手荒れはネイルできない!?ジェルネイルやマニキュアはしていいの? | ネイル女子 - ネイリストがおすすめするネイルサロンも掲載中!

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冬は空気の乾燥とともに手荒れが気になる季節です。しっかり保湿ケアをしているつもりでも、水仕事が多かったり、仕事や家事、育児に忙しい方ほど手を酷使しているので、だんだんとケアが追いつかなくなってしまいます。指先や甘皮周辺がカサカサしていたり、角質が溜まっているだけなら、見た目はちょっと悪くなりますが、あまり心配せずともネイルを楽しめます。しかし、皮膚が腫れていたり、皮がむける、ひび割れがひどいといった状態ならどうでしょうか。ネイルをすることに不安が出てくるはずです。「あまりに酷い手荒れは、ネイルサロンでネイルができないとお断りされる」なんて意見もありますが、果たして手荒れがある状態でネイルをするのは大丈夫なのでしょうか。今回は、手荒れが酷いときはジェルネイルやマニキュアなどのネイルができないのか、セルフネイルやネイルサロンの施術についても一緒に解説します。

手荒れがひどい時はネイルできない?

手荒れというと、カサカサで乾燥や角質が気になる状態を思い浮かべる方が多いです。しかしこれは軽度な荒れで、だんだん酷くなってしまうと乾燥だけではおさまらず、指先や爪周り、手の甲が真っ赤になってしまったり、痒みが続く、傷やひび割れができて、水やお湯にふれると痛いといった状態にまで陥ることも。見た目が悪くなるだけでなく、乾燥で仕事や家事などの作業がしづらくなったり、なかなか治らない手荒れに気分が落ち込んだりしますよね。デートや大切なイベントがある時なら、なおさら気になるはずです。

さらに、手が荒れた状態ではネイルをするのもためらってしまうのではないでしょうか。カサカサの手元は、乾燥によってささくれや角質、血色の悪さが目立ってしまいます。そのせいで、自分の手元に自信がなくなり、人前で出すのもためらうという人や、ネイルをしたり、ネイルサロンに行くのも恥ずかしいと思ってしまう人もいるようです。では、手荒れ中のネイルはしていても大丈夫なのでしょうか。まずはネイルサロンの施術について解説して参ります。

ネイルサロンもNGなの?

手荒れが酷い時は、状態次第でネイルサロンでの施術を断られてしまうかもしれません。それには以下のような理由があります。

ネイルの材料でアレルギーになるかも

手肌が荒れている状態というのは、肌を外部の刺激から守る「バリア機能」が低下している証拠です。バリア機能が低下していると、アレルギーの原因になりやすい物質の刺激に耐えられず、赤くただれてしまったり、痒みや痛みが出てくる可能性があります。花粉や食べ物だけでなく、ネイルの材料が原因でアレルギーになる可能性は、残念ながら否定しきれません。たとえば、ジェルネイルはオフをする時にファイルやマシンを使って削るので、細かいサラサラのダスト(削りカス)が出てきます。これは合成樹脂などの化学物質で出来ているので、肌が弱っている時に長時間触れたり、うっかりダストを吸い込んでしまうと、ネイルダストでアレルギーになるかもしれないのです。

エタノールやお湯がしみるかも

ネイルの施術では「消毒用エタノール」「アセトン」といったものも使います。そのうちの1つである消毒用エタノールは、手の消毒だけでなく、爪表面の拭き取りや、ジェルネイルの未硬化ジェルの拭き取りにも使われており、これを使わずに施術をしているネイルサロンはまずありません。また、アセトンは除光液にも入っている成分で、ジェルやマニキュアを溶かす強力な溶剤です。フィルインという付け替え方法が流行っているものの、ジェルネイルのオフに使っているサロンは数多くあります。

これらの液体は手に傷やあかぎれ、ただれ等があると、触れた時にしみて痛みが出てきます。さらにエタノールやアセトンも、使っているうちにアレルギーにならないとは言い切れません。特にエタノール消毒液は、お店や家庭に沢山置いてある身近なものです。しかし、肌が弱っている人は自分が想像しているよりもダメージを受けやすく、アルコールアレルギーなども引き起こす可能性があるので、注意が必要な材料なのです。

ネイルサロンでは、上記のような懸念点から、手荒れが酷いお客さんにはネイルの施術をお断りすることがあります。ネイリストから見て「赤くただれている範囲が広い」「傷や水ぶくれがある」ということがわかる場合、施術はしないほうがいいのでは?とお客さんへ説明するはずです。ネイリストはお医者さんではないので、診断や治療ができませんし、お客さんの手や爪を労ることを優先します。

しかし、お客さんも大切な時間とお金を使って来ているので、ネイリスト側もネイルをしたいというお客さんの意思を尊重したいと思っています。それに、乾燥やささくれがあるといった軽い手荒れなら、事前に上記の可能性を説明して、お客さんに同意してもらった上で施術に入ることもあるのです。手や爪は一生付き合っていく大切なパーツです。「酷い手荒れはサロンでネイルができないこともある」ということは、事前に把握しておきましょう。







セルフネイルも要注意!

手荒れが酷いときのセルフネイルは、なるべくせずに手や爪を休ませることをおすすめします。セルフネイルではジェルネイルやマニキュア、ネイルシールを使う人が多いですが、オフをするときにはアセトンを使いますし、ジェルネイルはファイルで削るのでダストも出てきます。前述の通り、アセトンや消毒用エタノール、ダストは肌が弱っている時にあまり触れない方がいい物質です。手が荒れている部分に、エタノールやアセトンが触れてしまうと、思わず「痛っ!」と言ってしまうほどしみるかもしれません。そして消毒用エタノールやアセトンは、肌に必要な油分や水分も奪ってしまうので、荒れをより酷くしてしまいます。このように、セルフネイルであっても荒れた手肌には大きなダメージとなる可能性が高いのです。

ジェルが原因のアレルギーに注意

さらに、セルフジェルネイルでよくあるのが、ジェルネイル液のはみ出しです。ジェルを爪に塗っている時、慣れていないと爪からはみ出して、爪周りの皮膚についてしまいますよね。この皮膚へのはみ出しが原因で、ゆくゆくはジェルネイルアレルギーになるかもしれません。

ジェルネイルアレルギーは、現代においてもあまり研究が進んでいない分野です。しかし、アレルギーを発症してしまい、ジェルネイルがつけられなくなってしまったという人は決して少なくないのです。さらに、ジェルのダストよりも、硬化前のジェル液の方が、皮膚へ悪影響を与えやすいとされています。これらを防ぐには、セルフネイルでジェルをはみ出さないように塗る必要があります。特に爪のサイドや、甘皮付近はギリギリまで塗りたくなりますよね。しかしギリギリまで筆を動かそうとするほど、ジェルははみ出しやすくなります。

ジェルを塗る時は、爪のサイドや甘皮に髪の毛1本分くらいのスキマを作って、はみ出さないように筆を動かす練習をしましょう。もしはみ出してしまった時は、素早く拭き取ることが大切です。ウッドスティックに消毒用エタノールを染み込ませて、はみ出してしまった部分を拭ってください。指先や爪先で拭き取らないように気をつけましょう。

すぐ使えるネイルチップやネイルシールがおすすめ

手肌が荒れた状態でもネイルがしたいという時はジェルネイルやマニキュアを避けて、ネイルチップやネイルシールを活用しましょう。ネイルチップは、専用のグルーや接着用のシールを使って爪に貼り付けるだけなので、ダストやジェルネイルの心配をせずネイルを楽しめます。また、ネイルシールはジェルネイルで出来たものや、通常のステッカーのようなものがあります。ジェルネイルで出来たシールは、爪に貼り付けた後ネイル用のライトで硬化する必要がありますが、ツヤ感とぷっくりとした仕上がりがキレイで、プロのようなクオリティに。通常のシールタイプはササッと貼り付けられるので、乾かしたり、硬化する時間が要らないのが嬉しいポイントです。

ネイルチップやネイルシールをオフする時は、少量の除光液を使うケースもあります。ですが、商品によってはぬるま湯でもオフができるというのはご存知でしょうか。やり方も簡単で、ネイルチップやネイルシールがついている指先をぬるま湯に浸して、ふやけてきたところを端からそっと剥がすだけです。オフが簡単な分、持ちはジェルネイルやマニキュアよりも悪いのですが、1日だけネイルを楽しみたいという方にぴったりで、肌や爪に負担をかけないでつけることができます。是非ネイルチップやネイルシールも活用してみてください。

ネイリストのおすすめポイント:ダッシングディバのネイルチップは、アジア女性にぴったりな爪のサイズやカーブを再現し、フィット感が抜群な商品です。チップの裏面にシールがついているので、接着剤も不要。サイズとカーブが合うチップを爪に貼り付けるだけで、キレイなネイルが完成します。剥がす時は、爪とチップの間に除光液を染み込ませたウッドスティックを差し込んで、そーっと剥がしましょう。除光液が皮膚に触れないように気をつけてくださいね。

ネイリストのおすすめポイント:ジェリーチップはその名のとおり、ジェルで出来たネイルチップです。柔らかい素材なので、爪へのフィット感も良く、形もスリムで小さい爪の方でも合わせやすくなっています。そのフィット感の良さが口コミでも高評価で、付属の接着用テープや接着グミと合わせて使うと、チップなのにかなり長持ちするとのこと。手を洗ったりシャワーを浴びてもOKの持ちの良さは、お出かけする時にもぴったりですね。

ネイリストのおすすめポイント:トレンドデザインをネイルシールで楽しみたい方は、Ururilaの硬化タイプジェルネイルシールがおすすめです。ニュアンスネイルのデザインが豊富で、爪につけるだけで一気に今っぽい手元になれちゃいます。爪に貼り付けてネイル用のライトで固めるタイプなので、通常のネイルシールよりも持ちがよく、程よい厚みもあって、サロン級のクオリティに。柔らかいシールなので、ジェルネイルシールが初めてという方でも貼り付けやすいのではないでしょうか。

ネイリストのおすすめポイント:GELATO FACTORYはサイズ展開やカラーバリエーションが豊富なネイルシールブランドです。貼るだけで完成する硬化いらずのネイルシールなので、あっという間にトレンド感のあるネイルが出来上がります。除光液いらずではがせるので、手肌の調子が悪い時でも安心してつけられますね。ネイルシールブランドの中では購入しやすい価格も相まって、コレクションしたくなる方も多いのでは。複数のネイルシールを組み合わせて、オリジナリティあふれるデザインも楽しめます。

近年は可愛くて便利なネイルチップやネイルシールが手軽に購入できます。ネットショップで売られている市販品だけでなく、ハンドメイド作家が1つずつ作っているネイルチップもインスタで人気ですよね。取り外し方にさえ気をつければ、手が荒れている時でもネイルができるので、手を労りつつかわいいネイルを楽しみましょう。







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