ジェルネイルとは?マニキュアとの違いやメリットをネイリストが解説 | ネイル女子

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ジェルネイルは、おしゃれなネイルを手軽に楽しめるとセルフでもネイルサロンでも大人気です!

でも、ジェルネイルを付けたことがない人からすれば、

「セルフでも簡単にできるの?」
「マニキュアと何が違うの?」

など疑問が多いはず。

そこでこの記事では、

・ジェルネイルとはどんなものなのか 
・ジェルネイルのメリットやデメリット
・ネイルサロンでジェルネイルを付ける時の流れ
・セルフネイルでジェルを付けるときのやり方

などなど、ネイリストがジェルネイルについて徹底解説します!

ジェルネイルって何?

ジェルネイルをした指先の写真

ジェルネイルとは、合成樹脂でできたゲル状の液体を爪に塗り、専用のライトを当てて硬化させたネイルを指します。
爪に付けた状態はもちろん、容器に入っていて液状のものも当てはまります。

ジェルネイルは、マニキュアやアクリルスカルプチュアと比べると新しい技術です。
ですがネイルサロンではメインメニューになっており、お客様のほとんどがジェルネイルをオーダーします。

また、100均でのジェルネイル販売や、ネット通販でプチプラジェルが購入しやすくなったことで、セルフネイルでもジェルネイルをする人が増えています。
ジェルネイルが材料の「ジェルネイルシール」や、ジェルネイルで作成したネイルチップもセルフネイルで大人気です!

ジェルネイルのメリット

手元のおしゃれとして多くの人の愛されているジェルネイルは、どうしてこんなに人気なのでしょうか?

ここではジェルネイルのメリットや特徴をまとめました。

ライトですぐに固まる

ジェルネイルはマニキュアと違い、UV/LEDライトに照射するとすぐに固まる性質があります。

ジェルや使用するライトの種類にもよりますが、完全硬化にかかる時間は約30秒から長くても約60秒です。

そのため、ネイルを塗った後の面倒な乾燥時間がない、完成させたらすぐに水仕事や普段通りの生活ができるのがメリットの1つと言えるでしょう。

マニキュアを塗って乾かしたのにいつの間にかよれてしまった!というのも防ぐことができますよ。

長持ちする

マニキュアだとどうしてもすぐに剥がれてしまったり傷がついてしまったりしますが、ジェルネイルの場合は綺麗な爪の状態が長持ちします。

使うジェルや技術力・爪の状態などによって持ちは変わりますが、プロのネイリストの施術だと約4週間ほど持つこともあります。

いろんなアートやデザインが楽しめる

ジェルネイルは一色塗りだけでなく、グラデーションやマーブル・繊細な手描きアートなどあらゆるデザインを楽しめます。

マニキュアでもいろんなアートができますが、やはりジェルネイルの方が幅広いデザインをしやすいと言えます。

最近ではマグネットネイルやミラーネイルなど、ジェルネイルならではのデザインが人気です。

ツヤツヤで綺麗な仕上がり

ジェルネイルの魅力はなんといっても光沢のある綺麗な仕上がりでしょう。

マニキュアと比べて圧倒的なツヤと光沢は、たとえクリアジェルだけだとしてもガラスのような透明感で指先を綺麗に見せてくれます。

爪が折れにくくなる

ジェルネイルをすることで自爪が保護されて折れにくくなる効果もあります。

ジェルネイルを何層も重ねて厚みを出しているので爪に強度が出て、普段の生活の中で爪が折れたり欠けたりするのを防いでくれます。

なので、爪が薄くて欠けやすくて困っている人は、補強目的としてジェルネイルをするのもおすすめです。

ジェルネイルのデメリット

ジェルネイルのメリットを見ているといいところばかりかと思いきや、実はジェルネイルにもデメリットや注意点があります。

ここではそんなジェルネイルのデメリットも解説していきます。

オフが難しい

好きな時に除光液でオフができるマニキュアと違い、ジェルネイルは簡単にオフすることができません。

もちろんセルフでオフすることができるのですが、慣れないうちは難しく時間もかかります。

無理にはがすと爪がぼろぼろになってしまったりもするので、ジェルネイルのオフには注意が必要です。

間違った施術で爪が痛むことがある

ジェルネイルはしっかり知識を持って施術すれば必要以上に爪が傷むことはないのですが、間違った施術をするとリスクが高いのも事実です。
知識がないままジェルネイルを付けたりオフしたりすると、爪が傷んでダメージが残ってしまうことがあります。

爪の健康は手元の美しさにも関係します。

なんとなく適当に施術するのではなく、正しい施術ができるようにネットなどで調べて基本的な知識をつけるようにしましょう。







ジェルネイルとマニキュアの違い

ジェルネイルライトとマニキュアの写真

ジェルとマニキュアの違いを解説していきます。
違いを知ることで自分に合っているネイルを見つける参考にしてくださいね。

乾かし方・固め方が違う

ジェルネイルとマニキュアでは乾かし方(硬化の仕方)が異なります。
マニキュアは自然乾燥で固まりますが、ジェルは硬化用のUVライトまたはLEDライトを照射しないと硬化しません。

オフのやり方が違う

マニキュアは除光液で拭き取って落とすことができますが、ジェルネイルは除光液では落とすことができません。

ジェルリムーバーを使って落としますが、リムーバーを使う前にネイルファイルを使ってジェルの表面を削らなくてはなりません。

オフが数分で終わるマニキュアと違い、ジェルはオフに30分~1時間時間がかかるという違いがあります。

ネイルアートの豊富さが違う

マニキュアも絵の具によるアートが可能ですが、ジェルに比べるとできるアートは限られます。
マニキュアはワンカラーと平面的なアートが中心となり、ジェルネイルは平面的なアートはもちろん、凹凸のある立体的なアートも楽しめます。

持ちが違う

ジェルとマニキュアは持ちの長さが異なります。
マニキュアの持ちは1週間程度ですが、ジェルネイルはネイルサロンで付けた場合3週間〜4週間、セルフなら2週間~3週間持ちます。

ツヤ感が違う

ジェルは高い透明度とツヤが魅力で、しかも付け替えるまで持続します。マニキュアも付けたては美しいツヤに仕上がりますが、時間とともに失われていきます。

自爪への影響が違う

施術をすることで自爪に与える影響がジェルとマニキュアでは違っています。

マニキュアは自爪を削る工程やオフで表面を削ることがないため、自爪が割れたり自爪が薄くなったりすることはまずありません。
一方で、ジェルネイルは施術の仕方によっては自爪が傷んでしまうこともあるので注意が必要です。







ネイルサロンでジェルネイルを付けるには?

ネイルのデザインサンプルとネイルケア用品の写真

ネイルサロンでジェルネイルをつけたいけれど、料金は?所要時間は?どのくらいのペースで行けばいい?などの気になるポイントを解説します。

ジェルネイルの施術の流れ

手指消毒をした後オフがある場合はオフから、なければネイルケアなどのプレパレーションをしながらカウンセリングをしてもらいます。

デザインや爪の長さ・形・希望することや相談などを担当ネイリストに伝えましょう。

その次はジェルの塗布です。

爪の形アートなど、その都度ネイリストが確認するので気になるところがあればライトに入れる前に言うようにしましょう。

アートが終わるとトップジェルで仕上げて、最後はキューティクルオイルを塗って終了です。

ジェルネイルの料金は?

ジェルネイルの料金は行くネイルサロンやネイリストによってかなり差があります。

一般的にワンカラーのジェルネイルだと、安くて4,000円前後、高いところは8,000円前後のイメージです。
ジェルネイルのオフやアートの追加などがあると、さらにコストがかかります。

安さ重視のサロン・平均的な料金のサロン・SNSなどで人気のネイリストがいるサロンなどで値段は違うので、自分のニーズに合ったサロンの料金を調べてみるといいでしょう。

料金を調べた上でネイルサロンに行っても、希望のデザインがオプションなどで予想より高くなってしまうこともあります。

施術後に「想像していた値段と違った」というトラブルを避けるため、担当ネイリストに値段の確認をすることも必要です。

ジェルネイルの所要時間は?

ジェルネイルの所要時間・作業時間は施術内容によって違いますが、基本的にオフがないスタンダードなデザインだと1時間半〜2時間程でしょう。

こちらもスタンダードなジェルのオフがあれば約30分プラスされます。

するデザインやオフをするネイルがどんなものかによって時間は変わるので、凝ったデザインやリペア・長さだしが入ると3時間以上かかることも。
施術終わりの予定はカツカツに詰めないことをおすすめします。

そして、こだわったアートがしたい時や、オフにスカルプやハードジェルがついている時で、どうしても終わりの時間が気になる方は、予約時にそのことをサロンに伝えるとスムーズです。

ネイルサロンに通う頻度は?

その人の爪の伸びる周期や持ちのよさで変わりますが、毎回ジェルネイルの付け替えでネイルサロンに通う方はだいたい4週間前後に1度の利用が多いです。

あまり早すぎると爪の健康によくないので、早くても3週間は期間を空けるようにしましょう。

逆に長く付けすぎると爪が伸びすぎて折れてしまったり、見た目的にも衛生的にもよくないので注意が必要です。







セルフでジェルネイルを付けるには?

セルフジェルネイルで必要なものや手順、オフの仕方についてご紹介していきます。
ジェルネイルに必要なものはマニキュアよりも多いのですが、取れにくくするための下準備をするために大事なので始めるにあたってしっかり用意しましょう。

セルフジェルネイルに必要な道具

ジェルネイルに使うアイテムの写真

■ネイルケア(プレパレーション)道具

ジェルネイルをする前はしっかりネイルケア(プレパレーション)をすることが大切です。

プレパレーションとはジェルネイルを塗る前のネイルケア、つまり下準備や下処理のことを指します。
下準備の手間はかかりますが、ジェルネイルの持ちや耐久性がアップしたり、キレイな仕上がりが楽しめるので必ず行いましょう。

ジェルネイルのプレパレーションに必要なアイテムは基本的に以下の3つです。

  • エメリーボード
  • スポンジバッファー
  • メタルプッシャー

メタルプッシャーはウッドスティックにガーゼを巻き付けたものでもOKです。

エメリーボードと呼ばれる爪やすりで爪の長さや形を整え、プッシャーやウッドスティックを使って甘皮を押し上げましょう。

爪表面はスポンジファイルで優しくサンディングをします。

ダストを払い、エタノールで爪の水分・油分をしっかり拭き取るところまでがプレパレーションです。

■クリアやカラーのジェルネイル

ジェルネイルは

  • ベースジェル
  • カラージェル(2度塗り)
  • トップジェル

の3層で完成させるのが基本です。
ケースによってはどこかを省いたり、複数回重ねることもあります。

ベースジェルやトップジェルといったジェルネイルはクリアジェルとも言い、自爪や出来上がったジェルのコーティングに必要なので必ず用意しましょう。

ちなみにベースジェルやトップジェルにも種類がいくつかあります。
ベースジェルはサンディングが必要なもの、不要なものがあり、トップジェルは拭き取りが必要なもの、不要なものがあります。
初心者は最近主流のサンディング不要のベースジェルと、拭き取り不要のトップジェルを揃えるのがおすすめです♪

カラージェルはどこのメーカーも豊富なカラーバリエーションを取り揃えています。
お好みのカラーを選んでくださいね。

ブラシにジェルを適量とり、根元やサイド・爪先端のエッジ部分までしっかりとベースのクリアジェルを塗布しましょう。

隙間なくきっちり塗布できているだけで仕上がりがプロのように綺麗に見えますよ。

先端エッジ部分を塗ることで爪の先端から剥がれるのを防いでくれるので、カラー・トップジェルも先端を忘れずに塗るようにしてください。

■ジェルネイル用ライト

ジェルネイルは専用ライトで照射するまで硬化しないので、ジェルを塗布したらライトに入れて硬化させます。

UVライト・LEDライトと種類があるので使うジェルが硬化するライトを選ぶように注意してください。

個人的には両方のジェルが硬化するハイブリッドライトで、置き型タイプを買うことをおすすめします。

■ネイルアート用の道具

シンプルなワンカラーやグラデーションネイルも素敵ですが、そこに自分でイラストを描いたり、オーロラパウダーやホログラム・シェルやラメなどを使ってアートを施すのもおすすめです!

自分がやりたいネイルアートによって必要な道具は違います。

例えばマーブルネイルなら爪楊枝や、細めのアートブラシが必要です。

マグネットネイルならマグネットを動かす専用磁石を用意しましょう。

ラインストーンやメタルパーツなどを使ってアートやデザインを施すこともできるので、アートを作るために必要なものは事前に揃えておきましょう。

セルフジェルネイルの流れ

セルフジェルネイルをする女性の写真

ジェルネイルを付ける手順としては、

  1. プレパレーション
  2. ベースジェルの塗布・硬化
  3. カラージェルの塗布・硬化
  4. トップジェルの塗布・硬化

という流れが一般的です。

プレパレーションをしてからベースジェルを塗り、ライトに入れて硬化します。

カラージェルを塗布・硬化してからアートをし、最後にトップジェルを塗布して硬化すれば完成です。

ライトに入れなければ硬化しないので、失敗しても拭き取ってやり直すことができます。

セルフでジェルネイルオフのやり方

ジェルオフに使用するアイテムの写真

ジェルネイルは落とすためにオフという手順が必要です。
強引に剥がしたり、削りすぎたりすると爪にダメージが残ってしまうので注意しましょう。

セルフでジェルをオフする場合、まずネイルファイルかマシーンを使ってジェルの表面を削ります。

理想はカラージェルまでですが、マシーン使用に慣れてない方は無理せず安全に削ってください。

表面とカラージェルまで削れたら、爪のサイズにカットしたコットンにアセトンなどのリムーバーを含ませて爪の上に置きます。

爪に乗せたコットンがずれないように注意しながら指にカットしたアルミホイルを巻き付け、しばらく放置します。

放置時間は爪に残ったジェルの厚さなどによって変わりますが、通常5分〜15分程です。

時間経過で残りのジェルが剥がれるので、プッシャーやウッドスティックなどを使って浮き上がったジェルを優しく剥がします。

1回でオフができないときは再度アセトンを含ませたコットンを爪に置きアルミで巻きます。

セルフジェルネイルにおすすめなネイルデザイン

ここではセルフジェルネイルにおすすめしたいネイルデザインを3つご紹介します。

どれも難易度が低く初心者でも作りやすいアートなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ワンカラーネイル

ワンカラーネイル

セルフジェルネイルを始めるなら、まずはワンカラーがおすすめです。

シンプルですが根元からきっちり塗られているワンカラーは、ジェル特有のぷっくり感とガラスのような光沢だけで美しい手元に見せてくれます。

根元のキューティクルラインを揃えるのがポイントなので、甘皮を押し上げてのネイルケアを忘れないようにしましょう。

ワンカラーが物足りないなら根元に1粒ストーンを置くのも簡単でおすすめ。

手を動かすたびにストーンが華やかにキラッと輝いて上品です。

マグネットネイル

セルフジェルネイルにはマグネットネイルもおすすめ。

マグネットジェルを基本のワンカラーのように塗布し、硬化する前に専用の磁石で好みの模様に動かすだけです。

難易度は高くないのに洗練されたおしゃれネイルに見えますよ。

ポイントは一気にしようとしないで、1本ずつマグネットを動かし硬化すること。

いろんなカラーのマグネットジェルや専用磁石があるので色々チャレンジしてみてくださいね。

マーブルネイル

マーブルネイルは実はそんなに難しくはなく、セルフジェルネイルで挑戦しやすいおすすめデザインです。

慣れないうちは同系色や同トーンの色を選ぶと失敗しずらくまとまった綺麗な仕上がりに見えます。

色の混ぜ合わせ方でマーブルの雰囲気が変わるので、アート筆や爪楊枝などを使っていろんなマーブル模様にチャレンジしてみましょう。

ジェルネイルなのでライトに入れるまで硬化することはありませんが、時間経過とともにせっかく作った模様が崩れてくる可能性があるので注意が必要です。







ジェルネイルでよくある質問

questionとanswerと書かれたスケッチブックの写真

ジェルネイルでよくある質問にお答えしていきます。

ジェルネイルをライトで固める時に熱いのはなぜ?

ライトに手を入れた時に指先が熱くなって痛みを感じることがあります。
これは、ジェルがライトに当たって化学反応が起きている時に発生する硬化熱のせいです。

厚塗りをしているほど熱を強く感じるのでトップジェルの硬化の際に熱く感じることが多いです。
熱いと思ったら一旦ライトから手を出して、熱がひいてから再度手を入れて硬化をしてください。

ジェルをライトで固めたのにベタベタするのはなぜ?

ジェルは硬化をした際に硬化しきれなかったジェル「未硬化ジェル」が出ます。
この未硬化ジェルがベタベタの正体です。

ベースジェル、カラージェルの未硬化ジェルはジェル同士の密着を良くするために必要なので拭き取る必要はありません。しかし、トップジェルは未硬化ジェルの拭き取り残しがあるとジェルアレルギーになってしまう原因にもつながることがあるので必ず拭き取りましょう。
拭き取りの方法は、コットンに消毒用エタノールをヒタヒタに染み込ませて表面を隅々まで拭き取るだけです。

ジェルネイルが長持ちしないのははぜ?

ジェルネイルが3週間持たない、数日で取れてきてしまうという方は、

  • プレパレーション不足
  • ジェルのはみ出しに気が付かないまま固めている
  • 水仕事が多い
  • 爪に衝撃や負荷がかかっている

上記のような理由が考えられます。

ジェルネイルは特殊な液体とライトで固めるのでマニキュアよりも長持ちですが、特別丈夫というわけではありません。
頻繁な水仕事や、物理的な衝撃によってジェルが長持ちしにくくなりますし、事前のネイルケア=プレパレーション不足やジェルがはみ出たまま硬化しているなどによって持ちが悪くなることも。

長持ちさせるには施術時だけでなく、日常生活も十分気をつけましょう。

まとめ

ブラウンネイルをした手元の写真

ジェルネイルの持ちやツヤの美しさをはじめ数々のメリットは、多くの女性を魅了しています。

そのため、自宅で気軽に始められるセルフジェルネイルをする人も多くなりました。

しかし爪への負担や外したい時にすぐオフをするのが難しいというデメリットがあるので、マニキュアやネイルサロンなど自分に合ったネイルを選ぶようにしましょう。

その上でセルフネイルをする方は、基本的な知識と技術をきちんと知った上で爪に優しいセルフジェルネイルを楽しんでください。







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