二枚爪でもジェルネイルしていいの?原因と対策・補強の方法を解説 | ネイル女子

※本サイト内では一部プロモーションが含まれます

「二枚爪になってしまったけれど、ジェルネイルをしても大丈夫?」そんな不安を感じたことはありませんか?
実は、二枚爪の状態や原因を正しく理解して爪の負担にならないように対処すれば、ジェルネイルで保護しながらおしゃれを楽しむことも可能です。

この記事では、二枚爪になる主な要因や日常生活での注意点や、セルフでもできる補強ケアの方法・ネイル前にしておきたい処理のポイントまで詳しく解説しています。

爪の健康を守りながらネイルを続けたい方やジェルネイルで上手にカバーしたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

二枚爪でもジェルネイルしていいの?

二枚爪になっている写真

二枚爪になった部分が大きく裂けていたり、裂けた部分が剥がれて表面が激しくデコボコになっていなければ、通常通りジェルネイルをつけてもOKです。
むしろ二枚爪になってしまった部分をネイルでコーティングできるので、さらに酷くなるのを防ぐことができます。

ジェルネイルは丈夫な素材で出来ているので、コーティング力が高く、薄くて弱い爪も伸ばしやすくなります。
爪の伸びが早めの人なら、2〜3週間つけているうちに爪先の白い部分が伸びてきて、二枚爪部分もカットできるようになりますよ。

ただし、指先の扱い方には注意が必要です。
ジェルをつけているからといって指先を雑に扱ったり、保湿を怠ったり、頻繁にネイルをつけたり落としたりしていると、より二枚爪が酷くなる可能性も・・・。
すると、剥がれた爪の表面ごとジェルネイルが取れてしまいます。

二枚爪を悪化させないためにも、指先の扱いには多少気にしながら過ごしましょう。

二枚爪とは?

では、そもそも二枚爪とは何か?

二枚爪とは、爪の先からぺろんとめくれてしまい、爪が二枚に裂けてしまうような状態を指します。
程度に差はありますが、「二枚爪になったことがない」という人はかなり少ないと思います。
特に女性は男性よりも爪が薄いので、より二枚爪になりやすいです。

二枚爪で痛みが出ることはほとんどありません。
また、裂けてしまった部分が小さめなら生活に支障を来すことはほとんどないため、そのまま放置している人は多いです。

しかし、二枚爪は爪にとって正常な状態ではありません。
二枚爪になってしまうのは、何かしらの原因があるはずです。

二枚爪になる原因

二枚爪になる原因は色々とあるので、それぞれ詳しく解説していきます。

爪の乾燥・保湿不足

お皿を洗っている画像

爪や手元にとって乾燥は大敵です。
乾燥が激しく水分量が少ないと、爪は柔軟性を失ってしまいます。

爪に限らず、水分が多いものはぐっと力を入れてもしなりますが、乾燥しているものはパキッと折れてしまいますよね。
爪も同じで、乾燥すると割れやすくなり、二枚爪になったり欠けたりします。

しかし、手は日常生活で沢山使います。
手洗いや水仕事、掃除、また、お仕事中に紙を触る機会が多い人や、本のページをめくるなどの些細なことでも指先の水分は奪われています。
また、エタノールでの手指消毒も乾燥を招きます。

■爪を乾燥から守るには?

爪は水分を通すことはできますが、水分を保つ機能はありません。
簡単に言うと爪の下にある皮膚が爪の水分を保っているのです。
つまり爪をしなやかにして割れにくくするには、指先や手の水分量が重要になってきます。

単に爪だけを保湿していればいいというわけではないため、爪と手元の乾燥を防ぐには、ネイルオイルとハンドクリームの併用がおすすめです。

ネイルオイルを爪の甘皮周りに塗った後、指でしっかりなじませて、その後ハンドクリームを使って指先から手首までしっかり塗り込みましょう。
手洗いや水仕事後だけでなく、乾燥が気になる時や寝る前も塗って、保湿が常に行き届く状態を作ってくださいね。

爪に衝撃を与える

爪が三層構造になっている解説イラスト

例えば、テープやシールを剥がしたり、缶の飲み物や缶詰のプルタブを開けるなど、細かい作業をするときに爪先を頻繁に使っていると、爪に負担がかかって二枚に割れやすくなります。

爪は一枚板でできているように見えて、実は上のイラストのように「3層構造」になっています。
そのため、負荷がかかると爪の層と層の間に空気が入ってしまい、上の層からめくり上がってしまい、二枚爪になります。
そして、爪のどの層からめくり上がっているのかによって、ダメージは深刻になっていきます。

もしかしたら、爪先が薄くて弱いという方は、爪の1層目も2層目も剥がれた二枚爪になっているのかもしれません。

二枚爪を防ぐには、「爪先を使わず指の腹を使う」「ぶつけたりして衝撃が加わらないよう丁寧に扱う」の2点に気をつけましょう。

意識して指先を丁寧に扱うだけで、二枚爪になりにくくなったという人も多いです。

爪の栄養不足

日頃から栄養の偏った食事をしていたり、ダイエットで過度な食事制限をしていたりすると、爪を作り出す栄養が足りなくなって、弱く、割れやすい爪になってしまいます。
そのため二枚爪になりやすい人は、爪の栄養が不足してるケースもあります。

人の体は食べ物から栄養を取らなければ健康を保てませんが、それは爪も同じです。
爪は白くて硬いので、骨と同じカルシウムで出来ていると考えている人も多いですが、実は、爪は皮膚や髪の毛の仲間で、主成分は「タンパク質」になります。

タンパク質は皮膚や筋肉、内蔵を作ったり、爪や髪の毛の主成分にもなる、非常に重要な栄養素です。
体の中では作り出せないので、食べ物や飲み物から摂らなくてはなりません。
体内に入ったタンパク質は、人体にとって重要な内蔵や筋肉、皮膚へと優先的に栄養が届き、その後、爪や髪の毛などの体の末端にやっとたどり着きます。

しかし、タンパク質が不足していると、爪や髪の毛などの優先順位が低い部分に回ってくる栄養は非常に少なくなります。

栄養価の高いごはんの画像

タンパク質は鶏肉や赤身の牛肉、卵、大豆製品に多く含まれています。
いつものサラダにゆで卵やサラダチキンを加えたり、豆乳を飲んだりと、意識して摂取量は増やしていきましょう!

ただし、タンパク質だけを摂っても爪は丈夫になりません。
ビタミンやミネラルなどもしっかり取って、健康で丈夫な爪を保ちましょう。

二枚爪になった時の対処法

二枚爪になってしまっても「そのまま伸ばせば自然に治る」と思って放置していませんか?

実は、二枚爪はきちんと対処しないと悪化してさらに深く裂けたり、他の爪にも負担をかけてしまうことも。
とくにネイルを楽しみたい方にとっては見た目の問題だけでなく、ジェルやマニキュアのもちにも影響するため放置はNGですよ。

ここでは、二枚爪になってしまったときに自宅でできるセルフケアの方法を解説します。
状態に応じた正しいケアを取り入れて、爪の見た目と健康をしっかり守りましょう。

二枚爪の部分を丁寧に削り取って滑らかにする

二枚爪のセルフケアでまず行いたいのが、めくれた二枚爪の部分を丁寧に削り取って表面を滑らかに整えることです。

剥がれかけた層をそのまま放置すると引っかかったり、そこからさらに裂けてしまう原因になります。
まずはネイルファイルやバッファーなどの道具を使い、めくれた部分を無理なく削り取ることが大切です。

このときのポイントは、やすりを使って一方向に動かすこと。
往復がけをしてしまうと爪に強い摩擦がかかり、かえって傷みやすくなります。

また、角度はできるだけ爪と平行に近づけて、断面をなだらかに整えるよう意識しましょう。
削ったあとはネイルオイルやハンドクリームでしっかりと保湿し、乾燥から守るケアも忘れずに。
正しいファイリングを取り入れるだけでも、二枚爪のリカバリーがぐっと楽になりますよ。

ジェルで保護する

ジェルで保護する方法は、二枚爪になったときのセルフケアとして非常に効果的です。
めくれたままの爪を放置していると、そこからさらに剥がれたり欠けたりして、状態が悪化してしまうこともあります。

そこで活躍するのが、爪をしっかりと覆って守ってくれるジェルネイル。
硬化すると丈夫なコーティングになるため、爪全体をしっかり保護してくれます。

特に、先端部分が薄くなってしまった二枚爪にはジェルで覆っておくことで摩擦や衝撃から守り、日常生活の中でのトラブルを防ぐことができるでしょう。
ジェルでしっかりカバーされていると水分が過度に抜けるのも防げるため、乾燥によるさらなるダメージも防止できるのもポイントです。

ただし、二枚爪があるときにジェルを塗る場合は特に気を付けたいポイントがあります。

■ネイルをする前に2枚爪の部分を削る

二枚爪になると、裂けている部分がどんなに小さくても、爪の間にはスキマができている状態です。
マニキュアやジェルネイルは、塗った部分にスキマがあるとそこから浮いてしまい、ネイルが剥がれやすくなります。

マニキュアやジェルネイルを塗る前も、二枚爪の部分はネイルファイルを使って、めくれた部分を丁寧に削り落としておきましょう。

二枚爪を削る時におすすめのネイルファイル

セルフで二枚爪を削るときにおすすめのネイルファイルは「バッファー」です。
バッファーとはスポンジで出来た爪やすりで、「スポンジファイル」とも言います。

エメリーボードやファイルといったやすりよりも優しく削ることができ、爪の表面をなだらかに整えられます。
エメリーボードやファイルは、どんなに目の細かいものを使っても爪を深く削ってしまいがちなので、バッファーを使うことをおすすめします。

バッファーは、目の粗さが100Gと180Gの2種類が裏表についているものが多いのですが、まずは180Gの面を使って、二枚爪のめくれている部分を軽くやすってみてください。
裂けてしまった部分が浅ければ、すぐに削り落とせます。
もし180Gで削り落とせない時は、100Gの面を使いましょう。

その後にマニキュアやジェルネイルを塗れば、浮く心配もなくネイルが楽しめます。

二枚爪で注意すること

前述の通り、爪や指の乾燥は二枚爪になる原因の1つ。
そして、マニキュアやジェルネイルのオフに使う「アセトン」は、脱脂、脱水する効果がとても強い溶剤です。

爪や指先の油分や水分も奪ってしまうので、頻繁にマニキュアをオフしたり、ジェルネイルをオフしているとカサカサの爪と指になってしまいます。

マニキュアオフは1週間に1回、ジェルネイルオフは3〜4週間に1回と適切な頻度で行いましょう。
そしてオフが終了したら、手をきれいに洗い、ネイルオイルとハンドクリームでしっかり指先を保湿してくださいね。

マニキュアやジェルネイルのオフの仕方にも要注意

ネイルオフをしている画像

マニキュアやジェルネイルのオフの仕方は、二枚爪を防ぐうえでとても重要なポイントです。

特に気をつけたいのが、無理に剥がすようなオフの方法。
「少し浮いてきたから」とジェルを無理やり剥がしたり、アセトンでふやかした後に強引にこすり取るようなオフをするのは避けましょう。
爪の表面が一緒にめくれてしまい、二枚爪やダメージの原因になります。

また、頻繁なオフ自体も爪にとっては負担です。
ジェルやマニキュアを落とす際に使用されるアセトンは爪の油分や水分を強く奪ってしまうため、乾燥が進んで層状になった爪の断面が分裂しやすくなります。

オフの際は、正しいやり方で丁寧に時間をかけることが何より大切です。
ジェルの場合は表面を軽く削ってからアセトンを含ませたコットンを爪に乗せ、アルミホイルで巻いて10〜15分ほど置きます。
その後、柔らかくなって自然にめくれたジェルを、ウッドスティックなどでやさしく除去しましょう。

爪に優しいオフを意識するだけで、二枚爪やボロボロ爪のリスクはぐっと減らせますよ。
ネイルを楽しむなら、オフの工程も丁寧に行うことが美しい爪を保つコツのひとつです。

酷い二枚爪には「補強+ネイル」がおすすめ

ネイルをするための道具一式の画像

「爪のピンク色の部分まで二枚に割れてしまった」「二枚爪の範囲が大きい」「剥がれてしまったあとの凹み深くて気になる」など、二枚爪が酷くなっている方は、「リペア」というネイルの補強技術でしっかりとカバーした上でネイルをしましょう。

そして、そのままネイルをしたい場合は、マニキュアではなく強度があって長持ちする「ジェルネイル」がおすすめです。

割れている爪にマニキュアではコーティング力が弱いです。
また、マニキュアは数日で塗り直す必要があり、除光液を使う回数が必然的に増えるので、爪を乾燥させる可能性が高まります。

ネイルサロンでできる補強の種類

二枚爪がひどくなってしまったとき「セルフケアだけでは心配…」と感じる方も多いのではないでしょうか。
そんなときに心強いのが、ネイルサロンで受けられる補強の施術です。

補強とは、爪の層が分裂してしまった断面や傷んだプレートを専用の材料でコーティングし、見た目の改善とともにトラブルの進行を予防する方法のこと。

ネイルサロンでは症状やライフスタイルに応じた複数の補強方法が用意されており、それぞれに異なるメリットがあります。
ここでは代表的な補強方法をご紹介していきます。

■アクリルで補強

アクリル補強は、強度と耐久性に優れた補強方法としてネイルサロンでも多く取り入れられている技術のひとつです。

アクリルパウダーとリキッドを混ぜてミクスチュアを作り、爪の上に塗布・形成して自然硬化させることで非常に硬く丈夫な層を作ることができます。
特に、深く割れてしまったり爪先が大きく欠けているような重度の二枚爪には最適な方法です。

しっかりとした厚みで保護できるため、爪がボロボロになっている場合でも安心して日常生活を送れるようになります。

ただし、アクリルは硬さがある分オフの際に少し時間がかかることもあるため、ネイリストと相談しながら自分に合った使い方を選ぶのがポイントです。
丈夫さを求める方には、とても心強い補強アイテムですよ。

■ジェルネイルで補強

ジェルネイルによる補強は、見た目の美しさと補強力をバランスよく両立できるのが大きな魅力です。

ジェルは光を当てて硬化させることでしなやかさのあるコーティングを作り、自然なツヤ感を保ちつつ爪をしっかり保護してくれます。
二枚爪や爪の薄さが気になる方にとって、ジェルで覆うことで摩擦や衝撃から守られ日常の動作による悪化を防ぐ効果が期待できます。

また、アートやカラーと組み合わせやすいのも嬉しいポイント。
お気に入りのデザインを楽しみながら同時に補強もできるという点で、セルフネイル派からも人気です。

さらに、ベースジェルの種類を選ぶことで柔軟性や密着力を調整でき、爪の状態に合わせた細やかな対応が可能です。
自然な見た目で指先を守りたい方には、ジェルネイルでの補強がおすすめですよ。

■シルクラップで補強

シルクラップでの補強は、二枚爪やヒビが入ってしまった爪を目立たせずに補強したい方にぴったりの方法です。

シルクラップとは爪に専用の薄いシルク繊維(ラップ)を貼り、その上からジェルやレジンを塗布して固める補修技術のこと。
繊維が爪表面の凹凸や亀裂にフィットし、自然な仕上がりになるのが特徴です。

アクリルやジェルよりもナチュラルな強度で柔軟性もあるため、極端に爪が弱っている場合や部分的な補強に向いています。
補強後にカラーやアートも重ねられるので、普段のネイルを楽しみながらトラブル爪のリカバリーができるのも嬉しいポイントです。

「割れてしまったけれど短くしたくない」「目立たせずに修復したい」そんな方には、シルクラップでの補強が安心感のある選択肢になりますよ。

■ネイルチップ(チップラップ)で補強

「チップラップ」は二枚爪が大きく欠けてしまったり、自爪の長さが足りないときに使えるネイル補強のひとつ。
見た目にはネイルチップと混同しやすいですが、ここで使うチップはあくまで補強のための土台として使われるものです。

専用のチップを自爪の先端に貼り、その上からジェルやアクリルを塗って強度を高めるのがチップラップの基本的なやり方です。
装着後は自爪との段差がなじむように整えられ、最終的には自然な見た目の仕上がりになります。

この方法の大きなメリットは、自爪に負担をかけすぎず欠けた部分や極端に短くなった爪をすぐに整えられる点です。
ネイルの長さ出しにも使われる技術なので、イベント前や「今すぐ見た目を整えたい」ときにもぴったり。
ジェルやアートとも併用できるため、補強とおしゃれを両立したい人におすすめです。

セルフネイルにはネイルチップの使用がおすすめ

二枚爪でネイルがしにくいときにサロンへ行かず、自宅で対処したい場合は「ネイルチップ(フルチップ)」の活用がおすすめです。

既製のチップは爪全体にかぶせて装着するタイプで、爪に直接塗布せずに済むため、ダメージを最小限に抑えながらおしゃれを楽しめるのが魅力です。

また、ネイルチップは表面が硬くカバー力があるので、二枚爪の弱っている部分をしっかり保護してくれる点も大きなメリット。
ジェルやマニキュアと違ってオフする必要がなく、アセトンや摩擦による乾燥・剥がれといったトラブルも回避できます。

装着の際は爪にしっかりフィットするサイズを選ぶことと、粘着グミや専用の両面テープを使って「取り外しやすさ」と「密着性」のバランスをとるのがポイントです。
必要に応じて爪の長さや形を整えたり、表面を軽く削って密着度を上げるとより自然な仕上がりになりますよ。

「普段は爪を休ませたいけれど、イベントやお出かけのときだけおしゃれしたい…」そんなときの気軽なリカバリーアイテムとして、フルチップはとても頼れる存在です。
セルフネイル派の方はひとつ持っておくと安心なので、ぜひ参考にしてみてください。

爪をしっかりケアして二枚爪にならないようにしよう!

ネイルケアをしている女性がの画像

二枚爪は一度なると自然に治るまでに時間がかかりますが、日々のケアと適切な対処で悪化を防ぎながらネイルを楽しむことができます。

乾燥や衝撃・栄養不足などと原因はさまざまですが、どれも少しの意識で改善できるものばかりです。

セルフケアではめくれた部分をやさしく削って整えたり、ジェルで補強したりすることで爪を守りながらおしゃれを続けることができます。

ネイルサロンでは症状に応じた専門的な補強方法も選べるので、悩んだときはプロに相談してみるのもおすすめですよ。

また、普段からネイルオイルやハンドクリームで保湿を習慣にしたり、正しいオフの方法を知っておくこともトラブルの予防には欠かせません。
ふとした瞬間に目に入る指先は、清潔感や丁寧さを印象づける大切な部分です。
だからこそ、ちょっとしたケアを積み重ねるだけで自信の持てる美しい手元に近づけますよ。

ネイルを楽しみながら健康で上品な指先を目指したい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

他にもネイルサロンでのネイルケアについて知りたい方は、こちらの記事で紹介しています♪

ネイルサロンは自爪ケアのみでも行けるの?プロが徹底解説
https://www.nailjoshi.com/98505/
この記事のキーワード

キーワードから記事をみつけよう!

この記事のライター

「爪の悩み」のランキング

一週間で人気のあった記事ランキング

ネイル女子 - Have a nice day tomorrow. [明日をたのしく。]

  • facebook
  • x

公式アカウント