ネイルの先端の黒ずみが気になる!黒ずむ原因と対処法&鼻の下のくすみを取ろう! | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

ネイルをしてしばらく経つと、付けたて当初にはなかった先端の黒ずみが気になったことはありませんか?ネイル先端の黒ずみは、ホワイト系やパステルカラーのようなキレイでかわいい色ほど目立つので、とても厄介です。これではせっかくのキレイなカラーが台無しですよね。でもなぜトップコートでコーティングしているのに、ネイルの先端は黒ずんでくるのでしょうか?そこで今回は、ネイルの先端が黒ずんでしまう原因と対処法についてご紹介します。また、黒ずみのお悩みはネイルの他にもあります。産毛は剃っているのに、鼻の下がうっすら黒くてファンデーションでも隠し切れない…。近年、そんなチョビ髭現象を訴える女性が増えているのです。ところが黒ずみは鼻の下だけでなく口周り全体であることも・・・。そして年齢が高くなるにつれ、美白しても取れないことが多く厄介です。今回は口周りの黒ずみの原因を解明し、効果的な改善方法もご紹介したいと思います。

ネイルの先端が黒ずんでいる!?

ふと指先を見た時、爪の先端が黒く変色していて思わずギョッとしたことはありませんか?ネイルを付けたての頃には無かったはずなのに・・・。拭いてみても取れないこの黒ずみは、一体何なのでしょうか。まずはジェルネイルの先端が黒ずむ原因を見ていきましょう。

考えられること

・紫外線による変色
・塩素系洗剤に反応した
・喫煙による変色
・色の付いた入浴剤
・ヘアカラー剤の使用
・衣類からの色移り

これらすべてにジェルネイルを変色させる可能性があります。そしてどれを取っても一番触れやすい爪先から順に変色が始まり、気が付いた時には黒くなっていることがあります。

一番注意が必要なのはどれ?

爪先の黒ずみの原因として一番気をつけたいのは「衣類からの色移り」です。意外に思った方もいると思います。しかし、実はかなりの確率で衣類の色落ちが原因で爪先が黒くなってしまう人が多いのです。色がネイルに移りやすいものをお伝えします。

・デニム
・プチプラなブラックや紺のニット
・海外製の服や皮製品

ネイルの先端が黒ずんで気になったことがある人は、ネイルが白っぽい時やキレイな色の時に着ている服や持っている物を意識してみてください。毎回同じ服やバックを持った時に爪先が黒くなっている可能性が高いです。

ネイルの先端の黒ずみを取る方法

黒ずみが気になった時にまず試して欲しいのは、エタノールやクリーナーでふいてみることです。拭いてみてダメだった時は、削り取るのが一番早いです。

削る時の手順

・爪の先端をエメリーボードで削り、形を整える。
スポンジファイルを使ってトップコートの上から軽くサンディングし、染まってしまったネイルの表面を削る。
・ダストを払い、爪をエタノールで拭く。
・トップコートを全体に塗りなおして硬化したら、終了。

鮮やかな色と艶、そしてトップコートの透明感が美しい、まるでつけたてのジェルネイルのような仕上がりが戻ってきますよ!

その他の爪の黒ずみに注意?

お肌だけでなく、爪もいつの間にか黒ずんでしまうことがあります。多くは物理的なものが原因で、強くぶつけたり挟んでしまうと内出血が起こり、爪の下の皮膚が黒ずんでしまうので、爪が黒っぽくなってしまうのです。足の指をぶつけたり、突き指をして爪が黒く変色したという経験がある人は多いのではないでしょうか。爪の内出血はまず患部を冷やしたあと、清潔に、かつ安静にすることで次第に治っていきます。

爪にもほくろができる?

顔や身体と同じように、爪にもほくろができることがあります。爪そのものにほくろができるというよりも、爪の下にある皮膚にできるのです。また爪が作られる部分である爪の根元(爪母と言います)の周辺にほくろができると、生えてくる爪に黒っぽい縦線ができることもあります。どちらも爪やすりなどで削っても取れませんし、爪を薄くしてしまったり怪我の原因になるので、削らないようにしましょう。

爪のほくろが気になる場合は皮膚科へ

爪のほくろは良性と悪性があり、良性の場合は黒っぽくなるだけで何も起こりません。しかしやっかいなのは、悪性の場合も見た目には良性とほぼ同じなのです。大きさによりますが。爪のほくろは手術によって取り除くことが可能です。急にできた爪のほくろが気になる場合は、1度近くの皮膚科で診察してもらうようにしましょう。







口周りの黒ずみの原因

黒ずみは爪先だけではありません。せっかくのリップカラーを台無しにしてしまう口元の黒ずみも、女性にとっては大問題です。その原因としては、次の3つが考えられます。

色素沈着

真っ先に考えられるのが、色素沈着によるシミです。紫外線や乾燥、摩擦などの刺激によってできたメラニン色素が、ターンオーバーの停滞で沈着して起こるものです。口の周りは目の周りと同じで、皮膚が薄くて皮脂腺が少ないために乾燥しやすい部分。またよく動くので負担も多くなり、メラニン色素ができやすいのです。女性は鼻の下の産毛を気にして、抜いたり剃ったりとケアを怠りませんが、これもメラニンを増やす刺激要因になります。特に更年期には女性ホルモンの減少によって相対的に男性ホルモンが優位になり、鼻の下の産毛が濃くなることがあるので要注意です。

肝斑

同じシミでも、タイプが異なるのが「肝斑」。肝斑は女性特有の褐色のシミで、主に頬骨辺りを中心に左右対称にできるのが特徴です。30~40代の女性に多く、妊娠やピルの服用を契機によく発症し、閉経すると自然に消えることから、女性ホルモンのバランスの変化が原因とされています。肝斑は頬だけでなく、実は鼻の下や口の周りにもよくでき、その場合は黒っぽい色になることが多く、まさにヒゲのように見えてしまうわけです。肝斑という名前は、色や広がった形状が肝臓に似ていることからつけられたもので、肝臓の病気とは無関係です。しかし中には、次のような内臓との関連で口元が黒ずむ場合があります。

内臓の衰え

口周りの黒ずみがクッキリした茶系のシミと違って、ぼんやり黒っぽいくすみのような場合、肝斑以外の原因として考えられるのが内臓の不調です。

・腎の衰え「腎虚(じんきょ)」
東洋医学では、「黒」は「腎」と関係が深い色とされています。東洋医学では腎の衰えを「腎虚(じんきょ)」といい、めまい、耳鳴り、頻尿、抜け毛、白髪、足腰の弱り、腰痛、腰の冷え、手足のほてり、不眠といった症状となって表れます。そして腎虚になると顔色が黒ずむようになり、特に子宮に関連している顎周辺は黒くなりやすい部位です。さらに女性に多い「冷え」は、老廃物を含んだ水分を溜め込み、腎の働きを低下させる大きな原因になってしまいます。上記の症状がいくつかあり、顎や口周りに黒っぽいくすみがある場合は、腎が弱っている可能性も疑ってみましょう。

・胃腸の弱り
胃腸は口の周辺と関係が深いです。食べ過ぎや飲み過ぎで胃腸に負担をかけていると、口周りにニキビができたりしますが、黒ずみが出ることも少なくありません。またストレスは胃腸の働きを非常に阻害するので、公私共にストレスが増える更年期世代は、胃腸が原因の黒ずみもできやすくなります。

口周りの黒ずみの改善方法

上部で紹介した原因に心当たりがあれば、次の改善方法を試してみることをおすすめします。

色素沈着の場合

口周りの色素沈着は、美白化粧品や内服薬、サプリメントなど、一般のシミと同じ治療で改善することができます。メラニン色素を抑制または漂白する美白成分には、ビタミンC、ハイドロキノン、アルブチン、プラセンタのほか、各化粧品メーカーの独自成分など実に様々。頑固なシミの場合は医療機関のレーザー治療でメラニン色素を消したり、ケミカルピーリングでターンオーバーを活性化し、メラニン排出を促進する方法もあります。またシミは乾燥によって起こりやすくなるので、美白には十分な保湿ケアが必須です。以上の美白ケアや紫外線対策をしっかりやっても黒ずみが良くならない場合は、次の方法があります。

肝斑の場合

肝斑は一般の美白成分では治りにくい頑固なシミで、唯一トラネキサム酸とビタミンCの内服が有効とされています。トラネキサム酸は、肝斑の原因となる炎症物質を初期段階でブロックする作用があるので、効率的に肝斑を改善できるのです。トラネキサム酸は、医療機関での処方のほかにドラックストアでも購入可能です。また最近は、肝斑に有効な高性能のレーザー機器も登場しており、今や肝斑は治療が難しいシミではなくなっているのです。

腎虚の場合

中高年の口元の黒ずみには、次のような腎虚のケアをすることで、効果が期待できます。

1.生活習慣の見直し

近年は若い人にも腎虚の症状が見られ、「若腎虚」という、若くして既に老化している人が増えているそうです。その大きな原因とされるのが、夜型生活、食べ物の変化、歩かないといった現代特有の生活スタイル。しかしこれは中高年世代も同様で、腎虚の改善は年代問わず、生活習慣の見直しが基本なのです。

・早寝早起きの規則正しい生活
腎臓の主要な働きの一つは、血液をろ過して老廃物を尿として排出することですが、この働きは夜9時から夜中の3時頃、就寝中に行われます。夜ふかし生活をしていると、ろ過作業が十分行われず、汚れた血液が体中を巡ることになります。

・食生活
よく肉好きの高齢者には元気な人が多いといいますが、生命力の基本である細胞を作る「たんぱく質」は、腎を強くするための重要な栄養素です。東洋医学の現場でも、たんぱく質を摂らない粗食や菜食主義者には、腎虚が多い傾向が指摘されています。またエネルギーを産生するミトコンドリアは筋肉に多く存在しているので、たんぱく質不足はたちまちエネルギー不足に繋がります。ほかにも積極的に摂取して欲しいのは、ヤマイモ、オクラ、ナメコなどのネバネバ食品や、黒豆、黒ゴマなど色の黒い食べ物です。逆に、化学合成された食品添加物や塩分は、腎臓に負担をかけます。インスタント食品で添加物や塩分を摂り過ぎたり、頻繁なダイエットでたんぱく質不足に陥らないよう、食生活の見直しが大切です。

・足腰を動かす運動
運動不足は下半身の筋力を衰えさせ、血行も悪くします。その結果下半身の臓器の働きが低下し、腎虚に繋がります。ウォーキングやジョギング、スクワットや爪先立ち運動など、できるだけ足腰を動かす習慣をつけましょう。

2.ストレスを発散する

現代人の腎虚の大きな要因といわれているのがストレスです。ストレスは怒りや恐れ、不安といった負の感情を引き起こしますが、東洋医学では「怒りは肝を」傷つけ、「恐れは腎を」傷つけるといわれています。ストレスの発散法は人様々ですが、特におすすめなのは運動です。無心に体を動かしている時、人は嫌な感情や考えを忘れ、気分が明るくなるものです。また睡眠はストレスをリセットさせる貴重な時間ですが、運動は心地よい疲労感をもたらし、良い眠りがとれるようになります。特にウォーキングやジョギングは酸素を豊富に取り込み、心を安定させる効果の期待できるため、ストレス解消に最適です。

3. 漢方を取り入れる
慢性化した腎虚の症状には、漢方の出番です。腎虚は漢方治療の得意とするところで、大きく分けて、冷えタイプとほてりタイプの二つに分けられます。

・冷えタイプ
エネルギーを作る力が低下して起こり、目安となる症状は、気力がない、寒がり、下半身が冷える、足腰に力がない、トイレが近いなどが起こります。

・ほてりタイプ
ほてりタイプは、イライラする、眠れない、肌や口、目が乾燥する、のぼせや手足のほてりなどがあります。

興味のある方は、自分に合った漢方薬を処方してもらいましょう!

まとめ

口元の黒ずみでなかなか取れない頑固なものは、老化現象としてのケアが必要かもしれません。腎虚による黒ずみの改善は、じっくり時間をかけることが大切です。口元の黒ずみが取れれば、メイクをする喜びもきっと復活するはずです。まずは食生活や生活習慣の改善から始めていきましょう!爪でも顔でも、黒ずみは女性の天敵です!人の視線が気になり、ついつい消極的になってしまうという方は是非黒ずみケアを参考にしてみてください。








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