運動でしわやたるみができる?活性酸素を少なくするには&手にしわができる原因は? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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クリスマス、忘年会、お正月と、冬はたくさんのイベントがありますよね。しかし楽しい宴の後は、体重増加という恐怖が待っています。お正月明けくらいから、一念発起してジョギングやジム通いを始める人も多いのではないでしょうか。特に頑張り屋さんだと、始めたからには徹底的にやるぞ!とばかりに、クタクタになるまで歯を食いしばって走ったりしていませんか?実は、その頑張りすぎがシワ・たるみを増やすかもしれないということはご存知でしょうか。なぜ、運動を頑張るほどに、お肌の老化が進むのか。今回はその理由についてお話しします。そして顔だけでなく、手も老化が始まると、いつの間にかしわが深く刻まれることがあります。今回は手にしわができる原因も合わせてご紹介します。

運動は活性酸素を発生させる

全世代の男女1000人へのアンケート調査では、普段から運動をしている人は61.8%にのぼり、特に女性の運動実践者は50代から増加傾向にあるそうです。運動をすると、筋肉はエネルギーを作るために大量の酸素を必要とします。呼吸が激しくなり、心臓がドキドキするのは、呼吸や血流を増やして筋肉に酸素をたくさん届けるためです。そして酸素が消費される時には、必ず活性酸素が発生します。特に気をつけたいのは、筋トレやダンベル、100mダッシュといった瞬発的な激しい運動です。これらの無酸素運動は、一時的に筋肉の血流が止まり、その後急激に血流が再開することになり、その際に大量の活性酸素が生まれるのです。

活性酸素が肌をたるませる

活性酸素は、下記のような動きによって肌のシワやたるみを作る原因となります。

・コラーゲンやエラスチンを変質させ、肌の弾力を奪う
・肌細胞のDNAを傷つけ、肌代謝を低下させる
・毛穴の皮脂を酸化させて、毛穴をたるませる

しかし、このことを知らない女性が驚くほど多いのです。ドクターシーラボがWEB会員230人に行った調査によると、「活性酸素という言葉を知っている」人は77%、しかし「活性酸素が肌に悪い」ことは47%もの人が知らないと答えています。しかも、「紫外線」「ストレス」「喫煙」が活性酸素の原因になることは5人に1人が知っていましたが、「激しい運動」が原因だと知っている人はたったの4%だったそうです。どうやら気づかぬうちに大量の活性酸素を作り、肌を老化させている女性は意外と多いようです。







昆虫に学ぶ長生きの秘訣?

昆虫も、活発に動く虫より大人しい虫のほうが長生きするそうです。ハエの実験では、広い容器で飼育したイエバエの寿命は、小さな容器のイエバエのたったの半分だったとか。つまり、たくさん飛び回ったハエはそれだけ酸素を消費し、活性酸素をたくさん発生させたからだと考えられるのです。さらに、男性が女性より平均寿命が短いのも、消費酸素量が関係しているという説があります。男性は女性より基礎代謝量が10%も多いそうです。つまり、特に運動しなくても日常消費する酸素量がそれだけ多く、活性酸素の害も大きいというわけですね。また、体育会系の人は文系の人より平均寿命が短いという説もあり、運動と活性酸素の関係は、老化に大きく関係していると考えていいようです。

活性酸素の害を少なくするには

呼吸で取り込んだ酸素の2~3%は活性酸素に変化し、本来は侵入してきたウィルスや細菌を撃退する働きをしています。しかし活性酸素が増え過ぎると、今度は正常な細胞までも攻撃するようになり、これが老化を促進するのです。体内にはSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)という活性酸素を排除する酵素が備わっているのですが、大量過ぎる活性酸素には追い着きません。しかもSOD酵素は40歳を過ぎると激減してしまいますので、活性酸素を増やさないことが非常に大事になってくるのです。そのためにすべきことは、以下の3つです。

・紫外線やストレス、喫煙などの原因を絶つ
・激し過ぎる運動をしない
・抗酸化物質の補給

抗酸化力の高いビタミンAやC、E、亜鉛、そしてポリフェノールの豊富な緑黄色野菜や大豆、アスタキサンチンやビタミンEの多い魚介類など、積極的に毎日の食事にとり入れましょう。

手の老化の原因とは?

老化が現れるのは顔だけではありません。手元もケアを怠ると深いしわが刻まれたり、たるみが出てきます。では、手はいったいどんなことが原因で老化してしまうのでしょうか?

紫外線

意外と日焼け止めを塗り忘れてしまうパーツが手です。紫外線を浴びると皮膚は酸化しやすく、バリア機能が低下してしまいます。手の甲は特に紫外線を浴びやすいので、日焼け止めをしっかり塗り、時間が経ったらこまめに塗り直しましょう。

不規則な生活

睡眠不足、栄養不足、運動不足な生活はお肌の敵です。激しい運動は活性酸素をたくさん生み出しますが、運動をしすぎないと代謝が悪くなります。睡眠、栄養、運動は不足しないよう日常的に意識して生活することが大切です。

水仕事が多い

お仕事や家事で水仕事を頻繁にしていると、手が荒れやすく、老化につながります。水仕事中はなるべくビニール手袋やゴム手袋をつけて、水や洗剤から手肌を守りましょう。そして水仕事後や手洗い後は、ハンドクリームやネイルオイルでしっかり保湿しましょう。

まとめ

長生きや若々しい肌を保つために、運動は全くしないほうがいいのかというと、勿論そんなことはありません。運動には以下のようなメリットがあります。

・血行促進
・脂肪燃焼
・筋力増強
・ストレス発散
・脳の活性化

笑顔でできて、終わった後に疲れではなく爽快感が残る…、そんな運動であれば活性酸素の害は最小限で済みます。無理なく気持ちよく続けられる、頑張らない運動で、スリムな体とハリのある肌を維持しましょう。








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