【初心者向け】ジェルネイルのオフに使えるネイルマシンのおすすめ4選 | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

セルフネイルで1番大変な工程は何でしょうか。人それぞれ大変と感じるところは異なると思いますが、「ジェルオフが大変」「時間がかかってしまう」という方は多いです。

1日や数日だけジェルネイルをするならピールオフジェルを使うという手もありますが、しっかり付けて3週間後まで持たせるように付ける方が多いでしょう。そうなると、ネイルオフオフはファイルで削ってからリムーバーを染み込ませたコットンを乗せてアルミで巻き、時間を置かなければなりません。

そして、メタルプッシャーでこそぎ落としていくという工程が必要になります。ワンカラーでも30分~40分はかかりますし、大きなパーツを付けていたり、厚塗していたりすると1時間以上かかることもあります。

もし少しでもジェルオフを時短させたいと考えているなら、セルフネイル向けのネイルマシンの導入を検討しても良いかもしれません。以前はネイルマシンというと、プロネイリスト用のものばかりだったので5万以上するものがほとんどでした。

しかし、セルフジェルネイルの広まりで最近は数千円~1万円程度で購入できるネイルマシンが多く登場しています。とはいえ、本当に削れるのかなど、機能面が心配で購入に至っていないという方も多いでしょう。今回の記事では、ネイルオフをマシンでするときの使い方や、選び方についてご紹介していきます。ネイルマシンの導入を考えている方の参考になれば幸いです!

ネイルマシンは何に使うの?

指にアルミホイルを巻いている写真

まず、ネイルマシンを何に使うのかというと、主にジェルオフとネイルケア、サンディングで使用します。スピーディーな施術がウリのネイルサロンだと、ネイルオフをマシンで行ってネイルケアやサンディングまで一気に行うことが多いです。

ネイルサロンに通っていたことがある方の中にはマシンケアをしてもらったことがある方もいるのではないでしょうか。セルフネイルでもネイルケアやサンディングに使用できますが、使い方を間違うと皮膚や自爪を傷つけてしまうこともあるため、慣れるまではジェルネイルオフのみでの使用がおすすめです。慣れてきたらネイルケアやサンディングでも活躍してくれますよ!

ネイルマシンをネイルオフで使う場合

ネイルファイルでジェルを削る工程をネイルマシンで行います。ベースジェルを残して、トップジェルとカラージェルまでを削るので、自爪を削って傷つけてしまうことが少ないです。すべてをマシンでオフしようとせず、サイドや爪の根元付近はネイルファイルで削るなど、併用するのがおすすめです。

ネイルマシンをネイルケアで使う場合

角質取り、甘皮除去に使うことができます。フットの固い角質除去などにもおすすめです。ハンドで使う場合には正しく行わないと怪我をしてしまうので最初はオフのみでの使用にとどめておきましょう。

ネイルマシンをサンディングで使う場合

自爪表面を削ってジェルとの密着をよくするために行います。加減を間違えると自爪を薄くしてしまうのでセルフネイルではスポンジバッファーを使ってサンディングするのを推奨します。

セルフネイル向きのネイルマシンは?

クエスチョンマークの写真

ここからはセルフネイルでネイルマシンを使う時に必要な機能やスペックについてお話してきます。

必要な機能やスペック

  • 回転数1万5千回転~2万5千回転程度
  • 正逆回転(スイッチで右回転・左回転を変えることができる)
  • ビットが付属している

回転数は最大2万回転~2万5千回転くらいのものを選びましょう。プロ用のネイルマシンだと最大3万5千回転などもものがありますが、セルフネイルでは2万回転程度の回転数であれば十分使用できますよ。

正逆回転ができないと、左右の手で使い分けることができません。ビットがしっかり付属しているものだとすぐに使用できます。規格があっていれば後から欲しいビットを買い足すこともできますよ。
また、より安全に使うために、ビットを差し込むだけでなく、カチャッと閉められるタイプ(チャック式)にするとビットが外れないので安心です。

セルフでおすすめのネイルマシン

今回使用するのはこちらのネイルマシンです。お手軽な価格でネイルマシン入門機としておすすめです。最大回転数2万回転で、オフにしっかり使えます。6種類のビット付きで様々な用途に利用できます。

アダプターが付いていないので注意してください。100円ショップなどでアダプターは販売されているのでそちらを購入するか、スマホで使用しているものを使うこともできますよ。

ビットは差し込み式。強度に優れ軽量で人気のセラミックビット付きです。セルフネイラーさん向けのジェルメーカーのネイルマシンで、You Tubeでマシンの使い方などを閲覧することができますよ。

ビットは差し込み式。6種類のビットのほか、ゴールドビットかセラミックビットのいずれかが特典で付いていきます。

ネイルサロンでも使用できるスペックで、ビットはチャック式です。長く使用したい、使用する頻度が多い方におすすめです。最大回転数2万2千回でしっかりスピーディーに削ることができます。







ビットの種類と使い時

ビットが並んでいる写真

左から順に説明します。

・ニードルビット
爪の形を整えるのに使ったり、埋め込まれたパーツを削り出して除去するのに使ったりできます。

・フットボールビット
角質や甘皮の除去に使用できます。アクリルスカルプチュアでは、根元の段差をなくしたりCカーブを整えたりためにも使うことができます。

・コーンビット
爪の形を整えたり、角質除去に使ったりできます。甘皮の除去にも使用します。

・スモールビット
小さい爪のジェルオフや、細かい部分の角質除去に便利です。

・ラージビット
ジェルオフ、角質の除去に使えます。同じ場所に当て過ぎると熱を感じるので注意が必要です。ネイルサロンではこのビットでオフをすることが多いです。アクリルスカルプチュアの場合、形や厚みを整えることにも使います。

・マンドレールビット、サンディングバンド(上に並んでいる茶色のアイテム)

マンドレールビットにサンディングバンドを取り付けて使用します。ジェルのオフはもちろん自爪のサンディングにも使えます。

ネイルマシンの使い方

pointと書かれた付箋の写真

ここからは実践的なネイルマシンの使い方を紹介していきます。まずはネイルマシンを使うにあたって最低限注意したいことについてお話します。

ネイルマシンを使う時の注意

  • 同じ場所に当て続けない
  • 支えの指を必ず使う
  • 慣れるまでは回転数を上げすぎない
  • 削るのはカラージェルまで

持ち方と態勢

まず、削る方の手は腕をしっかりテーブルに付けて固定します。そして、マシンを持っている手は小指を立てて、削る手の上に置き、支えにした状態で削っていきます。マシンを使う時は安全のためにも、左右両方の手がどこかにしっかりくっついている状態で使いましょう。

回転の方向

ネイルマシンの説明の写真

回転の方向を間違うと削ることができません。右手で削る時は「F」に合わせ、左手で削る時は「R」に合わせましょう。もしわからなくなった時は一旦爪に当ててみて、ダストが自分のほうに飛んでくるのが正しい回転方向です。

削り方

ネイルマシンの削り方の説明写真①

①まず、チャックを左に回し、マシンのビット差込口に入っている棒を取ります。

ネイルマシンの削り方の説明写真②

ネイルマシンの削り方の説明写真③

②マンドレールバンドを差し込み、チャックを右に回してしっかりと固定します。上下に動かないかしっかり確認しましょう。

③回転数は慣れるまでは最も少ない状態にしておき、少しずつ多くしていくのがおすすめです。最終的には最大の2万回転で削れるようになるとオフがスピーディーにできるようになります。右手で左手を削る場合は、

④爪の根元から爪先に向かって一定のスピードで動かし、爪先まで引き切ります。爪先でマシンと止めると弾かれたり、爪の裏にビットが回ってしまったりするので注意しましょう。

⑤左右のどちらかの端から少しずつマシンをかける位置をずらしていきます。端から端までかけたらまた反対の端に戻って順番にかけていくのがおすすめです。

⑥削るのはカラージェルまでです。ベージュ系のカラーだとぱっと見ではわかりにくいのでしっかりダストを払いながら削りすぎていないか確認してください。カラーがなくなり、ベースジェルが見えたらそれ以上削ることはやめましょう。また、サイドの皮膚との境目の辺りは無理をしてマシンで削らず、ネイルファイルで削ったほうが安全です。







ダスト対策には集塵機があるとおすすめ

集塵機の写真

ネイルマシンを使っていると手削りでジェルを削っているときよりも、ダスト(ジェルの削りカス)が舞い上がるのが気になるという方が多いです。そんな時におすすめなのがネイル用の集塵機で、削っているときに下に置いておくだけでダストを吸い込んでくれます。

集塵機はセルフネイル向けのネイル用品を販売しているメーカーで出していることがあります。集塵機を使えば舞い上がるダストをフィルターに吸い込んでくれるのでジェルオフ後のお掃除が少し楽になりますよ!
ちなみに集塵機の有無に関わらず、ジェルオフをする際はダストの吸い込み防止のためにマスクを付けて行ってくださいね。

集塵面が広く、ハンドレストも付いているので手が疲れずにジェルオフができますよ。吸引力が強く、机の上にダストが飛び散るのを防ぎます。

コンパクトなサイズでセルフネイラーさんも使いやすいです。集塵バックの取り付け方も簡単なのではじめての集塵機にぴったり。

フィルターを再利用できるので集塵パック不要のタイプです。軽量で耐久性にも優れています。







手で削るのとマシンの違い

女性が爪を触っている写真

手削りでオフするのとマシンでオフをするのとの違いをお話してまいります。

スピーディー

手で削るよりもマシンのほうがスピーディーに削ることができます。
マシンでの削りは1本1分程度で済むので10分ほどで削ることが可能ですよ!

ビットを変えれば甘皮ケアもできる

手作業の場合、ジェルオフをした後にネイルケアをしていくということになりますが、マシンならビットを付け替えて一緒に甘皮ケアまで行ってしまうことが可能です。
ネイルサロンのようにスピーディーでスムーズなジェルオフと甘皮ケアが可能になります。

フィルインがしやすい

フィルインとはベースを一層残して付け替える技法のことです。
フィルインをするためにはベースをきれいに一層残さなければなりませんが、手削りだとかなり上達していないと均等に削ることは難しいです。
その点ネイルマシンはなれると均等に削りやすいのでフィルインでの付け替えもしやすくなります。

オフを簡単にするならピールオフジェルも使える

ここまではジェルオフをネイルマシンを使って時短するということを述べてきましたが、そもそもジェルを剥がせるタイプにすることで削り自体をなくすことができます。
剥がせるジェルネイルのことをピールオフジェルと言います。
おすすめのピールオフジェルを紹介します。

ペロリン

セルフネイラー向けのジェルネイルメーカー「ネイル工房」のピールオフジェルです。
健康な爪用、薄い傷んでいる爪用と種類があるので自分に合ったものを選んで使用してください。

ピールオフジェル

ネイルサロンでもよく使用されている「プリジェル」のピールオフジェル。
自爪の表面が剥がれることなくきれいにオフできるのが特徴です。

ネイルマシンでオフを時短しよう

女性が自宅でセルフネイルしている写真

いかがでしたか?本日はネイルオフをマシンでするときの使い方についてご紹介してきました。ジェルネイルをセルフで行っている時につきものなのがジェルオフです。

この工程は意外と時間がかかるので時短できないものかと悩んでいる方が多いです。セルフネイラーさん向けのネイルマシンは5000円程度~1万円程度で購入できます。

使い方に注意すればジェルオフを時短することができるので、気になった方は購入してみてはいかがでしょうか。ネイルマシンの仕様で確認するポイントは以下の通りです。

  • 回転数1万5千回転~2万5千回転程度であるか
  • スイッチで右回転・左回転を変えることができるか
  • ビットが付属している

また、高頻度でジェルの付け替えがしたい方や、1日だけネイルをしたい方には「ピールオフジェル」がおすすめです。

ピールオフジェルならリムーバー不要でシールのようにはがせるのでぜひ取り入れてみてくださいね。自分に合った方法でセルフジェルネイルを楽しみましょう!







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