ネイルサロンの衛生管理が心配?!衛生管理士がいるサロンは安心なの?? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.ネイル女子 – Have a nice day tomorrow.

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ネイルはヤスリやニッパーなどの道具を使って施術しますよね。そしてネイルサロンで見ていると、それらの施術道具はどうやら使い回しのように見えます。今まではあまり気にならなかった衛生管理の細かいところが、新型コロナウイルスの影響で徹底されるようになりました。そうなると普段ネイルサロンに通っている人は、サロンの衛生管理がどうなっているのか気になりますよね。衛生管理が必要な理容・美容業やまつ毛エクステンション業などには、厚生労働省が定めたガイドラインが以前からあります。そしてネイルがどんどん普及したことにより2010年にネイルサロンにも厚生労働省からのガイドラインができ、おかげでしっかりと衛生管理しているお店が増えました。しかしネイル業界は特に資格が必要ないため個人や自宅サロンも多く、誰でも簡単に開業することができます。そのため厚生労働省が定めたガイドラインを個々のネイリストや経営者がしっかりと理解し守っているかというと、残念ながら実際のところは守っていないお店もあるようです。そこで日本ネイリスト協会は、お客様に安全で安心なサービスや公衆衛生の向上のために、ネイル専門の衛生管理士の資格制度を作りました。現在では衛生管理の重要性を考え、ネイルサロン衛生管理士の資格取得を義務付けるサロンも増えています。このようにネイル業界も昨今、より衛生管理に力を入れています。そこで今回は普段施術で使われているネイルの道具がどのように衛生管理されているのか、また清潔で安心して通えるネイルサロンの見極め方などをご紹介します。

ネイルサロンの衛生管理の現状

この度のコロナウイルス感染拡大を受け、人々の衛生管理に対する意識が大きく変わりました。そのため現在では衛生管理が行き届いていないと少しでも感じるネイルサロンには、お客様が来店しなくなりました。今ではコロナ対策も兼ねて衛生管理を徹底し営業しているお店がほとんどです。たくさんのサロンがきれいになるのはとても良いことですよね!そうしてお客様が触れる箇所のアルコール消毒を徹底していることや、店内の換気を十分に行っていることなどを宣伝するサロンが急に多くなりました。しかし「このご時世だから消毒や店内の換気などを急にやっているの?・・・では今まではどうしていたのだろう?」と思ったことはありませんか?実はちゃんとしたネイルサロンは、元々現在のコロナ対策のようなことをすでにオープン当初から当たり前にやっていました。今は利用者に安心してもらうために、日頃からやっていた衛生管理のことをあえてお伝えしているサロンがほとんどです。ですからネイルサロンの場合、急に換気や消毒をはじめたわけではありませんので、昔から通っている人も安心してくださいね。では実際にどのようなことをしているのかを次で詳しくお伝えしていきます。

コロナ以前から衛生管理ができていた⁉

実は、ネイルサロンは細かい削りカス(ダスト)や薬品の臭いがして空気がとても悪くなりやすい場所です。そのためコロナに関係なくお客様がいない時は、常に換気をしているサロンがほとんどです。もし窓が少ないサロンであれば空気清浄機が必ずと言っていい程設置してあります。また、一人施術する度にたくさんの細かい削りカスが出るため、そのままにしておくとお客様の服に白い粉状のダストが付いてしまいます。ですからエタノールを含ませたペーパーでお客様の触れそうな場所は常に拭き、ダストが付かないようにしているのでついでに除菌もできています。またネイルの場合、施術前に必ず手指をアルコール消毒をしており、ネイリストは常にマスクをしていますよね。ただネイルの場合は対面式での長時間の施術スタイルになります。そのためパーテーションやお客様のマスクの着用などコロナ対策における特例はありますが、基本的な衛生管理は以前からやっておりクリアしていたのです。







道具はこのように管理されています!

今はかなりきれいにしているサロンが多いです。そのため、きちんと掃除されているお店かそうでないかは、何となく入店した時のお店の空気でわかりますよね。ただ道具に関しては、どこまで清潔に保てているかまではわかりません。不安にならないためにも、以下でネイルの道具がどのように管理されているかお伝えします。

紫外線消毒器があるサロン

使ったそれぞれの道具にエタノールを吹きかけ消毒器に入れます。ファイル類などダストがついている道具は、ダストをきれいに水洗いした後にエタノールをかけて機械の中に入れておきます。

紫外線消毒器がないサロン

金属でできているもの(ニッパーやメタルプッシャー、ピンセットなど)は消毒用エタノールに10分以上浸け置きしています。また、ダストが付いているファイル類は薬用の石鹸で洗った後にエタノールを吹きかけます。

このように常にネイル道具は消毒されていることがお分かりいただけと思います。これらは基本なので、現在はサロンによってはもっと徹底的に消毒作業を行っているお店もあります。目には見えない部分ですが、今自分に使われている道具がどのような衛生状態なのかを知っていると、とても安心できますよね!

清潔で安心なサロンの見分け方

ほとんどのネイルサロンがしっかりと衛生管理を行っていますが、はじめての場所や個人サロンの場合は様子がよくわからないこともありますよね。そこでおすすめなのは冒頭でもお伝えしていた「ネイルサロン衛生管理士」のいるサロンを選ぶことです。もちろん衛生管理士がいなくても清潔なサロンはたくさんあります。しかしあえて衛生管理士を在籍させているサロンということは、衛生管理の意識が高いことを表しています。どのサロンにしようか迷った時や、ネイルがしたいけど衛生面が少し不安な方は、衛生管理士のいるサロンを選ぶと安心です。もう一つはサロンの写真をチェックして、できるだけ窓があり自然光の入る明るいサロンを選んで下さい。窓のあるサロンはいつでもすぐに換気ができ、また明るいためダストやホコリがあれば目立ちます。そのためそういったサロンは頻繁に掃除をしています。清潔な環境で不安なく、安心してネイルを楽しむためにサロン選びの目安にしてみてください。

まとめ

全国にはたくさんのネイルサロンがあり業態もそれぞれです。大好きなネイルを安心して続けていくためには、自分自身で良いサロンを見極め選んでいく必要があります。技術レベルも大切ですが、衛生管理は人が過ごす上でもっとも大切なことの一つです。健康で安心な時間を過ごせるようなサロンをしっかりと選んでいきましょう!








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