジェルクリーナーは「未硬化ジェルの拭き取り」「自爪の油分除去」に使う溶剤です。
ジェルネイルはライトで固めた後に、未硬化ジェルという固まりきらなかったジェルが薄く表面に残ります(ノンワイプを除く)。
未硬化ジェルが残るトップジェルを使う場合は、ジェルクリーナーでしっかり拭き取って完成させましょう。
また、ベースジェルを乗せる前の自爪の油分除去にも使えます。

■ジェルブラシ

ジェルブラシの画像

ジェルブラシはジェルネイル用のハケ・筆です。
ベース用やカラージェル用、アート用細筆など、数本持っておくと作業効率が上がります。
ちなみにボトルタイプのジェルネイルを使う場合、ブラシは用意しなくてOKです。

■プッシャー、または、ウッドスティック

プッシャーの画像

ジェルネイルは塗る前に「ドライケア」というネイルケアを行います。
特に甘皮ケアは、甘皮を押し上げて、ルースキューティクルの除去をしなくてはなりません。
甘皮を押し上げるのに必要なのが、メタルプッシャーと呼ばれる専用アイテムです。
こちらはコットンを巻き付けたウッドスティックでも代用できます。
ちなみに、ウッドスティックは爪からはみ出したジェルを除去する時にも使えますよ。

■ファイル類

ネイルケアグッズの写真

自爪や硬化後のジェルを削るやすりを「ネイルファイル」と言います。
ネイルファイルは用途によって違うアイテムを用意しましょう。
・自爪の長さや形を整える→エメリーボード
・バリの除去やサンディング→スポンジバッファー
・オフでジェルネイルを削る→ゼブラファイル
ネイルファイルは基本的に上記の3つを用意すればOKです!

■ジェルリムーバー(アセトン)

ジェルネイルリムーバーの写真

ジェルネイルを溶かしてオフするための溶剤です。
マニキュアを落とす除光液では溶かすパワーが弱いので、ジェルリムーバー(アセトン)を用意しましょう。

ジェルネイルをする時にあると便利なもの

続いて、自分で用意する必要がありますが、セルフジェルネイルをする際にあった方が便利なものをお伝えします。

  • アルミホイル
  • コットン
  • ピンセット

それぞれの役割

では、ここではさらにあると便利なものについて簡単に説明します。

■アルミホイル

ジェルオフ用にアルミホイルを巻く手元

アルミホイルはジェルネイルをオフする際に使います。

カラーを混ぜて使う場合のパレットとしても使えるので、名刺サイズくらいにカットして何枚か用意しておくと便利です。

■コットン

コットンの写真

コットンもオフする際、ジェルリムーバーを含ませて使います。
他にも未硬化ジェルの拭き取りや、ウッドスティックに巻き付ければ甘皮の押し上げにも使えます。

■ピンセット

ピンセットの写真

ピンセットは主にネイルパーツやシール、ストーンを掴む時に使います。
ネイルパーツは1㎜など小さなものが多いので、ピンセットがないと作業がとても難しいです。
先が細くなっていて、小さなパーツをしっかり掴めるものがおすすめです。

よくある質問Q&A

その他、ジェルネイルについてよくある質問をまとめたのので、参考にして下さい♪

Q1:ジェルネイルは国産品を選んだ方が良いの?

A:国産品が安心です。
海外製品が悪いわけではありません。
しかし中には刺激の強い成分を含んでいるジェルもあります。

ジェルネイルは、長い期間爪に直接密着させるものなので、爪の健康を考えるなら信頼性の高い国産製品を選ぶのがおすすめです。

Q2:ネイリストが選ぶジェルネイルのベースは安価品と比べて何が違うの?

A:サロンで使われているジェルメーカーは品質が安定しているので、品質的にも爪への健康の面でも安心です。
現在、ネイリストが選ぶジェルネイルで人気のブランドは、
・プリジェル(PREGEL)
・パラジェル(para gel)
・カルジェル(Calgel)
・バイオスカルプチュアジェル(Bio SCULPTURE Gel)
・シャイニージェル(SHINYGEL)
このあたりです。

国産メーカーから海外メーカーまでありますが、どのブランドも信頼性が高く、爪への優しさを考えた高品質なものです。
安価のジェルは持ちが悪かったり、カラージェルなら発色が悪かったりすることがあります。
その点、サロンで使われているジェルメーカーは品質が安定しているので、品質的にも爪への健康の面でも安心です。

Q3:ネイリストが使っているジェルを使いたい。どこで買える?

A:プロ用のジェルネイルを購入したい場合は、ネイル商材の専門店での購入がおすすめです。
ネット通販でもショップによっては販売されいますが、プロ用のジェルネイルは安くありません。
実店舗には、ネイル専門のスタッフが常備しているので、おすすめの商品や使い方など、色々と質問することができます。
せっかく高価なジェルを買うなら、使い方もしっかりと知っておくと無駄になりません。

プロも愛用のネイル商材店なら、一般の人も入ることのできる『TAT』がおすすめです。
気になる方はチェックしてみて下さい☆

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https://www.nailtat.com/

Q4:ネイリストを目指すならスクールに通った方が良い?

A:本格的にネイリストになりたい場合、ネイルスクールに通うのがおすすめです。
スクールに通わなくても、未経験から雇い育ててくれる研修制度を設けているサロンもありますが、それなりに覚悟は必要です。
スクールで基本的な道具の使い方や、必要なネイルに関する知識を得ておくことで、選べるサロンの幅は大きく広がります。
また、実践経験は現場で積むしかありませんが、基礎が身についていればすぐに独り立ちできます。

まとめ

手を見つめる女性

初心者がセルフジェルネイルを始める場合は、必要なものが揃っているキットの購入がおすすめです。
セット内容が多いものや価格など、自分が重要視するポイントをしっかり考え、選んでみてくださいね。
キットで手軽にジェルネイルを楽しみましょう!

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