ジェルネイルをオフした後の爪は保湿のネイルケア!放置せずにキレイな爪を保とう | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

ジェルネイルをオフした後、すぐにジェルを付け替えない場合は、爪の取り扱い方に注意が必要です。オフした後の爪は、アセトンによって乾燥が激しくなっています。さらに、爪が薄く、弱くなっているのに気づかず過ごしてしまうと、爪が割れてしまったりと、トラブルのもとになりやすいのです。特に長期お休みの時だけジェルネイルを付けている人や、ジェルネイルを付けている時と付けていない時で期間が空く人は、爪の取り扱い方は気にしたほうが良さそうです。そもそも、日本人の女性で爪がとても丈夫な人は少ないというのはご存知ですか?多くの女性が爪の厚みが薄い点や、爪が割れやすい、伸ばそうとしても折れてしまうというお悩みを抱えているのです。つまり何も手を加えないと、自爪を綺麗に伸ばすことは難しいということになります。では、オフをした後の爪は何をすれば、割れたりしないで過ごせるのでしょうか。今回の記事では、ジェルネイルをオフしたあとに行いたいケア方法や、オフ後の注意点についてご紹介してまいります。

ジェルネイルをオフした後はそのままにしていませんか?

身近なおしゃれとして楽しめるネイルは、マニキュアだけでなくジェルネイルやネイルチップ、ネイルシールなどで楽しんでいる人も多いです。長持ちでハイクオリティーなネイルを楽しむならジェルネイルがおすすめですが、ジェルネイルはその持ちの良さからセルフでのオフがちょっと難しいかもしれません。そしてオフした後の爪は、なんだか頼りなく、すぐに割れてしまいそうな心もとない状態になってしまいますよね。そんな自爪は気になりつつも、そのまま放置してしまう方もいるのではないでしょうか。実はオフした後の爪をそのままにしているのは爪にとってNG行動なのです。

オフしたあとの爪は要注意!

ジェルネイルはもちろん、マニキュア、ネイルシール、ネイルチップでも、オフをした後にケアなどをせずそのまま放置するのはおすすめできません。それはジェルやマニキュアなどをオフする時に使う「ジェルネイルリムーバー」や「除光液」が、爪や指先を乾燥させてしまうからです。

リムーバーや除光液に含まれているアセトンに注意

ジェルネイルをはじめ、マニキュアを落とす時に使うリムーバーや除光液といった商品には、「アセトン」という物質が含まれています。アセトンはプラスチックなども溶かすことができて、ネイルだけでなく化学の実験や工場でも使われている物質です。水分や油分を溶かすことができるので、しっかり固まって爪に密着しているジェルネイルやアクリルもオフすることができるのですが、オフをする時に爪や指先の水分、油分まで奪ってしまうことがあるのです。

それならアセトンを爪や皮膚に付けなければいいのでは?と思いますよね。ですがアセトンを付けないようにオフするのはなかなか大変です。例えば、どんなに気をつけてマニキュアを落とそうとしても、爪表面をしっかり拭かなくてはならないので、自爪や指に触れないように取り扱うのは難しいです。ジェルネイルのオフでは、アセトンを含ませたコットンをジェルに乗せてしばらく時間を置かなくてはならないので、指先や爪に触れないようにオフするのは至難の業です。また、ネイルシールやネイルチップを取り外す時にも、より取れやすくするためにアセトンを使うケースがあります。このように、オフをするためにはアセトンは必須で、爪や皮膚にアセトンが触れないように落とすというのはかなりの無理があるのです。アセトンに触れた爪や指は、白っぽく変色することがありますが、これは爪や指の水分や油分がアセトンによって無くなっている証拠です。

慣れないオフで傷ついてしまうことも

ジェルネイルのオフは、アセトンでジェルを溶かし、ファイルというやすりと、プッシャーという器具で少しずつ落としていく方法が基本です。ネイルサロンではネイルマシンという電動のやすりを使うこともあります。このファイルとネイルマシンですが、気をつけて取り扱わないと自爪を傷つけてしまうことがあるのです。

ファイルやネイルマシンは、爪についているカラージェルやクリアジェルを削って落とすために使います。これはネイリストだけでなく、セルフでジェルネイルを楽しんでいる人も同じです。しかし、ジェルオフになれていない人は、どこまでがカラージェルでどこまでが自爪かはわかっても、ベースジェルなどのクリアジェルと、自爪の違いは非常にわかりにくいのです。どこまでがジェルで、どこまでが自爪なのかわからず、ファイルやネイルマシンでガシガシとやすった結果、自爪の表面を傷つけてしまい、爪が薄くなってしまったというケースは残念ながらよく耳にします。爪には、ケガをした皮膚が自然治癒するような仕組みがないので、傷ついた部分は伸ばして切れるようになるまで我慢するしかないのです。

ネイルチップやネイルシールもオフに気をつけて

ネイルシールやネイルチップは、短期間のネイルをセルフでも手軽に楽しめる便利なアイテムです。ネイル用の接着剤や、チップ用の接着グミを使ったり、ネイルシールならシールの貼り付け面を使って自爪に貼れば完成するので、付けるだけなら自爪へのダメージもありません。ですが、オフをする時に爪から無理やり剥がしてしまうと、表面を傷つけて自爪を薄くしてしまう原因になります。これはジェルネイルをオフする時に、自爪からジェルを無理やり剥がしてしまう時も同じです。ネイルチップやネイルシールを取り外した時に、爪表面がザラザラ、ギザギザになっていると、爪が傷ついている可能性が高いので、注意が必要です。

自爪に戻したら、ジェルを付けている時と同じ扱いはNG

ジェルネイルをつけていると、爪が固く、厚みを増したかのような仕上がりになるので、普段は爪が弱くてすぐに折れてしまうという人でも安心して過ごせますよね。しかしジェルをオフして自爪に戻した後は、付けている時と同じような過ごし方、扱いはNGです。

そもそも、オフをした後の自爪はなんだか心もとないですし、爪が弱くなってしまったような気持ちになりますが、それはジェルがついていた感覚がまだ残っているからで、翌日にはその違和感もなくなるはずです。そして、ジェルがついているときは、爪や指先のちょっとした衝撃もジェルが守ってくれますが、自爪の状態で同じように過ごしてしまうと、衝撃に耐えきれなくなって、亀裂が入ったり折れてしまったりする可能性が高いです。

これは筆者の実体験ですが、ジェルをオフしてから、少しだけ自爪の状態で過ごそうとしていたところ、重たい引き出しをぐっと掴んだ時に、親指の爪が思い切り割れてしまいました。しかも指先の皮膚と爪がくっついている部分まで割れてしまったので、カットしたりやすりで削ってなんとかなるような状態ではありません。結局、セルフで亀裂補強を行ってなんとか事なきを得ました。ジェルが付いていないという意識を持って自爪の扱いに気をつけていればこんなことにはなりません。そして筆者はたまたま亀裂補強のやり方を知っていて、道具があるから良かったものの、セルフネイルに詳しくない人はどう対処すれば良いのかわからないですよね。亀裂が入って痛い思いをしないためにも、自爪に戻した後は、爪の扱いや指先の扱いを今まで以上に気にして過ごしましょう。







ジェルネイルをオフした後の爪は保湿のネイルケアを忘れずに

ネイルサロンでオフをしてもらうと、オフの後にネイルオイルをつけたりハンドクリームを塗り込んだりと、保湿ケアを行うことがほとんどです。ではセルフネイルではどうでしょうか。オフをした後は、とりあえずそのまま放置・・・なんて方もいるのでは。アセトンを使ったオフのあとは、爪や皮膚の乾燥が激しくなり、自爪はとてもか弱い状態になってしまいます。セルフでジェルオフした後、すぐに付け替えない場合は、以下のような方法でしっかりとネイルケアしておきましょう。

①オフの後は手と爪をキレイに洗う
オフをしたあとの爪や手には、ジェルネイルの細かいダストや溶剤が残っています。ケアをする前に、まずは石鹸やハンドソープを使い、爪と手をキレイに洗いましょう。消毒用エタノールで全体を拭き取るよりも、手洗いのほうがより清潔を保てます。手のひら、手の甲だけでなく、爪先や指の間なども忘れずに洗って、流水で洗い流します。ちなみに、寒い日はお湯を使いたくなりますが、お湯での手洗いは手元の皮脂がお湯に溶けて洗い流されてしまい、手荒れがひどくなりやすいので注意が必要です。だからといって無理をして冷たい水で洗わなくてもいいのですが、ガサガサの手荒れやあかぎれ、逆剥け、お湯がしみるなどの状態が気になる時は、なるべく水を使った方が良さそうです。

②ネイルオイルを爪の根元にちょんとつけて、爪と指先全体になじませる
ネイルオイルは、爪と指先に使うための保湿剤です。オイルというとベタつきが強いようなイメージがありますが、ネイルオイルはサラサラとしたテクスチャーの商品が多く、爪や指先につけても素早く馴染むので、スマホを触ったりも問題なく行えます。だからといってたっぷり使っても効果がアップするわけではありません。適切な量は、それぞれの爪の根元にちょんとつける程度。そして付けたままにせず、指先から爪の根元、爪周りの皮膚までしっかりと塗り込んで馴染ませましょう。オイルを出しすぎてしまった場合は、そのまま手の甲や指全体まで刷り込んでOKです。ネイルオイルは使いやすいハケ付きのタイプや、チューブタイプが人気を集めています。自分好みの香りがついたものを選ぶと、ちょっとしたリフレッシュタイムになりますよ。

ネイリストのおすすめポイント:ベーシックかつ多くの人から人気を集めているのがローズの香り付きネイルオイルです。オーガニックオイルにビタミンを配合したHana Dori (花通り)のネイルオイルは、ドライフラワーが入っており、見た目もかわいいのが特徴です。

ネイリストのおすすめポイント:優れた保湿効果を持つシアバターがメインとなっている、ロクシタンのネイルオイルです。ハンドクリームが大人気のロクシタンですが、ネイルオイルも根強い人気を誇ります。チューブタイプで携帯しやすいので、プレゼントにもおすすめ。

ネイリストのおすすめポイント:リラックス効果を重視したい方は、ラベンダーやネロリなどの香りがついたネイルオイルがおすすめです。ディーアップのアロマキューティクルオイルは、少しとろみのあるテクスチャーと、癒される香りが人気を集めています。

③ハンドクリームを手のひらに出して、ハンドプレスをしながら温める
ネイルオイルを塗ったあとは、手全体を保湿するためにハンドクリームを塗りましょう。まずは適量を手のひらに出して、両手のひらでハンドプレスしながらクリームを温めます。冷たくテクスチャーが硬いままのハンドクリームだと、手肌に馴染みにくくなってしまいます。

④手のひらに伸ばしたあとは、手の甲と手首、指にも塗り拡げる
ハンドプレスでクリームがゆるくなったら、まずは手のひらに伸ばしながら塗っていきます。その後、手の甲と手首、指にも塗り拡げて、指先から手首までしっかりとクリームをすり込みましょう。

⑤指を1本ごとに引っ張るようにマッサージして完了
最後に指を軽くマッサージしておくと、むくみ解消に繋がります。やり方は簡単で、1本毎に指の根元から指先まで軽く引っ張るだけです。

ハンドクリームは手荒れが気になる方向けの商品や、オーガニック成分でできている商品が人気を集めています。自分のお肌に合うものを選びましょう。

ネイリストのおすすめポイント:クリニラボ ヘパリオモイストバリアは保湿効果の高いヘパリン類似物質が入っているハンドクリームです。潤いをキープしやすいと口コミでも話題で、つけた後はサラサラになるのも嬉しいポイントです。

ネイリストのおすすめポイント:無添加、無香料で安心して使えるハンドクリームがいい!という方は、MAMA BUTTER(ママバター) の無添加ハンドクリームがおすすめです。シアバター配合で、テクスチャーは重ためのしっかりとしたクリームになっています。

オフした後の爪はもちろん、毎日の保湿が重要!

ネイルオイルとハンドクリームは、オフの後だけでなく、日常生活でこまめに使うようにしましょう。どんなに高価なネイルオイルやハンドクリームを使っても、使う頻度が低ければ十分な保湿効果が得られません。プチプラな商品でも、とにかくこまめに保湿を続けることで、柔軟性が保たれて割れにくい爪になりますし、手荒れも防いで、改善しやすくなります。仕事や家事で香料が気になる方は、近年は無香料の商品も数多く販売されているので探してみてくださいね。簡単こまめなネイルケアで、きれいな自爪と手元をキープしましょう。








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