パリのネイル事情。日本のネイルとはどう違うの?パリでネイルアートはNG? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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観光地として有名で、おしゃれな街のイメージがある花の都「パリ」。実際に世界で最も観光客が訪れる都市だそうです!そんなパリのネイル事情は、日本とかなり異なるというのはご存知ですか?今回はパリのネイル事情をご紹介します。また旅行先でのネイルについて気をつけたい点もご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

パリのネイル事情と、日本のネイル事情

そもそも日本のネイルは、フランスや他の国と比べて、かなり独特な発展を遂げた文化になっていることはご存知ですか?日本では主流になっているジェルネイルも、他の国ではあまり利用されていないのです。代わりにネイルケアやマニキュアが中心となっており、パリでも爪のおしゃれにはネイルケアとマニキュアが活用されています。以下ではパリのネイル事情と日本のネイルとの違いをご紹介します。

パリのネイルサロンではネイルケアとマニキュアが中心

パリにもネイルサロンはありますが、日本のように数はたくさんありません。またネイルサロンで取り扱っているメニューも日本と異なります。まずパリのネイルサロンでは「ジェルネイル」はメインメニューではないのです。ネイリストによって爪の形を整えたり、甘皮処理をして自爪をキレイに見せるネイルケアが中心となっています。また爪にカラーリングをする場合もマニキュアを使って、ネイリストがさっとワンカラーで塗るメニューがメインです。

※ちなみに・・・
「マニキュア」というと、日本ではカラーリング用のネイルポリッシュを指します。フランス語にもマニキュア(manucure)という言葉がありますが、意味が異なります。フランス語のマニキュアは「爪や手のケア全体」を指し、爪のお手入れからカラーリングまで含まれています。フランス語ではネイルポリッシュのことをマニキュアとは言わず、「Vernis à ongles(ヴェルニ ア オングル)」が、ネイルポリッシュのことを指します。

パリの女性の爪はとてもシンプル

日本はではジェルネイルやマニキュアで爪をキレイにしている人が多いです。またカラーも豊富で、手描きアートやストーン、パーツなどでキラキラにしたり、カラーを何色も使って派手にする人もたくさんいます。一方パリのネイル事情はとてもシンプルで、基本的にケアで自爪をキレイに見せることが中心となっています。またカラーリングをしたとしても、ピンクやベージュなどのナチュラルなカラーか、レッドやパープルといったフェミニンな色をワンカラーで塗ります。色を組み合わせたり、アートもストーンも一切つけません。パリの女性からすると、日本で主流となっているアートやストーンのついたネイルは「下品」「子供っぽい」と考えられており、シンプルで洗練されたネイルこそがおしゃれという人が多いようです。







フォーマルな場でのネイル

派手でキラキラしたネイルよりも、シンプルで洗練されたケアのみの自爪やワンカラーを好むフランスの女性は、フォーマルの場でならネイルをするという人が多いようです。結婚式をする花嫁や、結婚式に参列する女性が、ヘアセットをするのと同じようにマニキュアを塗ります。そしてもちろん、ネイルをする場合のデザインはワンカラーが好まれています。

フランスでジェルネイルが流行らない理由

パリをはじめ、フランスでジェルネイルが流行らないのは、ジェルのメリットでもある「落ちにくい」という点が、フランス人の考えに合わないからかもしれません。ジェルネイルはマニキュアと異なり、合成樹脂の液体を爪に塗ってライトで硬化するのでかなりもちが良いです。ジェルネイルをする人は3~4週間ほどで付け替える、という人が多いのではないでしょうか。しかしフランスでは爪にカラーリングする場合、マニキュアが主流なので、もちは1週間ほどです。その代わりにマニキュアならセルフでもさっと塗り替えられます。フランスの女性は「塗ったネイルを長くもたせたい」という日本的な考えではなく、「さっと塗れてさっと落とせるマニキュアのほうが気分転換になるし、色もすぐ変えられる」という考えで、おしゃれを楽しんでいる人が多いようです。とはいえ、フランスでも徐々にジェルネイルを取り扱うサロンが増えています。ゆくゆくはフランスでも日本のようなジェルネイルが流行り始めるかも!

旅行中はネイルアートに注意?

せっかくの旅行だからと、ジェルネイルできらびやかなアートを施してパリに行くのはあまりおすすめできません。なぜなら現地ではそのようなネイルをする女性が少なく、はたから見るとすぐに観光客とわかるためです。観光地に潜んでいるスリや詐欺の常習犯は、日本人観光客はお金を持っていると考えている人が多いです。ぱっと見ただけで観光客とわかる姿をしていると、スリにあったり、犯罪に巻き込まれる可能性が高くなるかも・・・。パリだけでなく、外国へ旅行に行くときのネイルは、シンプルなピンクやベージュのワンカラー、もしくはネイルケアのみで行くのがおすすめです。

おしゃれな都市、パリのネイルって日本よりもすごくおしゃれなのでは・・・思いますよね。しかし実際にパリの女性はシンプルなワンカラーネイルや素のままでケアの行き届いたネイルを好んでおり、アートのあるネイルは華美でスタイリッシュではないと考えている人が多いようです。パリに旅行に行く際はぜひ参考にしてみてください♪








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