セルフジェルネイルの必要なものは100均で買える?基本のワンカラーをやってみよう | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

ジェルネイルを始めたいけれどやり方がいまいちわからない、始めたけれど長持ちしない、ツヤが出ない……など、セルフジェルネイルは困る点や疑問が多いのではないでしょうか。また、ジェル自体は100円ショップで販売されていますが、その他の道具が100均で揃えることができるのかわかりにくいですよね。今回の記事では、セルフジェルネイルに必要なものは100均で買えるのかについて解説していきます。
また、ジェルネイルは持ちが良くツヤが綺麗と言われますが、正しい手順で行わないとすぐに取れてしまったり歪んだ表面になったりしてしまいます。塗る技術は大切ですが、実は取れにくくしたり綺麗に仕上げたりするためには下準備が大切です。後半では、ジェルネイルをセルフでする時の下準備からワンカラーを仕上げるところまで解説していきます。ありがちなミスを防ぐポイントや、各工程のコツも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

セルフのジェルネイルをおすすめする理由

セルフでするネイルはジェルネイルとマニキュアがあります。マニキュアにもたくさんのメリットがあり、手軽に塗れて初期費用も安く、オフも除光液で落ちるので楽です。しかし、この記事でセルフジェルネイルのやり方をご紹介するのにはおすすめできる理由があるからです。まずジェルの特徴でありメリットでもあるの「持ちの良さ」が1番の理由です。マニキュアよりもジェルのほうが持ちは良く、しっかりとつければ3週間程度持ちます。セルフジェルネイルだと始めたばかりの頃は10日程度で取れてきてしまうこともあるので、まずは2週間持つように付けられることを目標にしましょう。
2番目の理由としては「アートの種類が豊富」ということです。マニキュアでは大きなパーツをつけることはできません。また、できるアートも限られています。
最後の理由は「乾燥のための待ち時間がない」ということです。
現在ネイルサロンに通っていて少しアートをするけれど費用をもう少し抑えたいと考えている方は1度セルフネイルに挑戦してみてはいかがでしょうか。ジェルネイルにメリットはたくさんありますが、1日~数日だけネイルが楽しめてワンカラーができれば良いという場合は、マニキュアが適しています。マニキュアでのセルフネイルをぜひこれからも楽しんでくださいね!

ジェルを始める時に必要なもの

ジェルネイルを始める上で必要なものと100均で購入できるのかについてお話していきます。

甘皮ケア、アートで必要なもの

①メタルプッシャー
100均で購入できます。甘皮を押し上げる時に使用したり、オフする時にジェルを落としたりするのに使います。

②ストーンプッシャー(セラミックプッシャー)
甘皮を押し上げながらカットできます。セルフネイルだとこれ1本で甘皮処理ができるので便利です。指先をお湯に付けて皮膚をふやかしてから行いましょう。お風呂後に行うのがベストです。100均で売っています。

③キューティクルニッパー
甘皮やササクレのカットに便利です。ハンドはストーンプッシャーのみでも甘皮除去が綺麗にできますが、フットネイルで甘皮を処理する場合にはニッパーが合ったほうが良いでしょう。100均ではもっと簡易的なタイプのキューティクルニッパーが販売されています。

④ピンセット
パーツを置いたり、表面に入ってしまったダストを取ったりするのに必要です。最初はなくてもいいですが、アートをするようになると使用頻度が増えます。100均で購入可能です。

⑤ジェル筆
マニキュアタイプの筆がついているものなら必要ありませんが、アートをしたい場合は細筆があるとラインを引くことができるのでアートの幅が広がります。100均で売っていますが、より細いラインを引きたい場合は通販サイトで購入するのがおすすめです。

⑥パレット
ジェルをミックスしたり、ラメをクリアジェルに混ぜたりする時に使います。ガラス製のパレットが100均で販売されています。

下準備、ワンカラーに必要なもの

①ベースジェル、トップジェル
写真のものはセリアの商品です。トップジェルはノンワイプのものがおすすめです。ベースジェルはピールオフタイプなども100均で販売されているので自分の用途にあったものを選びましょう。

②カラージェル
100均で購入できます。カラーバリエーションも豊富なので好きなカラーが見つけられますよ。ポリッシュタイプですがパレットに出せばアートも可能です。

③消毒用エタノール、ノンアセトンリムーバー
爪の油分を拭き取るために使用します。消毒用エタノールは100均では恐らく販売されていません。ノンアセトンリムーバー(ノンアセトンの除光液)で代用できます。

④ワイプ
キッチンペーパーをカットしたものや、マスク用シートをカットして使えます。不織布のマスク用シートは程よく頑丈なのでおすすめです。キッチンペーパーもマスク用シートも100均で販売されています。

⑤エメリーボード
自爪の長さ、形を整えます。爪切りよりも爪への負担が減らせるのでエメリーボードを使うのがおすすめ。消耗品なので削れないようになってきたら交換しましょう。

⑥スポンジバッファー
100均で販売されています。自爪の表面を軽くこすって傷をつけることでベースジェルと自爪の密着が良くなるようにします。100均で購入可能です。

・硬化用ライト
100均でも330円購入できますが、6Wとパワーが弱めなのでセルフジェルネイルを続けていく予定の方はネット通販で36Wや48Wなどのものを購入すると安定してしっかり硬化することができますよ。

自動センサー付きで手を入れるだけでしっかりライトが点灯します。ローヒートモード搭載で徐々に光が強くなるので硬化熱を感じにくい設計になっています。

オフで必要なもの

①ネイルファイル
ジェルを削るのに使います。100均で購入できますが目の粗さ(グリッド数)の表記がないので通販サイトで150G程度のものを購入しても良いでしょう。使用前に面取り(ネイルファイルのエッジをネイルファイル同士でこすって鋭利じゃない状態にすること)を行うと安全に使用できます。

②コットン
100円ショップのコスメ用品に陳列されているコットンをカットして使用します。爪より少し大きいくらいのサイズにカットしましょう。

③アルミホイル
キッチン用品コーナーに売っています。指が巻ける大きさにカットして使用します。また、オフ用にコットン付きのアルミホイルも100均で販売されていることがありますよ!

④ジェルリムーバー
100均には数種類のリムーバーが販売されていますが、アセトン入りのジェルリムーバーを選びましょう。使用するときはしっかり換気をして、コットンなどのゴミは袋にまとめて口を縛って捨ててくださいね。また、発火性があるのでジェルリムーバー使用時は絶対に火気を使用してはいけません。

⑤ウッドスティック
100円ショップで販売されています。リムーバーをつけて柔らかくなったジェルをこそぎ落とすのに使用します。メタルプッシャーがある場合はそちらを使ってもいいでしょう。より爪が傷つきにくいのがウッドスティックです。







ジェルを塗るための下準備

ここからはワンカラーのやり方を解説していきます。まずは下準備が大事です。ネイルケアとサンディングをしっかり行いましょう。

①エメリーボードを使って自爪の長さと形を整えます。エメリーボードは自爪の先端に対して斜め45度の角度になるように当て、一方向に優しい力で動かしていきます。

②長さと形をエメリーボードで整えられたらスポンジバッファーでも少し先端を削って滑らかになるようにしましょう。

③甘皮のケアを行います。皮膚が硬い状態だと甘皮が押し上げにくいのでぬるま湯に指先をつけて甘皮を柔らかくしましょう。

④メタルプッシャーかストーンプッシャーを使って甘皮を押し上げていきます。力を入れると爪を傷つけてしまうので表面上をすべらせるように動かしましょう。うまく押し上げられない場合は角度が悪いことがあるのでちょっとプッシャーを立ててみたり、寝かせてみたり調節してみてください!

⑤甘皮を除去できたらスポンジバッファーを使って爪の表面のこすってジェルと自爪の密着を高めるためにサンディングを行いましょう。消してゴシゴシこすらず、軽く表面の艶が曇る程度できれば問題ありません。やり過ぎると自爪を薄くする原因なので注意しましょう。

⑥ダストを払ったらワイプに消毒用エタノールか、ノンアセトンリムーバーを浸して自爪の表面の油分を拭き取ります。この工程をしっかりと行うことで持ちが良くなります。しっかりと行いましょう。表面の拭き取りを行ったら手で爪を触らないようにしてくださいね。

基本のワンカラーの仕方

ここからはワンカラーの塗り方についてご紹介していきます。

①ベースジェルを塗ります。爪先のエッジまでしっかり覆いましょう。何度も筆で触らず、少し時間を置いて自然に表面がツルンとするのを待ってからライトで硬化します。爪に凹凸があったり、反り爪だったりする場合はベースジェルを2度塗りするのがおすすめです。

②カラージェルを塗ります。1度でたっぷり乗せるとはみ出しの原因になるので適量を塗ってくださいね。表面がツルンとしたらライトで硬化しましょう。

③カラージェルを2度塗りします。2度塗りで色ムラができないようにしましょう。ホワイト系のカラーは色ムラになりやすいので注意が必要です。

④トップジェルを塗ります。トップジェルはカラージェルまでより少し多めに乗せてプルンとした質感になるように塗るとジェル特有のぷっくりとした厚みを出すことができますよ。

スキンアップ、スキンダウンが大事

根元を塗る時や、爪先のエッジを塗る時はスキンアップ(皮膚を上げること)と、スキンダウン(皮膚を下げて抑えること)が大事です。左右の指や筆を持っているほうの手でうまくスキンアップやスキンダウンができるようになると綺麗に端まで塗れるようになります。最初は難しいと思いますが、だんだん慣れてくるとできるようになりますよ!

セルフジェルネイルで可愛い指先にしよう!

いかがでしたか?本日はセルフジェルネイルで必要なものは100均で揃うのかについてご紹介しました。とにかくすぐにやってみたいという時は、以下のものだけあれば始めることができます。手軽に始めるならコンテナタイプより、マニキュアボトルタイプがおすすめです。

・ベースジェルとトップジェル(ノンワイプ)
・お好みのカラージェル
・硬化用のライト
・消毒用エタノール
・キッチンペーパー
・スポンジバッファー

消毒用エタノールはノンアセトンの除光液でも代用できるので全てを100円ショップで揃えることが可能です。ライトが110円では購入できないのですが、1000円あればセルフジェルネイルをスタートすることができますよ!ぜひチャレンジしてみてくださいね!








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