爪が弱い人は栄養が足りてない?ビタミンDで爪もお肌のシワも改善しましょ | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.ネイル女子 – Have a nice day tomorrow.

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爪が割れやすい、折れやすいという人はなかなか自爪が伸ばせません。ジェルネイルやマニキュアは基本的に自爪につけるものなので、長さが足りないとなんだか物足りなく感じますよね。元々の爪が薄いという人もいますが、栄養の偏りによって爪が弱っている可能性もあります。爪を作り出す栄養素をしっかり摂って、丈夫な爪になりましょう。今回は、爪を作り出す上でも鍵を握るビタミンDに焦点を当ててご紹介してまいります。ビタミンDは健やかな爪を保つためにも必要な栄養素です。またビタミンDはお肌のシワ改善に役立つかもしれないのです。肌の悩みの代表格といえばシワで、その中でも最も嫌われるのが「法令線」です。歳をとればシワの1本や2本、仕方がないとはいえ、見た目を一気に老けさせる法令線だけは何とかしたいですよね。法令線で不思議なのは、同じ年代でも、くっきり深い人とほとんど目立たない人がいること。この違いはどこから来るのでしょうか。法令線ができる原因は、肌のコラーゲンや表情筋の衰えといわれますが、最近注目されている原因が「ビタミンD不足」です。意外なことに、「ビタミンD不足の人は法令線が深い」というのです。この記事でビタミンDと爪、お肌の関係を徹底解説し、知られざるビタミンDのシワ取り効果をご紹介します。

爪は何でできてるの?

突然ですが、爪は何でできていると思いますか?骨と同じようにカルシウムがメインの成分だと思っている人が多いのではないでしょうか。実は爪は骨の仲間ではなく、皮膚の仲間です。爪のメインの成分はたんぱく質で、皮膚だけでなく爪や髪もたんぱく質によってできています。ですがたんぱく質だけ摂取しても丈夫な爪にはなりません。ビタミンやミネラルもしっかり取り入れることが重要です。

ビタミンDを摂ることで健康的な爪に近づく

たんぱく質を摂取するにはお肉、お魚、大豆製品などを摂取すればOKです。またビタミンもビタミンE、ビタミンB郡が重要になってきます。ビタミンEはアーモンドに、ビタミンB郡はレバーや豚肉などに多く含まれています。そしてビタミンDも、爪を丈夫にするには欠かせない成分です。ビタミンDはカルシウムの吸収を助けてくれる栄養素です。たんぱく質がメインとはいえ、カルシウムなどのミネラルも摂らないと健康な爪には近づけません。ビタミンDはきのこ類や魚などに多く含まれているので、意識して食べるようにするのがおすすめです。例えば牛乳と一緒にきのこや魚、野菜をコンソメで煮込んで、シーフードミルクスープにしてみてはいかがでしょうか。カルシウムとビタミンDが一緒に摂れますよ。

高血糖の人はシワが深い?

高血糖の人は顔にある特徴が表れ、顔を見れば、将来糖尿病になるか否かが分かるそうです。その特徴というのが「法令線」で、高血糖の人は深いシワができやすいといいます。なぜかというと、高血糖のせいで肌の「糖化」が促進されるからです。糖化とは、過剰な糖が体内のたんぱく質と異常結合し、たんぱく質を硬化させてしまうことを指します。肌においても、弾力を作っているコラーゲン線維が硬くなり、シワが深くなりやすいのです。糖化は歳と共に誰でも進行しますが、「法令線が深い」ということは「血糖値が高い」、つまり、糖尿病になる可能性が高くなってしまうのです。







シワをつくらないためにはビタミンD

シワを作らないためには、高血糖を防ぎ、肌を糖化させないことが必要なのですが、それにはビタミンDの摂取が有効だといわれています。

・ビタミンDが血糖値を下げる
ご存知のように、ビタミンDはカルシウムの吸収を促進する働きがあり、骨の形成に不可欠な栄養素です。しかしビタミンDは骨を作るだけでなく、多くの重要な役目があり、その一つに血糖値を下げる働きがあります。ビタミンDを摂取すると、新しい骨を作る骨芽細胞が活発に働き出し、オステオカルシンというホルモンがたくさん分泌されます。オステオカルシンには全身の臓器を活性化する作用があり、膵臓に働きかけてインスリン分泌を促進し、血糖値を下げてくれるのです。さらにオステオカルシンには、コラーゲン生成を促進する働きもあるため、シワたるみの予防効果がより高まることになります。アメリカのある疫学研究では、ビタミンDをたくさん摂っている人は、摂取が少ない人に比べ、糖尿病になるリスクが5分の1に抑制されるとの結果が発表されています。逆にいうと、ビタミンDが足りないと糖尿病リスクが高まり、深い法令線ができやすくなるというわけです。

ビタミンDを摂れる食材を詳しく紹介!

生活習慣の改善と共に、ぜひ行いたいのがビタミンDの摂取です。ビタミンDは、紫外線を浴びることで体内生成ができるので、よく日に当たる生活をしている方は特に不足の心配はありません。しかし普段から紫外線対策を徹底している方は、ビタミンDが不足している可能性があります。特に紫外線が減少する秋冬は、ビタミンDを含む食べ物を意識的に摂ることが大切です。ビタミンDは前述の通り魚介類やキノコ類に多く、レバーや卵(黄身)、バターにも含まれていますが、特に豊富なのが次の食品です。

・アンコウの肝
・シラス干し
・イワシの丸干し
・スジコ
・カツオ
・カワハギ
・紅ザケ
・ニシン
・キクラゲ
・干しシイタケ

野菜や果物はビタミン豊富な食品ですが、残念ながら、ビタミンDに限ってはほとんど含まれていません。キノコ類は、ビタミンDの作用に加え、豊富な食物繊維が過剰な糖分を排出してくれるので、血糖値コントロールには最適な食べ物です。因みに、成人のビタミンDの摂取目安量は、1日当たり5.5μg(220IU)、許容上限量は100μg(4000IU)とされています。サプリメントを利用する場合は、食事で摂る分を考慮し、過剰摂取にならないよう注意しましょう。

まとめ

でき始めると、どんどん深くなる法令線。シワ取り美容液にマッサージ、表情筋エクササイズ…、何をやっても効果がないという方は、高血糖やビタミンD不足が原因かもしれません。1cm伸びると見た目年齢が6歳アップするという法令線ができるのは、なるべく避けたいですよね。そこで大切なのが、ビタミンDの摂取です。ビタミンDは骨粗しょう症予防だけではなく、血糖値を下げる作用でシワだけでなく、糖尿病の予防にも役立ちます。太陽光が弱まる冬の季節は、ビタミンDたっぷりの食事で、若々しい体と肌を維持していきましょう。








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