ネイルはストレス解消になる?美容と運動でストレス発散は健康にも◎ | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.ネイル女子 – Have a nice day tomorrow.

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人は生活しているうちに意識せずともストレスが溜まるものです。趣味がある人はそれに熱中することでリフレッシュしやすいですが、特に趣味がないという人はなかかなか良いストレス解消方法が見つからないのではないでしょうか。ストレス解消方法を探していて、美容が好きという方におすすめなのが、ネイルサロンへ行ったり、セルフネイルをすることです。実はネイルにはストレス解消効果が期待できます。今回の記事では、ネイルはストレス解消法になるのか、ネイルやセルフネイルの知られざる効果についてご紹介します。そしてネイル以外でストレス解消法としておすすめしたいのが運動です。ストレスが健康に悪いことは改めて言うまでもありませんが、ストレスの本当の恐ろしさは、なかなか実感できないところにあります。ストレスは誰でもあって当たり前だし、少しくらいなら我慢すれば済む・・・そう思っている人も多いのではないでしょうか。しかし近年、ストレスの弊害についての新たな研究結果が続々と発表され、それによると、日々抑えこんだストレスは、確実に私たちの命を縮めているというのです。一方で、ストレス解消に運動が良いということは、精神医科学の分野などで研究発表され、科学的に証明されています。今回は、改めてストレスの怖さとストレス解消の重要性に迫り、運動がなぜ最強のストレス解消法なのか、その理由を詳しくお伝えしたいと思います。

ネイルがストレス解消につながる

日頃のストレスを解消したいと思っていて、美容が好きな方は、これを機にネイルを始めてみませんか?ネイルサロンへ行くのも、セルフネイルをするのも、どちらもおすすめです。実はネイルには以下のような効果が期待できるのです。

ネイルで気分転換しよう!

爪は自分の視界に入りやすいパーツです。特に日常的にパソコンを扱う人だと、ふとしたときに自分の爪が見えることが多いのではないでしょうか。自分の視界に入ったときに、きれいでおしゃれな爪になっているとなんだか嬉しくなりますよね。またネイルをするようになってからハンドクリームやネイルオイルを使うようになった、指先の扱いに気をつけるようになったという人が多いです。ハンドケアのためにも、そして気分転換のためにもネイルをするときっとストレス解消に繋がります。学校やお仕事などの都合で好きなカラーのネイルができないという方は、ネイルサロンでネイルケアのみの施術を受けたり、ヌーディーカラーやクリアのネイルをジェルやマニキュアでしてみてください。カラフルな色ではなくても、美しくなった手元は見るだけでテンションが上がるはずです。

セルフネイルでストレス解消

実はセルフネイルもストレス解消しやすく、マニキュアでもジェルネイルでもその効果は期待できます。例えばセルフネイルをしている場面を想像してみてください。マニキュアでもジェルでも、綺麗に塗ろうと集中して作業をする方がほとんどなのではないでしょうか。1つのことに集中している時は、嫌なことやストレスの元となることがあまり考えられなくなります。そして人は集中すると、脳からドーパミンという物質が出てきます。ドーパミンが出ると、ポジティブになる効果や、モチベーションアップの効果が期待できるのです。さらに手元もおしゃれになって、気分転換もできるので、セルフネイルはまさに良いことづくしです。ちょっとした趣味が欲しいという方や、お休みの日にリフレッシュしたいという方は、ストレス解消やモチベーションアップのためにセルフネイルを始めるのがおすすめです!







ストレスと人の身体

私たちは身の回りの多くのものから、常にストレスを受けて生きています。

・気温、騒音などの物理的要因
・過労、睡眠不足などの生物的要因
・人間関係、社会環境の変化などの精神的要因

では、これらのストレスを感じた時、体の中ではどんなことが起こっているのでしょうか。

ストレス反応の流れ

ストレスを最初に感知するのが、脳の「扁桃体(へんとうたい)」という部分。扁桃体は、五感を通して入ってくる情報が有益か危険かという価値判断と、それに対してどういう行動をとるべきかという選択判断をする、非常に重要な器官です。同時に扁桃体は、有益な情報には喜びや幸せといった快の感情を、危険な情報には不安や恐怖などの不快感情を作り出します。ストレスに対して扁桃体はこれを危険と判断し、ストレスに対処せよという信号を「視床下部」に送ります。それを受けた視床下部から出されるのが、次の2つの指令です。

副腎に対して…アドレナリンやノルアドレナリン、コルチゾールなどの「ストレスホルモンの分泌」
自律神経に対して…「交感神経の活性化」

その結果、体には以下のような変化が起こります。

1. 心拍数が増える
アドレナリンは心臓に作用し、血液を全身に送るために心拍数を増やします。

2. 血圧の上昇
交感神経が血管を収縮させ、狭い血管を血液が無理に通るため、血圧が一気に上昇します。

3. 血液の粘稠化
ストレスホルモンにより、出血を止める働きをする血小板が活性化。そのため、血小板どうしがくっついて血液が粘っこくなり、血栓ができやすくなります。

4. 血糖値の上昇
ストレスに対処するエネルギーを作るため、肝臓のグリコーゲンがブドウ糖となって血中に放出され、血糖値が上昇。

5. 胃酸の過剰分泌
交感神経の作用で胃酸の分泌が増え、胃の粘膜が荒れやすくなります。

6. 免疫力の低下
私たちの体内では、何種類もの免疫細胞がそれぞれ役割分担し、連携プレーでウィルスや細菌と闘っています。この免疫細胞の働きをコントロールしているのが自律神経です。たとえば自律神経のひとつ交感神経が活性化すると、ある免疫細胞は増え、別の免疫細胞は逆に減る、ということが起こります。そのためストレス状態が続くと免疫細胞のバランスが悪くなり、免疫システムがうまく機能しなくなって、免疫力の低下を招いてしまうのです。

7. 海馬の萎縮
ストレスで分泌されるコルチゾールは、記憶を司る海馬の神経細胞を損傷して萎縮させ、記憶力の低下を招きます。

以上の弊害から、継続的なストレスは様々な病気の引き金になってしまいます。

運動こそ最強のストレス解消法

ストレス解消には

・友人に愚痴って吐き出す
・大声で歌う
・好きなことに没頭する
・よく寝る
・お風呂でリラックスする
・マッサージで体をほぐす
・運動で汗をかく

など様々な方法がありますが、中でも最も効果的なのは「運動」だといわれています。では、なぜ運動なのでしょうか。それは、ストレスを感じる仕組みは何のために備わっているのか、その理由を考えると分かります。

ストレスを感じる仕組みがある理由

自分の命や平和な生活を脅かす存在、つまり「敵」が現れた時、生物は不安や恐怖(ストレス)を感じて反応するという本能があります。命の危険に晒されたその時に生物がとる行動は、「闘うか」あるいは「逃走するか」のどちらか。どちらの行動をとるにしても、肉体を最大限に活動させる必要があるわけですが、その準備をしてくれるのがストレス反応なのです。

心理的には:敵に対する怒りや恐怖が、闘う、逃げるという行動の原動力となる。
肉体的には:心拍数が上がって、脳と筋肉に豊富な酸素が送られ、活性化する。アドレナリンが分泌され、筋肉が瞬時に動くようになる。血管が収縮し、傷による出血を抑止する。

つまりストレス反応とは、生命維持のために肉体をフル活動させる仕組みであり、ストレスはいわ、私たちを運動させるためにあるといえます。であれば、闘うにしろ逃げるにしろ、体がフル活動すればストレスの存在意義はなくなるので、ストレス反応は停止、つまりストレスが解消されることになります。原始時代の人間は、命を守るために獣と闘い、また食料を得るために獣を狩るという、今とは比べ物にならないほど大きなストレスの中で生きていました。しかし、日常的に敵や獲物と闘って体をフル活動させていたので、ストレスが溜まることはなかったわけです。一方、平和な環境の中で思い切り運動する機会がない現代人は、当然ながらストレスが溜まっていきます。意識的に「運動」を習慣にすることが、大いに必要なのです。

運動によるストレス解消の仕組み

運動がストレス解消に良いことは、多くの人が何となく分かっています。しかしストレス反応は何のために起こるのか、その意味を知れば、運動こそ自然の摂理に叶った最も根本的なストレス解消法ということが納得できるのです。では、運動をすると体内では何が起こるかというと、ストレスを受けた時と逆のことが起こります。

1. 筋肉が緩む
ストレスにより緊張した筋肉が、運動で使われることで緩み、それを脳は危険が去ったと判断し、ストレス反応を停止させます。

2. ストレスホルモンの分泌が止まる
運動により、心臓からは心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)が分泌されます。ANPは心不全の治療薬として広く利用されているホルモンで、ストレスに関しては、視床下部→副腎の情報伝達回路に作用し、ストレスホルモンの分泌を抑制するといわれています。

3. 幸せホルモンを分泌する
運動は、GABAやドーパミンを分泌させ、心を穏やかにポジティブにしてくれます。さらに、ウォーキングやジョギングといったリズミカルな有酸素運動はセロトニンを分泌させ、扁桃体に働きかけて不安や恐怖を感じにくくし、安らかな気分にしてくれるのです。

4. 交感神経の興奮を鎮める
運動は脳の神経回路に作用し、ストレス情報の伝達を抑制します。その結果、自律神経のストレス反応(交感神経の活性化)が鎮静化するのです。

まとめ

同じストレスでも、それを不快と感じる度合いは人によって違います。

•頑張り屋
•真面目で責任感が強い
•完璧主義
•ネガティブ思考
•苦労性
•気遣いが旺盛
•自己評価が高過ぎるor低過ぎる

こういったタイプの人はストレス反応が強く、ストレスを溜め込みやすいので、特に運動の習慣が必要です。特におすすめなのは、ウォーキングやジョギング、サイクリング、ダンスなど、楽しんでできる有酸素運動です。疲労困憊するほどの運動は、継続しにくい上に逆効果です。仕事で忙しい方は通勤の電車の一駅を歩いてみる、専業主婦の方は、ちょっと離れたスーパーまで買い物の脚を伸ばしてみるなど、できる範囲でまず始めることが大切。これからの長寿社会に向けて、心も体も脳も若々しく、充実した人生を送るために、「運動」を習慣にしてストレスを吹き飛ばしてしまいましょう。








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